症例:80代・男性
前立腺癌の骨転移が認められ,内分泌療法目的にて,精巣摘除術が施行された。摘出された精巣では精細管の萎縮がみられたが,同時に白膜内に小さな偶発病変が認められた。その病変の弱拡大(図1),中拡大(図2),強拡大(図3)の組織像を示す。
1.病理診断を述べよ。
2.鑑別診断および診断確定に有用な免疫染色はなにか。
雑誌目次
臨床泌尿器科67巻2号
2013年02月発行
雑誌目次
知っていると役立つ泌尿器病理・11
症例:80代・男性
著者: 清水道生 , 松嶋惇
ページ範囲:P.99 - P.102
綜説
生殖医療に対する泌尿器科医の立ち位置
著者: 岡田弘
ページ範囲:P.107 - P.116
要旨 近年,男性不妊に注目が集まっている。男性不妊患者は,同世代の糖尿病患者よりも多く存在するため,泌尿器科医としては診療レパートリーに組み入れるべき疾患である。しかしながら,男性不妊を専門とする医師数が極端に少ないため,診療・教育に支障をきたしている。男性不妊の多くが,挙児手段としては顕微授精(ICSI)を必要としているが,次世代への影響に関しては危惧される点が多数存在している。今後,診断・治療に泌尿器科医がより積極的に参画できる環境の構築のために,今なにが必要であるか,そして男性不妊治療の未来予想を,自験例を元に概説した。
Focus 泌尿器科の未来を拓くバイオ技術
企画にあたって
著者: 東治人
ページ範囲:P.119 - P.119
このたび,郡先生からいただいた「泌尿器科の未来を拓くバイオ技術」というテーマは,現代と未来をつなぐ極めて画期的な企画であると思われます。罹患率上昇の一途を続ける前立腺癌に対する早期診断と治療,あるいは,次々と登場する新規分子標的薬によって少しずつでも予後の改善がみられる腎癌など,まさに,現代,そして近未来におけるバイオ技術の発達は医療の発展に直接に結びついているといっても過言ではありません。今回の企画にあたり,泌尿器科領域におけるバイオ技術を用いた研究成果について,2名の泌尿器科の先生方にご執筆をお願いいたしました。
大阪医大の稲元先生には,オーファンリセプターの1つである神経成長因子IBファミリーの転写調節による膀胱癌治療という,新しい概念に沿った遺伝子治療の可能性について,そして,大阪大学の辻村先生には脊髄損傷による排尿障害に対する嗅粘膜移植の治療効果について,それぞれご執筆いただきました。泌尿器科領域のみならず,全疾患領域における最も大きな命題である癌治療において,これまでの遺伝子治療の問題点を克服する次世代の遺伝子治療の発展と臨床応用への可能性を追求し,また,「脊髄損傷に伴う排尿障害」という泌尿器科領域の永年の命題に対して,最新の再生医療技術を用いた新規治療の開発に挑戦するなど,それぞれの先生方における発見と苦悩,そして,現時点における研究の進捗状況と将来展望をリアルタイムに論及していただきました。本稿を契機に未来の先端医療の開発と発展に興味を抱く若き先生が1人でも増えれば幸甚です。
核内リセプターを利用した膀胱癌治療の試み
著者: 稲元輝生
ページ範囲:P.121 - P.126
要旨 非筋層膀胱癌に対するBCG注入療法が5割もの再発予防効果を有する。その一方で浸潤癌に対する治療法は化学療法の進歩と工夫にもかかわらず,膀胱癌の10年生存率はおしなべると5割程度にとどまる。膀胱癌は発生と進展に遺伝子異常がかかわることが指摘されており,化学療法の反応性が不均一である原因であるとも考えられる。既存の治療法を凌駕する治療法の発見のきっかけとして分子標的療法は膀胱癌をはじめとした尿路上皮腫瘍でも現状で欧米を中心として臨床治験が進行中である。膀胱癌で現在まで研究の進んだ癌遺伝子としてはEGFR,MDM2,Ras,サイクリンD1などがあり,癌抑制遺伝子としてはp53などが知られている。本稿では膀胱癌の分子標的療法,特に核内レセプターを標的とする治療の可能性についてふれる。
脊髄損傷による排尿障害に対する嗅粘膜移植
著者: 高尾徹也 , 中山治郎 , 辻村晃 , 野々村祝夫
ページ範囲:P.129 - P.134
要旨 脊髄損傷は高率に下部尿路障害を合併するが,障害レベルや損傷程度によりさまざまな病態を呈する。脊髄損傷による下部尿路障害は患者のQOLだけでなく,腎機能にも影響を及ぼすことがある。しかし,損傷した脊髄の再生や機能の回復に対する治療は難しい。近年,脊髄再生を目指した細胞移植が試みられつつある。われわれは,この中で倫理的な問題や拒絶反応の問題の少ない自家嗅粘膜移植に注目した。ラット急性期脊髄損傷モデルに対し嗅粘膜移植を施行したところ,排尿時の尿道括約筋過緊張の軽減,排尿筋-外尿道括約筋協調不全の改善で排尿効率の改善がみられた。ヒトへの臨床応用にはいくつもの関門があるが,今後の発展が期待される。
