要旨 2009年11月,手術ロボットである「da VinciTMサージカルシステム」の製造販売が国内で初めて薬事承認された。ダビンチは鉗子類の操作性の自由度が3次元になり,術者はコンソールでの立体視による手術が施行できる。これにより,緻密な組織構築を認識することが可能となり,開腹手術より質の高い低侵襲手術が可能となった。特に,泌尿器科が専門とする後腹膜腔や小骨盤内などの狭小な空間で剝離,縫合する手術では,ダビンチの導入による手術の質の向上は明らかである。前立腺癌全摘除術を筆頭に,腎部分切除術,膀胱全摘除術,ほかにも腎盂形成術や瘻孔根治術などへの応用が見込まれる。今後,本邦での導入施設の増加が期待され,わが国も本格的なロボット手術時代の到来を迎えることとなる。
雑誌目次
臨床泌尿器科64巻6号
2010年05月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 小児泌尿器科手術Ⅱ 性器系の手術・4
包茎・嵌頓包茎の手術
著者: 近田龍一郎
ページ範囲:P.379 - P.384
要旨 包茎の手術は,基本的には3歳以降も包皮口が狭く亀頭を露出することができない真性包茎に施行される。さらには,亀頭包皮炎や尿路感染を繰り返す,排尿時包皮が風船のように膨らむ,嵌頓包茎などが適応となる。しかし,ステロイド軟膏の塗布が80%以上に有効なため,その適応は限られたものとなってきている。本稿では包皮口拡大術と環状切除術について解説する。
包茎・嵌頓包茎の手術
著者: 辻克和 , 鈴木晶貴 , 石田昇平 , 藤田高史 , 木村亨 , 加藤真史 , 絹川常郎
ページ範囲:P.387 - P.393
要旨 小児の包茎に対する手術の適応は以前より狭くなっているが,その手技は小児泌尿器科医のみならず,一般泌尿器科医も習得すべき基本の1つである。本稿では包皮三方切開,環状切除術,埋没陰茎を合併する際の包皮形成術,および嵌頓陰茎の対処法について手術手技と術後管理などを解説した。手術のポイントは包皮輪を十分に切開や切除すること,さらに包皮三方切開ではdog earを作らないこと,環状切除では包皮を過剰切除しないことである。
包茎・嵌頓包茎に対する手術
著者: 宮北英司
ページ範囲:P.395 - P.399
要旨 包茎に対する手術の適応は,いくつかの要因がある。医学的,社会的,宗教的そして地域性などいろいろなものがある。日本では,包皮が残っていることに寛容であるが,医学的に手術が必要である場合がある。包茎に対する手術法は多岐にわたり,多数の報告がある。ここでは代表的な包茎・嵌頓包茎に対する手術について解説する。
セミナー 泌尿器科領域における手術部位感染・8
泌尿器科領域における術後感染対策 Ⅴ―尿路感染症患者の手術および検査
著者: 濵砂良一
ページ範囲:P.401 - P.407
要約 泌尿器科の開放手術において,尿路感染症を合併した状態で手術を行った場合,術後創感染の危険度は高い。これは,術野が感染尿に汚染されることによると考えられている。また,泌尿器内視鏡手術やESWLの際にも,尿路感染症を合併している患者では,術後の有熱性尿路感染症や菌血症の発生率は高い。尿路感染症を合併している患者では,一律に予防的抗菌薬を使用するのではなく,術前より尿路感染症を治療し,また,術中,術後も治療的抗菌薬を使用する必要がある。
原著
腎盂・尿管癌の診断における拡散強調MRIの有用性の検討
著者: 明比直樹 , 中田哲也 , 藤田治 , 村田匡 , 藤田卓史
ページ範囲:P.413 - P.418
