泌尿器科から出た女性泌尿器科と,産婦人科から出たウロギネコロジーが合流して,女性骨盤底医療というsubspecialtyが盛り上がっていることは側聞されているかもしれません。2006年に日本女性骨盤底医学会ができたときは,人に言うたび,「そんなオタクな会があるんですねえ」と感心されたものですが,泌尿器科,産婦人科が各々約350名,全体で700名を越える学会に成長しました。下部尿路症状(LUTS)は男性では前立腺,女性では骨盤底が重要なキーワードとなるように性差が大きく,2013年には日本排尿機能学会が『女性下部尿路症状診療ガイドライン』を上梓しています。本特集は,骨盤臓器脱に力点をおいて,女性LUTSの最近の話題をわかりやすく紹介します。
女性患者は苦手だとか,癌が専門だとおっしゃる読者も多いと思います。でも女性LUTSは高齢社会で激増しており,米国女性だと生涯にその11%が尿失禁か骨盤臓器脱で手術を受けるといわれています。基本的な診かただけでも知っておくと,外来で悩みを聞くのが苦行でなくなるのではないでしょうか。その意味で,問診と内診の項は必読です。また,超音波検査やMRI検査,尿流動態検査が女性骨盤底の評価にどう用いられるか,男性の場合と引き比べて読むと興趣が増します。
雑誌目次
臨床泌尿器科69巻3号
2015年03月発行
雑誌目次
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
企画にあたって
著者: 加藤久美子
ページ範囲:P.235 - P.235
Ⅰ.検査
女性下部尿路機能障害における問診と内診
著者: 藤原敦子
ページ範囲:P.236 - P.241
要旨 女性下部尿路症状では,骨盤底脆弱化の関与が大きいため,それを聞き出すような問診と脆弱化を評価するための内診がきわめて重要である。問診は,症状とその困窮度に加えて,女性骨盤底脆弱化を来すような既往歴の有無(分娩歴,ぜんそくなどの既往,便秘の有無など)を確認することが重要である。内診は,腹圧性尿失禁の評価では尿道過可動の有無の確認とストレステスト(咳テスト)が特に重要と考える。骨盤臓器脱の内診では,腹圧をかけた状態で,前腟壁,子宮頸管,後腟壁のいずれの部分がどの程度下垂するかを評価する。客観的評価のためには,POP-Q stageを用いて最も下垂している部分とその程度を記載するのが望ましい。
骨盤臓器脱患者における下部尿路機能障害と尿流動態検査
著者: 栗林正人 , 竹山政美 , 成本一隆 , 並木幹夫
ページ範囲:P.242 - P.248
要旨 骨盤臓器脱(POP)患者にはさまざまな下部尿路症状が認められ,客観的にも蓄尿障害や排尿障害を合併していることが多い。POPの術前評価として種々の尿流動態検査(UDS)が行われるが,特に女性では検査方法や結果の解釈にコンセンサスがなく,検査に伴う一定の侵襲性が治療アウトカムに十分反映されているとは言いがたい。術前のUDSには,術後の過活動膀胱症状や腹圧性尿失禁の推移,一過性の排尿障害の出現などを予測できるという期待がある。そのためには,検査時のPOPの状態など細部まで配慮する必要があるが,それ以前に,UDSの有無が治療アウトカムに影響を与えるか否かに関する,エビデンスレベルの高い研究が望まれる。
女性泌尿器科領域の超音波検査
著者: 寺本咲子 , 成島雅博
ページ範囲:P.250 - P.257
要旨 女性泌尿器科領域では,経腹プローブ,経腟プローブ,リニアプローブを経会陰,経腟,経直腸的に用いた超音波検査が有用である。そして,これらのプローブを併用した超音波検査は,女性泌尿器科領域においてより精度の高い診断,治療の評価のためにきわめて有効な手段である。経腹プローブ,経腟プローブ,リニアプローブを用いた診断・治療の評価方法について解説する。各種プローブの特徴を理解し,場面に応じたプローブの使い分けを行うことにより,より効果的な超音波検査を行うことが可能となる。今後,女性泌尿器科領域における超音波検査の重要性はますます高まっていくことが期待される。
女性骨盤底障害のMRI検査
著者: 本郷祥子 , 嘉村康邦
ページ範囲:P.258 - P.265
要旨 女性の骨盤底障害による症状は,骨盤臓器脱,尿失禁,便失禁などQOLを著しく低下させるため,患者の治療に対する期待は大きい。QOL疾患であるがゆえ,的確な治療法を選択する必要があり,画像診断は客観的な術前評価方法として不可欠である。MRI検査は被曝もなく,低侵襲な検査で骨盤内を一元的に評価することができる。また,骨盤内臓器や骨はもとより,靱帯構造など骨盤底の軟部組織の評価も可能で,非常に優れた検査である。
