前立腺癌の特徴は不均一性(heterogeneity)です.限局性前立腺癌に対して根治的前立腺摘除術を施行し,根治する患者さんがいる一方,早期に生化学的再発をきたす患者さんがいらっしゃいます.D'Amicoのリスク分類,NCCNのリスク分類,本邦における前立腺癌ガイドラインでのリスク分類を使用して,患者さんの予後を予測することは日常臨床でのルーチンであります.総論では,その必要性と変遷を整理することで,意義を再認識できることが述べられています.
局所ハイリスク前立腺癌と診断された場合の治療については,近年より積極的な治療が行われつつあります.手術治療では拡大リンパ節郭清,放射線治療についてはトリモダリティです.それでも追加治療が必要となる場合があります.前立腺全摘後のアジュバントあるいはサルベージの放射線治療はどのような患者さんに必要でしょうか.
雑誌目次
臨床泌尿器科73巻8号
2019年07月発行
雑誌目次
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
企画にあたって フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.509 - P.509
〈総論〉
各種ガイドラインにおける定義の変遷と将来展望
著者: 神谷直人 , 内海孝信 , 矢野仁 , 鈴木啓悦
ページ範囲:P.510 - P.515
▶ポイント
・前立腺癌に対する診断ならびに治療法は多岐にわたり,至適な治療戦略を立てるうえで得られた多くの臨床情報を簡便かつ客観的に評価するため,数多くのリスク分類が作成されている.
・遺伝子関連検査を含めて個別化された医療を提供するために,適切なリスク分類を選択して活用することが求められる.
〈局所ハイリスク前立腺癌における課題〉
局所ハイリスク前立腺癌における手術:拡大リンパ節郭清
著者: 亭島淳 , 松原昭郎
ページ範囲:P.516 - P.520
▶ポイント
・ePLNDの郭清範囲は定まっていないが,少なくとも閉鎖および内外腸骨リンパ節を郭清する.
・ePLNDでは術者や病理医の習熟度が郭清リンパ節数や陽性リンパ節数に影響しうる.
・ePLNDの治療的意義は確立されておらず,現在ランダム化比較試験が進行中である.
トリモダリティの適応と治療成績
著者: 深貝隆志 , 森田將
ページ範囲:P.521 - P.525
▶ポイント
・小線源治療+外照射+ホルモン療法を併用するトリモダリティ治療は,外照射単独+ホルモン治療と比較して良好な生化学的非再発率が得られることが証明されている.
・トリモダリティ治療は,より悪性度が高いGleasonスコア9,10でほかの治療と比較して高い有効性を示すことが報告されている.
・トリモダリティ治療は,外照射または小線源治療単独に比べ尿路有害事象の頻度が高い可能性が報告されている.
全摘除術後のアジュバントまたはサルベージ治療
著者: 松本洋明 , 松山豪泰
ページ範囲:P.526 - P.529
▶ポイント
・局所ハイリスク前立腺癌は前立腺全摘除術に加えアジュバント療法もしくはサルベージ療法などの追加治療が必要となる可能性が高い.
・前立腺全摘除術後pT3,Gleasonスコア8以上,PSA倍加時間3か月未満,生化学的再発までの期間3年未満などのリスク因子を有する症例は予後不良である.
・ハイリスク症例においても前立腺全摘除術後に適切なタイミングで64〜70Gyの十分な放射線療法や内分泌療法を追加することで予後改善が期待できる.
〈オリゴ転移前立腺癌の診断と治療〉
オリゴ転移前立腺癌の診断の現状と課題
著者: 成田伸太郎 , 井上高光 , 羽渕友則
ページ範囲:P.530 - P.534
▶ポイント
・オリゴ転移前立腺癌は予後や治療選択の観点から,局所進行癌や高容量転移癌と区別して扱う必要がある.
・オリゴ転移前立腺癌は通常5個までの転移を有する癌とすることが多いが,明確な定義は存在しない.
・PSMA-PETやWhole Body-MRIによるオリゴ転移前立腺癌の新規画像診断が注目される.
オリゴ転移前立腺癌に対する手術療法
著者: 永田政義
ページ範囲:P.536 - P.539
▶ポイント
・前立腺癌の“oligometastases”の定義づけを行う必要がある.
・限局癌と同等の手術の安全性の確保ならびに,転移癌への手術への選択基準の設定も重要である.
・手術だけではなく,①局所(前立腺)治療,②転移巣への直接治療,③全身治療といった全体の治療ストラテジーの構築も考慮しなければならない.
オリゴ転移前立腺癌に対する放射線治療
著者: 溝脇尚志
ページ範囲:P.540 - P.543
▶ポイント
・初発のオリゴ転移性前立腺癌に対する放射線治療の効果が注目されている.
・前立腺ならびに全転移巣を加療するmetastatic-directed therapyの有効性を検証中である.
