泌尿器外傷,すなわち尿路性器外傷は,多くは致命的なものではなく,泌尿器科の日常診療において遭遇する頻度は決して多いものではない.しかし,初療を誤ると,後々患者のQOLを大きく損なうような臓器を含んでいる.陰茎,精巣外傷は,その後の性機能,妊孕性に関わりうるし,尿道外傷への対応は排尿機能に大きく関係してくる.腎外傷は,泌尿器外傷では最も頻度の高い外傷である.それ自体が救命のための緊急手術の対象となることは少ないが,画像診断ならびにIVR(interventional radiology)の進歩とともに非手術療法を選択する症例が多くなり,損傷腎機能の温存や尿漏などの合併症回避の観点から,救急のチーム医療のなかで泌尿器科医として適切な管理方法を知っておく必要がある.このようななか,腎外傷の治療方針の標準化を目的としたガイドラインが2016年4月に日本泌尿器科学会より発刊された.単独臓器の治療指針としては初めてのものである.
救急医療の供給体制は,医療施設あるいは地域によって整備状況が異なる.大都市圏の中核病院であれば,救急科を中心とする診療体制が整っており,初療は救急医,外傷外科医が対応してくれるだろうが,救急専門医の少ない地方病院などでは,泌尿器科医が初療を担当せざるを得ない状況も発生する.そこで,一般泌尿器科医に必要な救急初療の実際を学んでいただく意義は大きく,今回,救急専門医に外傷初期診療をわかりやすくご教授いただいた.さらに,上述した腎外傷や骨盤外傷の治療においては,IVRとしての経カテーテル動脈塞栓術(transcatheter arterial embolization : TAE)がきわめて重要な位置づけであり,IVR専門医にもご登場願って泌尿器外傷におけるIVRの現状をご解説いただいた.また,泌尿器科医が日常診療のなかで,あるいは自らの処置中・術中に泌尿器科臓器を医原性に損傷させる状況も実は多く,適切な治療方法を知っておく必要がある.例えば,尿道カテーテルの不適切な挿入により尿道出血,尿道損傷,偽尿道を形成した場合の対応,TUR-BTやHoLEPなどの経尿道的手術の際に膀胱を損傷した場合の対応などが当てはまろう.
雑誌目次
臨床泌尿器科71巻3号
2017年03月発行
雑誌目次
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
企画にあたって フリーアクセス
著者: 中島洋介
ページ範囲:P.207 - P.207
泌尿器科医に必要な外傷初期診療と最新の知見
著者: 渋沢崇行 , 佐々木淳一
ページ範囲:P.208 - P.212
▶ポイント
・防ぎうる外傷死亡を回避するため,外傷初期診療ガイドラインJATECが展開されている.
・重症外傷患者に対してはチームワークとリーダーシップを発揮し,ガイドラインに則った診療を行うが,対応能力を超える場合は応援医師や転院の必要性を判断する.
・近年はdamage control resuscitation(DCR)の概念に則った循環蘇生が行われる.
泌尿器外傷におけるIVRの現状と最新の知見
著者: 船曵知弘
ページ範囲:P.214 - P.219
▶ポイント
・腎損傷以外の他臓器損傷にも注意して,循環動態を把握しながら治療にあたる.
・経カテーテル動脈塞栓術では,損傷部位を明確にして,必要最小限の塞栓を行う.
・凝固障害を早期に認識して,状態に適した塞栓物質や治療方針を選択する.
腎外傷・尿管外傷に遭遇したら
著者: 柳雅人 , 西村泰司 , 鈴木康友
ページ範囲:P.220 - P.225
▶ポイント
・腎外傷の治療の目的は救命≫腎機能の保護であり,治療の基本は出血と尿漏のコントロールである.
・出血に対しては循環動態や損傷形態などにより,開腹手術,TAE,経過観察を選択する.
・尿漏に対しては,ドレナージの要否を検討する.いずれも経過観察を選択する際にはより厳重にするべきである.
膀胱外傷
著者: 八木橋祐亮
ページ範囲:P.226 - P.232
▶ポイント
・古典的なCystographyも簡便で有用だが,CT Cystographyの有用性も理解する.
・腹膜内破裂は非手術的治療(NOM)を検討できる症例は存在するが,手術的治療が一般的である.逆に腹膜外破裂はNOMが一般的であるが,NOMを検討できない例外がある.
