要旨 本邦の尿失禁の頻度は,男性17.6%,女性43.9%と圧倒的に女性に多い。そして,腹圧性尿失禁の頻度は,男性2.7%,女性22.4%である。男性の腹圧性尿失禁は,頻度は低いものの難治性である。男性の腹圧性尿失禁は,良性・悪性疾患を問わず,圧倒的に前立腺摘出後,すなわち,医原性のものが多い。その他,男性の腹圧性尿失禁の原因は,放射線療法,神経因性膀胱,外傷などである。腹圧性尿失禁の標準治療は,人工括約筋埋没術である。しかし,普及していないのが問題である。その他の治療としては,膨張薬剤注入療法,スリング手術がある。切迫性尿失禁を呈する難治性排尿筋過活動の治療は,電気治療,磁気療法,ボツリヌス毒素などがあるが,未解決の問題も多い。
雑誌目次
臨床泌尿器科64巻8号
2010年07月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 小児泌尿器科手術Ⅱ 性器系の手術・5
埋没陰茎・翼状陰茎に対する手術
著者: 山口孝則
ページ範囲:P.547 - P.551
要旨 埋没陰茎は陰茎外板皮膚の不足と,肉様膜・Buck筋膜との付着異常によって生じる異常で,恥骨部皮下脂肪が過剰のため陰茎が埋もれてみえる状態(concealed penis)と陰茎自体が病的に小さい矮小陰茎との鑑別が必要である。手術はdartos mobilizationを行って陰茎をdeglovingし,背側の陰茎包皮を腹側に移動させ縫合することで是正されるが,手術に際しては,術後亀頭が露出した状態になることを十分に説明して術前に了解を得ておく必要がある。
埋没陰茎・翼状陰茎に対する手術
著者: 永尾光一 , 中島耕一 , 田井俊宏 , 石渡誉郎 , 小林秀行 , 原啓 , 三浦一陽 , 石井延久
ページ範囲:P.553 - P.560
要旨 埋没陰茎や翼状陰茎は陰茎自体のサイズは問題ない。埋没陰茎や翼状陰茎の程度により手術法もさまざまなものが存在する。埋没陰茎に対して背面切開術,陰茎背包皮基部真皮の恥骨筋膜への固定,陰茎背側皮膚の逆V-Y形成による延長,下腹部皮下脂肪の除去(脂肪吸引),陰茎堤靱帯離などがある。翼状陰茎に対して横切開縦縫合,Z形成術,有茎島状皮弁,背側包皮(Byars皮弁)などにより腹側包皮の延長がなされる。
埋没陰茎・翼状陰茎に対する手術
著者: 佐藤裕之
ページ範囲:P.563 - P.568
要旨 埋没陰茎・翼状陰茎は稀ではないにもかかわらず,広く認識されているとは言い難い疾患である。当院で施行している方法および最近の報告の傾向を概説する。
セミナー 泌尿器科医に必要なPET検査の知識―有用性と問題点・1【新連載】
PET検査の臨床的有用性と問題点
著者: 藤井博史
ページ範囲:P.571 - P.577
要約 PET検査は,陽電子放出核種を利用して人体の機能情報を可視化する画像診断検査であり,泌尿器科領域の腫瘍の診断においても,ブドウ糖類似体のFDGをはじめとして複数の薬剤が活用され,腫瘍病巣の検出やその質的診断に有用性を発揮している。PET/CT装置の開発により,解剖学的位置情報が付加され,臨床的有用性が増しているが,検査結果の正しい評価には検査の原理や投与薬剤の特徴に関する正確な知識が必要である。
原著
尿管結石症例における白血球増多についての検討
著者: 関田信之 , 藤村正亮 , 西川里佳 , 陳憲生 , 三上和男
ページ範囲:P.583 - P.587
臨床的に尿管結石症例を診療する際,血中白血球数の増加を目にすることが多く,その特徴を検討した。明らかな尿路感染症例を除外した193症例に対して,年齢,性別,患側,結石部位,腎盂拡張の程度,腎盂外溢流の有無と血中白血球数との関連を検討した。35%の症例で10,000個/μ
症例
小腸転移をきたした腎細胞癌
著者: 二宮典子 , 出口隆司 , 西原千香子 , 玉田聡 , 川嶋秀紀 , 仲谷達也
ページ範囲:P.589 - P.592
45歳,男性。健診で腎腫瘍を指摘され,左腎摘出術施行。淡明細胞癌,pT3b N0M0,G2,V(+)と診断された。インターフェロンを投与するも術後15か月で食欲不振および中等度の貧血が出現した。精査で小腸および肺転移と診断された。インターフェロン投与量の増量や変更をしたが,全身状態が悪化し,術後29か月目で死亡した。
テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(TS-1)が奏効した尿路上皮癌
著者: 中村健三 , 鈴木祥司 , 野村照久 , 間庭章光 , 小林純哉 , 中澤匡男
ページ範囲:P.593 - P.595
患者は73歳男性。2003年4月に左腎盂癌,前立腺癌に対して左腎尿管全摘,前立腺全摘術を施行。術後腎盂癌による左傍大動脈リンパ節転移が疑われ,全身化学療法を薦めるも拒否。5年間に同リンパ節は緩徐に増大した。その後,胃癌に罹患し,幽門側胃切除を行った際に同リンパ節の針生検を行った。病理診断は尿路上皮癌であった。胃癌の術後補助化学療法としてTS-1を投与したところ,同リンパ節は著明に縮小した。
