小学生の頃,股間を蹴られると男子は“のたうち回る”ほど痛いのに,女子は大して痛がらないのを見て,人間の身体は不公平にできているなと思いました.当時は金曜日の夜8時からTVでプロレスをやっていました.優勢に攻め続けていたガッチリした体格のレスラーが,悪役レスラーに股間を蹴られた(金的)だけでうずくまってしまい防戦一方になるのがお約束でした.子ども同士のプロレスごっこで一番の決め技は雷電ドロップと玉蹴りでした.不思議なのは局所の痛みよりも腹痛が強いことでした.
それから50年経った今,プロレス少年は小児泌尿器科外来を開いています.その診察室で停留精巣の説明をするときには,「胎児期にお腹にある精巣が,血管や精管だけでなく神経も引き連れて陰囊に降りてきます.だから蹴られると神経の出所のお腹が痛くなるのです」と説明しています.患児の父親からは「やっと謎が解けました!」と信頼を得ていますが,神経学的な研究をしたわけではないので本当のところは解りません.ガマの油売りみたいだと自分自身にあきれています.
雑誌目次
臨床泌尿器科72巻10号
2018年09月発行
雑誌目次
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
企画にあたって フリーアクセス
著者: 林祐太郎
ページ範囲:P.768 - P.769
〈ガイドライン〉
停留精巣診療ガイドラインについて:日米欧のガイドラインを比較しながら
著者: 浅沼宏
ページ範囲:P.770 - P.773
▶ポイント
・日米欧の各ガイドラインとも,停留精巣の組織所見に基づいて,精巣固定術は乳児期から1歳6か月〜2歳のより早期に行うことを推奨している.
・非触知精巣に関しては,片側例と両側例では病態を異にするため,それぞれにより適した診療指針を検討するべきである.
・今後,乳児期手術症例およびFowler-Stephens手術症例における父性獲得や腫瘍発生などの長期成績,nubbinの悪性化の可能性と摘除の適応などの検討を踏まえたup-to-dateが期待される.
〈診断〉
停留精巣の随伴症状─泌尿器科医も知っておきたい小児科疾患
著者: 水野晴夫
ページ範囲:P.774 - P.779
▶ポイント
・精巣下降に重要なホルモンはテストステロン,insulin like-3,AMHである.なかでも男性ホルモン産生不良を起こしうる病態が,停留精巣を起こす原因疾患としては重要である.
・性染色体異常に伴う性分化疾患として,原発性性腺機能低下症を来すKlinefelter症候群,混合型性腺異形成症は頻度の高い疾患である.
・先天性ゴナドトロピン単独欠損と嗅覚障害を中核症状とするKallmann症候群は,停留精巣を起こす代表的疾患である.ただし,ゴナドトロピン分泌低下が明らかになった場合,新生児期・乳児期のみならず,いかなる年齢でも下垂体全体の障害が存在しないことを確認する必要があろう.
非触知精巣に対する診断手順─身体所見と画像診断を中心に
著者: 西尾英紀 , 水野健太郎 , 林祐太郎
ページ範囲:P.780 - P.786
▶ポイント
・停留精巣など小児泌尿器科疾患をもつ患児の診察のコツを身につけることが望ましい.
・非触知精巣の場合,健側陰囊内精巣が通常のサイズなら患側は腹腔内精巣の可能性が高い.
・非触知精巣に対する画像診断として超音波検査,MRIが挙げられる.その意義と行うタイミングを心得るようにする.
遊走(移動性)精巣の診断と治療適応─上昇(挙上)精巣の存在も含めて
著者: 佐藤裕之
ページ範囲:P.787 - P.791
▶ポイント
・遊走(移動性)精巣は治療不良であるが,上昇精巣になる可能性が45〜85%に認められ,長期的経過観察が必要である.
・上昇(挙上)精巣は4歳以降〜10歳頃に顕在化し,精巣障害性を回避するため,ためらわずに手術的治療を必要とする.
・幼少期に陰囊内にあっても,精巣が拳上する可能性があることを説明する必要がある.
〈手術〉
停留精巣の至適手術時期─男子不妊症と悪性化の観点から
著者: 宮北英司
ページ範囲:P.792 - P.794
▶ポイント
・停留精巣に関しては,6か月〜2歳頃に精巣固定術が望ましい.
・停留精巣の病理組織学的変化は,精細管の萎縮,精粗細胞の減少,間質の増生が認められる.
・停留精巣の悪性化統計学的相対リスクは2.75〜7.5倍である.
精巣固定術:位置に応じた開放手術─Jones法からBianchi法まで
著者: 杉多良文
ページ範囲:P.796 - P.801
▶ポイント
・鼠径部・精索の解剖を熟知し,精巣の位置を見極めて,手術法を選択する.
