本特集でとりあげたESWL,PNL,TULは1980年代の同じころに開発されたもので,その後尿路結石の外科的治療は大きく進化をとげてきました。わが国に導入された当初は,指導的できる先生が少なく,今の腹腔鏡手術やロボット手術のような指導システムもなく,各先生が見ようみまねで手術手技を学んでいたように思います。当時は今より海外との交流が少なく,マニュアルやガイドラインがなかったためでしょう。
そのような先人の苦節の上に,ESWLや内視鏡手術(以下,これらの外科的治療法)は尿路結石に対する確固たる治療法になりました。しかし現在では,一部の施設の間では,「これらの外科的治療は専門病院や一部の専門家に任せておけばよいのだ」との風潮があります。確かに,このような考え方は医療が専門化し先端化するにつれて必要なときもありますが,尿路結石は泌尿器科ではもっともポピュラーな疾患です。男性では約7%の人が一生に一度は結石になるまでに増加の一途をたどり,5年再発率は約50%にもなっている時代です。これらの外科的治療をマスターしないで病院における泌尿器科診療はできなくなっています。
雑誌目次
臨床泌尿器科68巻6号
2014年05月発行
雑誌目次
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
企画にあたって
著者: 郡健二郎
ページ範囲:P.397 - P.397
Ⅰ.体外衝撃波砕石術(ESWL) ≪術前≫
ESWLの適応を検討している症例。患者はワルファリンを服用中であり,出血が気になる。ESWLを行うべきか判断に迷っている。
著者: 山口聡
ページ範囲:P.399 - P.401
Point
●原則として,抗血栓療法中の患者には,ESWLを第一選択にすべきでなく,経尿道的尿管砕石術(TUL)が薦められる。
●ESWLを選択せざるを得ない場合は,抗血栓薬の厳格な事前調整が必要である。
ESWLの適応を検討している症例。長期臥床の男児で,痙攣発作がみられる。精査を行ったところ,腎盂内に結石があり,水腎症が原因であることが判明した。今後,ESWLを行ってもよいであろうか。
著者: 山口聡
ページ範囲:P.403 - P.405
Point
●長期臥床患者では,尿路感染を高率に合併し,尿路結石も多く存在する。
●疼痛や血尿以外にも非特異的な症状を有することがある。
●治療はESWLが中心となるが,腎瘻造設などの補助治療も考慮する必要がある。
ESWLを予定している症例。患者は「ESWL施行後の皮下血腫を避けてほしい」と強く訴えている。皮下血腫を軽減するなにかよい方法はないか。
著者: 斎藤孝二郎
ページ範囲:P.409 - P.410
Point
●血腫の予防には,十分な量のゼリーと最低限の衝撃波,空気の除去が大切である。
●疼痛が強い場合には血腫の可能性を考慮する必要があると思われる。
ESWLを予定している症例。患者はペースメーカーを挿入中である。安全にESWLを行うよい方法はないか。
著者: 斎藤孝二郎
ページ範囲:P.411 - P.412
Point
●PM留置患者に対して,ESWLは安全に施行できる可能性が高いと思われるが,循環器医やPM技術者の同席のもと,心電図モニターを行い,緊急時の対応ができるように準備しておくことが大事である。
≪術中≫
ESWLを施行中の症例。術中,患者の疼痛が徐々に増強してきた。
著者: 岡田淳志
ページ範囲:P.413 - P.414
Point
●疼痛がある場合,破砕治療をいったん中断して,原因を探る。
●不十分な疼痛管理は,破砕成績を下げるだけでなく,治療の中止や合併症の発生を招く。
●超音波照準は,合併症の早期発見に有効である。
≪術後≫
ESWLを施行した腎結石の症例。術後に高度な被膜下血腫を認めた。
著者: 岡田淳志
ページ範囲:P.415 - P.416
Point
●「ESWLは手術である」という認識のもとに,術前評価および術中・術後管理を行う。
●正しい治療法,十分な鎮痛によって予防を行うことができる。
●原則は安静治療である。
ESWLを施行した症例。術後しばらくして発熱,背部痛がみられたのでKUBを施行したところ,stone streetを認めた。
著者: 内田耕介 , 佐藤嘉一 , 中嶋久雄 , 丹田均
ページ範囲:P.417 - P.419
Point
●大きな腎結石に対してESWLを施行するときは,合併症にSS(stone street)があることを念頭に置き,ESWL前の対応やESWL後のフォローに注意する。
●SSに発熱が伴った場合,全身状態や検査所見から,PNSまたは尿管ステントが必要か判断する。
●SSに対する治療として,TULもESWLも安全に施行可能であり,適切な時期に行うようにする。
ステント留置の上でESWLを施行した症例。砕石は良好であった。3か月後,ステントを交換しようとしたが,抜去できない(ステントに結石が付着)。
著者: 佐藤嘉一 , 内田耕介 , 戸邉武蔵 , 中嶋久雄
ページ範囲:P.421 - P.423
Point
