超高齢化社会は,65歳以上の人口が全人口の21%を超えた場合と定義されています.わが国では2010年に超高齢化社会へ突入し,2025年には約30%に達すると予測されています.一方,厚生労働省が公開した平成29年簡易生命表によると,日本人の平均寿命は過去最高を更新し,男性は81.09歳,女性は87.26歳となりました.しかし,平均寿命と健康寿命(健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間)の差は,2016年において男性8.84年,女性12.35年と報告されています.すなわち,男性も女性も約10年間は不健康状態を抱えながら人生を送ることになります.超高齢化社会においてこの差は,要介護高齢者の数が増加することを意味し,大きな社会問題になっていることは皆さんもご承知のとおりです.
要介護高齢者のQOLを低下させる大きな要因の1つは排泄です.特に排尿の問題は,私たち泌尿器科医が真剣に取り組まなければならない重要な社会的課題です.そこで今月号の特集は,「高齢者の排尿マネジメント」をテーマに企画しました.第一部では高齢者医療において重要な“フレイル”“サルコペニア”をキーワードとして,第二部では高齢者の排尿マネジメントについての各論,特に大病院・地域病院・在宅医療における排尿管理の実際について,第三部では高齢者の下部尿路機能障害に関わる疾患各論について,それぞれのエキスパートにご執筆いただきました.高齢者の排尿マネジメントは,泌尿器科医とメディカルスタッフが協調して行うべきであることから,タイトルに「メディカルスタッフとともに診る」という枕詞をつけさせていただきました.本特集が,高齢者に対する“良質な医療チーム”による“良質な排尿管理”の提供の一助になることを期待しています.
雑誌目次
臨床泌尿器科73巻7号
2019年06月発行
雑誌目次
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
企画にあたって フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.431 - P.431
〈フレイル・サルコペニアと排尿〉
フレイル・サルコペニアの概念
著者: 高橋競 , 飯島勝矢
ページ範囲:P.432 - P.436
▶ポイント
・フレイルは,加齢に伴う予備能力低下のためストレスに対する回復力が低下した状態である.健康と要介護の「中間の段階」,身体面だけではなく心理社会面もある「多面性」,そして早期発見と適切な介入により改善することができる「可逆性」という特徴がある.
・サルコペニアは,加齢または加齢以外の原因による骨格筋の衰えであり,フレイルの最大の原因とされている.
・高齢者の排尿マネジメントは,フレイル・サルコペニア対策を踏まえた包括的な観点から行われることが望ましい.
フレイル・サルコペニアと下部尿路機能障害
著者: 大谷将之
ページ範囲:P.438 - P.442
▶ポイント
・下部尿路機能障害の高齢者には,フレイル・サルコペニアの頻度が高い.
・下部尿路機能障害の高齢者の診療に際して,フレイル・サルコペニアの評価および配慮が重要である.
・フレイル・サルコペニアに対する介入の下部尿路機能障害への影響,下部尿路機能障害に対する介入のフレイル・サルコペニアへの影響に関するエビデンスは十分ではなく,今後の検討が必要である.
フレイル・サルコぺニアと排尿ケア
著者: 正源寺美穂
ページ範囲:P.444 - P.449
▶ポイント
・高齢患者が望む排尿自立に近づけるよう,フレイル・サルコぺニアなどへの転倒予防を考慮した排尿ケアが求められる.
・疾患や障害だけでなく,フレイル・サルコぺニアに関する機能がどう変化するのか,予測できるようアセスメントとマネジメントを行いたい.
・フレイル・サルコぺニアと排尿ケアに関する多職種がチーム医療をすることで,複雑に絡み合う問題を整理して介入することが可能となる.
〈高齢者の排尿管理の問題点とその対処法〉
尿道留置カテーテルの適正管理
著者: 東郷容和 , 山本新吾
ページ範囲:P.450 - P.453
▶ポイント
・尿道留置カテーテルは,適切な症例にのみ使用し,留置後もより短期間に留めるべきである.
・尿道留置カテーテルの適正管理で重要なことは,閉鎖性を保つことである.