書評
「あなたへの医師キャリアガイダンス」―岡田 定,堀之内秀仁,藤井健夫 編 フリーアクセス
著者: 市村公一
ページ範囲:P.127 - P.127
この本は聖路加国際病院の,年代もさまざまな50名のOB・OGの先生方が,医師を志した理由から学生時代の思い出,研修病院を決めた経緯,実際に経験した研修の感想,その後の進路を決めた理由と現職への思い,そして最後に後輩へのアドバイスを書かれたものを,医学部卒業年次の若い方順にまとめられたものだ。こうした本が商品として成り立つこと自体,「聖路加」のブランド力の証であろうが,そのブランド力を育て,維持発展させてこられたのが,ここに登場される先生方ご自身でもあろう。
私は卒後研修必修化前の2003年,当時の研修実態を探ろうと全国25か所の病院を回り,『臨床研修の現在』(医学書院)という本にまとめたが,その際最初に訪問した聖路加国際病院の様子は今も鮮明に記憶している。循環器,呼吸器,内分泌などさまざまな疾患の患者を集めた混合病棟を3年目のレジデントをリーダーにきっちりした屋根瓦式のチームで診る。その体制はもちろんだが,看護師や薬剤師も交えた毎朝のミーティングや,知識と技能の伝授の場として充実した回診など,まさに理想的な研修の場だと感じたものだった。あの厳しく充実したトレーニングで鍛えられたからこそ,ここに登場される先生方の今があるのだとも思う。
「研修医のためのリスクマネジメントの鉄則―日常臨床でトラブルをどう防ぐのか?」―田中まゆみ 著 フリーアクセス
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.159 - P.159
このたび医学書院から,田中まゆみ先生(大阪市にある北野病院は京都大学医学部の関連病院で,その病院の総合内科部長をなさっている)の『研修医のためのリスクマネジメントの鉄則―日常臨床でトラブルをどう防ぐのか?』というA5判168ページの本が出版された。
田中まゆみ医師は,京都大学医学部卒業後,京大大学院を出て,ボストンのマサチューセッツ総合病院で研修を受け,さらにボストン大学公衆衛生大学院を修了し,帰国後,聖路加国際病院の総合臨床外来を経て,現在は北野病院総合内科部長として勤務している。
手術手技 泌尿器腹腔鏡手術―もう一歩,ステップアップするために・3
腎盂尿管癌に対する腹腔鏡下腎尿管摘除術
著者: 服部良平
ページ範囲:P.137 - P.142
要旨 腎盂尿管腫瘍に対する腎摘除術は,腹腔鏡下で行われることが一般的になっているが,腎のみでなく,尿管も十分周囲組織を含めて切除することや,リンパ節郭清を含めた切除をすることも必要である。また水腎症が強い症例などでは経腹的到達法も選択される。本稿ではこの点にもふれて,われわれの行っている術式について述べた。
腎盂尿管癌に対する腹腔鏡下腎尿管全摘除術
著者: 近藤恒徳
ページ範囲:P.143 - P.149
要旨 腹腔鏡下腎尿管全摘除術は,low stage症例に対する癌制御においては開腹手術とほぼ同等であることが示されている。しかし,T3以上の浸潤癌に対しての安全性はまだ示されていない。また,膀胱内再発も開腹手術よりも多いと報告されている。リンパ節郭清を行うのか,行うとすれば腹腔鏡下かそれとも開放手技かなど,腹腔鏡下手術の適応決定には,いくつかの因子を十分考慮する必要がある。また手術の際にも,腎細胞癌に対する腹腔鏡下根治的腎摘除術と異なり,尿管早期の結紮,拡張した尿管を破裂させないようにするなど,技術的な注意点がある。また,水腎症があり腎盂腎炎を起こしている症例は周囲の癒着が強く手術が容易ではない。われわれはリンパ節郭清を原則全例に行うことにしており,下部尿管癌の症例に対して腎の遊離を後腹膜鏡下に行い,下部尿管処理,膀胱カフ切除,リンパ節郭清を傍腹直筋切開により開放手技で行っている。
腎盂尿管癌に対する単孔式腹腔鏡下腎尿管摘除術
著者: 佐藤文憲 , 三股浩光
ページ範囲:P.151 - P.158
要旨 近年,腹腔鏡手術の新たな動向として,臓器摘出に最小限必要な単一創から行う単孔式腹腔鏡手術が注目され,その有用性が議論されている。ここでは当科にて施行している腎盂尿管癌に対する単孔式腹腔鏡手術の術式について概説する。
