1) 総務省統計局 (2017) : 人口推計. https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2017np/index.html
2) 厚生労働省 (2014) : 結果の概要 年齢階級別にみた施設の種類別推計患者数. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/14/dl/01.pdf
3) 日本老年看護学会老年看護政策検討委員会 (2014) : 老年看護専門看護師および認知症看護認定看護師を対象とした 『入院認知症高齢者へのチーム医療』 の実態調査報告書. http://184.73.219.23/rounenkango/houkoku/pdf/20141208.pdf
4) 鳥羽研二 (監修), 長寿科学総合研究CGAガイドライン研究班 (著) : 高齢者総合的機能評価ガイドライン (第1版). pp14-15, 厚生科学研究所, 東京, 2003
5) 島田裕之 (編) : フレイルの予防とリハビリテーション. pp21-29, 130-135, 医歯薬出版, 東京, 2015
6) 鈴木みずえ : 転倒予防―リスクアセスメントとケアプラン. p53, 医学書院, 東京, 2003
7) 桑田美代子, 湯浅美千代 (編) : 高齢者のエンドオブライフ・ケア実践ガイドブック第2巻 死を見据えたケア管理技術. p112, 中央法規出版, 東京, 2016
8) 湯野智香子, 泉キヨ子, 平松知子, 他 : 急性期病院における内科疾患を有する高齢患者の退院時の歩行能力低下に影響する要因. 金沢大つるま保健会誌33 : 81-87, 2009
9) 相川みづ江, 泉キヨ子, 正源寺美穂 : 一般病院に入院中の高齢患者における生活機能の変化に影響する要因. 老年看16 : 47-55, 2012
10) 泉キヨ子, 尾坐麻理佳, 宮腰美希 : 転倒リスクとリスクアセスメントツールに関する看護研究の動向と今後の課題. 看護研究42 : 173-188, 2009
11) 正源寺美穂, 湯野智香子, 中田晴美, 他 : 急性期病院における高齢患者に対する早期排尿自立支援プログラムの効果―尿道カテーテル留置からの離脱と排尿行動の自立にむけた取り組み. 日創傷オストミー失禁管理会誌19 : 336-345, 2015
12) 正源寺美穂, 池永康規, 小西あけみ, 他 : 脳卒中患者に対する急性期病院から回復期リハビリテーション病棟への継続的排尿自立支援の効果. 日創傷オストミー失禁管理会誌21 : 304-312 2017
13) 吉田美香子, 真田弘美 : 排尿自立指導の課題と展望. Uro-Lo 23 : 660-663, 2018
14) 荒井秀典 (編) : フレイルのみかた. pp24-30, 172-178, 中外医学社, 東京, 2018