症例:30代・男性
右精巣の無痛性腫脹を主訴に来院し,高位精巣摘除術が施行された。図1は摘出された腫瘍の代表的な組織像である。
1.病理診断は何か。
2.この腫瘍の亜型について述べよ。
雑誌目次
臨床泌尿器科66巻7号
2012年06月発行
雑誌目次
知っていると役立つ泌尿器病理・3
症例:30代・男性
著者: 清水道生
ページ範囲:P.443 - P.446
珍しい外陰部疾患・11
フィラリア症,陰茎マダニ刺咬傷,喰腎血蝨
著者: 三木誠
ページ範囲:P.448 - P.449
フィラリア症(filariasis)
バンクロフト糸状虫による感染症で,中間宿主は蚊である。感染後平均約9か月でリンパ管炎,リンパ節炎が起き,数週,数か月ごとに熱発作が繰り返される。この発作は成虫やミクロフィラリアの代謝産物や,蚊になれずに死滅したミクロフィラリアの死体が免疫応答を引き起こすためと推定されている。わが国では九州や沖縄にみられたが,現在ではほぼ撲滅されている。ただしフィラリア症による乳び尿は稀に存在する。フィラリア成虫がリンパ管に入り,後腹膜リンパ節ではリンパ管の閉塞と炎症により,腎盂との交通ができ内リンパ瘻となり,リンパ液が尿中に漏出するので乳び尿を生じる。リンパ管が破壊されると,末しょう組織の組織液がリンパ管を経て血管系に回収される循環が阻害されるようになって,陰囊水腫や下肢の浮腫,陰囊陰茎のリンパ浮腫も著明となり,かつ皮下組織が増殖していわゆる象皮病となる。そのため外見が損なわれるだけでなく,普通の生活もできない人が,いまだに全世界では4,000万人以上もいるという。
そこである種の寄生性細菌を蚊に感染させ,その寿命を半減させるだけでなく,蚊の免疫系がフィラリア幼虫を攻撃するように仕向け,フィラリア幼虫の伝染を直接阻止し,フィラリア症の拡大を防ぐことが可能かもしれない(Kambris Z, et al:Science 326:134-136,2009)。
綜説
筋層非浸潤性膀胱癌の治療戦略―膀胱内BCG注入療法および維持療法の有用性
著者: 宮崎淳 , 西山博之
ページ範囲:P.453 - P.460
要旨 筋層非浸潤性膀胱癌は,粘膜内にとどまるTa,粘膜下結合組織まで浸潤するT1,あるいは上皮内癌Tis(carcinoma
書評
「ティアニー先生のベスト・パール」―ローレンス・ティアニー 著/松村正巳 訳 フリーアクセス
著者: 徳田安春
ページ範囲:P.461 - P.461
研修医や医学生の間で圧倒的な人気を誇るティアニー氏は,医学教育における「エリック・クラプトン」のような存在といってよい。病院や出版社が主催するケース・カンファレンスでは,申し込みが殺到し,人気アーティストのコンサート並のwaiting listを形成している。
カンファに登場するティアニー氏は,70年代の米国総合内科全盛時代における卒後教育を担当した「オールド・スクール(old school)」系の代表的指導医。NIHから「全米ベスト指導医」として賞賛。サンフランシスコ・エリアでの教え子には,Robert Wachter, Scott Flanders, Sanjay Saint, Gurpreet Dhaliwalなど,現在の米国を代表する総合内科医が並ぶ。これらの内弟子は,ティアニー氏が深くかかわったClinical Problem-Solving(NEJM)のシリーズを引き継いで診断困難症例への推論をわかりやすく解説している。中国などでもケース・カンファを展開しており,The World Encyclopedia of Medicineとの異名も持つ。
「ティアニー先生の診断入門 第2版」―ローレンス・ティアニー 著/松村正巳 著 フリーアクセス
著者: 平岡栄治
ページ範囲:P.473 - P.473
本書の著者は,おそらくその名前を知らない内科医,研修医,学生はいないと思われるカリフォルニア大学のローレンス・ティアニー先生とそのご友人であり自身もご高名な総合内科医である金沢大学の松村正巳先生である。
3部から構成されており,第1部はティアニー先生の診断哲学がまとめられている。病歴をとる際の患者観察の重要性,病歴の中には収穫の多い病歴と収穫の少ない病歴があり,それを見極めることの重要性などなどが具体例をもって説明されている。さらにどの本にも書かれていない診断に役立つクリニカルパールが書かれている。「多発性骨髄腫の3つのNoは発熱なし,アルカリフォスファターゼの上昇なし,脾腫なし」といった具合である。
「遺伝性婦人科癌―リスク・予防・マネジメント」―Karen H. Lu 編/青木大輔 監訳 フリーアクセス
著者: 小西郁生
ページ範囲:P.483 - P.483
女性固有の癌である卵巣癌,乳癌,子宮内膜癌は一定頻度で家族性発生があることが知られていたが,原因遺伝子の
本書は,遺伝性の卵巣癌,乳癌,子宮内膜癌,そのほかの遺伝性疾患に関して,M. D. アンダーソン癌センターのKaren H. Lu教授が中心となり,現時点における最新情報を提供しているもので,この度,青木教授が中心となりその日本語訳版が刊行された。あのLynch症候群で名高いHenry T. Lynch博士も原書の序文および章の執筆を担当している。
手術手技 指導的助手からみた泌尿器科手術のポイント・11
陰囊内手術
著者: 松岡弘文
ページ範囲:P.465 - P.472
要旨 陰囊内容を対象とした手術は鼠径部からアプローチされることが多く,陰囊の構造とともに鼠径部・鼠径管・精索の解剖学的特徴に習熟する必要がある。泌尿器科では小手術の部類と考えられるが,ビギナーがきれいな手術として完遂することは意外に困難である。将来の妊孕性や男性化に関わる精巣を扱う重要な小児泌尿器手術であることや,悪性腫瘍に対する手術を含んでいることを念頭に,確実に施行されるように指導しなければならない。
停留精巣固定術―コツと実際の手術手技
著者: 西中一幸 , 塚本泰司
ページ範囲:P.475 - P.482