症例
血管内カバードステント留置により止血し得た尿管総腸骨動脈瘻
著者: 阪野里花 , 金本一洋 , 矢内良昌 , 坂倉毅 , 佐藤洋造
ページ範囲:P.163 - P.166
84歳,男性。直腸癌術後の尿管狭窄に対して両側尿管ステントを留置し,7年間定期的に交換していた。最終交換から10日後に膀胱タンポナーデとなり,当科を受診した。血管造影で明らかな瘻孔は認めなかったが,臨床経過から右尿管総腸骨動脈瘻と判断し,右総腸骨動脈内にカバードステントを留置した。これにより血尿は消失し,10か月経過した現在も再発を認めていない。
髄膜癌腫症をきたした筋層浸潤性膀胱癌
著者: 古内徹 , 丸茂健 , 石川博通 , 花輪靖雅 , 萩生田純 , 勝井政博
ページ範囲:P.167 - P.170
79歳男性。両側腸骨領域,傍大動脈リンパ節転移を伴う浸潤性膀胱癌に対して術前GC(gemcitabine,cisplatin)療法を3コース施行後に,膀胱全摘除術,回腸導管造設術を施行した。病理学的所見はurotherial carcinoma,G3,pT2b,ly0,v0,リンパ節転移陽性であった。術後3か月のCTではリンパ節転移を認めなかった。術後6か月のCTで多発リンパ節転移を認めたため,GC療法を開始した。2コース終了後のCTでリンパ節転移の縮小を認めたものの,2コース目施行中に失見当識,下肢脱力を認め,頭部MRI,髄液検査で髄膜癌腫症の診断となった。積極的治療は行わずに緩和医療となったが,髄膜癌腫症の診断からおよそ1か月後に死亡した。
学会印象記
「最後の」米国小児科学会泌尿器科部門年会(Annual Meeting of American Academy of Pediatrics Section on Urology)
著者: 兼松明弘
ページ範囲:P.172 - P.173
2012年10月20日より22日まで,米国ニューオーリンズで行われた米国小児科学会泌尿器科部門(AAP Section on Urology)に参加いたしました。毎年Journal of Urology(JU)の10月号に子供の絵の入ったメダルを表紙とした付録号(Pediatric Supplement)が出る会ですが,今年で最後となるので御報告をさせていただきます。
この会は,moderated poster以上に採択されると上記のJU付録号に投稿することを義務づけており,北米の小児泌尿器科医が春のAUAよりも秋のAAPに優秀な演題を集中して発表することを促進して,学会の質とステータスを高めてきました。今回は最後の会ということで,Michigan大学のDr. Bloomが会の歴史について講演を行いました。会そのものは今年が52回目ですが,付録号が始まったのは比較的最近で,1991年という自分が泌尿器科医になった年であることを初めて知りました。来年からはその歴史ある会をやめ,春のAUAに附随しているSociety of Pediatric Urologyを拡張し,JUの付録号もその演題から投稿させるという非常に大きな変革が行われます。主な理由はAAP本部に納めるお金と,学会で泌尿器科部門に割り当てられるスペースや設備がアンバランスであるという財政的な理由とのことです。
交見室
腹部超音波がん検診基準としての腎腫瘍のカテゴリー分類
著者: 水関清
ページ範囲:P.174 - P.175
2011年刊行の『腎癌取扱規約(以下,規約)第4版』における画像診断の項は,「Ⅰ.腫瘍の評価法」,「Ⅱ.腫瘍の質的診断」,「Ⅲ.腫瘍の病期診断」,「Ⅳ.画像診断所見の統合」,の4項目からなり,第3版までに収載されていた腹部単純X線撮影・尿路造影・血管造影を削除して,超音波検査・CT・MRI・その他という4項目に集約された。そのうえで,腫瘍の評価法としての超音波診断の位置付けが再定義されたほか,腎癌の各組織型の画像所見,Bosniak分類,良性腫瘍との鑑別が新たに盛り込まれた。
今回の規約改訂における腫瘍の評価法をまとめると,超音波は検診領域における標準検査,CTは質的診断・病期診断における標準検査,MRは造影CTのできない場合の代替検査として,それぞれ位置付けられた。超音波検査がスクリーニング法として選ばれたのは,被曝の問題がなく,簡便かつ低コストであることなど,超音波の持つ特性が評価されたためである。
尿道カテーテルはブラブラで良いのか?
