要旨 末しょう血循環癌細胞の測定技術進歩により,感度,特異度,再現性が向上したCellSearch System(ベリデックス社)が開発され,本邦で臨床試験が行われている。アメリカではすでに前立腺癌,乳癌,大腸癌の転移性癌においてFDAから承認されており,ある程度確立された技術である。本稿では,システム原理,測定法,主に転移性前立腺癌における臨床的意義,さらに今後の応用発展技術について論述する。
雑誌目次
臨床泌尿器科64巻2号
2010年02月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 小児泌尿器科手術Ⅱ 性器系の手術・2
小児の陰囊水腫(精索水瘤)根治術(交通性陰囊水腫手術)
著者: 西澤秀治
ページ範囲:P.113 - P.119
要旨 小児の陰囊水腫(精巣水瘤,精索水瘤)では,腹膜鞘状突起のマクロ,ミクロの開存が原因と考えられる。自然軽快する陰囊水腫は多く,手術適応は慎重に決める。術前に超音波検査で水瘤の形態や内容を評価する。開存した腹膜鞘状突起の処理が小児陰囊水腫根治術の要諦である。術野の構造物を理解し,特に精管,精巣血管,腸骨鼠径神経を愛護的に扱う。水瘤壁は切開,開放する。鼠径部での処理が難しい水腫には陰囊切開でLord手術を行う。
陰囊水瘤根治術
著者: 上村敏雄 , 長野正史
ページ範囲:P.121 - P.127
要旨 小児の陰囊水瘤は,小児泌尿器科領域の診療における日常診療において非常に多い疾患である。その病態は,腹膜鞘状突起の閉鎖と関連性があることから幼少児に多くみられる。小児陰囊水瘤は極めて自然治癒の傾向が多く,また疾患そのものが患児に影響を及ぼさないことから,早期の手術の必要性は否定的である。よって,小児陰囊水瘤の手術適応には慎重な判断が必要と思われる。
陰囊水腫根治術
著者: 中村美智子 , 守屋仁彦 , 三井貴彦 , 田中博 , 野々村克也
ページ範囲:P.129 - P.133
要旨 小児の陰囊水腫はほとんどが交通性であり,腹膜鞘状突起の開存を原因とし,鼠径ヘルニアと同一の疾患スペクトラムに属する。そのため,水腫穿刺や硬化療法は効果がなく,感染の危険もあり,禁忌である。また1~2歳までに自然消失することもあるため,手術はそれ以降に考慮することとなる。交通性陰囊水腫の手術は鼠径部アプローチで行い,腹膜鞘状突起を内鼠径輪部で結紮し,腹水の陰囊への交通を遮断することが原則である。
セミナー 泌尿器科領域における手術部位感染・6
泌尿器科領域における術後感染対策Ⅲ―ミニマム創内視鏡下手術における手術部位感染対策
著者: 田所学 , 増田均 , 吉田宗一郎 , 砂倉瑞明 , 木原和徳
ページ範囲:P.137 - P.142
要約 われわれは,ミニマム創内視鏡下手術において周術期予防的抗菌薬の段階的減量を行ってきた。現在,感染リスクの高い患者を除いて,清潔手術では抗菌薬非投与,準清潔手術では術前の単回内服投与がレジメンとなっている。その結果,泌尿器科病棟では,耐性菌検出率が著しく低下した。創が小さいこと,創縁を保護すること,創内に手指を挿入しないこと,および創部の洗浄が周術期感染予防に貢献していると思われた。
原著
進行癌による上部尿路閉塞症例に対する尿管ステント留置の意義
著者: 五十嵐学 , 高橋聡 , 田中俊明 , 橋本浩平 , 舛森直哉 , 塚本泰司
ページ範囲:P.149 - P.154
1997年から2007年までに,進行癌による上部尿路閉塞に対し尿管ステント留置を試みた72例を対象とし,成功率,留置後の有害事象について検討した。ステント留置からの生存期間は中央値7か月で,全例癌死であった。留置成功率は76.4%(55例)であった。婦人科癌,膀胱鏡での異常所見,高度水腎症のいずれかを認める場合には,有意に成功率が低かった。有症状群ではステント留置により85.2%で症状改善を認めた。有害事象は17例(30.9%)に認め,その大部分が3か月以内に発生した。有症状群では症状改善が期待でき,ステント留置を積極的に行う意味はあると考える。無症状群では有害事象によりQOL低下をきたすこともあり,原疾患の予後などを十分に考慮し,ステント留置の適応を検討すべきである。
副腎骨髄脂肪腫5例の臨床的検討
著者: 古田希 , 本田真理子 , 稲葉裕之 , 小池祐介 , 大塚則臣 , 山本順啓 , 佐々木裕 , 林典宏 , 木村高弘 , 頴川晋
ページ範囲:P.155 - P.159
副腎骨髄脂肪腫は,脂肪と骨髄組織から構成される内分泌非活性な良性腫瘍である。今回当科で手術を施行した本症の5例を対象に臨床的検討を行った。男女比は2:3,平均年齢58.4歳,腫瘍の局在は右側が4例と多く,平均腫瘍径は7.8cmであった。画像の特徴は,USで境界明瞭な高エコー腫瘤,CT,MRIでは腫瘍中に脂肪成分が検出されることである。手術は有症状のもの,腫瘍径5cm以上で悪性腫瘍の可能性があるもの,腫瘍径10cm以上で自然破裂による出血の可能性のあるものが適応となる。腫瘍径が小さく無症状なものは経過観察でよいが,腫瘍の増大や症候性になることもあり注意が必要である。
