1980年代に私の恩師である古瀬清行先生は,「がん化学療法を行うということは,単に抗がん薬を注射することではない」とお話しになっていました。
さて,がん化学療法の施行において注射以外の大切なこととは何でしょうか? 泌尿器科領域では,細胞障害性抗がん薬をはじめ,さまざまな分子標的薬が一般診療で使用されています。化学療法の目的が,胚細胞腫瘍のように根治の場合もあれば,延命およびQOLの維持,改善の場合もあります。がん化学療法においては,治療目的を明確にして,患者・家族と医療従事者が共有することがまず重要です。このためには,適切な臨床試験の解釈,臨床的意思決定とともに「悪い知らせの伝え方」を含めたコミュニケーション技術が必要です。
雑誌目次
臨床泌尿器科69巻12号
2015年11月発行
雑誌目次
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
企画にあたって フリーアクセス
著者: 久保田馨
ページ範囲:P.977 - P.977
Ⅰ.がん化学療法総論
泌尿器領域の悪性腫瘍で用いられる薬剤と延命効果
著者: 河野勤 , 勝俣範之
ページ範囲:P.978 - P.984
要旨 泌尿器領域における代表的悪性腫瘍には(精巣)胚細胞腫瘍,尿路上皮がん,前立腺がん,腎細胞がんがある。泌尿器領域悪性腫瘍に使用される薬剤は,殺細胞性抗がん剤,内分泌療法薬,サイトカイン,分子標的治療薬と多岐にわたっている。これら薬剤の基本的な作用機序,副作用について知っておくことは重要である。現在,その時代の標準的治療と新治療とのランダム化比較試験によって新たな標準的治療が生まれるのが常となっている。しかし黎明期には,現在の標準的治療の基礎となる,無治療(あるいはそれに近い治療)と薬物療法との比較研究のエビデンスが存在する。これらのエビデンスについて今一度確認しておくこともきわめて重要である。
Ⅱ.十分な成果を得るための土台づくり
患者への説明—コミュニケーション技術と意思決定支援
著者: 東光久
ページ範囲:P.986 - P.990
要旨 進行がん患者の意思決定支援の1つとして,shared decision making(SDM)という考え方がある。今後の治療・療養について,患者・家族と医療従事者があらかじめ話し合う自発的なプロセスをadvance care planning(ACP)と呼ぶが,ACPを実践するうえでSDMは重要な考え方の1つである。
また,bad news telling(悪い知らせの伝え方)には一定のスキルがあり,SHAREプロトコールが日本では用いられている。
チーム医療—メディカルスタッフ・他科との連携
著者: 三浦裕司
ページ範囲:P.992 - P.997
要旨 チーム医療の重要性が指摘されて久しい。チーム医療は複数の職種が集まり,単に人数が増えれば実施できるというものではない。チームが機能するためには,Leadership,Vision/Mission,Communication skillという3つの要素が必要である。チーム医療の目的はさまざまであるが,腎がんに対する分子標的薬では,予防法があり,早期発見による治療が効果的であるような副作用のマネジメントにおいてチーム医療の介入は効果的である。チーム医療には特定の理想形があるわけではなく,各施設の環境やその目的により,さまざまな形態をとりうる。それぞれの施設にあった独自の形態を創り出すことが重要である。
泌尿器がん患者への薬物療法における口腔ケアの意義
著者: 上野尚雄
ページ範囲:P.998 - P.1004
要旨 がん薬物療法中は,口腔粘膜炎や歯科疾患由来の口腔感染症,薬剤関連顎骨壊死など,治療に付随する合併症が口腔内にも高頻度で発症する。口腔の問題は患者の苦痛となるだけでなく,経口摂取の問題に直結し,また誤嚥性肺炎をはじめさまざまな感染症の源となるなど直接的・間接的にがん治療に悪影響を与える。このような口腔合併症の発症頻度やその重症度は口腔内細菌による影響が少なくないとされており,がん治療開始前から口腔内の衛生状態を良好な状態に維持し,口腔の機能を健全に保つよう支持・管理する「歯科との連携による効果的な口腔機能管理(口腔ケア)」が口腔合併症のリスク軽減に寄与し,症状緩和だけでなく円滑ながん治療を行うための重要な支援となる。
Ⅲ.がん化学療法の副作用対策
血液毒性
著者: 荒木和浩
ページ範囲:P.1006 - P.1017
要旨 腎・泌尿器系の悪性腫瘍の罹患数は年間約15万人となり,総罹患数としては第1位の大腸がんを上回る。一方,その治療方法は分子標的治療薬のみならず,多種多様な細胞障害性抗がん剤の併用療法が行われており,支持療法の熟知は必須である。そのなかでも,それらの治療方法による骨髄毒性は頻繁に認められるものであり,その支持療法を適切に施行することにより短期的な急性期の毒性の回避のみならず,長期的には抗悪性腫瘍薬の適切な投与量の維持につながり,予後を左右する可能性がある。貧血や血小板減少症においては適切な輸血療法が必要であるが,好中球減少に対しては予防的な持続性G-CSF製剤と抗生物質をガイドラインに基づいて適切に施行すべきである。
