超高齢化社会を迎えようとしているわが国において,高齢者医療および介護が医療・社会福祉政策の最重要課題の1つになっている。一方,高齢者の立場から考えると,子どもたちの世話にならず自立し,かつQOLを維持して生活することが,最も望ましい老後の過ごし方であろう。
このような社会的および医学的な大きなテーマである高齢者医療において,近年注目されてきたのが加齢男性性腺機能低下症候群(late-onset hypogonadism:LOH症候群)である。女性に比して,高齢男性に対する医療対策は遅れており,男女の平均寿命の差を大きく広げてきた。このような危機感がWHOを後押しし,1998年にAging Male研究の国際学会であるISSAM(International Society for the Study of the Aging Male)が設立され,“Healthy aging for men”が国際的な大きな流れになってきた。LOH症候群はアンドロゲンの部分欠乏に因る症候群であり,“A clinical and biochemical syndrome associated with advancing age and characterized by typical symptoms and a deficiency in serum testosterone levels. It may result in significant detriment in the quality of life and adversely affect the function of multiple organ systems”と定義されている。この定義のキーワードはアンドロゲン低下,加齢,QOL低下,多臓器機能障害であり,加齢によるアンドロゲン低下に起因する臓器機能低下をアンドロゲン補充により予防し,QOLの高い生活を維持させようという“Healthy aging for men”の精神が根底にある。
雑誌目次
臨床泌尿器科69巻1号
2015年01月発行
雑誌目次
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
企画にあたって
著者: 並木幹夫
ページ範囲:P.11 - P.11
日本人におけるテストステロン測定結果—日・欧米ガイドラインを踏まえて
著者: 高栄哲 , 田谷正樹 , 並木幹夫
ページ範囲:P.12 - P.19
要旨 加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)の生化学的診断基準値はテストステロン値による。欧米は総テストステロンであり,本邦では遊離型テストステロンである。日本人総テストステロンは加齢によって漸減しないが,欧米では漸減する。本稿では,本邦で行われた3つの大規模テストステロン測定プロジェクトの結果を総括するとともに,LOH症候群の診断基準について総覧する。さらに,日米間の住民ベースのテストステロンレベルを比較するために,米国の同一ラボで測定したテストステロン分画値と加齢との関係について報告する。また,アナログ遊離型テストステロンの測定中止に伴う代替測定法についても考察した。
テストステロンと記憶中枢の海馬
著者: 川戸佳
ページ範囲:P.20 - P.27
要旨 男性・女性ホルモンをはじめとする神経ステロイドが脳海馬で独自に合成されている。脳内の性ホルモン濃度は,血中の濃度より高く,血中からの影響以上に脳内合成の効果のほうを考慮しなくてはならない。一方,作用の研究からは,男性・女性ホルモンは,記憶中枢の海馬の神経シナプスに,早く・強く作用することがわかってきた。更年期を過ぎて精巣や海馬の性ステロイド合成能が衰えるなどして発症する男性更年期障害(LOH症候群)には,男性ホルモン補充による記憶シナプス活性化が有効だと思われるが,その効き目の仕組みを説明する。また,これは海馬以外の視床下部や大脳皮質など,海馬以外にも適応できると考えられる。
テストステロンと認知機能
著者: 秋下雅弘
ページ範囲:P.28 - P.31
要旨 加齢に伴い低下するテストステロン分泌は,認知機能の低下や認知症発症とも関連することがわかってきた。地域住民を対象とした疫学研究や認知機能障害を有する患者を対象とした観察研究では,血清テストステロン濃度が低い高齢男性のほうが認知機能は低く,発症・進行が早いことが報告されている。一方,テストステロン補充療法の効果を検討した研究は少ないものの,小規模研究で認知機能の改善効果が報告されている。今後は対象を絞り込んで臨床試験を行うことと,作用機序を解明する研究が求められる。
テストステロンと性機能
著者: 佐藤嘉一
ページ範囲:P.32 - P.39
要旨 Testosterone(T)は性機能維持に関与する中枢・末梢のすべての器官・組織で促進的に関与している。それぞれの組織で,異なる機序と閾値で調節が行われている。性機能の維持はTのみならず,E2,DHT,またSHBGレベル,ARのアンドロゲン活性の遺伝的相違など多くの要因が関与している。
LOH症候群における性機能低下は,診断や予後の観点から大きな意義を持つ。LOH症候群におけるEDに対する治療には,加齢に伴う性機能に影響を与える合併症などの多要因が関与しているため,T replacement therapy(TRT)では不十分なことも多い。PDE5阻害薬による治療がまず行われ,無効な場合にはTRTが追加される。しかしPDE5阻害薬とTRT併用の有効性はいまだ確立されていない。
テストステロンと排尿機能
著者: 木内寛 , 宮川康 , 野々村祝夫
ページ範囲:P.40 - P.45
要旨 中高年期では加齢に伴いテストステロンが低下し,その影響は性機能だけでなく,全身に及び,内臓脂肪の増加,睡眠障害,骨減少などを引き起こす。排尿機能も加齢に伴い,その機能障害が起こり,排尿症状,蓄尿症状,排尿後症状が出現し,QOLを低下させる。現在までの研究からテストステロンが下部尿路に何らかの影響がある可能性が示唆されるが,どの程度関与しているかはまだまだよくわかっておらず,不明な点が多い。今後,さらなる臨床試験や基礎実験が望まれる。