●ステントが抜けないときは,強引に引き抜かない。
●ステントへの付着結石が少量の場合,ESWLを行うと抜去可能になることが多い。
●ステントへの付着結石が大きい場合,他の内視鏡的治療を考慮する。
Ⅱ.経皮的腎砕石術(PNL) ≪術前≫
PNLを予定している症例。下腎杯の20mmの腎結石で,結石は下腎杯に完全にはまり込み,水腎がない。
著者: 松崎純一
ページ範囲:P.425 - P.427
Point
●下腎杯結石に対しては治療プランが大事である。穿刺部位,使用内視鏡を検討する。
≪術中≫
PNLを施行中の症例。オクルージョンカテーテルを尿管に留置し,腎杯を穿刺するための水腎をつくろうとしているが,腎盂があまり拡張しない。
著者: 松崎純一
ページ範囲:P.429 - P.431
Point
●オクルージョンカテーテルによる閉塞の確認と,超音波,透視下穿刺の習得が重要である。
PNLを施行中の症例。途中で,ガイドワイヤーと腎瘻が抜けてしまった。セフティーワイヤーは置いていなく,また水腎もないので,再穿刺できない。
著者: 松崎純一
ページ範囲:P.433 - P.435
Point
●内視鏡下や透視下のガイドワイヤー挿入を試みる。予防が一番大事である。
PNLを施行中の症例。中腎杯に腎瘻を作製した。透視上,下腎杯に残石を認めるが,腎杯径が長いため,腎盂鏡で結石を確認できない。
著者: 濵本周造
ページ範囲:P.437 - P.439
Point
●単一のトラクトから到達できない腎杯に結石が残った場合,複数のトラクト,TULを併用することで治療成績が向上する。
●トラクトの挿入部位を術前にシミュレーションすることが,治療成功の鍵となる。
≪術後≫
PNLの症例。術後1週間経過したところで,腎瘻刺入部からの出血を認めた。圧迫にていったん止血できたが,再出血がみられる。
著者: 濵本周造
ページ範囲:P.441 - P.443
Point
●腎瘻刺入部からの出血に対しては,まずは用手的な圧迫止血を試みる。
●コントロール不良な出血の場合は,早急に選択的腎動脈塞栓術を考慮する。
●PNLを安全に行うには,腎杯乳頭部に腎瘻を確実に作成する技術が必要である。
知っていると役立つ泌尿器病理・26
症例:60代・男性
著者: 菊地淳 , 清水道生
ページ範囲:P.383 - P.386
症例:60代・男性
5年前に表在性の膀胱癌に対し経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)が施行された。その後再発を繰り返し,生検およびTUR-BTが複数回施行された。今回も経過観察中に多発する再発病変を指摘され,その中で膀胱左側壁の2mm大の乳頭状病変から生検が行われた。図1~3はその代表的な組織像である。
1.鑑別診断を述べよ。
2.病理診断は何か。
綜説
腹圧性尿失禁に対する経尿道的脂肪組織由来幹細胞注入治療―臨床再生医療とTR研究
著者: 山本徳則 , 後藤百万
ページ範囲:P.389 - P.396
要旨 幹細胞治療の分野では,体細胞に4種の遺伝子を挿入し万能性分化を有するiPS細胞が注目されているが,その臨床的応用にはまだ克服すべき課題が多い。一方,体性幹細胞の1つとして多能性幹細胞の骨髄幹細胞は半世紀前から移植の形で臨床的に応用されており,すでに多くの臨床実績があり,実用化という点では優位性がある。また,臨床幹細胞治療において泌尿器科領域は非常にアプローチしやすい分野の1つに挙げられている。本稿では,脂肪組織由来幹細胞(ASC)を用いたTR(translational research)研究において,保険収載を目標としたわれわれの取り組みについて概説した。
書評
「基礎から学ぶ楽しい学会発表・論文執筆」―中村好一 著 フリーアクセス
著者: 若林チヒロ
ページ範囲:P.408 - P.408
疫学研究の方法を解説した,「楽しい研究」シリーズ第一弾『基礎から学ぶ楽しい疫学』は,「黄色い本」として辞書代わりに活用している人も多い。第二弾として今回出版された「青い本」では,研究の発表方法を一から学べるようになっており,やはり長く使い続けることになるであろう。疫学や公衆衛生学をリードしてきた研究者であり,医学生や保健医療者の研究指導をしてきた教育者でもある著者が,長年蓄積してきた学会発表や論文執筆の方法を惜しげもなく伝授してくれている。さらに,学術誌の編集委員長を務めてきた経験から,査読者の視点や意識まで解説してくれている。2年間に及ぶ連載をまとめただけあって,ノウハウが詰まった濃い一冊である。
この本はコメディカルや大学院生など研究の初学者向けに執筆した,と著者は書いている。発表する学会の選び方や抄録の書き方,口演での話し方からポスター用紙の種類まで,至れり尽くせりで効果的な学会発表のノウハウが示されており,確かに初学者が「基礎から」学べるようになっている。しかしこの本は,キャリアのある臨床家や研究者が,よりインパクトのある発表をしたり,より採択されやすい論文を執筆したりするためにも,十分に適している。「基礎から,かなり高度なレベルまで」学べるようになっているのである。