・前立腺局所への放射線治療の追加によって,5個未満の転移巣を有するlow volume症例のOS改善が期待される.
〈HNPC治療の現状と課題〉
ハイリスク・ハイボリュームの定義はどうあるべきか
著者: 井川掌
ページ範囲:P.544 - P.547
▶ポイント
・mHNPCの初回治療選択に際しては,腫瘍量やリスクに基づく評価が重要である.
・定義には大規模臨床試験で採用された骨転移,内臓転移,Gleasonスコアが因子として用いられ,ハイボリューム・ハイリスクの判定が行われる.
・mHNPCの標準治療は現在も変化し続けており,今後より適した評価法の確立が必要である.
HNPCに対するアンドロゲンレセプターを標的とする治療
著者: 橋本浩平 , 舛森直哉
ページ範囲:P.548 - P.551
▶ポイント
・mHNPCにおいて,ADTおよびCABで予後不良な症例がいる.
・予後不良が予測される高リスクmHNPCに対して,ADTとアビラテロン酢酸エステル+低用量ステロイド併用療法の有用性が,LATITUDE試験,STAMPEDE試験で明らかとなった.
・今後はアビラテロン併用療法の恩恵を受ける患者像をさらに明らかにする必要がある.
HNPCに対するドセタキセルによる治療
著者: 田畑健一
ページ範囲:P.552 - P.555
▶ポイント
・HNPCにおいて,ホルモン療法にドセタキセルを6コース併用することでOSの延長が確認された.
・HNPCにおけるドセタキセルの効果が期待できる患者像は,腫瘍量が多く,初診時に転移を有するケースである.
・ドセタキセル後のFNの頻度は,CRPCよりもHNPCで高い傾向が報告されているため,注意深い管理が必要である.
〈M0 CRPC治療の現状と課題〉
背景・診断・リスク層別化と治療
著者: 杉元幹史
ページ範囲:P.556 - P.559
▶ポイント
・M0 CRPCは増加している.
・M0 CRPCには治療すべき患者群(高リスクM0 CRPC)がある.
・逆に必ずしも治療を急がなくてもよい患者群(低リスクM0 CRPC)もある.
アパルタミドの特徴と効果
著者: 深沢賢
ページ範囲:P.560 - P.565
▶ポイント
・アパルタミドはM0 CRPC(遠隔転移を有しないCRPC)に対して有効性が認められた薬剤である.
・有害事象として皮疹の頻度が高いことが挙げられ,出現時には適切な対応が必要である.
・本邦の新規アンドロゲン阻害剤の選択肢は3つとなり,アパルタミドの適応は今後拡大する可能性がある.
ダロルタミドの特徴と効果
著者: 上村博司
ページ範囲:P.566 - P.571
▶ポイント
・ダロルタミドは第二世代アンドロゲン受容体拮抗薬であり,ARAMIS試験において非転移性去勢抵抗性前立腺癌に対し,有意差をもって無転移生存期間を延長した.
・ダロルタミドはエンザルタミドやアパルタミドに比べて,血液脳関門通過が約10分の1と低い.
・安全性では,10%以上を超えた倦怠感を除き,ほかの有害事象項目はダロルタミド群とプラセボ群に大きな差はなく,ダロルタミドの安全性と忍容性が認められた.
原著
敗血症の新定義による診断を用いた急性腎盂腎炎症例の比較検討
著者: 山本卓宜 , 竹内基 , 堀田裕
ページ範囲:P.573 - P.578
2016年2月に敗血症の新定義Sepsis-3が発表され,「感染症によって重篤な臓器障害が引き起こされる状態」と定義された.さらに,初期診断としてqSOFAスコアが導入され,①収縮期血圧≦100mmHg,②呼吸数≥22/分,③意識変容のうち,2つの以上の項目を満たした場合は敗血症を疑って治療を行うことが提唱された.本邦での新定義による敗血症治療の報告は認めておらず,今回われわれは2015年1月から2017年12月に急性腎盂腎炎として旭川赤十字病院泌尿器科で入院加療を要した170例を対象とした後方視的研究を行った.当院における急性腎盂腎炎の全死亡率は0.6%で,敗血症症例の2.3%であった.敗血症症例では非敗血症症例と比べて,尿路閉塞の有無に有意差はなく,入院期間,集中治療室への入室,血管収縮薬の投与に有意差を認めた.