シスプラチン投与法と消化器毒性対策
著者: 堀之内秀仁
ページ範囲:P.1018 - P.1024
要旨 シスプラチンは,幅広いがん種において治療の主軸に位置づけられる重要な薬剤であり,泌尿器科領域においても,胚細胞腫瘍,膀胱がんなどで特に大きな役割を担っている。一方,開発当初から腎毒性,消化器毒性を中心とした有害事象は大きな問題とされており,特に腎毒性は適切な投与法が確立される段階で開発中止に追い込まれるほど問題となった。近年,ショートハイドレーション法を中心とした短時間投与法やアプレピタントなどの制吐剤の進歩により,有害事象を最小限に抑制しながらシスプラチンを活用することが可能となってきた。今回,シスプラチンの投与方法と副作用マネジメントについて概説したい。
分子標的薬の皮膚障害
著者: 又吉武光
ページ範囲:P.1025 - P.1029
要旨 スニチニブ(スーテント®),ソラフェニブ(ネクサバール®),アキシチニブ(インライタ®)による皮膚障害では,手足症候群が多い。手足症候群をはじめとした皮膚障害は,日常生活に支障を来し患者のQOLを低下させる。皮膚障害は重症化すると休薬を余儀なくされ,分子標的薬治療の継続が困難となる。分子標的薬は,重症薬疹の報告は少ないが,全くないわけではない。まれではあるが,中毒性表皮壊死症(TEN)やスティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)の初期症状(発熱,眼球充血)を見逃さないことも重要である。皮膚科医への紹介のタイミングは,軽症の段階でしてもかまわない。
肺毒性と他科連携
著者: 齋藤好信
ページ範囲:P.1030 - P.1034
要旨 薬物による肺毒性,すなわち薬剤性肺障害は多種多様であるが,多くは間質性肺疾患である。がん化学療法では,抗がん剤による間質性肺疾患がしばしば発現し,肺障害の重篤性や化学療法を余儀なく中断されるなど,臨床的には大きな問題となっている。呼吸器専門医の関与は化学療法の開始前から肺障害発現後まで幅広く,既存の間質性肺炎などは薬剤性肺障害の重要なリスク因子であり,化学療法を安全に実施できるかという検討の必要性,肺障害の発現時の診断と治療,さらに,mTOR阻害剤による肺障害の独特な管理方法など,薬剤性肺障害の診療には呼吸器専門医の協力が欠かせない。肺障害の診療が円滑に行えるよう,日頃から診療科間で連携を構築しておくことが望ましい。
Ⅳ.疾患別がん化学療法の理論と実践
腎がん
著者: 金容壱
ページ範囲:P.1036 - P.1040
要旨 治療のパラダイムが変化しつつある腎細胞がんであるが,現時点では分子標的薬が薬物療法の主力である。特徴的な有害事象の出現に備えつつ適切に薬物療法を継続することで,QOLの維持と生命予後の延長が得られる。
膀胱がん
著者: 遠藤勇気 , 木村剛 , 近藤幸尋
ページ範囲:P.1041 - P.1050
要旨 浸潤性膀胱がんに対する根治治療として膀胱全摘術は確立されているが,膀胱全摘術後の再発率は50%前後であり,まだまだ十分なものとは言い難い。術後の局所再発・遠隔転移に対しては化学療法が行われており,シスプラチンがキードラッグとなっている。周術期化学療法については,術前化学療法の有効性が示され,術後化学療法においても確立しつつある。全身化学療法については,一次化学療法は確立されているが,二次化学療法は確立されていない。そのような状況のなかで新規保険適用薬が増え,選択肢の幅が増えた。また,新規分子標的薬の有効性が期待されており,動向が期待される分野である。
前立腺がん—去勢抵抗性前立腺がんに対する化学療法
著者: 上村博司
ページ範囲:P.1051 - P.1057
要旨 前立腺がんの化学療法は,去勢抵抗性前立腺がん(castration resistant prostate cancer:CRPC)に対して行われている。昨年まで,タキサン系抗がん剤のドセタキセルがCRPC治療薬として初めに選択され,本邦では長期投与の症例も多く,CRPC治療薬の中心的な存在であった。最近では,ドセタキセル耐性細胞にも抗腫瘍効果を有するカバジタキセルが使用できるようになった。カバジタキセルはドセタキセル治療後の抗がん剤であるが,好中球減少など血液毒性が強いため使用には注意を要する。アビラテロンやエンザルタミドなど新規ホルモン剤との逐次治療は定まっていないが,カバジタキセルの使用時期を逸しない導入タイミングが重要である。
精巣腫瘍
著者: 安藤正志
