2008年に2剤の分子標的薬が実臨床の場において使用可能となって以降,腎癌に対する薬物療法は今なお現在進行形で変革の最中にあると言っても過言ではありません.6種類の分子標的薬に加え,2016年からはImmuno-Oncology(I-O)drugであるニボルマブも保険収載されました.さらに2017年にはI-O drugの併用療法を1st-lineで導入することによる予後改善効果が報告され,現在も分子標的薬とI-O drugの併用療法の効果を検証する複数の臨床試験が進行中であり,近い将来,腎癌に対する薬物療法の指針がまたもや大きく変化するのは必至の情勢です.
次々と新規薬剤が使用可能となり,腎癌患者に対する薬物療法の選択肢が増加すること自体は大変好ましく,サイトカイン療法時代に比べ昨今の進行腎癌患者の予後は間違いなく改善しています.一方で,これほど短期間に多様な薬物療法が登場してくると,臨床現場は,“福音”と“混乱”が背中合わせの微妙な状況にあるのではないでしょうか.実際,「逐次治療」「副作用対策」「バイオマーカー」「医療経済」等々,本領域の問題点を象徴するキーワードは枚挙に暇がありません.しかし,この状況を“福音”とするのも“混乱”とするのも,結局はわれわれ泌尿器科医の見識次第であると思います.
雑誌目次
臨床泌尿器科72巻1号
2018年01月発行
雑誌目次
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
企画にあたって フリーアクセス
著者: 三宅秀明
ページ範囲:P.11 - P.11
本邦における腎癌薬物療法の動向─診療ガイドラインの改定作業からみえてくる重要ポイント
著者: 杉山貴之 , 三宅秀明
ページ範囲:P.12 - P.16
▶ポイント
・本邦の腎癌診療ガイドライン最新版が2017年に改訂発刊された.
・最新版ガイドラインでは,薬物療法におけるCQの設定が「薬物選択」から「治療選択場面」を念頭に置いたものとなった.
・海外と比較しての本邦腎癌診療ガイドラインの大きな課題は,急速に変化する薬物治療に対応し得る診療ガイドライン改正の体制整備であると考えられる.
腎癌に対する一次薬物療法─各薬剤の効果を最大化するための工夫
著者: 近藤恒徳
ページ範囲:P.18 - P.25
▶ポイント
・転移性腎癌症例に対する全身治療の主流は分子標的治療薬であり,治療効果を最大限に上げるためには,薬剤選択の根拠をもつことが重要である.
・治療では,1st-lineの薬剤選択が予後に最も大きく影響する.そのときに考慮すべき因子は腫瘍縮小効果であり,これまでの臨床試験の結果からはスニチニブが最も有効な薬剤であると考えられる.
・実臨床では臨床試験とは異なり,患者背景は多岐にわたるため,柔軟に薬剤選択を行うことも必要である.
腎癌に対する二次薬物療法─各薬剤の特徴とその選択指針
著者: 高橋正幸 , 金山博臣
ページ範囲:P.26 - P.33
▶ポイント
・サイトカイン療法後あるいはVEGF阻害薬後の二次治療として,分子標的薬のなかでは,VEGFR-TKIがmTOR阻害薬よりも有効な可能性がある.
・二次治療として,VEGFR-TKIのなかで,アキシチニブは有効性が高く,日本人において有害事象がコントロールしやすいことから選択肢の1つとして推奨される.
・二次治療としてどの患者にVEGFR-TKIあるいはニボルマブなどのimmuno-oncology薬を投与すべきかが現在最も大きな課題である.
・今後,二次治療としてカボザンチニブなどの新しい分子標的薬も期待される.
サイトカイン療法の温故知新
著者: 阿部英行 , 釜井隆男
ページ範囲:P.34 - P.40
▶ポイント
・IFNα治療による日本人のOSは,欧米人のOSの約2倍である.
・各リスク分類における,リスク因子の少ない症例を上手く選択すれば,IFNαの効果が期待できる.
・分子標的治療薬や新規免疫治療薬に比較してIFNαは安価で,昨今の医療経済事情にフィットする.