要旨 停留精巣固定術は,泌尿器科医にとって最も身近な小児泌尿器科手術である。特に泌尿器科レジデントにとっては,「大学入試センター試験」のごとき基本的かつ必須手術ではあるが,これが意外に難しい。本稿では,筆者の施設の1歳未満の停留精巣に対する精巣固定術について述べる。
陰囊内手術
著者: 大城吉則 , 宮城亮太 , 宮里実 , 斎藤誠一
ページ範囲:P.485 - P.492
要旨 われわれが行っている代表的な疾患の陰囊内手術の概要と指導のポイントを概説した。この領域の手術では,鼠径管の解剖,精索・精巣・陰囊の膜構造の認識が重要であり,膜構造を理解したうえでの剝離および術野の展開が重要である。
セミナー テストステロンを再考する・2
テストステロンと5α還元酵素
著者: 前田高宏 , 菊地栄次 , 大家基嗣
ページ範囲:P.495 - P.502
要約 男性ホルモン(アンドロゲン)は,性の分化をはじめ,さまざまな生理作用を有する。体内で最も豊富なアンドロゲンであるテストステロンは5α還元酵素を介し,より生理活性の強いDHTに変換される。本稿では,5α還元酵素が先天的に部分欠損した,先天性5α還元酵素欠損症の病態について述べるとともに,本邦において近年使用が可能になった2種類の5α還元酵素阻害剤の日常臨床における役割およびその治療効果について概説する。
症例
術後に後部可逆性脳症症候群を発症した子宮筋腫を伴った両側腎細胞癌
著者: 日暮太朗 , 花井禎 , 中島敏彦 , 小川将宏 , 姉崎利治 , 道部晃
ページ範囲:P.507 - P.510
症例は54歳女性。子宮筋腫に対する精査中のCTで両側の腎臓に偶然腫瘍を発見され,当科に紹介となった。両側同時発生腎細胞癌と子宮筋腫の診断のもと,左根治的腎摘除術+右腎部分切除術+子宮全摘術+子宮付属器摘出術を施行した。術後,腎不全は徐々に改善していたが,血圧は不安定でカルシウム拮抗剤の投与が必要であった。術後8日目に突然視力障害を訴えた。右側共同偏視,全身性痙攣も出現した。MRIで,後頭葉から頭頂葉にかけてT2強調画像やFLAIR画像で高信号域の散在を認めた。後部可逆性脳症症候群と診断,血圧のコントロールと痙攣の治療を行った。発症後2日目からは症状はなく,発症後12日目に後遺症もなく退院となった。
プレガバリンが有効だった難治性慢性前立腺炎
著者: 鳥居毅 , 三木和平
ページ範囲:P.511 - P.513
症例は37歳男性。2006年より,陰囊から会陰部にかけての不快感が出現し,2010年1月より他院で慢性前立腺炎にて治療するも,会陰部の疼痛のため会社も休職する状態となり,2010年10月当院を受診した。慢性前立腺炎/慢性骨盤疼痛症候群(NIH分類ⅢB)と考えられたが,通常の慢性前立腺炎の治療で症状は改善せず,プレガバリンの投与によりかなり改善し,職場復帰した。神経障害性疼痛による症状悪化であったと考えられた。
画像診断
右下大静脈後尿管と大動脈後左腎静脈を合併した左腎細胞癌
著者: 亀井潤 , 篠原充 , 本間之夫
ページ範囲:P.514 - P.516
患 者 80歳,男性。
主 訴 右水腎症。
現病歴 4年前,当院呼吸器内科にてCOPDの精査中,右水腎症を指摘されたため当科を紹介受診した。
腹部~骨盤部CT画像(図1)により下大静脈後尿管が右水腎症の原因と判明した。また同CTにて左腎中極の腎門部付近に径35mmの左腎細胞癌(図2)を認めた。Cre 1.1mg/d
術前に腎血管の評価を行ったところ,左腎静脈は左腎門部から尾側に向かって走行し,大動脈の背側を通りL4の高さで下大静脈に流入しており,大動脈後左腎静脈であることが判明した。
小さな工夫
開脚困難な患者に対するTUL体位の工夫
著者: 加藤大貴 , 麦谷荘一
ページ範囲:P.518 - P.519
日常診療の中で,関節リウマチ(RA)や手術などの理由により股関節が拘縮し,砕石位をとれない患者をしばしば経験する。そこで,今回われわれは腎摘除術など側臥位での手術の際に用いる若杉氏上肢台を利用して両下肢を固定し,軟性膀胱鏡と軟性尿管鏡を用いてTULを施行し,完全排石を得たので報告する。
症例は53歳,女性(125.5cm,28.5kg,BMI 18.1)。3歳時よりRAに罹患しており,全身の関節に変形・硬直・拘縮がみられ,開脚不能,日常生活は車椅子移乗であった。腹痛を主訴に近医を受診し,左中部尿管に径6×5mmの結石を認めた。自然排石を期待して経過観察を行ったが,下部尿管まで移動するも自然排石はみられなかった。その後も複数回疝痛発作を繰り返したため,尿管結石に対する積極的治療(TUL)を希望して,当科に入院となった。
学会印象記
「第27回欧州泌尿器科会議(27th Annual Congress of the EAU)」印象記
著者: 田口和己
ページ範囲:P.520 - P.521
第27回欧州泌尿器科会議は,本年2月24日から28日にかけてフランスのパリにて開催されました。私は昨年に引き続いて2回目の参加でした。名古屋市立大学の先輩3名に同行させていただき,中部国際空港から成田を経て,ANAの直行便でシャルル・ド・ゴール空港まで快適に行くことができ,その後も空港バスにて学会場付近まで順調に向かいました。
会場はパリ市内の北東に位置するLE PALAIS DES CONGRESであり,地下鉄の駅とも連絡し,1階にはさまざまなブランドが店を構えた,オシャレで近代的なまさにパリといった建物でした。学会場には開催日初日の朝に入りましたが,登録デスクはすでに大変な混雑で,英語はもとよりさまざまな言語が飛びかい,賑やかというよりは騒々しい状態でした。事前の登録用紙を利用した効率化を計った登録システムでしたが,用紙をプリントアウトして用意していない方が多く,案内がわかりにくく,参加者も多様であることから上手く機能しておらず,非常に時間がかかりました。今や当たり前? となったアプリを利用した案内もあり,スマートフォンやiPadなどのタブレットを片手に会場を歩く人を多くみかけ,流行を感じました。
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ページ範囲:P.451 - P.451
