「前立腺炎」と聞いて,どんな印象をお持ちだろうか.悪性腫瘍や尿路結石など,手術を中心とする疾患を診る頻度の高い泌尿器科医にとっては,「面倒な疾患」という印象が強いのではないか.それは,「前立腺炎」が細菌感染症と,感染症としては説明できない慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群(chronic prostatitis/chronic pelvic pain syndrome : CP/CPPS)からなっているためであり,後者は症候群という概念的な疾患単位でつかみどころがないためであろう.さらに,CP/CPPSにおける疾患特異的な病態解明や治療の確立が大きく進んではおらず,慢性,難治性の疾患であることが大きな要因と考えられる.本特集を立案するにあたり,これまでの総まとめといっても過言ではない,網羅的でかつ新しい知見を盛り込んだ解説を著者の先生方にお願いした.
本特集では,まず基本となる前立腺炎の分類と現状の鑑別方法についておさらいし,主に頻度の高い細菌性前立腺炎とCP/CPPSについて解説していただいた.診断や治療法がほぼ確立している細菌性前立腺炎については,耐性菌対策や排尿障害に対するマネジメントが重要な一般細菌による前立腺炎に加え,比較的報告が少ない性感染症としての前立腺炎について項目を新たに設けた.外来診療において最も悩ましい疾患の1つであるCP/CPPSについては,診断や治療のほかに症状ドメインの分類や診療ガイドラインが存在する欧米の動向,さらに現在行われている基礎研究や最新の臨床データに関する項目を設け,解説していただくよう依頼した.
雑誌目次
臨床泌尿器科73巻12号
2019年11月発行
雑誌目次
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
企画にあたって フリーアクセス
著者: 和田耕一郎
ページ範囲:P.879 - P.879
〈分類〉
前立腺炎の分類
著者: 安田満
ページ範囲:P.880 - P.884
▶ポイント
・前立腺炎の分類には,Drachらの分類,NIH分類,およびUPOINT(S)がある.
・Drachらの分類,NIH分類は感染症の視点からの分類であり,UPOINT(S)は病因による分類である.
・UPOINT(S)は慢性前立腺炎の治療に適している.
〈急性細菌性前立腺炎〉
一般細菌による急性細菌性前立腺炎の診断と治療
著者: 松本正広 , 藤本直浩
ページ範囲:P.886 - P.891
▶ポイント
・男性で発熱や排尿痛などの症状を認める場合には,急性細菌性前立腺炎を考慮する.
・原因菌としては,大腸菌が半数以上を占める.
・敗血症性ショックなど重症化する例もあり,初期抗菌薬は原則として注射薬を選択する.
・経直腸的前立腺生検後の急性細菌性前立腺炎では,原因菌としてフルオロキノロン耐性大腸菌,ESBL産生大腸菌を考慮する.
性感染症としての急性前立腺炎
著者: 上原慎也
ページ範囲:P.892 - P.895
▶ポイント
・急性前立腺炎の起炎菌として,淋菌やクラミジアはまれである.
・大腸菌による急性前立腺炎の一部は性感染症である.
・尿路感染症を有する女性との性交渉は,急性前立腺炎発症の高リスクである.
〈慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群〉
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群の病態と診断
著者: 髙橋聡
ページ範囲:P.896 - P.899
▶ポイント
・CP/CPPSの病態は疼痛ないし不快感を主とした症状症候群である.
・CP/CPPSの診断は,除外診断による.
・NIH-CPSIは,治療前後の症状の程度を評価できる.
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群の症状ドメイン分類
著者: 市原浩司
ページ範囲:P.900 - P.905
▶ポイント
・CP/CPPSは,多様な病因が関与するため,単一の病因を治療標的としても効果は不十分である.
・主要症状・症候(ドメイン)を6つ(性機能を含めると7つ)に分類し,陽性ドメイン別に標的治療を行うのがUPOINT(S)分類である.
・陽性ドメイン数とNIH-CPSIスコアの相関はよく,適正標的治療により症状改善効果は高まる.
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群に対する治療:薬物療法
著者: 速見浩士
ページ範囲:P.906 - P.909
▶ポイント
・CP/CPPSは,NIHが提唱した「前立腺炎症候群」のカテゴリーⅢを指す.
・成人男性において比較的頻度の高い泌尿器科疾患であるが,特定の病因や病態が示されておらず治療法も確立されていない.
・多様な症状をUPOINTに分類し,各々に対応した治療法を選択することが望ましい.
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群に対する治療:その他の治療
著者: 小林加直 , 武藤雅幸 , 重松慶紀
ページ範囲:P.910 - P.914
▶ポイント
・CP/CPPSは,多要因性の症候群である.各治療と並行して,まずは食生活の改善や運動は試してみる価値はある.
・治療の基本は薬物療法であるが,UPOINTの表現型に沿った集学的治療を行うことが重要である.
・本稿では,薬物以外の治療のなかで,食生活の改善や運動,保険適用のある鍼治療,保険適用はないが侵襲の少ない低強度体外衝撃波治療の3点につき解説する.
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群の診療のポイント
著者: 亀井潤
ページ範囲:P.916 - P.919
▶ポイント
・患者の症状や不安,生活への支障の程度を考えながら,適切な検査や治療を提案する.