2005年3月~2008年4月までの期間に当院で診断された腎盂・尿管癌21例,尿管狭窄1例,尿管ポリープ1例について,通常のMRI撮像に拡散強調撮像を加えて検討した。またみかけの拡散係数(ADC:apparent diffusion coefficient)を測定した。腎盂癌9例中(転移巣1例を含む)9例,尿管癌12例中11例で拡散強調にて腫瘍部は高信号に描出されたが,grade 1尿管癌と尿管ポリープおよび尿管狭窄のそれぞれ1例では病変部は高信号に描出されなかった。ADC値は腎盂・尿管癌,転移リンパ節,遠隔転移巣で正常腎実質や尿に比べ有意に低値を示した。拡散強調MRIは,腎盂・尿管癌の局在診断や転移の検索における補助診断として有用であると思われた。
症例
化学療法が奏効したホルモン不応性前立腺癌肺転移
著者: 藤塚雄司 , 増田広 , 大竹伸明 , 関原哲夫
ページ範囲:P.421 - P.424
68歳,男性。腰背部痛を主訴に受診。前立腺癌T4N0M1b,stageD2と診断,アンドロゲン除去療法開始。その後PSAの上昇と肺転移を認め,ホルモン不応性前立腺癌と判断し,ドセタキセル療法を開始。6コース施行後PSAの低下と肺転移巣の完全消失を認めた。ドセタキセル療法は肺転移巣に対し有効であるとの報告があり,本症例はよい適応となると考えられた。
排尿筋過反射型収縮不全を認めた間質性膀胱炎
著者: 加藤実 , 玉田聡 , 田中智章 , 川嶋秀紀 , 岩井謙仁 , 仲谷達也
ページ範囲:P.427 - P.430
患者は70歳,女性。間質性膀胱炎に対し膀胱水圧拡張術および高気圧酸素療法を施行。膀胱部痛は消失するも,1か月後に頻尿症状が増悪したためトルテロジンを投与したが改善が得られず,病態の把握のためpressure-flow studyを施行した。Detrusor hyperactivity with impaired contractile functionと診断し,ウラピジルおよびイミダフェナシンを投与したところ,症状は改善した。
メスナ,アドリアマイシン,イホスファマイドおよびダカルバジン併用療法が奏効した再発性後腹膜平滑筋肉腫
著者: 松浦朋彦 , 加藤廉平 , 小原航 , 藤岡知昭 , 上杉憲幸 , 菅井有
ページ範囲:P.433 - P.437
症例は68歳女性。腹部膨満感を主訴に近医を受診した。後腹膜腫瘍を指摘され,当科を紹介された。後腹膜腫瘍摘除術を行い,平滑筋肉腫と診断した。術後3か月目に,下大静脈進展を伴う局所再発および肺転移を認め再入院した。CYVADIC(CPA,VCR,ADM,DTIC)療法が無効だったが,MAID(Mesna,ADM,IFM,DTIC)療法により,部分寛解を得,現在も継続中である。後腹膜平滑筋肉腫に標準化された化学療法はなく,本症例はMAID療法が奏効した本邦第1例目の報告と思われる。
交見室
間質性膀胱炎や慢性前立腺炎には線維筋痛症の治療が有効かもしれない
著者: 戸田克広
ページ範囲:P.440 - P.441
間質性膀胱炎は,器質的な異常がないにもかかわらず,頻尿,尿意切迫感,下腹部痛や会陰部痛などを引き起こす疾患である。有病率は10万人に10.6人から女性4.5人に1人までと大きな差があり,それは主に診断基準による差である1)。羞恥心のため,医療機関を受診しない患者が少なくない。たとえ医療機関を受診しても異常なしと診断され,治療法はないといわれる患者も少なくない。疼痛の範囲が会陰部や陰囊部を超えて骨盤全体におよぶと,慢性骨盤痛と診断される。
一方,線維筋痛症(fibromyalgia:FM)といわれる慢性痛がある。有病率は約2%2)であるが,その不全型あるいは前段階の慢性広範痛症(chronic widespread pain:CWP)の有病率は,FMを含めると約10%と報告されている3)。
書評
「多飲症・水中毒」―川上宏人 松浦好徳 編 フリーアクセス
著者: 鈴木康之
ページ範囲:P.386 - P.386