著者: 勝岡洋治
ページ範囲:P.176 - P.177
先日,勤務先の病院の看護部長から尿道カテーテル管理に関する質問を受けた。
「男性患者で留置カテーテルを行う場合,カテーテルは腹部に固定すべきと自分達の世代は習ってきたが,最近は褥瘡ができるのを防ぐため,腹壁や大腿部に固定しないように指導されていると現場の看護師達は主張しています。どちらが正しいのですか? 自分が病棟勤務をしていたときには,尿道が割れて“鯵の開き”状態になっている患者さんを頻繁に見ました。予防策として,尿道に圧力がかかり,組織が挫滅しないようにカテーテルの固定には十分に注意していました。現状はどうなっているのですか? 専門家はどのように指導しているのですか?」との内容であった。私自身,この件については世代間の違いでもなく,指導内容が変更されたとも認識していない。
病院めぐり
製鉄記念室蘭病院泌尿器科
著者: 前鼻健志
ページ範囲:P.178 - P.178
室蘭市は北海道の南西部に位置した人口10万人弱の都市で,鉄鋼業を中心に造船,石炭の積み出し,石油精製などで発展した,北海道を代表する重化学工業都市です。新日鐵住金や日本製鋼所の企業城下町で,よく「鉄のまち室蘭」と称されています。名物として室蘭焼き鳥(豚肉に玉葱をはさみ,タレで焼いたものに洋ガラシを付ける。室蘭は全国7大やきとりの街の1つ)と,室蘭カレーラーメン(「札幌のみそ」,「旭川のしょうゆ」,「函館のしお」に続く「第4の味」を目指している)があり,独自の食文化を発信する都市として全国から注目を集めています。
当院は,1941年に新日本製鐵株式会社輪西製鐵所病院として開設され,1992年には新日本製鐵株式会社から独立して医療法人社団となり,2011年3月にはより公益性の高い社会医療法人として認可を受け,製鉄記念室蘭病院に名称を変更し,西胆振地域(室蘭市,登別市,伊達市などを含む)の中核病院として活動しています。現在18診療科,医師数65名(初期研修医12名を含む),病床数347床となっており,今後PET-CT・放射線治療機器の導入,NICU開設を予定しており,さらなる診療体系の充実,発展が予想されています。先日の暴風雪による登別・室蘭地区の大規模停電の際も,総合病院として唯一通常稼働が可能であった当院は,今後災害時の拠点病院としての重要性も増すと思われます。
札幌社会保険総合病院泌尿器科
著者: 松田博幸
ページ範囲:P.179 - P.179
当院は札幌市の東端にある厚別区の新札幌駅のすぐそばにあります。厚別区(人口12.8万人)と清田区(人口11.6万人)にある病院の中で泌尿器科の入院施設のある唯一の病院です。江別市の隣で,北広島市,長沼町,南幌町などからも多くの患者さんが来院されます。この地区を診療圏とすると総人口45万人,総面積640平方kmとなり,東京23区より広い面積となります。
当院は明治26年(1893年)に関場不二彦先生が札幌市の中央に「関場医院」として開設されたのを始祖とします。民営で官立に対抗できる病院を作ろうと考えていたとされています。昭和22年(1947年)に政府に移管されて「北海道健康保険北辰病院」となり,さらに平成2年(1990年)6月に現在地に移転し,「札幌社会保険総合病院」と改称されました。平成11年(1999年)4月に病床数300(当院は276床)以下では全国初となる「臨床研修病院」に指定されました。平成12年(2000年)1月より,敷地内を含む「全面禁煙」も全国初として実施しています。平成16年(2004年)4月から入院はDPC適応となり,平成18年(2006年)5月から電子カルテを導入しています。平成26年(2014年)4月には独立行政法人地域医療機能推進機構傘下の病院になる予定です。
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編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.184 - P.184
紅葉で有名な貴船・鞍馬は京都の奥座敷と呼ばれています。東京ではさしずめ奥多摩,高尾山がそれに相当するのではないかと私が考えるのも,紅葉が美しいことと,都心からそれなりに離れているからです。東京23区の西に広がる広大な丘陵地は多摩と呼ばれています。太宰治が住んだ三鷹,飛行場のある調布,三億円事件と競馬場で有名な府中,横田基地のある福生など,都会なのですが,武蔵野の自然が残されていて,その調和が住む人の満足感を生んでいます。私も研修医時代に1年間日野市に住みました。都心に住む現在では,若き日の思い出とともに愛着を感じる地域です。
2007年に公開されたオダギリジョー主演の映画『転々』の物語は多摩から始まります。借金を負った主人公は三浦友和氏演じる借金取りから,奇妙な提案を受けます。自分と一緒に歩いて霞ヶ関までつきあうと100万円を支払う,というものでした。窮地を救ってくれるこの提案を受け,「東京散歩」が始まります。映画のシーンのロケ地がほとんどわかる私にとって,映画は自分の記憶を確かめる作業でもあり,満ち足りた時間を過ごしました。奇妙な提案を受ける場面は,神代植物公園。吉祥寺にある井の頭公園で待ち合わせて,「いせや」の焼き鳥を頬張って散歩がはじまります。借金取りは,調布の飛行場で霞ヶ関に行く理由を,井草八幡宮で妻との思い出を語ります。人知れぬ路地をのんびりと2人は歩いて行きます。気ままでゆったりとした時間が流れ,自分が散歩を楽しんでいるようでした。東京の路地はノスタルジアの宝庫だと感じました。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