免疫チェックポイント阻害薬─その利点と欠点を解き明かす
著者: 杉本昌顕 , 江藤正俊
ページ範囲:P.42 - P.48
▶ポイント
・免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブは,抗がん剤や分子標的治療薬とは異なる作用機序を有することを理解する必要がある.
・これまでに泌尿器科医が経験したことのある事象とは異なる,免疫関連有害事象という特徴的な副作用の認識が重要である.
・泌尿器科領域以外での対処・対応が必要なことがあり,他科や他職種との連携・チームとしての治療連携が重要となる.
進行腎癌に対する術前後の補助薬物療法の意義
著者: 本郷文弥 , 平岡健児 , 浮村理
ページ範囲:P.50 - P.57
▶ポイント
・サイトカイン療法は腎摘除術前後の補助薬物療法として推奨できない.
・確立された治療方法はないものの,分子標的薬を用いたプレサージカル療法は一定の奏効率を示している.
・現時点では,アジュバント療法として有効な治療方法はないが,分子標的薬は一部の症例で無病生存期間を延長する可能性がある.
非淡明細胞癌に対する薬物療法─ベストプラクティスは何か
著者: 加藤智幸
ページ範囲:P.58 - P.62
▶ポイント
・非淡明細胞癌の薬物療法に関するエビデンスは乏しいが,主として分子標的薬の有効性が検討されている.
・非淡明細胞癌に対してはチロシンキナーゼ阻害薬がmTOR阻害薬よりも有効と考えられるが,淡明細胞癌に比べるとその有効性は低い.
・集合管癌に関しては抗がん剤を用いた化学療法の有効性が示唆されている.
腎癌薬物療法におけるバイオマーカー開発の進歩
著者: 水野隆一 , 浅沼宏 , 大家基嗣
ページ範囲:P.64 - P.69
▶ポイント
・分子標的薬の登場によって治療選択肢は増加したが有効なバイオマーカーは確立されていない.
・次世代シークエンサーによってもたらされる遺伝子変異の情報が有力なバイオマーカー候補となっている.
・分子標的治療薬の治療効果を薬剤投与開始前に予測することにより,より効果的な分子標的治療の提供が期待される.
腎細胞癌の分子標的薬に対する耐性獲得─メカニズムの解明と克服に向けた取り組み
著者: 原田健一 , 三宅秀明 , 藤澤正人
ページ範囲:P.70 - P.75
▶ポイント
・腎細胞癌は分子標的薬に対し優れた感受性を示すが,比較的短期間のうちに効果が失われ耐性を獲得する.
・分子標的療法に使用される薬剤別に耐性獲得機序の解明が試みられており,血管新生,細胞増殖等に関わる分子機序の一端が明らかにされている.
・分子標的薬に対する耐性克服については,基礎的研究の成果も蓄積されつつあるが,その機序に基づく抜本的な対策はいまだ確立されていない.
腎癌薬物療法の展望─現在進行中のRCTから予見される将来像
著者: 野澤昌弘 , 植村天受
ページ範囲:P.76 - P.79
▶ポイント
・免疫チェックポイント阻害薬同士の併用療法が一次治療において推奨される可能性が出てきた.
・免疫チェックポイント阻害薬とVEGF阻害薬との併用療法も一次治療での有用性が試されている.
・最適な薬剤の組み合わせと患者選択が今後の課題である.
綜説
無症候性細菌尿への対応─尿路における抗菌薬適正使用を目指して
著者: 髙橋聡
ページ範囲:P.5 - P.9
要旨
無症候性細菌尿に対する治療の要否は,耐性菌を増やさないための抗菌薬適正使用に直結する.無症候性細菌尿を有する患者に対する抗菌薬治療はおおむね不要である.しかし,尿路の手術前,尿路感染症発症の危険因子を有する患者の尿路操作前,妊婦については,有熱性尿路感染症の発症を予防するための尿培養検査によるスクリーニングと,その結果に応じた抗菌薬治療は意味があると考えられる.ただし,絶対的に治療が必要な症例選択のためにはさらなる研究が必要になる.