テストステロンと骨・筋肉
著者: 柳瀬敏彦 , 村瀨邦崇 , 永石綾子 , 田邉真紀人 , 野見山崇
ページ範囲:P.46 - P.52
要旨 加齢性筋萎縮症(サルコペニア)および骨粗鬆症は種々の要因によって起こるが,テストステロン(T)の欠乏もその一因であり,LOH症候群の重要な病態と認識されている。内因性Tの低下により筋蛋白分解系が亢進し,筋蛋白同化が障害され,Tはこれらの機序を代償する。一方,TはARを介して,直接,骨組織に働くと同時に,各種サイトカインや成長因子を介して間接的に働き,骨形成と骨吸収を調節している。Tの骨作用にはエストロゲンへの転換を介した効果も含まれる。事実,Tの投与は性腺機能低下症におけるサルコペニアや骨粗鬆症の改善につながることが知られている。一方,T投与は,前立腺刺激作用を伴うため,Tの有益作用のみを保持した選択的アンドロゲン受容体修飾剤(SARM)も開発されている。現段階では臨床研究の範疇であるが,健常高齢男性や癌に伴うカヘキシア患者において,SARMの筋量増加,筋力向上に対する有効性が報告されている。
テストステロンとメタボリックシンドローム
著者: 辻村晃
ページ範囲:P.54 - P.58
要旨 LOH症候群の症状の1つに内臓脂肪の蓄積が挙げられており,以前からメタボリックシンドロームとの密接な関係が指摘されてきた。すでに,日本人を含めたさまざまな解析で,メタボリックシンドローム患者は血中テストステロンが低下していることが示されている。メタボリックシンドロームを呈する低テストステロン血症男性にテストステロン補充療法を行うと,肥満,高血圧,高血糖,脂質代謝異常のみならず動脈硬化までが改善したとする報告がある。テストステロン補充療法はメタボリックシンドロームに対する治療選択肢の1つとして,今後ますます期待が高まるであろう。
ホルモン補充療法(注射製剤)の有用性—健康関連QOLに着目して
著者: 小中弘之 , 並木幹夫
ページ範囲:P.60 - P.67
要旨 Late-onset hypogonadism(LOH)症候群の診療理念は,中高年男性の健康促進とQOLの改善にある。最近ようやく,その治療手段であるホルモン補充療法の有用性がいくつかの臨床試験によって検証され,そのエビデンスの蓄積は着実に進んでいる。LOH症候群がQOL疾患である以上,患者の健康状態を直接反映する健康関連QOLは,ホルモン補充療法の介入試験において極めて重要なエンドポイントとなりうる。本稿では治療介入を伴うLOH症候群における健康関連QOL評価の重要性を強調しつつ,本邦で施行されたEARTH試験の概要と結果についても言及し,ホルモン補充療法(注射製剤)による健康関連QOLの改善を報告する。
ホルモン補充療法(テストステロン軟膏)の有用性
著者: 邵仁哲
ページ範囲:P.68 - P.74
要旨 エナント酸テストステロンの注射剤単独投与群,および同注射剤からテストステロン軟膏への切り替えによる組み合わせ投与群の,クロスオーバー法による比較臨床試験を施行した。質問票スコアでは注射単独療法および組み合わせ療法の両群においてAMSで有意な改善を認め,両群ともに治療の有効性が示された。また2群間比較においても両群の治療効果は同等であった。
治療法の選択に関しては両群間に明らかな差を認めず,選択されたいずれの治療法においても「効果の大きさ」が患者の最重要ポイントであった。
男性更年期外来の現状とLOH症候群に対するホルモン補充療法(ART)のQOLに対する有効性
著者: 谷口久哲 , 松田公志
ページ範囲:P.76 - P.80
要旨 当科男性更年期専門外来を受診した799名について,患者像とアンドロゲン補充療法(ART)の適応,QOLに対する効果について検討した。患者の平均年齢は53.7歳であった。受診患者全体の48%が遊離型テストステロン値8.5pg/mL未満で,42%の患者にARTを施行した。治療開始後3か月目においてART施行患者の46%が何らかの自覚症状の改善を認め,ARTが有効であったと判断された。治療前後においてAMS,IIEF-5,SF-36は有意に改善したが,有効群と無効群の群間比較では治療前の年齢・総テストステロン値・遊離型テストステロン値に有意差は認めなかった。
LOH症候群における漢方療法の有用性
著者: 天野俊康
ページ範囲:P.82 - P.87
要旨 加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群の治療の原則は男性ホルモンの補充である。しかしながら,血中男性ホルモン値の結果判明前の早期からの治療希望や,男性ホルモン療法の適応とならない場合などに,漢方療法が行われる。当科では,「証」を判定して漢方薬の選択を行っており,加味逍遥散,八味地黄丸,桂枝茯苓丸,当帰芍薬散,柴胡加竜骨牡蠣湯,補中益気湯などが投与された。その結果,自覚症状と問診票からみた有効率は,70.9%であった。副作用は,下痢,発疹,吐き気などで発生率は2.1%であった。漢方療法はLOH症候群の自覚症状の改善に有効であり,副作用も軽微であり,有用な治療法の1つと考えられた。
テストステロン補充療法による有害事象と前立腺癌のリスク
著者: 井手久満 , 堀江重郎
ページ範囲:P.88 - P.93
要旨 前立腺癌においては,抗アンドロゲン療法が著効することから,従来,テストステロンは前立腺の発癌過程を促進する因子と考えられてきた。テストステロンの働きは骨や筋肉の成長,精巣,陰茎の発達や陰毛の発現に加え,前立腺の分化や機能にも重要な役割を果たしている。テストステロンは前立腺癌細胞の増殖において,明らかな刺激因子である。しかし,前立腺の正常上皮細胞では,テストステロンは分化を促進し,細胞の癌化というプロセスにおいて発癌に対し抑制的に働いている可能性がある。実際,血中のテストステロンレベルは前立腺癌の発症発生と無関係であり,LOH症候群に対するテストステロン補充療法は前立腺癌の発症に影響を与えない。