特集 泌尿器科医のための核医学―正しく理解して潮流に乗れ!
78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号特集 薬の使い方がすぐわかる 泌尿器科処方ガイド
78巻3号(2024年3月発行)
特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防
78巻2号(2024年2月発行)
特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
78巻1号(2024年1月発行)
特集 泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインを紐解く―EBMに基づいた手術選択
77巻13号(2023年12月発行)
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
77巻12号(2023年11月発行)
特集 即,実践! 小児の下部尿路機能障害の診療
77巻11号(2023年10月発行)
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77巻10号(2023年9月発行)
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77巻9号(2023年8月発行)
特集 どう変わった? 血尿診断の最前線
77巻8号(2023年7月発行)
特集 泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず!
77巻7号(2023年6月発行)
特集 泌尿器病理 鳥瞰図―近未来の泌尿器腫瘍へズームイン
77巻6号(2023年5月発行)
特集 ここだけは押さえておきたい 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群診療のポイント
77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
77巻3号(2023年3月発行)
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療―アンメットニーズはどこまで埋まったか
77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
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76巻13号(2022年12月発行)
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76巻12号(2022年11月発行)
特集 ブレずに安心! 尿もれのミカタ
76巻11号(2022年10月発行)
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76巻9号(2022年8月発行)
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76巻6号(2022年5月発行)
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76巻5号(2022年4月発行)
特集 実践! エビデンスに基づいた「神経因性膀胱」の治療法
76巻4号(2022年4月発行)
増刊号特集 専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
76巻3号(2022年3月発行)
特集 Female Urologyの蘊奥―積み重ねられた知恵と技術の活かし方
76巻2号(2022年2月発行)
特集 尿路性器感染症の治療薬はこう使う!―避けては通れないAMRアクションプラン
76巻1号(2022年1月発行)
特集 尿道狭窄に対する尿道形成術の極意―〈特別付録Web動画〉
75巻13号(2021年12月発行)
特集 困った時に使える! 泌尿器科診療に寄り添う漢方
75巻12号(2021年11月発行)
特集 THEロボット支援手術―ロボット支援腎部分切除術(RAPN)/ロボット支援膀胱全摘除術(RARC)/新たな術式の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
特集 今こそ知りたい! ロボット時代の腹腔鏡手術トレーニング―腹腔鏡技術認定を目指す泌尿器科医のために〈特別付録Web動画〉
75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
特集 油断大敵! 透析医療―泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
75巻7号(2021年6月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)薬物治療のニューノーマル―“とりあえず”ではなくベストな処方を目指して
75巻6号(2021年5月発行)
特集 躍動するオフィスウロロジー―その多様性に迫る!
75巻5号(2021年4月発行)
特集 前立腺癌のバイオロジーと最新の治療―いま起こりつつあるパラダイムシフト
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)