・乳幼児の鞘状突起は薄く,精巣血管・精管は細いので,鞘状突起と精巣血管・精管の剝離を行うときは手術用拡大鏡を装着する.後腹膜腔の操作はヘッドライトが有用である.
・鞘状突起を処理した後,lateral spermatic ligament(fascia)を切離する.
非触知精巣に対する腹腔鏡を中心としたアプローチと手術ストラテジー─nubbinの処置も含めて
著者: 内藤泰行 , 安食淳 , 浮村理
ページ範囲:P.802 - P.806
▶ポイント
・術前準備で腸管内容を減じておくことは,小児症例では腹腔という術野が狭いために特に重要である.
・一期的固定術かFowler-Stephens法のいずれを選択するかを判断する前には不必要な剝離はできるだけ避ける.
Fowler-Stephens法を用いた腹腔鏡下精巣固定術における諸問題
著者: 守屋仁彦 , 中村美智子 , 今雅史
ページ範囲:P.808 - P.811
▶ポイント
・腹腔内精巣の治療方針決定に腹腔鏡は有用な情報を提供してくれるものの,精巣血管を温存した1期的精巣固定術を行うのか,Fowler-Stephens法を行うかの確固たる基準は存在しない.
・これまでの報告では,腹腔内精巣と内鼠径輪との距離(2〜3cm)をFowler-Stephens法を行う基準としていることが多い.
・Fowler-Stephens法により精巣固定術を行った際の長期的な造精機能については今後の検討課題である.
Fowler-Stephens法を極力控える腹腔鏡下精巣固定術
著者: 石井啓一 , 西原千香子 , 坂本亘
ページ範囲:P.812 - P.817
▶ポイント
・腹腔鏡にて腹腔内精巣が同定されたとき,陰囊内に固定したいが,特に精巣血管の長さが足らずに下ろせないことがある.
・精巣血管を離断する二期的Fowler-Stephens法が採用されることが近年多いが,その是非が問われている.
・小児期の手術であり,議論を重ね,妊孕性など,患児にとって本当の手術成功をもたらす努力が大切であろう.
〈長期合併症〉
停留精巣術後のがん化のリスクとその治療─がん化の予防は可能か? がん化の早期発見は? 治療方法は?
著者: 野口満 , 有働和馬 , 東武昇平
ページ範囲:P.818 - P.821
▶ポイント
・停留精巣では悪性化のリスクがあり,乳幼児の早期の精巣固定術により悪性化のリスクは軽減する.
・思春期以降の精巣固定術例は術後の悪性化のリスクは高く,その取扱いは注意が必要である.
・精巣固定術後の悪性化の早期発見には,患児の自己診察,精巣エコーが有用である.
停留精巣術後不妊症のリスクとその治療─不妊症ハイリスク群の抽出とその治療方法
著者: 小川総一郎 , 佐藤雄一 , 小島祥敬
ページ範囲:P.822 - P.825
▶ポイント
・精巣固定術を行っても造精機能,妊孕性が低下することがあるため,経過観察が重要である.
・至適年齢を超えての手術,両側例,無治療例,卵胞刺激ホルモン値の高値,精巣萎縮例は,不妊症ハイリスクと考えられる.
・術後に非閉塞性無精子症を来した場合,顕微鏡下精巣内精子採取術により精子回収の可能性がある.
〈基礎研究〉
停留精巣の基礎研究の歴史─停留精巣モデルを用いた造精機能障害に関する研究を中心に
著者: 水野健太郎 , 西尾英紀 , 林祐太郎
ページ範囲:P.826 - P.835
▶ポイント
・停留精巣の基礎研究は18世紀に始まった解剖学的なものから,現在の分子生物学的アプローチを用いた研究まで非常に幅広く行われている.
・基礎研究は,①精巣下降メカニズム,②造精機能障害の原因・治療,③悪性腫瘍の発生機序に関する3つに大別される.
・停留精巣の完全な動物モデルは存在しないため,研究目的を明確にして評価する必要がある.
停留精巣の原因遺伝子と環境因子─ゲノム解析の現況と未来
著者: 宮戸真美 , 深見真紀
ページ範囲:P.836 - P.839
▶ポイント
・精巣下降は,精巣腹腔内下降(第1相)と鼠径部から陰囊内への下降(第2相)に分けられ,これらに関与するホルモンや受容体の遺伝子変異は停留精巣を招く.
・特発性停留精巣患者のなかで,既知単一遺伝子変異を有する症例は少数である.
・今後,次世代シークエンサーなどの活用によって新規発症機序が解明されると期待される.
