2014年に去勢抵抗性前立腺癌(castration-resistant prostate cancer : CRPC)に対して,エンザルタミド,アビラテロン,カバジタキセルが承認され,CRPCに対する治療は大きな変貌を遂げました.さらに2016年にはラジウム-223が承認され,CRPC治療は新たなフェーズに入ったといえます.患者さんのQOLが維持された全生存期間が延長されていくものと考えられます.
2016年に発刊された『前立腺癌診療ガイドライン』でもCRPCの章では,エンザルタミド,アビラテロン,カバジタキセルの適応と副作用を含めたエビデンスについて推奨グレードをつけて解説されています.私がこの章を担当させていただき,臨床上,最も重要な課題であるにもかかわらず,明確な回答がないテーマを解説しました.それは,どういう順番で治療していくかという治療シークエンスと効果を予測するバイオマーカーです.
雑誌目次
臨床泌尿器科71巻7号
2017年06月発行
雑誌目次
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
企画にあたって フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.467 - P.467
CRPCの定義の変遷と問題点
著者: 赤倉功一郎
ページ範囲:P.468 - P.472
Key Question
▶ CRPCの最新の定義はどのようなもので,何が変わってきたのでしょうか?
Direct Answer
・CRPCとは,去勢状態(テストステロン<50ng/dL)で病勢増悪(画像上の増悪)やPSA上昇(25〜50%以上,かつ1.0〜2.0ng/mL以上)をみた場合を指します.
・以前はアンチアンドロゲンによる二次ホルモン療法などの有無が問題にされましたが,現在は去勢によるテストステロン抑制のみが前提条件とされています.
アビラテロンの効果と使い方
著者: 杉元幹史
ページ範囲:P.474 - P.481
Key Question
▶ アビラテロンはどのような症例に使用するのが効果的ですか?
Direct Answer
・エンザルタミド投与前に使用するほうが効果的だと考えられます.
・アビラテロン投与後早期のPSA低下率が高いほど,予後が良好だと推測できます.
・肝機能障害や,併用する糖質コルチコイドの有害事象にも注意を払う必要があります.
エンザルタミドの効果的な使い方
著者: 井口太郎 , 玉田聡 , 仲谷達也
ページ範囲:P.482 - P.487
Key Question
▶ 去勢抵抗性前立腺癌患者に対して,エンザルタミドはどのように使うのがよいですか?
▶ エンザルタミドの効果に対する評価はどのように行うのがよいですか?
Direct Answer
・化学療法前での使用がよいでしょう.
・臨床試験で全生存率(OS)の延長効果を示した160mg(承認用量)から開始するのがよいでしょう.
・エンザルタミドには主観的な副作用が多いため,患者報告アウトカム(patient reported outcomes : PRO)による副作用マネジメントが有効.早期の減量により,副作用による中止症例を減らすことができる.
・PSAのモニタリングに加え,定期的な画像評価が必要です.ただし,エンザルタミドにSensitiveな症例については画像評価の間隔を延ばすことができるかもしれません.
・エンザルタミド投与4週後のPSAの変化率を指標とすることにより,従来,化学療法が推奨されていた患者にもエンザルタミドを先行投与し,効果のある一部の患者では化学療法の導入が延長できる可能性があります.
ビンテージ抗男性ホルモン薬の位置づけ
著者: 計屋知彰 , 酒井英樹
ページ範囲:P.488 - P.493
Key Question
▶ CRPC治療においてビンテージ抗男性ホルモン薬はどのように位置づけられるのでしょうか?
Direct Answer
・ビンテージ抗男性ホルモン薬はCRPCに対する治療オプションの1つです.
・各種ガイドラインにおけるビンテージ抗男性ホルモン薬の取り扱いには幾分の相違を認めています.
・CRPC治療において,ビンテージ抗男性ホルモン薬の予後改善効果に関する質の高いエビデンスは多くはありません.
Non-metastatic(M0)CRPCに対する治療の現状と課題
著者: 上島修一 , 神谷直人 , 鈴木啓悦
ページ範囲:P.494 - P.500
Key Question
▶ Non-metastatic(M0)CRPCの予後はよいのでしょうか?
▶ 新規ホルモン剤などで積極的に治療を行うべきでしょうか?
Direct Answer
・M0 CRPCの予後は決してよくありません.現在の標準的な画像診断で見つからないような微小転移が存在している可能性があります.
・新規ホルモン剤などを用いて積極的に治療を行うことにメリットがあるかどうかは今後の臨床試験の結果を待つ必要がありますが,PSA doubling timeが6か月以下の場合は画像検査による転移検索が推奨されます.