学会印象記
「第107回日本泌尿器科学会総会」印象記
著者: 西田隼人
ページ範囲:P.580 - P.581
2019年4月18〜21日に,名古屋市の名古屋国際会議場および名古屋学院大学で第107回日本泌尿器科学会総会(JUA107,大会長 : 千葉大学・市川智彦教授)が開催されました.今回のメインテーマ「技術と心の調和 : 次世代への胎動」のもと,約1900題もの発表があり,大変活気に満ちた大会でした.総会への参加は3年ぶりでしたが,前回参加時には卒後教育セミナーの受付に長蛇の列ができなかなか思うように受講できませんでした.今回の総会でも同様の事態が起きるのではないかと危惧しておりましたが,事前予約がアナウンスされていたこともあり受付を非常に早くすますことができ,会場の参加者の多さに比べスムーズな運営が印象的でした.
総会には初日から参加しましたが,自施設での仕事と山形-名古屋間の飛行機の本数の少なさにより昼過ぎからの参加がやっとでした.案の定,ランチョンセミナーでのお弁当を逃し後輩と空腹に喘いでいたところ,JUA特設フードコートが設けられていることに気づき,思いがけず美味しいステーキ丼と知多牛バーガーを堪能することができました.展示企業のブースを回りスタンプを集めることで,無料でフードコートを利用できるため,もう1種類いただこうと画策しましたが,最初に訪れたブースが対象ブースでないことが判明し,敢えなく邪な計画は頓挫しました.せっかくの総会参加で限られた時間のなか,発表も聴かずにスタンプ集めに血道を上げていることが恥ずかしくなり,自分の発表セッションにすごすごと向かうこととしました.ちなみに,スタンプラリーや会場案内をはじめ,会に関する必要十分な情報は今回もJUAアプリで検索可能であり,重たい抄録集を持ち歩くことなく常にスマートフォンで確認できたのは大変ありがたかったです.
「第107回日本泌尿器科学会総会」印象記
著者: 堀江憲吾
ページ範囲:P.582 - P.583
2019年4月18〜21日まで名古屋国際会議場および名古屋学院大学白鳥学舎において,第107回日本泌尿器科学会総会(大会長 : 千葉大学・市川智彦教授)が開催されました.千葉ではなく名古屋での開催となった本総会は,千葉大学の皆様におきましては準備ならびに運営にご苦労が多かったものと存じます.
筆者が所属する岐阜大学がある岐阜市と名古屋市は電車で20分程度に位置し,密接な関わりのある場所です.岐阜県は日本で第3の都市である名古屋市に経済ならびに生活の大部分を依存しており,自虐的に名古屋の植民地と認識する岐阜県人が多い所です.ご存じかもしれませんが,名古屋大学法人と岐阜大学法人が日本初の法人統合を目指しているのは,このような背景があるのです.
書評
泌尿器科レジデントマニュアル 第2版―郡健二郎 監修/安井孝周,林祐太郎,戸澤啓一,窪田泰江 編 フリーアクセス
著者: 松原昭郎
ページ範囲:P.579 - P.579
「泌尿器科診療ですぐに役立つポケットサイズの専門書がほしい」.これは泌尿器科医として初めの一歩を踏み出す全てのレジデントに共通する願いであろう.本書は,名門・名古屋市大泌尿器科とその関連施設に勤務する百戦錬磨のベテラン医師達が,この要望に応えるべく丹精込めて手解きした泌尿器科診療の奥義書である.発売当初から信頼のツールとして好評を博してきた本書が8年振りにリニューアル,磨きをかけてパワーアップし,わずか11mmという驚きの薄さに生まれ変わった.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.507 - P.507
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.586 - P.586
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.587 - P.587
編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.588 - P.588
本誌2019年4月号の編集後記で若い女性の気分の振れ幅について書かせていただきました.男性はどうでしょうか? もちろん男性でも気分の上下はあるでしょう.しかし,男性の場合はhighなヒトはいつもhighだし,lowなヒトはいつもlowな気がします.4月号では女性が主人公の映画でしたので,今回は男性が主人公の映画を取り上げてこのあたりの事情を探ってみます.
今回取り上げるのは『ブラック・クランズマン』という実話に基づいたスパイク・リー監督の作品です.舞台は1970年代半ばのコロラド・スプリングス.この街で初めて黒人で採用された刑事が主人公です.白人刑事からの差別を受けながら,潜入捜査官になりたいと希望を出します.白人至上主義を掲げる秘密結社KKK,あるいは黒人の一致団結を呼びかけ白人に対抗するブラックパンサー党の集会が捜査の対象です.常にハイテンションの黒人刑事はいきなりKKKに電話し,最高幹部と会う約束をします.もちろん黒人の彼は会えませんので,成りすましとして同じ部署の白人刑事に白羽の矢が立ちます.彼は常にローテンションでポーカーフェイス.このコントラストが絶妙でした.テーマは重いのですが,風刺が効いた最高のエンターテイメント作品だと思いました.今年のアカデミー賞の作品賞にノミネートされたのですが,惜しくも受賞を逃しました.
基本情報

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73巻2号(2019年2月発行)
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特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
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特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
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特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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57巻9号(2003年8月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)