・カテーテル関連尿路感染症の治療は,まず経験的治療(empiric therapy)には広域抗菌薬を選択し,治療前に採取した尿培養の結果が判明次第,標的治療(definitive therapy)へ変更する.
排尿自立指導料の現状と問題点
著者: 吉田美香子 , 真田弘美
ページ範囲:P.454 - P.456
▶ポイント
・排尿自立指導料の普及は進んでいるが,その伸びはここ1年で鈍化している.
・算定施設の拡大と算定施設内での普及の双方に取り組んでいく必要がある.
・“排尿が自立する”まで,一貫した継続支援が提供できる仕組みづくりが求められる.
地域での排泄ケアネットワークの有用性と問題点
著者: 野口満 , 東武昇平 , 魚住二郎
ページ範囲:P.458 - P.461
▶ポイント
・高齢者の排泄管理・ケアは多種職医療人の連携が重要である.
・地域の排泄ケアネットワークは,多種職医療人の連携およびコメディカルの排泄管理・ケアについての情報収集に有用である.
・排泄ケアネットワークの構築には,行政を含めた多種職医療人での活動が望まれる.
慢性期医療における排尿管理と泌尿器科医の役割
著者: 西尾俊治
ページ範囲:P.462 - P.465
▶ポイント
・当院に新たに入院してきた患者の約8割は尿道カテーテルを留置する必要がなかった.
・慢性期医療における排尿ケアは重要であり,そのために泌尿器科医の関与が重要である.
・介護施設での排せつ支援加算に対しても泌尿器科医および多くの多職種連携が必要である.
在宅医療と排尿管理
著者: 太田雅也
ページ範囲:P.466 - P.470
▶ポイント
・在宅医療における医師の役割を理解し,医療介護連携による排尿管理に努める.
・在宅での排尿管理には年齢・病状・介護環境などに配慮した治療計画が重要である.
・泌尿器科医には多職種に対する排尿管理指導やカテーテル抜去への取り組みが求められる.
〈高齢者の下部尿路機能障害における諸問題〉
夜間頻尿
著者: 菅谷公男
ページ範囲:P.472 - P.476
▶ポイント
・夜間頻尿は高齢者の最も困る症状であり,加齢とともに増加する.
・夜間頻尿の原因としては,下部尿路疾患,水分過剰摂取,睡眠障害,高血圧などがある.
・夜間頻尿は自らの自覚によって改善できる要素が多く,予後に関連することから,患者教育・啓発活動が重要である.
過活動膀胱
著者: 中川晴夫 , 鈴木康義
ページ範囲:P.478 - P.480
▶ポイント
・過活動膀胱は高齢者に多い疾患である.
・過活動膀胱は転倒・骨折とも関連しているといわれており,重要な病態と考えられる.
・過活動膀胱の治療にあたっては,高齢者の機能低下などに注意して少量から薬剤を開始すること,認知機能などを考慮し個々の症例に応じた薬剤選択が重要である.
低活動膀胱
著者: 赤井畑秀則 , 秦淳也 , 小島祥敬
ページ範囲:P.482 - P.485
▶ポイント
・現在,低活動膀胱の診断に内圧尿流検査による排尿筋低活動の同定が用いられている.
・加齢に伴い,低活動膀胱罹患率は増加する.
・高齢社会ではQOL向上・尿路感染症予防を目的とした,泌尿器科医による低活動膀胱患者の排尿管理が必要とされる.
高齢者の尿失禁・排尿障害における多職種連携の意義
著者: 鈴木康之 , 倉脇史郎 , 古田昭
ページ範囲:P.486 - P.490
▶ポイント
・高齢尿失禁は全身の機能低下が関与する多因子病態である.
・高齢者は機能性尿失禁の要素を必ず合併し,それは加齢とともに増悪する.
・高齢尿失禁対策は,WOC看護師,PT,OTをはじめ多職種連携での対応が不可欠である.