ドセタキセルの位置づけ
著者: 松山豪泰
ページ範囲:P.502 - P.506
Key Question
▶ ドセタキセルの使用タイミング,至適な治療サイクル数を教えてください.
Direct Answer
・新規アンドロゲンレセプター(AR)シグナル阻害薬,新規タキサン系抗がん剤,ラジウム製剤など多くのCRPC治療薬が認可された現時点でのドセタキセル使用のタイミングは,ホルモン療法長期奏効が期待できないハイリスク症例や骨転移high volume症例に対する早期使用と,新規ARシグナル阻害薬治療前後の二峰性があります.
・ドセタキセルの至適な治療サイクル数は,ホルモン感受性前立腺癌(HSPC)治療では臨床試験で有効性が示された6サイクルが推奨され(本邦では未承認),CRPCでは次のカバジタキセルへの移行時点での全身状態,骨髄機能を考慮し,10サイクル以内が望ましいでしょう.
カバジタキセルの位置づけ
著者: 小坂威雄 , 大家基嗣
ページ範囲:P.508 - P.514
Key Question
▶ カバジタキセルを投与するタイミングと注意すべき点は何ですか?
Direct Answer
・カバジタキセルはドセタキセル加療後のドセタキセル耐性去勢抵抗性前立腺癌に対する二次化学療法として位置づけられます.
・血液毒性として,好中球減少症に対する注意が必要です.
・発熱性好中球減少症の予防のため,G-CSF製剤の一次予防投与が推奨されます.
ラジウム-223の位置づけ
著者: 上村博司
ページ範囲:P.516 - P.522
Key Question
▶ ラジウム-223投与の至適タイミングはいつですか?
Direct Answer
・ラジウム-223はα線を放出する放射線内用治療薬であり,骨代謝の盛んな骨転移巣に集積します.
・新規ホルモン剤を投与してもPSAが上昇し骨転移巣が増悪しているときに,投与するのが至適タイミングで,ラジウム-223投与後でも化学治療は可能です.
・ラジウム-223は忍容性が高く,6回投与を完遂することが重要です.
リキッドバイオプシーの現状と展望
著者: 井川掌
ページ範囲:P.524 - P.529
Key Question
▶ リキッドバイオプシーとは何ですか? また,どのような有用性があるのでしょうか?
Direct Answer
・血液を主体とする液性試料を用いてそのなかに含まれる癌細胞や核酸などを種々の技術により検出し,その量や遺伝子変異などを解析する手法です.
・得られた情報は癌の包括的状態や治療効果判定,治療薬剤選択などに役立てることができます.
・従来の組織生検に比較して,より低侵襲に繰り返し試料を得ることができることが利点の1つです.
専門医のための泌尿器科基本手術
経尿道的膀胱砕石術
著者: 射場昭典 , 柑本康夫 , 原勲
ページ範囲:P.530 - P.533
ポイント
・現在,Holmium YAG(Ho : YAG)レーザーやLithoclast®(EMS社製)による経尿道的膀胱砕石術が主流である.
・手術前に結石の大きさや数に加え,結石の性状(硬さや内部構造の不均一性)も把握しておく.
・術後膀胱結石の原因となる疾患が放置された場合には高率に再発がみられるため,前立腺肥大症などによる排尿機能障害に対する治療も必要である.
経尿道的膀胱砕石術
著者: 本田正史 , 武中篤
ページ範囲:P.534 - P.539
ポイント
・結石の状態や全身状態を考慮して,体位や手術器具を適切に準備しておくことが肝要である.
・安全性や砕石効率の観点から,Holmium YAG(Ho : YAG)レーザーを主に使用する.
・砕石中は良好な視野を確保し,砕石装置のプローブ先端の位置が常に確認できるようにすることが,安全で効率的な砕石のために重要である.
交見室
超音波による副腎描出法の標準化に向けて
著者: 水関清
ページ範囲:P.541 - P.543
ルーチン検査として行う超音波検査の一環として副腎を描出することは,新生児・乳児を除いて一般的ではない.腹部超音波検査の標準化と精度管理を目指して,超音波医学会・消化器がん検診学会・人間ドック学会が合同でまとめた『腹部超音波健診判定 マニュアル』をみても,標準的走査法でカバーする臓器は,肝・胆・膵・脾・腎・腹部大動脈が対象とされ,副腎・膀胱・子宮・卵巣・前立腺は,正式な対象臓器とはされておらず,有所見時のみの記録が勧められているにすぎない.
1990年代後半から超音波診断装置のデジタル化が急速に進んだ結果,超音波画像のコントラスト分解能が改善し,特に体の深部にある臓器の描出能が大幅に向上することとなった.その恩恵を受けた臓器の1つが副腎であり,深部減衰の影響や,周囲組織との間でのコントラストのつきにくさといった画像化するうえでの難点を,ある程度克服するに至った.