過活動膀胱という用語が泌尿器科学会を席巻し始めてから頻尿・尿意切迫は泌尿器科医の最大関心事の1つとなった。難治性頻尿患者さんの排尿日誌から多飲多尿が判明する頻度が絶望的に高いことは泌尿器科医であれば日常診療で強く実感されることである。健康ブームに乗ったマスコミの報道は,“血液さらさら”というキャッチフレーズを生みだし,“水分補給が健康の源”という神話が世界中を駆けめぐっている。数年前にはテレビの健康番組収録で同席した壮年の有名女優さんに「私は2,000ccの水を毎日飲むことを日課として健康維持してますのよ」と誇らしげに宣言されてしまい,唖然とした記憶がある。
「心身医学標準テキスト 第3版」―久保千春 編 フリーアクセス
著者: 樋口輝彦
ページ範囲:P.409 - P.409
「心身医学標準テキスト」が7年ぶりに改訂された。本書の初版は1996年に出版されたが,そのオリジンは1968年に遡る。わが国初の心療内科が1963年に九州大学医学部に設立されたことは誰もが知るところであるが,同時に心身医学の教育も開始された。その講義に使用するための「心身医学・心療内科オリエンテーション・レクチュア」が1968年に発行されたのであり,本書の原型をここに見ることができる。この講義用の冊子が基になり,1996年に全面改訂されたのが「心身医学標準テキスト初版」であった。
本書の特徴はその執筆陣にある。初版以来,執筆者は九州大学心療内科のスタッフと教室出身者で構成されている。このような1教室に限定した執筆陣で構成された教科書は大変珍しい。多くは販売のことも考慮して,多くの大学や医療機関を巻き込む形で執筆者が構成される。しかし,本書の場合は,先に述べたようにわが国の心療内科の老舗とも言える九大心療内科が日本の心身医学の教育をリードしてきた歴史と,今日においても全国でその出身者が指導的立場で活躍されていることを考えると,本書は1大学,1教室で作られた教科書ではなく,まさに日本を代表する心身医学の教科書である。本年,九大心身医学教室は創設50周年を迎えたが,その記念の年にこの改訂版が出版されたことは素晴らしいことである。
「臨床中毒学」―相馬一亥 監修/上條吉人 執筆 フリーアクセス
著者: 森脇龍太郎
ページ範囲:P.420 - P.420
上條吉人先生は,わが国で最も先進的な急性中毒の診療および研究を行っておられ,また学会などでもオピニオンリーダーとして華々しく活躍されている。臨床中毒学を専門とする者で,先生の名前を知らない者はいないと言っても過言ではなく,間違いなく今後の日本の臨床中毒学を背負って立つ人材の1人である。
数年前,同じ医学書院から出版された先生の著書『急性中毒診療ハンドブック』は,簡潔明瞭にエッセンスがまとめられていて,またおのおのの中毒のメカニズムについても強調されており,さらには今まで業界には存在していなかったメモニクスによる記憶法なども編み出され,大変ユニークで親しみやすい内容であった。今回その精神を踏襲しながら膨大な加筆をたった1人で行われて完成したものが,この『臨床中毒学』と思われる。本の体裁がハードカバーで,今までの先生の著書と違って,いかにもいかめしい印象を受けたが,内容を拝見すると,臨床医にもわかりやすい明瞭な解説・図表の数々,結局のところ今までのアプローチとまったく同じであることに安心した次第である。
「見逃さない・見落とさない スタンダード 胃内視鏡検査」―細井董三 編/東京都多摩がん検診センター消化器科 執筆 フリーアクセス
著者: 浜田勉
ページ範囲:P.426 - P.426
編者には,食道癌と胃癌のX線および内視鏡の形態診断に携わった膨大な実績がある。その豊富な経験から,内視鏡検査で早期癌を見落としてほしくないという熱意のもとに本書は生まれた。日常臨床で検査を実際に行う内視鏡医の立場に立って,見ている内視鏡像の理解がより進む内容で構成され,狙い通りの盲点のない内視鏡検査の指南書に仕上がっている。掲載されている内視鏡画像は正常症例であれ疾患症例であれ,すべて明瞭で的確である。
第5章「どのような順序で観察・撮影をすすめていくか」では,写真と図を多用し,胃全体から見てどの部分を観察しているのかがわかりやすく示され,X線像との対比を視野に入れようとする意図がにじみ出ている。