「図解 解剖学事典 第3版」―Heinz Feneis 原著/山田英智 監訳/石川春律,廣澤一成,坂井建雄 訳 フリーアクセス
著者: 野村嶬
ページ範囲:P.444 - P.444
この度,『図解 解剖学事典 第3版』が実に30年振りに全面改訂されて出版された。もう改訂はないのではと漠然と思っていた全面改訂が,わが国の解剖学の泰斗である山田英智先生,石川春律先生,廣澤一成先生,および坂井建雄先生の手によりさらにグレード・アップした,しかも美しい形で改訂されたことにまずは御礼を申し上げる。
本書に掲載されている解剖学用語は,世界標準である国際解剖学用語集“Terminologia Anatomica”と日本解剖学会の『解剖学用語 改訂13版』に準拠し,日本語,英語,およびラテン語で記載されている。本書の基本構成は見開きページの左に用語を,右に対応するイラストを載せて両者を視覚的に結び付ける旧版の優れたスタイルを完全に踏襲しており,解剖学の効果的な学習を可能にしている。本書は旧版より70数ページ増加しているが,それは主に解剖学総論と脳の部分であり,前者のページ数増加は解剖学を初めて学ぶ学生にとって大いに役立つであろう。脳の部分のページ数増加は主として脳断面での半細胞構築学的組織像と神経路の記載増加によるものであり,これは複雑な脳構造の局所解剖学的および機能解剖学的理解をより容易にするであろう。動物実験では存在が明らかであるが,人ではその存在が未確認である神経路は,そのこともきちんと記載されている。
症例
散発性に発生した精巣上体乳頭状囊胞腺腫
著者: 古屋一裕 , 阿部宏一 , 小野田登 , 長嶋洋治 , 矢尾正祐 , 三崎博司
ページ範囲:P.445 - P.448
69歳,男性。左陰囊内腫瘤と違和感を主訴に受診,精巣上体腫瘤摘出術を施行した。術中迅速病理診断で腎淡明細胞癌の転移が疑われたため,高位除精術を追加した。術後の腹部CT検査では腎腫瘍を認めず,臨床経過,病理組織学的所見,画像所見を総合し,精巣上体乳頭状囊胞腺腫と診断した。また,フォン・ヒッペル・リンドウ病に特徴的な全身性の腫瘍性病変も認めず,散発症例と診断した。術後1年経過し,再発を認めていない。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.387 - P.387
お知らせ 千里ライフサイエンスセミナー〈上皮極性シグナル制御とその異常による病態〉 フリーアクセス
ページ範囲:P.450 - P.450
日 時:平成26年7月28日(月)10:00~16:10
場 所:千里ライフサイエンスセンタービル5Fライフホール
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.451 - P.451
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.452 - P.452
読者アンケートのお願い フリーアクセス
ページ範囲:P.453 - P.453
投稿規定 フリーアクセス
ページ範囲:P.454 - P.454
著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.455 - P.455
編集後記 フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.456 - P.456
小職が泌尿器科医となった約30年前は,泌尿器科医が外国雑誌を毎月個人購読することもなく,『日本泌尿器科学会雑誌』および『臨床泌尿器科』は先輩に毎月泌尿器科医が購読すべき雑誌として紹介された雑誌でした。いつしか時は流れ学会も多くなり,それに伴って学会誌も増えており,海外の雑誌もWEB上で多くを読むことができるようになりました。それでも現在の若い先生においては『臨床泌尿器科』は有用な情報源であることには変わりありませんが,残念ながら必需品ではなくなってきているようです。
本年4月より,郡 健二郎先生および藤岡知昭先生の後任として私と小島祥敬先生が編集委員をさせていただくこととなりました。両先生のような重みはありませんが,唯一の違いは小島先生をはじめとした若さにあると思います。より若い先生の心をつかむ雑誌にしていきたいと考えております。心をつかむとは若い先生の必需品であるスマートフォンのように常に傍に置いて確認したい雑誌を意味します。高校野球などの世界では,古豪復活という言葉がありますが,この『臨床泌尿器科』において偉大な両監督を引き継いでの復活の道は厳しいとは思いますが,若輩ゆえにできるチャレンジをして,『臨床泌尿器科』が若い医師のスマートフォンの脇に置いていただけるように努力させていただきます。
基本情報

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73巻6号(2019年5月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)