TURBTにより診断されたβ-hCG産生膀胱腫瘍
著者: 森山浩之 , 米原修治 , 金岡隆平 , 石光広 , 高澤信好 , 森浩希
ページ範囲:P.597 - P.600
われわれはβ-hCG産生膀胱癌の1例を経験した。患者は79歳,男性。肉眼的血尿のため当科を受診した。MRIでは,膀胱前壁に高度に浸潤した膀胱癌を認めた。経尿道的に切除した膀胱腫瘍の病理学的所見は移行上皮癌,G3であった。免疫組織染色では,hCG陽性の巨細胞を認めた。腫瘍の切除後ではあったが,血清β-hCGの上昇を認めた(0.9ng/m
腎癌術後に発生した遺残尿管癌
著者: 加藤大貴 , 永田仁夫 , 高山達也 , 栗田豊 , 麦谷荘一 , 大園誠一郎
ページ範囲:P.601 - P.604
症例は85歳男性。腎癌に対し根治的腎摘除術施行後,膀胱癌を認めた。術後BCG膀胱内注入療法を行うも尿細胞診陽性が持続,MRIと尿管鏡検査にて遺残尿管癌と診断し,遺残尿管摘除術を施行した。病理結果は尿路上皮癌,G3,pT2であった。遺残尿管摘除術後,再発を認めたため化学放射線療法を施行し,現在経過観察中である。腎癌術後の遺残尿管から尿路上皮癌が発生したという報告は稀であり,調べ得た限り本邦10例目であった。
学会印象記
「25th Anniversary EAU Congress」に参加して
著者: 高橋正幸
ページ範囲:P.606 - P.608
今年のヨーロッパ泌尿器科学会は,4月16~20日までスペインのバルセロナで開催されました。4月16日からの開催ということで,私も含めて,ほとんどの出席予定の諸先生方は,4月15日木曜日に日本を出発予定だったと思います。御存知のように,この日の出発の直前に,ちょうどアイスランドで氷河に覆われたエイヤフィヤトラヨークト火山が噴火をしました。私はこの影響をまったく受けず,火山の噴火情報のこともまったく知らずに,4月15日夜にバルセロナに到着しました。その後,私の飛行機より1時間程度遅れて成田空港を出発した飛行機は,火山灰の影響でシベリアを旋回して,成田に逆戻りしたという情報が入りました。また,他の先生の中には,ヨーロッパのハブ空港までは到着しても,そこから身動きが取れなくなり,まったく関係のない国で滞在を余儀なくされ,学会にも参加できなかった先生もいらっしゃったようです。
4月16日は,ヨーロッパ泌尿器科学会とさまざまな国の泌尿器科学会とのジョイント・ミーティングが主に行われ,ヨーロッパ泌尿器科学会と日本泌尿器科学会のジョイント・ミーティングも同日午後から開催されました。残念なことに,火山噴火の影響で,このジョイント・ミーティングで御司会や御発表予定の日本の多くの諸先生方も出席できませんでした。テーマは,男性のLUTSの手術療法,過活動膀胱,泌尿器科癌における拡大骨盤リンパ節郭清術,前立腺生検,腎癌の分子標的薬によるネオ・アジュバント療法,腎癌case discussionでした。近年骨盤リンパ節郭清が見直されていますが,Dr. Heidenreichからは,膀胱癌において拡大郭清でより多くのリンパ節を摘除できた方が予後を改善するという報告など,興味深い内容が講演されました。
書評
「Disease 人類を襲った30の病魔」―Mary Dobson 著/小林 力 訳 フリーアクセス
著者: 茨木保
ページ範囲:P.545 - P.545
本書は病気を切り口にした医学史書です。ペスト,コレラ,天然痘などのパンデミックはこれまで,戦争以上に多くの人命を奪ってきました。異文化の接触のたびに病原体の交流が行われ,それはしばしば1つの文明を滅ぼすほどでした。人類の歴史とは感染症との闘いであったといっても過言ではありません。本書ではそうした歴史が,疾患ごとに見開き8ページ前後で解説されています。各章の長さは,診療の合間に読むのにもちょうどよいボリューム。そして何より一番の特徴は,誌面のビジュアル的な美しさでしょう。B5判全ページカラー,いずれのページにも医学の歴史を伝える貴重な絵画や生き生きとした写真が満載。医薬史研究家の小林 力氏の流麗な邦訳と相まって,圧倒的な迫力で読者を時間旅行にいざなってくれます。まさに目で見る医学史の決定版といえるでしょう。
「消化器外科レジデントマニュアル 第2版」―小西文雄 監修/自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科 編著 フリーアクセス
著者: 志田晴彦
ページ範囲:P.561 - P.561
