1) Pisoni RL, Zepel L, Port FK, et al : Trends in US Vascular Access Use, Patient Preferences, and Related Practices : An Update From the US DOPPS Practice Monitor With International Comparisons. Am J Kidney Dis 65 : 905─915, 2015
2) 日本透析医学会 : わが国の慢性透析療法の現況 (2015年12月31日現在). 2016http://docs.jsdt.or.jp/overview/
3) 日本透析医学会 : わが国の慢性透析療法の現況 (2008年12月31日現在). 2009http://docs.jsdt.or.jp/overview/
4) 久木田和丘, 大平整爾, 天野 泉, 他 : 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 透析会誌44 : 855─937, 2011
5) 日本透析医学会 : 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 透析会誌38 : 1491─1551, 2005
6) 内野敬 : バスキュラーアクセス作成─ (4) カテーテル. In : 大平整爾 (監) : バスキュラーアクセス治療学. pp61─67, 中外医学社, 東京, 2013
7) CDC 「CVラインに関するガイドライン」. 2011年版
8) 川西秀樹 : 高齢患者への血管内留置カテーテル法の適応とリスク. 臨透析32 : 927─937, 2016