「消化器外科レジデントマニュアル 第2版」―小西文雄 監修/自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科 編著 フリーアクセス
著者: 篠崎大
ページ範囲:P.432 - P.432
好評を博していた第1版の出版から4年を経て,自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科スタッフの先生方が執筆し,小西文雄教授が監修された『消化器外科レジデントマニュアル 第2版』が刊行された。この本を一読すると,どこをとってもコンパクトな中に必要な知識やtipsを十二分に織り込もうとする強い意欲が感じられる。すなわち1語1語に至るまで無駄がなく,珠玉のエッセンスが込められている。
内容は,前・後半で総論と各論に2分されている。総論の冒頭では「術前検査の進め方」として日常行われる検査の種々のチェック項目が並んでいるが,1つ1つ実践していくことで外科医としての基礎の基礎を身に付けていくことができる。また,最近の診療で大きな問題となっている「インフォームド・コンセント」には比較的多くのページが割かれている。その中には,基本的要件はもちろんのこと,代理決定・文書の必要時とその形式・裁判事例・告知など,幅広くトピックスが取り上げられている。
「スタディメイト泌尿器科学」―勝岡洋治 編集 フリーアクセス
著者: 奥山明彦
ページ範囲:P.439 - P.439
畏友である勝岡洋治大阪医科大学教授編集の「スタディメイト泌尿器科学」(以下,本書)の書評に先立ち,学部学生の教育に対する感想を紹介するが,教育を実践される泌尿器科医諸兄も同感かと推察申し上げる。要は,系統講義やポリクリに対して受動的であり体系的な知識に欠けている。この点を彼らに指摘すると「習得科目が多過ぎ教科書に目を通す時間がない。国家試験の受験本の習得に終始することが現実的」と切り返された。勝岡教授も「序」で,学生主体で能動的なクリニカルクラークシップもインターネットを通じた安直な情報収集により,本来の目的達成に至らぬことを嘆いておられる。
しかし,教科書がややもすると敬遠される理由は編者や執筆者の側にも問題がある。改訂版は抜本的な「改定」に至らず,せいぜい新しい術式やガイドラインの追加に留まり,概して数年前の記述やレイアウトが踏襲される。新規出版であっても複数の教室関係者が執筆するため,遠慮もあり編者の意向実現が困難となる。さらに学生や研修医との世代的な意識の相違が感得できなければ,一方通行で読者にとって魅力に欠けた内容となる。
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編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.448 - P.448
その店には凛としてこちらを見つめる男性の肖像画が飾ってありました。どこかで目にしたことのある絵でしたので,給仕に聞いてみました。新宿中村屋フレンチレストラン・レガルでの出来事です。新宿中村屋はご存知のようにカレーの名店です。各地に支店があり,レトルトでも販売されているので,「インドカリー」を食べたことのある方も多いのではないでしょうか。
「高村光太郎の自画像です」と答えが返ってきました。おそらく遠い昔に教科書あるいは何らかの書物で見たのでしょう。店内を見渡すと,目を釘付けにするような絵画,彫刻がなにげなく飾ってあります。平日であったこともあり,店は空いていました。上品な店ではありますが,ミシュランで星が付きそうな高級店ではありません。中村屋は老舗なので,おそらく店に通った新進の文士あるいは芸術家が借金の形に置いていったのかと失敬な想像をしていました。もう7年も前のことです。
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)