綜説
前立腺MRIの臨床的役割―臨床的に有意な癌の可視化
著者: 山田恭弘 , 浮村理
ページ範囲:P.422 - P.429
要旨
超高齢社会を迎え,本邦において毎年9万人以上の前立腺癌が新たに発見されている.『前立腺癌診療ガイドライン2016年版』1)によると,前立腺癌検診の不利益としては,不必要な生検の増加,過剰診断,過剰治療のリスク増加などが挙げられている.なかでも患者予後に影響を与えるclinically significant cancerの見逃しは,前立腺癌の疑われる症例に対する複数回の生検による侵襲・不安や,生検による感染・出血などの合併症を含む患者負担の増加や,見逃された癌の進行が生命予後に影響するという問題点がある.生検前のmpMRI情報に基づくMRI-US fusion生検によって,系統的生検に比べてclinically significant cancerを効率的に検出可能であることが報告されている.また一方で,患者予後に影響を与えないclinically insignificant cancerの過剰診断が問題となっている.この点でも,mpMRIを用いることで,不必要な生検や過剰診断が減少することが報告されており,今後前立腺癌患者のマネジメントにおいてMRIが活用される機会が増加することが予想される.本稿では,前立腺MRIの臨床的役割について概説する.
交見室
尿流動態検査のエアチャージカテーテル(T-DOC®)の測定誤差に関する一考察
著者: 鈴木康之 , 倉脇史郎
ページ範囲:P.492 - P.494
尿流動態検査は,排尿障害診断における数少ない客観的指標で,これを適応症例に確実に行うことは正確な病態診断に不可欠であることは周知の事実である.近年,空気を測定媒介とするエアチャージカテーテル(以下,T-DOC®)が本邦でも普及し,その簡便性から使用頻度が拡大している.一方で,国際禁制学会などでは測定系の違いや誤差などの問題1, 2)を重視し,その使用を必ずしも推奨していない.
そこで,従来の液体を測定媒介とするカテーテル(以下,従来型)とT-DOC®の両者を同時使用し,測定誤差の実際を検証してみた.両者の違いは尿路内圧変化を機器に伝える媒介が空気か水かである.
学会印象記
「第34回EAU」印象記
著者: 遠藤勇気
ページ範囲:P.496 - P.497
「EAUどうだった?」.日本医科大学泌尿器科で同期の赤塚Dr.から声をかけられたとき,私はまだ山形県の北村山公立病院から日本医科大学付属病院に転属されて間もない頃で,慣れない日常業務に追われている頃でした.同期の赤塚Dr.とは学生の時からの長い付き合いで,今年で知り合って20年目となりました.Bed side learning(ポリクリ)でも同じ班であり,卒業後の研修医の2年間は異なる病院で忙しい時間を過ごしましたが,お互いに入局先などについての相談はなかったにもかかわらず,蓋を開けてみると2人とも日本医科大学泌尿器科に入局しておりました.
「そっちはどうだった?」.相方の声かけに対して,反射的に同じ質問を返しながら,EAUの演題採択の結果が発表されたことを知り,自分のPCにて結果を確認すると,“Accepted”の文字を発見し,驚きを隠せませんでした.本当に自分の演題であるどうかを何度も画面を見直し,「うわぁ! うそ! 俺,通ってる!」と声を上げました.その後再度相方に「そっちはどうだった?」と聞き直すと,「俺も通ったよ!」と返事が返ってきました.
「第34回EAU」印象記
著者: 寺田直樹
ページ範囲:P.498 - P.499
第34回欧州泌尿器科学会総会(The 34th Annual EAU Congress)が2019年3月15〜19日にスペインのバルセロナで開催されました.昨年にデンマークのコペンハーゲンで開催された同学会に続き,2年連続での参加となりました.印象記ということで,学会だけではなく,バルセロナの印象についてもお伝えできれば幸いです.
今回は,宮崎大学とその関連病院である野崎東病院から,計6名(+教授の御子息1名)で参加しました.往路は宮崎→羽田→パリ→バルセロナの行程でしたが,乗り換え地であるパリの空港内連絡シャトルの中で,教授がスリに合うという衝撃的な事件が発生しました.まだ到着もしていない時点でのトラブルで,グループ一同すっかり意気消沈してしまいました.聞くところによると,バルセロナは世界一スリが多い町だそうで,学会に参加された日本人の先生方も何人か被害に遭われたそうです.スリの現場を生で見たわれわれは,以後は厳重なスリ対策を行ったおかげで,幸いバルセロナでは安全に過ごすことができました.