本稿では女性骨盤底障害に対するMRI検査について述べる。
Ⅱ.病態
骨盤臓器脱と過活動膀胱
著者: 巴ひかる
ページ範囲:P.266 - P.271
要旨 非神経因性過活動膀胱(OAB)の原因には,①下部尿路閉塞,②加齢,③骨盤底の脆弱化,④特発性がある。下部尿路閉塞を有する男性の前立腺肥大症の約半数にOABが合併するように,女性では骨盤底脆弱を病因とし下部尿路閉塞を伴う骨盤臓器脱(POP)の約半数がOABを合併する。
POPに合併したOABにも過半数の症例で抗コリン薬は有用であり,ペッサリーやPOPの手術によって約半数のOAB症状が消失する。
POPに合併するOABには2通りあると考えられ,1つはPOPに別疾患としてのOABを合併している場合,もう1つはPOPそのものがOABを誘発している場合である。前者ではそれぞれの治療が必要になるが,後者ではPOPの治療をすることでOAB症状も消失することが多く,POP誘発OABはきわめてすみやかに改善する可逆的な原因によると推測される。
Ⅲ.骨盤臓器脱手術と腹圧性尿失禁
骨盤臓器脱手術と尿失禁手術の同時施行:賛成の立場から
著者: 嘉村康邦
ページ範囲:P.273 - P.276
要旨 骨盤臓器脱修復術で尿失禁手術を同時施行すべきかどうかは長年議論されているが,施設間に意見の相違があり,確定的な解答は得られていない。QOL疾患である骨盤臓器脱では,術後の腹圧性尿失禁は患者の期待感を大きく損ねる。一方,TVTやTOTなどの中部尿道スリング手術は,経腟の低侵襲手術で手術時間が大幅に延長することはない。また,一定以上の経験を積むことで膀胱損傷や術後排尿困難はきわめて低頻度となり,かつこれら術後合併症の対策も存在する。したがって,術後腹圧性尿失禁の術前予想は難しいものの,その可能性がある場合は積極的に尿失禁手術を併施すべきと考える。
骨盤臓器脱手術と尿失禁手術の同時施行:反対の立場から
著者: 加藤久美子 , 鈴木省治 , 鈴木晶貴 , 山本茂樹 , 鈴木弘一 , 服部良平
ページ範囲:P.278 - P.282
要旨 骨盤臓器脱(POP)手術には,腹圧性尿失禁(SUI)の悪化リスクがあり,尿失禁手術の同時施行が論議されてきた。日本は,二期的施行74%,治療的同時手術(症候性SUI)20%,予防的同時手術(潜在性SUI)5%,超予防的同時手術(全例)1%と慎重な方針が多い。
中部尿道スリング手術(TVT/TOT)が尿失禁手術の主流となり,症候性SUIのないPOPの腟式手術に,TVT手術併用の有無でRCT(OPUS試験)が行われた。12か月後の尿失禁は併用群27%,非併用群43%で,併用群0.6%,非併用群4.7%が尿失禁手術を要した。併用群は膀胱損傷,尿路感染症,排尿困難が多く,2.4%が排尿困難に対して手術を要した。
同時手術には過剰医療,手術合併症増加の可能性がある。現時点では十分なインフォームド・コンセントのうえの二期的手術は妥当と考える。
Ⅳ.骨盤臓器脱の新しい術式と下部尿路機能障害
経腟メッシュ手術(TVM)と下部尿路機能障害
著者: 山中弥太郎 , 大日方大亮 , 五十嵐智博 , 佐藤克彦 , 高橋悟
ページ範囲:P.284 - P.290
要旨 骨盤臓器脱(POP)は,さまざまな下部尿路症状(LUTS)を合併する。軽症POPでは腹圧性尿失禁や切迫性尿失禁などの蓄尿症状が多くみられ,重症POPでは尿勢低下や残尿感などの排出症状がみられるようになる。骨盤臓器脱に対してTVM手術を行うことにより,多くの場合,下部尿路症状の改善が期待できるが,排出障害や腹圧性尿失禁(de novo SUI)などが出現することもある。したがって,TVM術前後の排尿状態を把握し,治療することが重要である。また,経腟メッシュ手術に関しては2011年にFDAより警告が出された。このため日本の4学会は「経腟メッシュ手術に関する指針」を提唱した。今後,われわれはこの指針を遵守し,十分なインフォームド・コンセントのもと,安全で適正な治療を行う必要性がある。
腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)と下部尿路機能障害
著者: 三輪好生 , 平川倫恵 , 野村昌良
ページ範囲:P.291 - P.297
要旨 腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)はメッシュの利点を生かしつつメッシュ関連の合併症が少ない骨盤臓器脱の新たな治療法として注目されている。LSC前後の下部尿路症状に関して,術前の腹圧性尿失禁(SUI)の合併率は36%,術後の合併率は52%,術前に認めたSUIの25%は術後に消失,術前に認めなかった39%で術後新たなSUIを認めた。術前に過活動膀胱(OAB)を認めたのは全体の39%であったが,術後には21%まで減少していた。術後新たにOABを認めたのは5%であった。TVM手術後早期には尿勢の低下,残尿量の増加を認めたのに対し,LSC術後には認めなかった。LSC術後の下部尿路症状の変化に関してTVMとの違いを理解しておくことは,患者へのインフォームド・コンセントを行ううえで重要と考える。
