前立腺肥大症(benign prostatic hyperplasia : BPH)の病態には,機能的閉塞と機械的閉塞の2つがあるとされてきました.前者は,交感神経刺激による前立腺平滑筋の過緊張により尿道の動的な閉塞がもたらされ,排尿障害を来すという考え方です.この中心的役割を担うのがα1受容体であり,BPHに対する第一選択薬としてα1遮断薬が使われています.一方後者は,前立腺の腫大による物理的な尿道の圧迫により排尿障害を来すという考え方です.前立腺の増殖には,アンドロゲンがある一定の役割を担っていることから,古くは抗アンドロゲン薬が,最近では5α還元酵素阻害薬が使われるようになっています.
しかし,BPHがもたらす男性下部尿路症状は,これらの病態のみでは説明できません.BPH患者は,閉塞による排尿症状(障害)のみならず,蓄尿症状(障害)も伴います.BPHの病態は複雑で,症状も患者さんごとに多種多様です.今日では下部尿路症状(障害)に対する薬剤選択肢が増え,患者さんごとの病態や症状に応じてその使い分けをする必要もあります.例えば,PDE5阻害薬がBPHに対する第一選択薬として,α1遮断薬と同等の位置づけになりつつあります.また,α1遮断薬やPDE5阻害薬に加えて,過活動膀胱を伴う場合には抗コリン薬やβ3作動薬を,前立腺容量が大きい場合には5α還元酵素阻害薬を併用したり,植物エキス,生薬,漢方薬などの代替療法が有効な場合があります.さらに,BPHに低活動膀胱を伴う場合の治療,合併する性機能障害についての知識も薬物療法を行ううえでは重要です.
雑誌目次
臨床泌尿器科70巻6号
2016年05月発行
雑誌目次
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
企画にあたって フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.389 - P.389
〈総論〉
前立腺肥大症に対する薬物療法─最近の動向
著者: 井川靖彦 , 亀井潤
ページ範囲:P.390 - P.396
▶ポイント
・前立腺肥大症に対する薬物療法の目的は,下部尿路症状の軽減を通したQOL障害の改善および合併症予防と外科治療の回避である.
・主症状が何であるか(排尿症状,蓄尿症状,夜間頻尿)や,前立腺体積により,個々の症例に適した薬物選択が必要である.
・近年,PDE5阻害薬が登場したことで,治療選択肢の幅が広がっている.
〈第一選択薬〉
サブタイプを考慮したα1遮断薬の選択
著者: 秦淳也 , 赤井畑秀則 , 小島祥敬
ページ範囲:P.398 - P.403
▶ポイント
・ヒト前立腺組織には主にα1a受容体とα1d受容体が多く発現しており,α1b受容体の関与は少ない.
・各臓器のα1受容体サブタイプの特徴,α1遮断薬のサブタイプ選択性を考慮することが,より効率的なα1遮断薬の選択に重要である.
・患者の遺伝的背景が,α1遮断薬の効果を規定する因子として重要である.
PDE5阻害薬
著者: 橘田岳也 , 篠原信雄
ページ範囲:P.404 - P.410
▶ポイント
・前立腺肥大症に対してPDE5阻害薬は第一選択となりうる作用をもち,過去の標準的な治療薬とは異なる薬剤プロファイルをもつ.
・近い将来,PDE5阻害薬とα1遮断薬や5α還元酵素阻害薬との併用療法は治療戦略の中心になる可能性がある.
・PDE5阻害薬の長期効果,高齢者に対する作用,薬剤のさまざまなプロファイルから導かれる効能に関するデータの蓄積は,今後の課題である.
〈併用・追加・代替療法〉
5α還元酵素阻害薬・抗アンドロゲン薬
著者: 和田直樹 , 柿崎秀宏
ページ範囲:P.412 - P.417
▶ポイント
・基本的に5α還元酵素阻害薬は,α1遮断薬を先行投与された前立腺肥大症患者に対して,追加併用療法として用いられる.
・5α還元酵素阻害薬は,長期にわたり下部尿路症状を改善させ,尿閉の発症や外科手術へ移行するリスクを軽減する.
・抗アンドロゲン薬は,男性ホルモン低下による有害事象が問題となりうる.
抗コリン薬
著者: 松田陽介 , 横山修
ページ範囲:P.418 - P.423
▶ポイント
・前立腺肥大症を有する過活動膀胱患者に対して,α1遮断薬と抗コリン薬の併用投与の有効性と安全性が示されている.
・まずα1遮断薬の単独投与で治療を開始し,過活動膀胱症状が残存する場合に抗コリン薬を追加投与することが推奨される.
・排尿症状の程度が強い場合,前立腺体積が大きい場合,高齢者などでは,排尿困難・尿閉などの有害事象に注意し,低用量から処方を開始する.また,残尿量の増加や有害事象について,頻回の観察を行うなどの配慮を要する.
β3作動薬
著者: 市原浩司 , 舛森直哉
ページ範囲:P.424 - P.428
▶ポイント
・β3作動薬は抗コリン薬に特徴的な副作用の発現率は少なく,ウロダイナミクス上も排尿筋収縮力の有意な低下を示さないとされている.
・前立腺肥大症に伴う過活動膀胱症状の改善に対し,α遮断薬へのβ3作動薬追加投与は有効な薬物療法である.
・α遮断薬以外の前立腺肥大症治療薬との併用効果,および服薬継続率や長期投与の効果に対するデータは少なく,今後の検討が望まれる.
植物エキス・生薬・漢方薬
著者: 小川輝之 , 今村哲也 , 石塚修
ページ範囲:P.429 - P.432
▶ポイント
・前立腺肥大症の薬物療法の中心はα遮断薬である.植物エキス,生薬,漢方製剤はα遮断薬で排尿症状の改善がみられない症例に有効な場合がある.