知っていると役立つ泌尿器病理・34
症例:60代・男性
著者: 永田耕治 , 清水道生
ページ範囲:P.3 - P.6
症例:60代・男性
最近,頻尿,下腹部不快感がみられるようになったため来院した。尿沈査で白血球の増加がみられたため抗菌薬が投与された。また,直腸診にて前立腺に硬結を触知したため経尿道的前立腺切除術(TUR-P)が施行された。図1〜3はその代表的な組織像である。
1.病理診断は何か。
2.その原因は何か。
学会印象記
「第34回国際泌尿器科学会」印象記
著者: 白石晃司
ページ範囲:P.94 - P.95
2014年10月12〜15日までの4日間,スコットランドのグラスゴーで第34回国際泌尿器科学会(SIU)が開催されました。私自身は4回目の参加でした。
グラスゴー空港からダウンタウンまでのシャトルバスは往復で£8.5,ダウンタウンのCentral stationから学会場(Scottish Exhibition & Convention Center:SECC,写真1)までの電車も往復で£1.6と運賃はかなりお得感がありました。開催の1か月前にスコットランドの独立投票が行われ,独立派による街の乱れを心配していましたが,まったくそのような雰囲気はなく,街の中心のGeorge Squareでスコットランドの青い旗を持った人々が和気あいあいと演説を繰り広げている程度でした。街の男性が「ハイランドスタイル」といって,AKB48のようなチェックのキルトを着用している姿をときどき見るとスコットランドらしさを感じました(日本では決してマネできませんが)。
病院めぐり
伊勢崎市民病院泌尿器科
著者: 小林幹男
ページ範囲:P.96 - P.96
伊勢崎市は関東平野の北部(北関東地方)に位置し,群馬県で4番目の,人口20万人を有する都市です。南は利根川を介して埼玉県北部に接し,東京中心部から約100km圏に位置します。関越自動車道,信越自動車道および北関東自動車道や上越新幹線が付近を走行しており交通のアクセスが比較的よい場所です。また,世界遺産として登録された富岡製糸場(富岡市)と絹産業遺産群の1つである田島弥平旧宅(旧養蚕農家)が伊勢崎市にあります。
病院の歴史は1948年の佐波伊勢崎医療事務市町村組合立で23床の伊勢崎病院に始まります。2005年の市町村合併により現在の伊勢崎市民病院となり,2014年4月現在,23診療科,504床,常勤医師約80名,常勤看護師450名で従業員約900名(常勤換算)が働いており,外来1日患者数900名弱,紹介率75%,逆紹介率75%,病床利用率約90%,平均在院日数11.5日,入院基本料7:1,がん診療連携拠点病院,地域医療支援病院,災害拠点病院でDPC対象病院です。ほかに老人保健施設(50床)と訪問看護ステーションを併設しています。
岩手県立釜石病院泌尿器科
著者: 佐藤一範
ページ範囲:P.97 - P.97
当院は県営医療の広域基幹病院として釜石保健医療圏はもとより,大槌町,唐丹町,山田町,住田町からも患者が来院します。一般病床は272床です。
当科の特徴は腎不全・透析療法の担当であることです。透析ベッド15台,泌尿器科常勤医2名,透析室専属看護師7名,ME 3名(透析室専属ではない)で約40名の患者の透析治療を担当しています。また,腹膜透析患者は約10名おり,専属看護師2名で担当しています。内シャント手術,腹膜透析用チューブ埋め込み術などの透析関連の手術は当科で行っています。
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著作権譲渡同意書 フリーアクセス
ページ範囲:P.103 - P.103
編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.104 - P.104
受験シーズンがやってきました。現在は面接や監督を行う立場ですが,かつてはもちろん受験生でした。今となっては嘘のように感じられます。新年を迎えると同時に迫りくるあの緊張感は当事者でないとピンとこないでしょう。この時期に新聞を開くとセンター試験の問題が掲載されていて,思わず目をつぶりたくなるのですが,余裕があるときには興味本位で問題を解きます。数学は解けないに決まっているので見ることもしませんが,私が自信を持っているのは「生物」です。読者の皆様はどうですか。人によって興味の対象が全く違う気がします。
2013年のセンター試験では200点満点の国語が平均点で16.91点も下がったという記事が新聞に載っていました。どうも「小林秀雄」が出題されたことが原因らしいです。私達の受験時代ではメジャーでしたが,久しぶりの復活みたいです。「美しい『花』がある,『花』の美しさという様なものはない」(当麻),「思い出が,僕等を一種の動物である事から救うのだ」(無常という事)など,高校生のときに習った小林秀雄の一文はずっと私のものの考え方に影響を与えてきました。ちょっと問題を見てみることにしました。
基本情報

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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
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77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
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77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ
76巻13号(2022年12月発行)
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識
76巻12号(2022年11月発行)
特集 ブレずに安心! 尿もれのミカタ
76巻11号(2022年10月発行)
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76巻9号(2022年8月発行)
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76巻8号(2022年7月発行)
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76巻7号(2022年6月発行)
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76巻6号(2022年5月発行)
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76巻4号(2022年4月発行)
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76巻3号(2022年3月発行)
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76巻2号(2022年2月発行)
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76巻1号(2022年1月発行)
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75巻13号(2021年12月発行)
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75巻12号(2021年11月発行)
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75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
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75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
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75巻7号(2021年6月発行)
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75巻6号(2021年5月発行)
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75巻5号(2021年4月発行)
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75巻4号(2021年4月発行)
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75巻3号(2021年3月発行)
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75巻2号(2021年2月発行)
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75巻1号(2021年1月発行)
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74巻13号(2020年12月発行)
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74巻12号(2020年11月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
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74巻8号(2020年7月発行)
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74巻7号(2020年6月発行)
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74巻6号(2020年5月発行)
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74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
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74巻1号(2020年1月発行)
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73巻13号(2019年12月発行)
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73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
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特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
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52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)