Ⅴ.メディカル・スタッフの役割
女性泌尿器科における看護の役割
著者: 谷口珠実
ページ範囲:P.298 - P.302
要旨 女性のライフサイクルにおいて妊娠や分娩,更年期や加齢により骨盤底は変化する。女性泌尿器科外来に来院する患者の主訴は,尿失禁や頻尿はもちろん,陰部の下垂感を訴える骨盤臓器脱を併発していることも多い。女性患者の中には,異性の医師には失禁や外陰部の症状を話しづらいと感じる人もいる。そこで,同性の看護師が尿失禁や頻尿についての訴えを聴き,骨盤臓器脱に伴う下垂感を改善するためのリングペッサリーの自己着脱指導やサポート下着のアドバイス,骨盤底筋訓練や生活指導,そして心理的支援などを行うことが看護の役割である。
女性泌尿器科における理学療法士の役割
著者: 重田美和
ページ範囲:P.303 - P.309
要旨 骨盤底機能障害は,女性泌尿器科が対象とする腹圧性尿失禁,切迫性尿失禁,骨盤臓器脱,女性性機能障害,慢性骨盤部痛症候群などを引き起こす一要因である。女性下部尿路症状診療ガイドライン1)では,骨盤底筋訓練(pelvic floor muscle training:PFMT)の推奨グレードA(行うよう強く勧められる),バイオフィードバック療法B(行うよう勧められる),電気・磁気刺激療法Bと,高い推奨グレードを得ているにもかかわらず,本邦では女性泌尿器科領域における理学療法は普及しておらず,活躍している理学療法士も非常に少ない。そこで本稿では,女性泌尿器科疾患に対する理学療法の必要性と実際について紹介する。
知っていると役立つ泌尿器病理・36
症例:50代・男性
著者: 浦野誠 , 黒田誠
ページ範囲:P.227 - P.230
症例:50代・男性
全身倦怠感と下腹部痛を主訴に受診。腹部膨隆を認め,画像診断にて左腎腫瘍を認めたが,他臓器に悪性腫瘍を疑う所見は明らかではなかった。血管に富む腫瘍のため,塞栓術後に左腎全摘術が施行された。腫瘍は腸管へ浸潤しており完全摘出が困難で,術後化学療法が行われた。約1年半後,腹腔内出血のため死亡した。図1は左腎腫瘍の肉眼像で,図2,3,4はその代表的な組織像である。
1.肉眼像から推定される診断を述べよ。
2.病理診断はなにか。
小さな工夫
腹腔鏡手術用に工夫したメス
著者: 森山浩之
ページ範囲:P.310 - P.311
通常の腹腔鏡手術においてはメスによる切開が必要となる局面は比較的少なく,多くの場合は腹腔鏡手術用のハサミ鉗子で目的を達成できる。しかし,後腹膜鏡下尿管切石術を行う際には腹腔鏡手術用のハサミ鉗子では尿管壁の切開に難渋することが多く,切開できても尿管壁の切開創が挫滅してしまうことを経験する。そのためか,尿管壁の切開にフック型電極を用いた報告もみる。そこで今回,筆者が工夫した腹腔鏡手術用のメスを紹介する。
通常の開腹手術に用いるスピッツメスの刃をエンドクリンチにて把持して,これを腹腔鏡用のメスとして使用するという単純な方法である。ただ把持するだけではスピッツメスの刃は少しぐらぐらして完全な固定とならないため,根本2か所を滅菌しておいたラッピングタイ(メタリック)で止めると強固な固定となる(図1)。
病院めぐり
岩手県立久慈病院泌尿器科
著者: 兼平貢
ページ範囲:P.312 - P.312
久慈市は岩手県の沿岸北部に位置し,太平洋に面しているため冬は内陸に比べて比較的雪は少なく,梅雨から夏にかけて吹く北東風「やませ」の影響を強く受けて夏は非常に涼しい地域です。世界有数,国内最大の琥珀の採掘産地であり,また夏はウニ,冬はアワビなどの海産物が採れ,海女が漁をする国内最北端「北限の海女」の町としても知られています。最近では,2013年度放送のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となったことから,放送開始以後は観光客が増加し町も活気づいています。
当院は1935年に組合立九戸病院として開設,その後岩手県へ移管され岩手県立久慈病院と改称,1971年に久慈市立中央病院と統合し,1998年3月に救命救急センターを併設して現在地に新築移転開院しました。標榜20診療科,病床数342床(一般病棟275床,救命救急センター20床,回復期リハビリ病床43床,感染症病床4床),常勤医師35名,臨床研修医8名で,地域の中核的総合病院として,また地域がん診療連携拠点病院として重要な役割を担っています。