症例
ミトタン+EDP療法を施行した進行副腎皮質癌
著者: 湊晶規 , 野口紘嗣 , 富崎一向 , 生田弘文 , 永田祐二郎 , 藤本直浩
ページ範囲:P.841 - P.845
36歳女性.腹部エコーにて左副腎腫瘍を指摘され当科初診.CTにて80×40×70mmの内部不均一に造影される腫瘍を認め,肝および肺に転移病変を認めた.左副腎摘出術を施行し,病理組織学的に副腎皮質癌と診断した(pT3N0M1).ミトタン+EDP(エトポシド・ドキソルビシン・シスプラチン)療法を行った.4コース施行後の画像評価で,転移病変の著明な縮小を認めた.腫瘍縮小効果は9か月間持続したが,8コース終了後に病勢悪化し,術後22か月に癌死した.
原著
尿失禁を有する女性過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの効果
著者: 野村昌良 , 石井雅子
ページ範囲:P.847 - P.851
過活動膀胱(OAB)患者に対するイミダフェナシンの効果を尿流動態検査,症状ならびにQOLの面から検討した.当院に通院中の20歳以上の尿失禁を有する女性OAB患者41例を対象とした.イミダフェナシン0.2mg/日を8〜10週間投与し,投与前後で過活動膀胱の問診チェックシート(OABSS),尿失禁症状・QOL評価質問票(ICIQ-SF),キング健康調査票(KHQ),尿失禁日誌,尿流動態検査を実施した.有効性評価対象は33例だった.OABSS,ICIQ-SF,昼間尿失禁回数,尿パッド使用枚数はいずれも投与後に有意に改善した.尿流動態検査では膀胱容量が増加し,13例中7例で排尿筋過活動の消失を認めた.イミダフェナシンは尿失禁を有する女性OAB患者に対し,有用であると考えられた.
学会印象記
「第113回AUA」印象記
著者: 沼倉一幸
ページ範囲:P.852 - P.853
今年の米国泌尿器科学会総会(AUA Annual Meeting 2018)は,サンフランシスコで行われました.サンフランシスコはカリフォルニア州の主要4都市のなかで最も北に位置しており,年間を通して過ごしやすい気候で知られています.AUAや泌尿器癌シンポジウム(ASCO-GU)の会場になることも多く,日本人の泌尿器科医にとっても馴染みのある街の1つですが,筆者は今まで訪れたことがなく,どんな街か非常に楽しみにしておりました.
今回のAUAでは,学会初日の一番最初のセッションと最終日の一番最後のセッションに発表があったので,前日の5月17日に現地入りし,終了翌日の5月22日にアメリカを発つというスケジュールでした.結果的に,AUAとサンフランシスコを十分満喫することができました.
「第113回AUA」印象記
著者: 梶川圭史
ページ範囲:P.854 - P.855
今年の米国泌尿器科学会(AUA Annual Meeting 2018)が5月18〜21日にサンフランシスコで開催されました.AUAは全米だけでなく欧州や日本をはじめとしたアジア各国からの参加者も多く,泌尿器科の国際学会のなかでも熱気にあふれた学会の1つであり,最新の研究や治療などが発表される場です.泌尿器科医としては,知見を広められる絶好の機会でもあります.ただし,発表の機会を得られるのは容易ではなく,国際的にも評価される研究を行わなければなりません.
私も昨年末にはAUAの演題登録の抄録を作成すべく,締切までに必死に研究データを絞り出し,不慣れな英文抄録の作成に四苦八苦しました.それでもアクセプトの知らせがくるのは嬉しいもので,苦労した甲斐があったと物思いに耽るのと同時に,発表に向けた準備のカウントダウンが始まります.データの整理や英語の発表準備などやることは多いですが,そのぶん,たとえ発表が上手くいかなくても,終わった後には自分の成長を感じることができる学会でもあると思っています.
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編集後記 フリーアクセス
著者: 小島祥啓
ページ範囲:P.860 - P.860
『ブラックペアン』『ドクターX』『コウノドリ』『コード・ブルー』『グッド・ドクター』…最近医療ドラマがテレビで頻繁に放映され,視聴率もまずまず良好なようです.テレビを見ると,非現実的なシーンやセリフが多く,一般の方々がこれら非現実を信じてしまうのではないかと心配になることもあります.その一方で,医学生や研修医が,ドラマの登場人物を見て憧れを抱き,将来の進路に少なからず影響することもあるかもしれません.実際に私も20数年前の学生時代に,ある医療ドラマをみて現実など知る由もなく,主人公のようなかっこいい外科医になりたいと不覚にも思ってしまいました.
昨年,本学医学部4年生の泌尿器科進級試験の最後に,学生に講義の感想を自由に書いてもらいました.ある学生から,「最先端に携われるのは楽しそうだし,もっとアピールして泌尿器科の株を上げれば,“泌尿器はちょっと…”というような扱いはなくなると思う.有名俳優とかにドラマ化してもらえばいいと思う」という珍回答があり,試験の採点をしながら大爆笑してしまいました.ちなみに,冒頭の医療ドラマの主人公は,それぞれ心臓外科医,外科医,産婦人科医,救急医,小児外科医です.
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特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)