症例
腎盂結石の治療を契機に診断された膀胱虫垂瘻
著者: 常盤傑 , 藤島洋介 , 小原航 , 丹治進 , 藤岡知昭 , 大塚幸喜
ページ範囲:P.161 - P.165
症例は58歳,男性。右側尿管結石嵌頓による急性腎盂腎炎を加療後,2008年1月,結石加療を目的に当科紹介,糞尿を認めたため,精査入院となった。11年前以降,気尿を伴なう反復する膀胱炎の既往を有していた。膀胱鏡検査で,膀胱頂部右側の瘻孔より糞便の流入を,膀胱造影検査で回盲部,上行結腸への造影剤の流出を認めた。以上より膀胱腸瘻の診断で,外科の協力を得て腹腔鏡補助小切開手術を施行した。組織学的所見により,虫垂憩室による膀胱虫垂瘻と診断した。本邦における膀胱虫垂瘻の報告は,現在まで50例があり,本症例は51例目にあたると思われる。
画像診断
右水腎症をきたした傍尿管下大静脈輪
著者: 金子智之 , 松島常 , 本間之夫
ページ範囲:P.166 - P.169
患 者 48歳,男性。
家族歴・既往歴 特記すべきことなし。
現病歴 2009年7月検診の腹部超音波検査にて右水腎症を指摘され当科初診した。
画像所見 腹部CTでは,下大静脈がL4レベルで2本に分岐し,大動脈右側を並走したのちに腎静脈下で再合流していた(図1)。右尿管は外側の下大静脈の背側より2本の下大静脈間を腹側へ通り抜けるように走行しており,より近位の尿管は拡張し水腎症を呈していた(図2)。
臨床経過 無症状で50年近く経過しており,本人の希望にて経過観察の方針とした。
小さな工夫
開腹恥骨後式前立腺全摘術における,手術用具の工夫
著者: 大谷幹伸 , 山内敦
ページ範囲:P.172 - P.173
はじめに
開腹恥骨後式前立腺全摘術において,最も慎重を要する操作の1つはdeep dorsal vein complex(DVC)と尿道の切断と思われる。われわれはそれらを容易にするために,手術用具の工夫を行ったので紹介する。
TURの際,頂部に溜まる空気を効率良く排出する方法
著者: 竹下英毅 , 野呂彰
ページ範囲:P.174 - P.175
頂部膀胱腫瘍をTURする際,膀胱頂部の空気が邪魔になることがある。手術台を傾けたり腹部を圧迫したりして空気を除けつつ切除する必要がある。しかし,腹壁の厚い患者であったりすると,頂部の空気の場所のコントロールがうまくいかなかったり,圧迫を続ける手が疲れたりして,なかなか難しい。切除した際に出る気泡でさらに空気が増え,ときには空気に引火しポンという爆発が起こることもある。これによる膀胱破裂も報告されており1),頂部に溜まる空気は邪魔なだけでなく危険でもある。
そんなとき,頂部の空気を効率よく除去できないかと思うのだが,意外に難しい。切除鏡のシースを腹壁側に傾けることで排出を試みる方法はもちろん,尿道カテーテルを入れて吸引してみたりする方法が知られているが1),盲目操作であり効率的に排出ができない。今回,直視下に効率的に膀胱頂部に溜まる空気を排出する方法に気がついたので報告する。すでにこの方法を常識として実践されている方もいるかもしれないが,内視鏡メーカーの方を含めて小生の周りには知っているという人は見当たらなかったので報告させていただく。
内視鏡を用いない小切開根治的腎摘除術
著者: 岡聖次
ページ範囲:P.176 - P.177
ミニマム創手術開始時に内視鏡が常時使用できなかったという院内事情により,われわれは2003年8月~2008年3月の間に40例の腎癌患者に対し内視鏡の補助なしで摘出腎の大きさに応じた小切開根治的腎摘除術を施行した。初期症例の結果についてはすでに報告しているが1),開始後種々の工夫を加え,今日ではT1腫瘍に対しては内視鏡の補助なしでも通常6~7cmの皮膚切開で根治的腎摘除術が可能となったので,その手術法を紹介する。
書評
「見逃さない・見落とさない スタンダード胃内視鏡検査」―細井董三 編 東京都多摩がん検診センター消化器科 執筆 フリーアクセス
著者: 細川治
ページ範囲:P.110 - P.110
一度の胃内視鏡検査で極めて多くの画像情報が得られるようになった。白色光画像以外に色素散布,酢酸散布,拡大,構造強調,NBI,AFI,FICEとあふれるような情報が供給される。しかもファイリング装置で撮影コマ数に制限がない。内視鏡医は手元スイッチを切り替え,処理しきれないほど多くの画像情報を得て,見落とし,見逃しの危険などないと思いがちである。しかし,その画像情報の収集過程に問題がある。胃内腔の構造は複雑で,噴門,胃体部の皺襞,胃角,偽幽門輪などの部位ごとの形態的な違いがあり,さらに胃底腺領域,幽門腺領域,萎縮領域といった粘膜腺も異なり,一筋縄ではいかない。