2005年に発刊された『消化器外科レジデントマニュアル』が待望の改訂を迎えることになった。この間に多くの外科レジデント,研修医の必携の書として彼らを育てた実績をもっての改訂である。不肖私が“『外科レジデントマニュアル』からさらに一歩消化器外科へ進む本”として本書初版の書評に記したように,日進月歩の外科分野のマニュアルとして改訂にはたいへんなご苦労があったものと察する。実際にこの第2版を見ると,小西教授のもと自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科のスタッフが,最新の情報を求めながら日々診療されているご苦労がそのままマニュアルに反映されていると感じた。それぞれの項目で5年間の新しい知見が盛り込まれているが,特に「内視鏡下手術の基本」「stapling deviceの種類と使い方」の項や,各種の消化器癌取り扱い規約やガイドラインなどの更新に応じたそれぞれの章での改訂に医局員のきめ細やかな配慮が印象的である。
「栄養塾 症例で学ぶクリニカルパール」―大村健二 編集 フリーアクセス
著者: 片多史明
ページ範囲:P.569 - P.569
どの診療科が専門であっても,臨床医として修得しておかなければならない基本的事項がいくつかある。栄養管理は,感染症の診断・治療や,水分電解質管理と並ぶ患者マネジメントの基本であり,臨床医必須の知識・技術である。しかし,栄養管理法・臨床栄養学について,卒前に十分な教育を実施している大学はまだまだ少ない。卒後教育においても,各種疾患の診断・治療に重きが置かれる中で,栄養管理が長い間軽視されてきたことは否めない。専門学会を中心とした,臨床栄養の卒後教育の取り組みが実を結び,各施設でも栄養管理についての教育に目が向けられるようになったのは,まだつい最近のことである。
「多飲症・水中毒 ケアと治療の新機軸」―川上宏人,松浦好徳 編 フリーアクセス
著者: 阪本奈美子
ページ範囲:P.578 - P.578
臨床医として仕事を始めて,もう10年以上になる。いろいろなことを,それなりにわかっていたつもりだった。しかし,本当は何もわかっていなかった。何かにガツンと頭をたたかれた,そんな1冊だ。
タイトルをみると,専門書に思われた。あるいは教科書かとも。しかし,そうだとしても常識を覆す構成である。普通だったら,定義や解説から始まるだろう。本書はなんと「Q & A」から始まる。意外であったが,「なんとなく」知っている多飲症や水中毒に対する抵抗感が一気になくなったのは事実である。そしてのめりこんでいく自分に気づいた。平易な文章でつづられているため,入り込みやすい。それでいて内容の深さにどんどんとはまりつつ進んでいくのである。
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編集後記 フリーアクセス
著者: 藤岡知昭
ページ範囲:P.616 - P.616
宴会の余興として,盛岡市指定無形文化財の古武道「諸賞流・和(やわら)」を思いつきました。これは,「柔」ではない「和」で,現代の相撲,柔道,剣道,空手などの原点ではないかと思いますが,進化したスポーツとは明らかに異なる武道で,危険な技と精神鍛錬の合体したものです。
「諸賞流・和」の成り立ちを紹介します。起源は古く1,000年以上前,藤原鎌足を開祖とする「狐伝流」に遡ります。鎌足の没後150年間,この武道の伝承が途絶えていましが,後の征夷大将軍・坂上田村麻呂が清水観音に参籠した際に「藤原鎌足の創立した和(狐伝流)を夢想の中に受け継いだ」との言葉より復興され,銘を「夢想観世流」と改銘させました。この「夢想観世流」は,源頼朝により「諸賞流」と命銘されました。すなわち,鎌倉開幕のお祝いの大相撲大会において,並み居る強豪を寄せつけず勝ち進んできた法師力士の大男を,小柄の武士が,組み合った一瞬に何度も投げ飛ばしたと伝えられています。この完勝した者こそ「夢想観世流」27代師範の毛利宇平太国友であり,観戦した頼朝を始め家臣諸侯はみな国友の「和」の技を高く賞賛し「諸賞流」の銘を授けました。ここに,「諸賞流」の初代師範の誕生となったわけです。
基本情報

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74巻11号(2020年10月発行)
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74巻10号(2020年9月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
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特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
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29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)