・他臓器合併損傷のある膀胱破裂は,致死的出血・損傷の安定化を優先し,泌尿器科的意見を提示しながら介入する.
尿道外傷
著者: 堀口明男 , 新地祐介 , 淺野友彦
ページ範囲:P.234 - P.239
▶ポイント
・尿道外傷の急性期は原則として尿道の修復は行わず,膀胱瘻造設による尿のドレナージにとどめる.
・外傷後少なくとも3か月以上待機してから尿道狭窄症の有無を評価する.
・尿道狭窄症は尿道形成術で治療する.内尿道切開,ブジー,ステントなどの経尿道的治療は成功率が低く,狭窄を複雑化させるリスクがある.
陰囊・精巣外傷
著者: 山辺史人 , 中島耕一
ページ範囲:P.240 - P.244
▶ポイント
・診断には超音波検査,MRIが有用である.
・早期の外科的処置により精巣機能の温存が期待できるため,精巣破裂が疑われる場合には積極的に手術を検討する.
・外傷によるその後の精巣機能,妊孕性への影響は明確にされていないが,治療にあたってはその可能性について十分なインフォームド・コンセントが必要である.
陰茎外傷
著者: 佐々木春明 , 山岸元基 , 下山英明
ページ範囲:P.246 - P.252
▶ポイント
・ジッパー損傷は学童が多いため,協力が得られない場合は全身麻酔が必要である.
・陰茎折症は問診と視診が重要で,緊急手術を要する.
・外傷性持続勃起症は,受傷直後に発症する例は少なく,遅発性に発症し,診断には視診,海綿体内血液ガス分析,超音波カラードプラ検査が有用である.
・外傷性持続勃起症は非虚血性であるため,治療法の第一選択は経過観察である.
医原性泌尿器損傷の現状と対応方法
著者: 飯島和芳 , 加藤晴朗
ページ範囲:P.254 - P.259
▶ポイント
・医原性腎損傷は経皮的治療,腎部分切除術で多く,動脈性合併症には常に塞栓術の適応を検討する.
・医原性尿管損傷は婦人科,結腸直腸手術で多い.修復までの時間,損傷の場所と長さにより対応は異なる.
・医原性尿道損傷は尿道カテーテル留置に伴うことが多く,これは教育により予防しうる.
症例
超音波断層検査とMRIによる診断により精巣温存が可能であった傍精巣線維性偽腫瘍(fibrous pseudotumor)
著者: 日紫喜公輔 , 新保正貴 , 村石修 , 加茂実武 , 鈴木髙祐 , 服部一紀
ページ範囲:P.261 - P.264
42歳男性.幼少時より自覚する右陰囊内腫瘤の増大を主訴に,当科紹介受診.MRIで精巣に接し,造影効果に乏しい境界明瞭な腫瘤,超音波検査で石灰化像を認めた.以上から傍精巣線維性偽腫瘍を最も疑い,経過観察も含め治療方針を相談した.本人の希望もあり,右陰囊内腫瘤切除を施行し,病理診断も一致した.傍精巣腫瘍は,画像的診断が難しく,しばしば高位精巣摘除術が施行される.今回,術前の画像診断で精巣温存術が可能であった1例を報告する.
後腹膜リンパ節転移を来した原発性精巣カルチノイド
著者: 根井翼 , 村松和道 , 蓮見勝 , 清水信明
ページ範囲:P.265 - P.269
16歳男性.左精巣腫大を主訴に前医受診.腫瘍マーカーAFP,HCG-β,LDHは正常.CTで傍大動脈リンパ節の腫大を認めた.精巣腫瘍の診断となり,左高位精巣摘除術を施行.病理標本は奇形腫を伴うカルチノイドであった.追加治療目的に当科紹介.精巣カルチノイドのリンパ節転移と診断し,後腹膜リンパ節郭清を施行.病理組織はカルチノイドであった.精巣由来のカルチノイドは限られており,文献的考察を加えて報告する.
自然消失を認めた膀胱原発小細胞癌
著者: 森亘平 , 野口剛 , 村岡研太郎 , 村井哲夫 , 光谷俊幸
ページ範囲:P.271 - P.274
74歳男性.頻尿を主訴に当科を受診した.膀胱腫瘍の診断で経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)を施行し,小細胞癌の診断となり,局所浸潤膀胱癌に対して根治的膀胱全摘除術を施行した.諸検査から残存病変は明らかであったにもかかわらず,摘出膀胱では悪性細胞を認めず,炎症細胞の浸潤のみを認め,癌の自然消失を認める結果となった.癌の自然消失の報告は散見されるが,膀胱癌に関してはまれである.