本書前書きに述べられているように,編者の細井先生は消化管のX線検査に長く携わってきた。その技量は達人の域であろう。卓越した撮影技術を有することにとどまらず,胃X線標準撮影法を確立し,この数年はその普及と精度管理に尽力している。本書では,X線検査で実現された標準化や精度管理が胃内視鏡で遅れていることに対する苛立ちが表れている。
「リハビリポケットブック 臨床評価ガイド」―Ellen Z. Hillegass 著 清水ミシェル・アイズマン 監訳 フリーアクセス
著者: 伊橋光二
ページ範囲:P.134 - P.134
本書を手にして,「やっとリハビリテーション医療者向けのポケットガイドが出版されたか」との思いがした。これまで医師や看護師向けのポケット版のマニュアルやガイドブックは数多く出版されており,本学図書館の蔵書検索でも数十編が検索される。一方,リハビリテーション専門職,特に理学療法士や作業療法士向けのポケットガイドはこれまで出版されておらず,本書が初めてと思われる。
理学療法や作業療法を始めとするリハビリテーション医療の対象は大きく拡大しており,さらに高齢患者などでは多くの合併症を有しているケースも多く,リスク管理が非常に重要になってきている。加えて,診療報酬体系の変更などにより,臨床の第一線では非常に忙しい勤務状況になっている。次々と現れるさまざま疾患の患者を前にするとき,その場でポケットからさっと取り出して種々の情報を確認できるポケットガイドが待ち望まれていたところでの本書の出版は,まさに時宜を得たものということができる。
「血液病レジデントマニュアル」―神田善伸 著 フリーアクセス
著者: 浦部晶夫
ページ範囲:P.143 - P.143
新進気鋭の血液学者神田善伸教授によって書き下ろされた『血液病レジデントマニュアル』は,血液疾患全般にわたる臨床上の問題,対策,治療指針などについて,簡潔ではあるが行き届いた記述がなされた極めて便利な本である。白衣のポケットにも入るくらいの小さな本なのであるが,血液疾患のそれぞれについて,疫学,原因などにも触れた後に,診断のポイント,診断基準,病型分類などを示してから,具体的な治療方法がわかりやすく述べられている。
「レジデントマニュアル」という名称以上の豊富な内容がコンパクトな体裁の中にぎっしりと詰まっていて,レジデントばかりでなく,血液学を学びたての若い医師,臨床検査技師,看護師などにも極めて便利で有益な本である。
「透視下神経ブロック法」―大瀬戸清茂 編 フリーアクセス
著者: 菊地臣一
ページ範囲:P.170 - P.170
痛みを,症状としてではなく,診断として扱うようになったのは1980年代である。痛みそれ自体を治療の対象とする時代が到来したのである。この結果,ペインクリニックが創設された。
そのときから約30年が経過した今という時代,痛みに対する認識も劇的に変化を遂げている。まず,最新の科学は,痛みをできるだけすみやかに取り除くことの大切さを立証した。次に,痛みを取ることは治療の目的ではなく,痛みの除去は健康な生活にすみやかに復帰させるための手段であるという認識が確立された。第三に,痛みの治療効果の向上には,患者と医師との信頼関係,そしてplacebo効果(心理的効用)が深く関与していることもわかってきた。第四に,痛みの増悪や遷延化には,従来われわれが認識していた以上に早期から,心理・社会的因子が深く関与していることが立証された。
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編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.184 - P.184
「妙高高原」駅で下車して迎えのワンボックスカーを待つように指示されました。私が勤める慶應義塾大学医学部が所有する赤倉山荘を訪れるためです。10月とはいえ,東京よりははるかに肌寒く,駅のホームを歩きながら,ふと気がついたことがありました。スキーをしない私が初めて訪れる「妙高高原」。それなのになぜか懐かしく感じられました。どうしてだろう?
理由はペナントでした。小学生から中学生にかけての私の勉強部屋は一面にペナントで飾られていました。私が旅行で訪れた観光地のペナントはもちろん,親戚が旅行へ行くと必ずといってよいほど,私にペナントのお土産を買ってきてくれました。当時,親戚一同は私の土産はいちいち考えなくてもペナントを買えばいいので楽だ,と申しておりました。勉強部屋の壁一面にはりめぐらされていて,天井にも飾っていました。その中の一枚が「妙高高原」だったのです。いとこがスキーで訪れた折に買ってきてくれたもので,雪山をバックにスキーヤーが描かれていました。
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)