1) 日本透析医学会 : わが国の慢性透析療法の現況 (2015年12月31日現在). 2016http://docs.jsdt.or.jp/overview/
2) QUINTON W, DILLARD D and SCRIBNER BH : Cannulation of blood vessels for prolong hemodialysis. Trans Am Soc Artif Intern Organs 6 : 104─113, 1960
3) Brescia MJ, Cimino JE and Appel K : Chronic haemodialysis using veinpuncture and a surgically created arteriovenous fistula. N Engl J Med 275 : 1089─1092, 1966
4) 太田和夫 : ブラッドアクセスの歴史的変遷と今後の課題. 臨透析12 : 787─794, 1996
5) 久木田和丘, 川村明夫 : 透析療法の選択 : HD, PDの選択 d. バスキュラーアクセスの選択・グラフト作製. In : 越川昭三, 秋澤忠男 (編) : 症例に学ぶ透析療法. pp33─37, 中外医学社, 東京, 2007
6) 久木田和丘, 古井秀典 : グラフトの位置づけ. In : 大平整爾, 久木田和丘, 春口洋昭 (編) : 透析用グラフトのすべて. pp36─39, 中外医学社, 東京, 2013
7) 日本透析医学会 : 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 透析会誌38 : 1491─1551, 2005
8) 久木田和丘, 大平整爾, 天野 泉 : 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 透析会誌44 : 855─937, 2011
9) 久木田和丘, 土橋誠一郎 : 手術法. In : 大平整爾, 久木田和丘, 春口洋昭 (編) : 透析用グラフトのすべて. pp68─74, 中外医学社, 東京, 2013
10) 酒井信治 : 人工血管移植と長期的問題. 日透析医学会誌7 : 34─35, 1991
11) 大平整爾, 阿部憲司, 今 忠正, 他 : ブラッドアクセスの長期開存性および関連する危険因子. 臨透析12 : 931─941, 1996
12) 内野 敬, 小出研爾, 深沢雄一, 他 : ポリウレタングラフトを用いた内シャント症例の検討. 腎と透析 50別冊 アクセス2001 : 90─94, 2001
13) 川崎勝己, 武藤庸一, 前川宗一郎, 他 : ポリウレタン製人工血管を用いた内シャント症例の検討. 腎と透析 50別冊 アクセス2001 : 95─97, 2001
14) 武本佳昭, 長沼俊秀 : 人工血管によるバスキュラーアクセス. 腎臓内科・泌尿器科3 : 452─456, 2016
15) 久木田和丘, 佐藤正法, 土橋誠一郎, 他 : 良好なバスキュラーアクセスはこのように維持する. 臨透析33 : 1099─1104, 2017