原著
精索静脈瘤に対する高位結紮術の治療成績
著者: 鈴木尚徳 , 和食正久 , 竹田裕 , 杵渕芳明
ページ範囲:P.81 - P.85
2006年1月〜2013年12月にかけて,精索静脈瘤に対し高位結紮術を施行した18例を対象とし,治療効果を検討した.初診時年齢中央値は33±7.4歳,静脈瘤は全例左側に認め(両側3例),静脈瘤のグレードはⅠ5例,Ⅱ12例,Ⅲ4例であった.左側16例,両側2例に手術施行,手術時間中央値は53±8.8分(左側のみ施行n=16)であった.17/18例(94%)で静脈瘤は消失,1例で術後陰囊水腫を認めた.
男性不妊14例の精液検査で精子濃度10例(71%),運動率7例(50%)において改善を認めた.妊娠は7例(50%),挙児は4例(29%)に得られた.精索静脈瘤に対する高位結紮術は安全に施行でき,男性不妊症に対しても精液所見の改善効果が期待できる有用な治療法であると考えられた.
交見室
TURBTは視野方向30度スコープで行おう(硬性鏡使用時は視野方向・視野角を意識しよう)
著者: 三木誠
ページ範囲:P.86 - P.87
最近ある若手医師から,TURisシステム(灌流液を生理食塩水としたTURシステムで,アーク放電がループ全体に発生し安定した鋭い切れ味が得られ,膀胱腫瘍切除に適している)で高齢男性のTURBTを施行したが,一部腫瘍が見えにくいところにあり,取り残してしまったという話を聞いた.よく聞くと視野方向12度のスコープしか購入しておらず,TURBTにもそれで対処していたという.私はTURBTに際しては,視野方向30度スコープを使用して切除操作を行い,切除後も検査用70度スコープで膀胱内全域を確認することを原則としている.TURBTは球型腔内の壁の切除であるから,少しでも側方が見やすい30度スコープが適しており,TURPはあたかも管腔内での操作であるから,視野角内でループの長いストローク全体がよく見え,長い切除片が得られる12度スコープが適しているのである(図1).
そもそもわれわれのTURis開発の目的の1つが,TURBT時の閉鎖神経反射軽減であり1, 2),視野方向30度スコープを使用し種々検討しており,臨床現場のTURBTでは30度スコープを当然使用していると考えていた.そしてオリンパスでは,TURisシステムでも12度および30度のスコープをそろえて販売しているが,価格の関係か12度スコープしか購入していない施設があり,TURBTにもそれを適用しているらしい.
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ページ範囲:P.90 - P.90
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ページ範囲:P.91 - P.91
編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.92 - P.92
若い先生にはピンと来ないかもしれません.正月の風物詩として,昔は寅さん映画がありました.小川良雄教授(昭和大学)が会長を務められた第82回日本泌尿器科学会東部総会で先生は山田洋次監督を招請され,「寅さんと私」というタイトルの講演がありました.小川教授のお母様のご実家が高木屋,つまり舞台となったお団子屋さんです.先生が若かりし頃にはロケに出くわしたこともあったとうかがっています.1969年の第1作より「男はつらいよ」シリーズは全48作を数え,渥美清さんの他界をもって,終結を迎えました.
監督は御年86歳.気品と色気が備わった方で,ゆっくりと言葉を選びながら,なぜこれだけ長く製作を続けることができたかの理由を語られました.石原裕次郎,加山雄三,植木等がヒーローだとすれば,寅さんは時代のアンチヒーローだった.1970年代,日本が大きく経済成長を遂げていた時代に,切り捨てられ犠牲になったものがある.寅さんを愛することで時代に迎合している自分を許したと,監督はおっしゃいました.当時,JRで“DISCOVER JAPAN”というキャンペーンがありました.がむしゃらに前進する日本に対してわき上がる不安.これでよいのか? と振り返ると,ニコッと笑った寅さんがいて,「オッス」と迎えてくれるということでしょうか.時代を突き進む社会人は組織のなかで生きています.しかし,組織に属さないという選択もある.「どちらでもいいんだ」と,自分を安心させる世界観がそこにはあると監督は話されました.
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72巻11号(2018年10月発行)
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特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
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71巻9号(2017年8月発行)
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71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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66巻10号(2012年9月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
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50巻9号(1996年8月発行)
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50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
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45巻10号(1991年9月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
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44巻3号(1990年3月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)