ページ範囲:P.1058 - P.1066
要旨 精巣腫瘍は化学療法に対する感受性が高く,進行例でも治癒可能例が存在する疾患である。より早く適切な診断を行い,直ちに治療を開始することが重要である。非セミノーマはセミノーマよりも予後不良である。日本泌尿器科学会の臨床病期ⅡB以上を進行例と取り扱い,高位徐睾術後に化学療法を施行し,腫瘍マーカー正常化後に残存腫瘍切除を基本方針とする。シスプラチンを中心とした併用化学療法が行われており,現在のところ標準的レジメンはBEP(ブレオマイシン/エトポシド/シスプラチン)療法である。
知っていると役立つ泌尿器病理・44
症例:70代・男性
著者: 小島史好 , 村田晋一
ページ範囲:P.971 - P.974
症例:70代・男性
前立腺肥大症の臨床診断で前立腺TURが施行された。図1〜4はいずれも前立腺TUR標本の組織像(図1,2は弱拡大,図3,4は強拡大)である。
1.病理診断はなにか。
2.鑑別診断はなにか。
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欧文目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.975 - P.975
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.1070 - P.1070
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.1071 - P.1071
編集後記 フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.1072 - P.1072
「天高く馬肥ゆる秋」や「食欲の秋」という言葉に代表されるように味覚の秋が到来しました。職場の結婚式のパーティーでおいしい食材のなかでも1人の医局員が別メニューで給仕がなされていました。聞いてみると,海老のアレルギーがあるのでメニューを別にしてもらっているとのことでした。その際の会話では,海老や蟹に対するアレルギーがあるといったときに「タラバガニは蟹ではなくヤドカリの仲間であるため大丈夫か」という議論になりました。
後に教室で調べてみるとタラバガニは節足動物であるヤドカリの仲間であるものの,タラバガニ科の甲殻類に属することが判明しました。それでは甲殻類アレルギーとはどんなものかを調べてみました。甲殻類アレルギーとは「海老や蟹,シャコなどの甲殻類を食べるとアナフィラキシーショックなどの症状を起こす」と記されています。その原因物質はトロポミオシンという筋源線維タンパク質といわれており,この物質は貝類やイカやタコなどの軟体動物にも含まれており,共通の抗原性があるようです。またダニやゴキブリなどの昆虫にも含まれているいために,ダニなどに対するアレルギーがある人のなかに甲殻類アレルギーを示す人がいるようです。
基本情報

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73巻6号(2019年5月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
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特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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特集 男性不妊症
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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特集 尿路結石症の再発予防法
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
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45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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特集
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特集 進行性前立腺癌の治療
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43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)