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ページ範囲:P.523 - P.523
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ページ範囲:P.524 - P.524
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投稿規定 フリーアクセス
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著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.527 - P.527
編集後記 フリーアクセス
著者: 郡健二郎
ページ範囲:P.528 - P.528
第100回日本泌尿器科学会総会(会長東京大学本間之夫教授)が盛会裡に終えられた。今年の総会は,例年の学術集会に加えて,第100回記念式典などが厳かに執り行われ,印象深い学会であった。会員にとっては,先達が築かれた輝かしい100年の歴史を振り返り,これからの泌尿器科を展望する機会が得られたものと思う。
本間会長によると,今年の総会では3つのこと(①全国各地で開かれた市民公開講座,②「アップデート」での15の講演,③international session)に力を入れられたとのことである。これらの企画は,いずれも当初の目論見は達成されたものと思う。多くの聴衆が一堂に会し,豊かな内容であった。あえて言えば,日泌学会の国際化を推し進めるために設けられたinternational sessionの参加者は,これまでの日泌総会と同じように十分ではなかったのは,これからの「課題」と言える。
基本情報

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78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
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特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
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特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
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特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
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特集 泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインを紐解く―EBMに基づいた手術選択
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77巻12号(2023年11月発行)
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77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
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76巻5号(2022年4月発行)
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76巻4号(2022年4月発行)
増刊号特集 専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
76巻3号(2022年3月発行)
特集 Female Urologyの蘊奥―積み重ねられた知恵と技術の活かし方
76巻2号(2022年2月発行)
特集 尿路性器感染症の治療薬はこう使う!―避けては通れないAMRアクションプラン
76巻1号(2022年1月発行)
特集 尿道狭窄に対する尿道形成術の極意―〈特別付録Web動画〉
75巻13号(2021年12月発行)
特集 困った時に使える! 泌尿器科診療に寄り添う漢方
75巻12号(2021年11月発行)
特集 THEロボット支援手術―ロボット支援腎部分切除術(RAPN)/ロボット支援膀胱全摘除術(RARC)/新たな術式の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
特集 今こそ知りたい! ロボット時代の腹腔鏡手術トレーニング―腹腔鏡技術認定を目指す泌尿器科医のために〈特別付録Web動画〉
75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
特集 油断大敵! 透析医療―泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
75巻7号(2021年6月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)薬物治療のニューノーマル―“とりあえず”ではなくベストな処方を目指して
75巻6号(2021年5月発行)
特集 躍動するオフィスウロロジー―その多様性に迫る!
75巻5号(2021年4月発行)
特集 前立腺癌のバイオロジーと最新の治療―いま起こりつつあるパラダイムシフト
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
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29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)