小さな工夫
膀胱内でループしているガイドワイヤーの直線化
著者: 小松健司 , 新保正貴
ページ範囲:P.276 - P.277
尿管ステント挿入時,尿管狭窄が強くカテーテルが入らず苦労している最中,尿管口を起点として膀胱内でガイドワイヤーがループ状になることをまれに経験する.もしくは,Double-J(D-J)ステントの定期交換時に,不用意にループを形成してしまうことがある.
われわれの施設では,D-Jステントの留置・交換に際して,基本的に軟性鏡を用いている.病状による尿管口周囲の粘膜浮腫や軟性膀胱鏡に対する尿管口との角度の問題で,ガイドワイヤーそのものが尿管口に挿入困難なことがある.そのような状況下では,軟性鏡の見返り像でどうにかガイドワイヤーだけは挿入可能となるケースがある.その対処法としては,頻回な透視の確認下で,膀胱内に力が抜けないように,ガイドワイヤーの長さを調節することや,膀胱鏡の外筒などを用いて,ステントやガイドワイヤーにかけた力を適切に伝えることが重要である.
交見室
膀胱洗浄は必要? 不必要?
著者: 勝岡洋治
ページ範囲:P.279 - P.279
インターネット上の「看護師お悩み相談室」の掲示版に,尿道バルーンを長期留置している場合の膀胱洗浄の是非についての質問が寄せられている(http://nayami.tabine.net/ns/009026.html).それに対して,多くの投稿者が現場での経験を踏まえて私見を述べている.そのなかのいくつかを紹介する.「膀胱洗浄は行わないと一般では言われているが,バルーンを長期挿入している患者は浮遊物が多く,洗浄を行っているのが現状だ」,「膀胱洗浄は感染のリスクがあるので,基本的には行っていない.ただし,尿が出ない場合やバルーンがきちんと挿入されていない可能性がある場合のみ行っている」,「長期留置者については,カテーテル閉塞予防目的で膀胱洗浄を行うことが有用とされている.その場合,あくまでも膀胱内を洗浄するのではなく,カテーテル内の洗浄目的である」,「膀胱洗浄は感染のリスクが高いため,以前から行っていない.バルーン交換も頻回には行わないようにしている」,「在宅では当たり前に週1回洗浄している.混濁や閉塞が多い人は洗浄よりバルーン交換のほうが感染リスクを回避できるのでは?」,「長期にバルーンカテーテルを留置していて無菌状態を保つことは無理であり,発熱など生活に支障が出ないように管理していくことが大切で,カテーテルの閉塞予防として膀胱洗浄を行っている.患者によりそれぞれ状況は違うので,偏に膀胱洗浄はダメなどと理解しないほうがよい」…以上のように,膀胱洗浄の目的,必要性,効果,リスクに関してはさまざまな意見がある.
本来,膀胱洗浄は次項の目的で行われる.①慢性炎症の治療として,膀胱内の細菌,分泌物,粘膜を除去する,②膀胱内留置カテーテルの閉塞の解除と予防,③膀胱内の凝血除去,④膀胱鏡検査前の前処置,⑤薬液注入の前処置,⑥膀胱結石の溶解など.膀胱洗浄に際しては,無菌操作で実施することが必須条件であるが,感染の発症を増加することが懸念され,CDC(米国疾病対策センター)のガイドラインでは「膀胱洗浄をルーチンに行うことは感染や閉塞予防にはならないため推奨しない」と記載されている.慢性期の長期療養病床を有する医療施設や老人介護施設では,泌尿器科医への要請は主として尿路管理,なかでも尿道カテーテルの挿入と交換の依頼である.その際,筆者は膀胱洗浄を自ら実施する機会が多い.バルーンカテーテルが確実に膀胱内に挿入されていることの確認と膀胱容量の計測を行い(特に萎縮膀胱では大切),血尿や膿尿,浮遊物を含む混濁尿,泥状物(debris)の沈殿を認める場合には,カテーテルの閉塞予防目的にむしろ積極的に行っている.そして,高圧膀胱にならないように洗浄液は少量でゆっくりと注入するよう注意する.膀胱洗浄を十分に清潔操作で行えば,全身性感染症に進展することは避けられる.昨今,抗凝固剤を内服している高齢者の出血性膀胱炎が増加しており,今後治療の一環として膀胱洗浄の必要性が増すだろう.膀胱洗浄は無用と決めつけず,効用を見つけるべきで,目的に適合する症例に対しては膀胱洗浄の手間を惜しんではならないと考える.