岩手県立胆沢病院泌尿器科
著者: 下田次郎
ページ範囲:P.313 - P.313
岩手県立胆沢(いさわ)病院が立つ奥州市は,岩手県南部,北上川や東北新幹線,東北自動車道沿線の人口12万人の地方都市です。かつて坂上田村麻呂と最後まで戦った蝦夷の頭領,阿弖流為(アテルイ)の本拠地があり,南には2011年ユネスコ世界文化遺産に登録された平泉と,歴史ロマン溢れる土地です。面積が広い岩手県では,医療の均霑を目標に県立病院の整備が進められ,全国最多の26病院を有しています。胆沢病院は,1936年設立の購買利用組合胆沢病院から厚生連などの経営を経て1950年に岩手県に移管されました。現在,病床数346床(一般337+結核9),19診療科を有し,臨床研修病院,救急指定告示病院,災害医療拠点病院として地域の中核病院の役割を担っています。
当科は秋田大学泌尿器科の関連病院として1983年に開設され,初代石川清科長,2代目平野繁科長(1989年〜),3代目の筆者(1997年〜)で現在に至ります。現在は秋田大学人事の常勤医3名に加え,当院での初期研修を終えた3名が泌尿器科医として後期研修中で,計6名で暇を持て余すことなく毎日にぎやかに業務にあたっています。毎週火曜日に術前カンファランスと症例カンファランス,木曜日に抄読会・学会報告会を,2014年9月からは病理カンファランスを開始しております。日本泌尿器科学会専門医教育施設であり,近年,地域の泌尿器科医との病診連携を強化中です。
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著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.320 - P.320
2014年5月に一般社団法人日本専門医機構が設立され,専門医制度が大きく変わろうとしています。これまで各学会の主導により専門医の認定・更新がされてきましたが,今後は専門医機構が行うことになります。専門医認定に関しては,今年4月の新初期研修医が2017年から専門研修を開始し,専門医更新に関しては,暫定的措置期間を経て2020年から新制度が適用されます。日本泌尿器科学会でも,専門医制度審議会委員長の市川智彦教授が中心となられて,泌尿器科の「専門研修プログラム整備基準」「専門医認定更新基準」の作成に大変なご尽力をなされておられます。新制度に対しては賛“否”両論ありますが,あえてその利点について,客観的に私見を述べさせていただきます。
1つ目は,専門医が公的に保証されることです。専門医機構によると,従来の専門医制度は各学会に任されていたため,質の保証や認定の標準化の面で問題があったとし,今後は専門医機構が認定した研修プログラムを基盤とすると定めています。確かに,近年数多の専門医や認定医制度が存在し,国民目線でみればわかりにくい面があったことは否めません。横並びの制度であれば,医師の裁量権を狭める可能性もあります。専門医や認定医コレクターが私の周りにもいたのも事実です。新制度では,公の資格として専門医の質を保証し,患者が受診するよい指標となることが目的とされており,今後専門医としてのpriorityが整備されれば,素晴らしい制度になり得るのではないかと思います。
基本情報

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73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
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特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
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特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
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34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
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33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)