「五感を研ぎ澄ます」という言葉があります.人間のもつ感覚をフルに使って行動することでありますが,そのなかでも「視覚」は非常に大切な感覚です.実際に物が見えなかったり見えにくかったりしますと,想像力を働かせてそれを補うこととなります.
医療においては,触診や聴診などにより実際に見えていない箇所を想像して,診察を行ってきました.例えば尿管結石ですと,腎部など疼痛部位の触診を行って叩打痛があることを確認し,それに検尿による赤血球の増多などの客観的な裏付けを得て,診断に至るわけです.それに加えて,X線やCTで石灰化像を認めれば診断の完成です.検査や手術においても,「これは正常」と「違いそうだ」という,今までの経験を用いた医療が行われてきました.そして生検などを行い,確定診断としていたわけです.これでは見えにくいものに対しての想像力豊かな経験者に勝ち目はありません.
雑誌目次
臨床泌尿器科73巻9号
2019年08月発行
雑誌目次
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
企画にあたって フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.593 - P.593
〈機器の発達〉
8K超高精細画像の医療応用―泌尿器科手術における医療用画像の進歩
著者: 青木久恵 , 森俊幸 , 日向信之
ページ範囲:P.594 - P.598
▶ポイント
・内視鏡手術において視覚情報の質は手術の精度に大きく影響するため,画像の高精細が求められる.
・解像度は7680×4320ピクセル,画素数は標準のHD(2K)の16倍にあたる3300万画素であり,これまで認識できなかったレベルまで観察が可能となっている.
・8Kを用いることにより,特に重要な骨盤神経叢の神経線維,膀胱頸部の筋繊維も高精細画像にて明瞭に視認され,より安全で手術の高度化が得られると考えられる.
超音波による可視化の現況
著者: 棚橋善克
ページ範囲:P.599 - P.607
▶ポイント
・超音波ドプラ法は,腎血管性病変や腫瘍の鑑別診断に有用である.
・超音波造影剤(コントラスト・ハーモニック法)で組織の性状も識別可能であるが,ソナゾイド®は泌尿器科疾患で保険適用になっていない.
・シアウェーブ・エラストグラフィを用いて,前立腺硬度の定量的評価が可能である.
最新の前立腺MRI:PI-RADS®
著者: 後藤吉弘
ページ範囲:P.608 - P.614
▶ポイント
・PI-RADS® version 2は,前立腺MRIの撮像と読影の標準化を目的としている.
・辺縁領域癌はDWIにおけるスコアリング,移行領域癌はT2強調画像によるスコアリングを行い,臨床的に意義のある前立腺癌の検出の向上を目指す.
PET/CT検査による泌尿器腫瘍の病変検出能および腫瘍活性評価能
著者: 福嶋善光 , 汲田伸一郎
ページ範囲:P.615 - P.625
▶ポイント
・FDG-PET/CTは前立腺癌,腎癌の病期診断,悪性度評価,治療効果判定,再発診断に有効である.
・PSMA-PET/CTは前立腺癌,腎癌の病変検出能がFDG-PET/CTに比し高い.
・半導体PET/CT装置は従来のアナログ装置に比し空間分解能,S/N比,コントラスト分解能が高く,病変検出能,腫瘍活性評価能が高い.
〈光力学による可視化〉
筋層非浸潤性膀胱癌に対するNBIを用いた診断と治療
著者: 松尾光哲 , 井川掌
ページ範囲:P.626 - P.630
▶ポイント
・NBIは白色光から手元のスイッチの切り替えのみで何度でも繰り返し観察できる.
・NBIは膀胱癌を描出するための診断技術ではないので,所見の判別のためには,日々観察を行うことが重要である.
・NBIは尿細胞診などの併用により,膀胱癌の除外スクリーニングとして有用である.
腎細胞癌に対する5-ALAを用いた光力学診断の応用
著者: 西本紘嗣郎 , 城武卓 , 小山政史
ページ範囲:P.632 - P.639
▶ポイント
・最近われわれは,腎細胞癌における5-ALAを用いた光力学診断による発光の程度と臨床的・病理的要素との関連性について報告した.
・本稿では,5-ALAからヘム合成に至る生化学と,光力学診断が有用と推測される腎細胞癌について概説した.
膀胱癌に対する5-ALAを用いた光力学診断
著者: 福原秀雄 , 花﨑和弘 , 井上啓史
ページ範囲:P.640 - P.645
▶ポイント
・ALA-PDDは膀胱癌において,特に平坦病変や微小病変の検出に優れている.
・ALA-PDDは診断精度のみならず,治療効果の改善効果も示す.
・ALA-PDD実施時は偽陽性を念頭に置いて,TURBTに臨む必要がある.
泌尿器癌に対するICG蛍光造影法を用いたセンチネルリンパ節の同定
著者: 三井要造 , 中島耕一 , 小林秀行
ページ範囲:P.646 - P.649
▶ポイント
・センチネルリンパ節の評価は,癌の診断・治療において重要である.
・ICG蛍光造影法を用いることで,泌尿器癌のセンチネルリンパ節をリアルタイムで簡便に検出できる.
・ICG蛍光造影法による泌尿器癌のリンパ節検出率は高いが,リンパ節転移の診断率は低い.
〈細胞の可視化〉
CTCの可視化と遺伝子検査
著者: 桶川隆嗣
ページ範囲:P.650 - P.655
▶ポイント
・CTCの臨床応用には,治療選択の補助診断や予後予測マーカーが考えられる.
・CTCクラスターはCTC全体の2〜5%を占め,CTC単独よりもはるかに癌転移を引き起こしやすい.