書評
死にゆく患者(ひと)と,どう話すか─明智龍男 監修/國頭英夫 著 フリーアクセス
著者: 佐藤恵子
ページ範囲:P.281 - P.281
本書は,筆者の國頭先生が「死に臨んだ患者さんにどう対応したらよいか」について,看護大学の一年生,つまり,ついこの前まで高校生だった人達と問答したり対話したりした様子をまとめたものである.死にゆく患者さんと話をするのは,がん領域の医療者であっても,しんどいことである.私も昔,乳がんで骨転移のある患者さんに「良くならないのだったら,いっそのこと早く死にたい」と言われて往生した.医療者がへどもどする姿がみっともないのは自明であり,なるべく避けているのが無難でもある.「この病院ではできることがなくなりましたので,転院をお勧めします」という常套句は患者さんが言われたくないセリフの1つであるが,医療側にとっては救いの抜け道であるが故に,今日もどこかで「がん難民」が生まれているのだろう.
しかし,「それをやっちゃあ,おしめえよ」と國頭先生は言う.「“どうせ治らないから”といって患者を見放すことは許されない.死んでいく患者といかに向き合い,少しでもベターな“ライフ”を過ごしてもらえるか,というのは我々の使命である」と序盤から活を入れる(「はじめに」より).理由も単純明快で,患者さんは死を迎えるその日まで生き続けるわけだし,果てしない孤独と山のような不安を抱えながら歩くのはつらかろう,だからそれを理解している人が三途の川の手前までついて行かなきゃいけないのは道理でもあり,人情でもある.それに,心を穏やかに保てさえすれば限られた時間を豊かに過ごすことができるだろう.おお,シャクにさわるくらいかっこいいではないか.実際は,かわいい学生たちに囲まれて,やに下がっているひひジジイにしか見えないのだけれど.それはともかく,問題はどうやって実現するかだ.出される課題は,先生が監修されたTVドラマ『白い巨塔』(平成版)などに登場する,「恩知らずで,気紛れで,偽善者で,尊大で,臆病で,自分勝手で,欲張りで,厚かましくて,けちで助平で馬鹿」な(p.248)患者や家族と医療者が織りなす,リアルでややこしい事例である.さあ,みんなどうする?
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学会案内 6th Reduced Port Surgery Forum 2017 in Oita/第11回単孔式内視鏡手術研究会/第17回Needlescopic Surgery Meeting フリーアクセス
ページ範囲:P.278 - P.278
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.284 - P.284
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.285 - P.285
編集後記 フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.286 - P.286
“ちょうど8年前”,ロボット支援手術の勉強のため米国に留学していました.朝6時過ぎからのカンファレンスに間に合うため,毎朝午前5時前には起床し,朝食を一気にかきこんで,自転車を走らせて病院に向かいました.そのため,1件目の手術が終了した午前11時過ぎ頃にはすでに空腹を感じ,少し早い昼食をガラガラの食堂で食べることが日常でした.しかし,1年弱の留学中に,ただ一度だけその時間に食堂が超満員となり,異様な雰囲気に包まれた日がありました.2009年1月20日のオバマ新大統領(当時)の大統領就任演説の日です.
食堂に集まった聴衆の多くは黒人で,テレビに映し出される演説を固唾を呑んで見守り,歓声がわき,涙を流す人や嗚咽する人などもいて,彼ら彼女らにとっては特別な日であったことを鮮明に覚えています.この国が抱える複雑な社会構造を垣間見た瞬間でした.オバマ前大統領が任期中に,米国にそして世界にもたらしたものは,私のような凡人には評価することなどできません.しかし,少なくてもあのとき,多くの米国人のみならず,世界の人々が,新しいリーダーを受け入れ,彼の“Yes, We Can”の合言葉に共感したことは間違いのない事実ですし,多くの人々に勇気と希望を与えました.そして,diversityを受け入れる世の中になったのだと実感したような気がします.
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
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73巻6号(2019年5月発行)
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73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
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特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
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31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)