・α遮断薬と漢方薬の併用療法は頻尿やQOLなどの排尿症状を改善させることが臨床研究で示されている.植物製剤,生薬,漢方薬単剤の前立腺肥大症への有効性は,他剤との比較試験においてその優位性は認めていない.
・エビプロスタット,セルニルトンなどの植物製剤,漢方薬の八味地黄丸,牛車腎気丸は前立腺肥大症ガイドラインの推奨グレードではC1であった.
〈関連疾患〉
低活動膀胱合併症例に対する治療ストラテジー
著者: 舟橋康人 , 松川宜久 , 後藤百万
ページ範囲:P.434 - P.438
▶ポイント
・低活動膀胱を合併する前立腺肥大症においても,まずは下部尿路閉塞を解除することが重要であり,α1遮断薬を用いる.
・排尿筋の収縮力がある程度残存している症例では,排尿筋収縮力の増強を期待して,コリン作動薬を用いる.
・残尿が多く,機能的膀胱容量が少ないような症例では自排尿を断念し,膀胱拡張薬により蓄尿症状を抑えたうえで間欠自己導尿管理とすることもある.
薬物治療と性機能障害
著者: 辻村晃
ページ範囲:P.439 - P.443
▶ポイント
・α1遮断薬は勃起能にはあまり関連しないが,射精障害を引き起こすリスクがある.
・5α還元酵素阻害薬は性機能障害のリスクがあり,服用中止後も持続する可能性がある.
・タダラフィル(PDE5阻害薬)は排尿障害とともに性機能も改善する.
専門医のための泌尿器科基本手術
副腎摘除術:経腹膜到達法
著者: 計屋知彰 , 酒井英樹
ページ範囲:P.444 - P.449
ポイント
・経腹膜到達法は副腎周囲の広い展開が可能であり,有用な術式である.
・広い術野の展開を行うためには解剖学的理解が重要である.
・手術操作において,副腎そのものは決して鉗子で把持しない.
副腎摘除術:後腹膜到達法
著者: 野村威雄 , 佐藤文憲 , 三股浩光
ページ範囲:P.450 - P.454
ポイント
・副腎の存在する場所をイメージする.
・腎上極被膜に沿って腎と副腎を切離する.
・副腎と交通する血管群を損傷しない慎重な操作に努める.
・副腎を露出することなく,脂肪織とともに摘除する.
症例
腹腔鏡下修復術および切石術を一期的に施行した下大静脈後尿管
著者: 福田悠子 , 野村威雄 , 山崎六志 , 三股浩光
ページ範囲:P.455 - P.458
73歳男性.検診で尿潜血を指摘され,当科を受診.腹部超音波検査,CTで右尿管結石,右尿管拡張を認め,逆行性腎盂造影(以下RP),RP直後に施行したCTで下大静脈後尿管と診断した.手術は腹腔鏡下に下大静脈から尿管を剝離し切断.次いで腎盂側尿管断端より軟性尿管鏡を挿入し尿管結石を摘出.その後,尿管尿管吻合を施行した.
腸重積を来した淡明細胞型腎細胞癌の小腸転移
著者: 野崎哲史 , 杉野輝明 , 成山泰道 , 福田勝洋 , 矢内良昌 , 窪田裕樹
ページ範囲:P.459 - P.462
53歳女性.右腎細胞癌に対し腎摘出術後,5年7か月経過していた.肺転移に対し分子標的薬を使用中,腹痛と粘血便が出現し,上部消化管・大腸内視鏡検査を施行されたが,異常は認められなかった.腹痛が頻回になり,救急外来を受診したところ,CTで小腸腫瘍による腸重積が認められ,小腸部分切除術を施行した.病理診断は腎細胞癌の小腸転移であった.
手術待機中に精索捻転を合併した鼠径部停留精巣の2例
著者: 飯田則利 , 竜田恭介
ページ範囲:P.463 - P.466
手術待機中に精索捻転を合併した鼠径部停留精巣の2例を経験した.症例1は8か月の乳児.発症8日後の受診時,鼠径部精巣は腫大していたが圧痛はなかった.よって,生後10か月に待機手術を行ったが,左精巣は萎縮しており摘除した.症例2は6歳.発症18時間後に行った緊急手術により右精巣を温存できた.停留精巣患児の家族には2歳までに精巣固定術を受けることと,まれながら手術待機中に精索捻転を来す可能性があることを十分に説明しておくことが本症の早期診断,治療ひいては精巣救済率の向上につながる.
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バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.470 - P.470
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.471 - P.471
編集後記 フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.472 - P.472
小職の医局でも4月に新入医局員を迎えたわけですが,5月に入ると「5月病」なるものに注意を向けなければならない立場となりました.本来,「5月病」は大学の新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられましたが,時期は5月に限らず,また対象は大学生に限らず,中学生・高校生や新入社員および医局員にもみられます.新年度の4月には入学や就職,異動などによって生じる新しい環境への期待とやる気があるものの,その環境に適応できないということもあるでしょう.そして,人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から起こるためにこの名称となっています.
この症状に近いものとして,「サザエさん症候群」というものも存在します.これは日曜の定番のテレビ番組を観た後に,「明日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり,体調不良や倦怠感を訴える症候群です.これは日曜のテレビであれば「サザエさん」に限らず,「笑点」であろうが「大河ドラマ」や「情熱大陸」でもいいようです.
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70巻7号(2016年6月発行)
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70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
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特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
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54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
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44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
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43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
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42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)