書評
腎臓病診療でおさえておきたいCases 36―慶應義塾大学腎臓内分泌代謝内科 編/伊藤裕 編代表 脇野修,徳山博文 責任編集 フリーアクセス
著者: 槇野博史
ページ範囲:P.491 - P.491
腎臓病診療には血尿,蛋白尿,腎機能の低下といった臨床所見,その原因となる疾患の臨床検査,さらに腎生検で得られた腎組織を免疫組織化学,光学顕微鏡,電子顕微鏡で探索することによって病因診断がなされ,それらは有機的に関連した複雑な診断体系となっています.
その中でも病理診断は重要な位置を占めており,腎組織のスナップショットから病態,さらにその時間的・空間的な経過を説明できるようになるにはかなりの時間と訓練が必要と思います.本書の序文でも述べられていますが,腎病理診断は人工知能(artificial intelligence : AI)に完全に置き換わってしまうでしょうか? 腎臓病にはまだ確立していない疾患概念があり,臨床症状,検査所見,病理所見から新しい疾患概念を提出することは,まさしくクリエイティブな仕事であり,AIには不可能と思います.また腎疾患の経過を腎生検組織から読み取って,患者さんの病態の「物語」を構築し,それを患者さんの心にわかりやすく響かせることもAIには不可能です.さらに腎疾患診療における答えのない臨床的ジレンマに対峙したとき,問題解決能力を発揮して患者さんを導いていくこともAIには困難と思います.つまり腎臓病診療には「人間的な仕事」が多く残されています.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.421 - P.421
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.502 - P.502
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.503 - P.503
編集後記 フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.504 - P.504
本日5月1日,編集後記を書きながら令和元年を迎えています.この数日来,テレビのチャンネルを切り替えると,平成時代を振り返るテレビ番組が各局を賑わせています.
私が泌尿器科医になったのは,平成7年のことです.当時を振り返ると,泌尿器科の手術の中心はTUR-BT,TUR-P,ESWLで,根治的腎摘除術は月に1例ほど,根治的膀胱全摘除術は年に数例,根治的前立腺全摘除術はほとんどありませんでした.健診による画像検査やPSA検診などない時代でしたので,受診された時点で手術ができるような状況ではなかったことが理由だったような気がします.診断は,患者さんの話を良く聴き,身体所見をきちんととったうえで,尿検査,排泄性尿路造影が中心でした.前立腺生検も超音波を使わずに,生検針を指の上に置いて,直腸から石様硬の前立腺を目がけて行っていました.たまにある根治的前立腺全摘除術のときは,患者さんの股の間に入り,術野が全く見えないなかで「鈎の引き方が悪い」「頭が邪魔だ」と先輩に怒鳴られていました.そういえば,前立腺癌に対して“ホンバン®”というエストロゲン製剤を使っていました.術前予防的抗菌薬投与などという概念もなく,術後の抗菌薬投与は1週間以上続け,術後に創が開くと「お前の手洗いの仕方が悪い!」と先輩に怒られました.過活動膀胱なんて概念もなく,下部尿路症状を主訴に受診される男性患者さんは,即座にすべて前立腺肥大症と診断されていました.カテーテル留置患者さんの膀胱洗浄はイソジンで行っていました.医療そのものだけではなく,医療安全や倫理に対する常識は今とは全く異なるものでした.本日令和時代の幕が開き,平成時代における医療の進歩や変化を思い感慨にひたっています.
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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78巻7号(2024年6月発行)
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77巻6号(2023年5月発行)
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77巻5号(2023年4月発行)
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75巻4号(2021年4月発行)
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75巻3号(2021年3月発行)
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74巻12号(2020年11月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
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74巻10号(2020年9月発行)
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74巻8号(2020年7月発行)
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74巻7号(2020年6月発行)
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74巻6号(2020年5月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
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73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)