学会印象記
「第32回EAU」印象記
著者: 木村高弘
ページ範囲:P.544 - P.545
2017年3月24〜28日まで英国のロンドンで行われた第32回欧州泌尿器科学会総会(The 32nd Annual EAU Congress)に参加しましたので,ここに報告いたします.
筆者はこれまでに何度かEAUに参加する機会があったのですが,ロンドンで行われるEAUに行くのは初めてでした.それもそのはず,会場でお会いした英国人の先生曰く,ロンドンでEAUが開催されるのは意外にも今回が初ということでした.その先生が今回学会開催地としてロンドンが選ばれた理由の1つとして挙げた,最近建設された学会場「ExCeL London」は恐ろしく巨大なコンベンションホールでした.しかしこの会場,町の中心部から地下鉄で約1時間もかかるかなりの郊外にあるため,一度会場に行くととても遊びに抜け出す気が失せるくらいでしたが,雨が多いことで有名なロンドンが学会期間は奇跡的に好天続きであったため,移動はそれほど苦にはなりませんでした.ちなみに筆者にとっては,学生時代の旅行以来20数年ぶりのロンドンでした.その頃は渋滞と通勤ラッシュが酷かった東京と比べて(筆者が地方から上京したばかりだったのでインパクトが大きかったのかもしれませんが),ロンドンは都会とはいっても,結構のんびりした住みやすそうな街という印象だったのですが,この20年で交通事情が劇的に改善した東京に比べ,ロンドンの古くて狭い地下鉄とテムズ川がネックで解消していない交通渋滞は昔と変わらず,良くも悪くも伝統のある街だと感慨深いものがありました.なお,渡航直前にロンドン市内中心部のウェストミンスター橋で起こったテロの影響で厳戒態勢なのではないかと危惧しましたが,到着した2日後には交通規制も解除され,比較的落ち着いた雰囲気でした.
「第32回EAU」印象記
著者: 元島崇信
ページ範囲:P.546 - P.547
第32回欧州泌尿器科学会総会(The 32nd Annual EAU Congress)が2017年3月24〜28日の期間にロンドンで開催されました.出発当日の早朝にテレビのニュースからウェストミンスター橋周辺で車が暴走して歩行者を次々と跳ねるテロ事件が発生したとの報道があり,平和な日本でましてや熊本で生活していてテロ事件に遭遇することは皆無ですし,これまでわざわざテロ事件直後の場所に行く経験もなかったので,出発する前から不安を覚えながら飛行機に搭乗しました.搭乗前はヒースロー空港では,重厚な機関銃を持った武装警官がたくさん待ち構えているに違いないと思っておりましたが,実際到着すると入国審査が特別に時間を要したわけでもなく,武装警官も見かけたわけでもなく,少し拍子抜けしてしまいました.その後のホテルまでの道中も警官の数がやや多いかなという印象は受けましたが,この街で先日テロ事件が起こったことを連想させる場面はほとんどありませんでした.
学会場は,「ExCeL London」という中心部から電車で約1時間の場所にある巨大な展覧会会場でした.ここは再開発地区に位置していて,モーターショーやロンドンオリンピックが開催された場所でした.電車を降りてまず目につくのは,巨大な建築物に向かって入場していく多数の参加者の列で,ヨーロッパ,また世界における泌尿器科の位置づけを再認識させられました.
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学会案内 第69回西日本泌尿器科学会総会のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.549 - P.549
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.552 - P.552
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.553 - P.553
編集後記 フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.554 - P.554
「まだ東北で良かった」という失言により,復興大臣が辞任に追い込まれ,新しく福島県選出の議員が任命されました.所信表明にて「被災者に“寄り添い”きめ細やかに対応してまいります」と述べられました.
医療現場においても,患者さんに“寄り添い”という言葉が,最近流行り言葉のように使われています.これまで上司には,“患者さんの気持ちになって”と指導されました.かく言う私も,ここ数年同じようなことを言っています.しかし最近,これらの言葉がいかに表面的で,実行が難しいことかを実感した出来事がありました.私事ですが,先日心臓アブレーション手術を経験しました.昨年9月に突然倒れて,原因が発作性心房細動と診断されました.薬物治療は効果がなく,手術に踏み切りました.手術を受ける患者の立場になり,患者という視点で医療を客観的に観察すると,いろいろなことが見えました.私の結論は,「患者さんの気持ちは,患者になって初めてわかる」ということです.患者さんに“寄り添う”という言葉の重みを感じ,軽はずみに使う言葉ではないということを実感しました.そういう意味では,新復興大臣は自らが被災者であり,その職にふさわしい人物だと期待したいところです.
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
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72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)