・診療を通じて,患者自身が疾患や自分の症状を理解し,セルフマネジメントできるように指導する.
・症状が軽度の場合は,検査や治療を開始せず経過観察することも1つの選択肢である.
慢性骨盤痛症候群の鑑別すべき疾患とその対応
著者: 東郷容和 , 山本新吾
ページ範囲:P.920 - P.923
▶ポイント
・EAUから出されているchronic pelvic painのガイドラインでは,多領域にまたがり,包括的な診断と治療を行うことが推奨されている.
・CPPSは感染やほかの明らかな局所の病理学的所見が証明されていない症状症候群である.
・CPPSの治療において患者の治療満足度を向上させるためには,多職種介入マルチサポートの構築が重要となる.
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群に関する基礎研究
著者: 大平伸 , 永井敦
ページ範囲:P.924 - P.928
▶ポイント
・CP/CPPSは,さまざまな要因により形成される複雑な発症機序があるため,病態解析が重要である.
・CP/CPPSの複雑な発症機序を想定して,基礎研究ではさまざまな動物モデルを用いた研究が行われている.
・炎症細胞の主体はマクロファージとT細胞であり,炎症細胞が産生するサイトカインおよびケモカインが病態を反映するバイオマーカーとなる可能性がある.
慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群に関する最近の臨床研究
著者: 重村克巳 , 藤澤正人
ページ範囲:P.930 - P.932
▶ポイント
・CP/CPPSにおいては実際の臨床現場においては,漫然と患者の訴えに応じて主にニューキノロン系抗菌薬の中期〜長期投与が行われていることが多く,特に非抗菌薬療法の臨床研究が待たれる.
・これまでその関与について意見の分かれていたうつ病に関して,うつ病の有無がCP/CPPSの治療に影響するという韓国からの報告があった.
・非薬物療法として,鍼治療やESWTなどの本疾患における効果の臨床研究が報告されている.今後本邦においても,これらの研究が期待される.
綜説
限局性前立腺癌に対する手術と外照射放射線療法の比較
著者: 田口慧 , 福原浩
ページ範囲:P.869 - P.877
要旨
手術と外照射放射線療法は,限局性前立腺癌に対する同等の治療選択肢とみなされている.既報では長期生存は手術が勝る可能性が指摘されているが,両者の比較においては異なる患者背景や副作用プロファイルなどの諸問題があり,単純な成績比較は困難である.また,各治療でロボット手術やIMRTといった技術革新も進んでいるため,治療成績をアップデートしていくことも重要である.最近,手術と外照射放射線療法を比較した初のランダム化比較試験の結果が報告された.また,筆者らは最近,両者の先端技術同士の比較論文を出版した.これらの紹介も含め,限局性前立腺癌に対する両モダリティの比較について腫瘍学的成績を中心に概説する.
書評
レジデントのための画像診断の鉄則―山下康行 著 フリーアクセス
著者: 柴田綾子
ページ範囲:P.934 - P.934
「画像検査を学ぶ本だ」という予想をはるかに超えていた.救急室や外来で出合う疾患の特徴的な画像が次々と登場し,経験知が詰まったクリニカルパールがテンポよく紹介された本であった.画像診断は「知っていれば診断できる」ことが多い.逆に言うと,知らなければ見過ごしてしまう所見がたくさんある.この本は,あなたの「診断できる」を確実に増やしてくれる一冊である.
この本がすごいのは,画像診断の「周辺」までクリニカルパールでカバーしているところだ.第1章「画像診断総論」で取り上げられている以下などは,普段なら難しくて読み飛ばしてしまいそうな内容だが,簡潔なメッセージ(鉄則)とまとめで読みやすくなっている.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.867 - P.867
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.938 - P.938
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.939 - P.939
編集後記 フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.940 - P.940
最近小職の勤務する大学において,大学院生の充足率に関する報告と大学院生のリクルートの依頼の手紙が来ております.現在の若人にとって,大学院および博士に対しての興味は薄いようです.専門医制度が引かれている現在では,後期研修医を終えてから専門医試験があり,その後に腹腔鏡手術の技術認定などサブスペシャリティの試験が続くため,卒後約10年間はそれらが中心となっています.それから大学院に入り博士論文を書くわけですので,博士の高齢化は避けられません.
8月に文部科学省の科学技術・学術政策研究所が「科学技術指標2019」を発表しました.科学技術指標はわが国の科学技術活動をまとめた基礎資料です.本指標から日本の状況をみると,研究開発費・研究者数はともに主要7か国中第3位,論文数は世界第4位,注目度の高い論文数は世界第9位,2か国以上への特許出願数は世界第1位で,研究者に占める博士号保持者の割合(高度研究人材の活用度)は産業分類によって異なり,日本は米国と比較すると高度研究人材の活用度が低い傾向にあるようです.また,人口100万人あたりの博士号取得者数では,主要国の中では日本のみ減少傾向が続いているとのことで,近年の論文数と博士号取得者数の減少を国は問題視しているようです.
基本情報

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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
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特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
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特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
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特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
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特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
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特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
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特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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特集 男性不妊症
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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特集 インポテンス—最近の治療法
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
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44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
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42巻4号(1988年4月発行)
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特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
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41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)