消化管における超・拡大内視鏡観察の実際―ここまで見える生体内細胞観察
著者: 南ひとみ , 井上晴洋 , 中尾一彦
ページ範囲:P.656 - P.662
▶ポイント
・2000年代初頭より生体内で行う超・拡大内視鏡が臨床応用され,リアルタイムでの内視鏡的病理診断が可能となってきた.
・現在ではAIとの併用により,高いクオリティが担保されるようになっている.
〈AIによる可視化〉
前立腺MRI画像のAI診断
著者: 石岡淳一郎 , 藤井靖久
ページ範囲:P.664 - P.671
▶ポイント
・AIによる医用画像解析技術の中核をなすものは,畳み込みニューラルネットワークを用いたディープラーニングである.
・わが国や米国で,前立腺MRIのコンピュータ支援診断アルゴリズム開発が進められており,診断精度も向上しつつある.
症例
排尿障害を来した巨大膀胱内反性乳頭腫
著者: 上宮健太郎 , 仁田有次郎 , 岡村太裕 , 岩田裕之 , 前田覚 , 森川洋二
ページ範囲:P.673 - P.675
84歳男性.2009年排尿障害にて受診.近医で加療を受けていたが,2015年肉眼的血尿を認め当院紹介.膀胱鏡にて三角部に巨大な腫瘍性病変,MRIにて60mm大の腫瘍性病変を認め,膀胱癌cT1N0M0の診断にてTURBTを施行した.切除組織は内反性増殖を示し,腫瘍表層を尿路上皮が被覆,細胞異形に乏しく内反性乳頭腫と診断した.以降外来で膀胱鏡を行っているが再発は認めていない.内反性乳頭腫は30mm程度までの報告が大半を占め,60mmを超える報告例はない.
学会印象記
「第114回AUA」印象記
著者: 田岡利宜也
ページ範囲:P.676 - P.677
2019年5月3〜6日にシカゴで開催された“114th AUA Annual Meeting”には,世界120か国から7991演題が投稿された.これは同年3月にスペイン・バルセロナで開催された“34th Annual EAU Congress”の80か国,5500演題を大きく上回るもので,改めて泌尿器科領域における世界最大級の学術集会であることが示された.その採択率は33.5%で,2675演題の採択数に,1万5770人の学会参加者を集めて,学会会場であるMcCormick Placeは熱気に満ちていた.
一方,日本からのearly registration数は,2018年にサンフランシスコで開催された同学術集会の294人と比較して,約半数の157人と公表された.採択された演題数も186で,例年度よりも少なかった.この背景には,学会会期と重なったゴールデンウィークがあろう.私はゴールデンウィークを考慮せず演題投稿し,Moderated Poster Sessionで採択されたほか,AUA/JUA International Affiliate Society Meeting(Joint Meeting)のパネリストも仰せつかり,4月後半の日本泌尿器科学会総会が終わるまで発表できることを喜んでいた.しかし,その準備は大変で,ゴールデンウィークの前半をその作業で費やし,後半の発表につなげる過程で子どもから向けられた“冷淡な視線”に何度か後悔の念を抱かずにはいられなかった.
「第114回AUA」印象記
著者: 徳山尚斗
ページ範囲:P.678 - P.679
今回東京医科大学から,大野芳正主任教授,ニューヨークに留学経験がありアメリカンな食事が大好きな橋本剛講師,旅行先でも筋トレを怠らないストイックな佐南静香助教とともに,2019年5月3〜6日にシカゴで開催された第114回米国泌尿器科学会(AUA Annual Meeting 2019)に参加させていただきました.シカゴは私にとっては今回初めて訪れる街でした.その頃,日本は夏を感じるくらいの気候でしたが,Windy Cityと呼ばれる名の通り,到着時からシカゴは気温7℃くらいで寒く,しかも雨風が続き,5月であってもコート着用は必須といった印象を受けました.
開催前日の夜は,すでに到着していた橋本先生,佐南先生とシカゴ発祥のステーキハウスであるモートンズにてビールとステーキをいただきました.機内食を減らし,カロリーを気にしていた佐南先生も,カロリーを度外視した橋本先生のアメリカンな注文に巻き込まれ,デザートまできちんと注文し,1人あたり3000kcalくらいは摂取したでしょうか.帰りのタクシーでカロリーゼロ理論を必死に唱えながら,それぞれホテルの部屋に戻りました.
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編集後記 フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.684 - P.684
夏休みになりましたが,東日本のわれわれとしては東医体の季節でもあります.すみません,西日本の先生方にとっては西医体ですね.なぜ小職が東医体を連想するかと言いますと,この春から医学部水泳部の顧問に就任したからです.小職は水泳部出身ではないのですが,大学の決まりとして教授職のみが部長および顧問になれるようで,前任の教授が退職して顧問が不在になったため,水泳部OBより小職に白羽の矢が立った次第です.その際の水泳部OBのコメントは,「昨年の東医体では優勝したクラブなので,ぜひお願いいたします」というもので,それを聞いてびっくりしました.と言いますのも,本学にはプールがないのです.「プールがないのによく優勝したな」というのが実感です.よっぽど外のプールを借りて練習したのでしょう.
先日テレビを見ていると,北海道や沖縄県出身者はカナヅチが多いということでした.北海道や沖縄県の人は海に慣れ親しんでいるものの,海は泳ぐ場所ではなく海辺でBBQをする場所であるようです.水泳の教育を行うのは主に小・中学校ですが,そのプール設置率の高い都道府県は東京都や埼玉県で,北海道や沖縄県は低いようです.小職は東京都出身ですが,小学校や中学校では夏の体育の授業は水泳であり,学校内の水泳大会に始まり区単位の水泳大会が毎年あった記憶があります.埼玉県に関しては,「海のない県であるため,海に行った際に他県に負けないように」と,埼玉県出身のタレントが冗談交じりに述べておりました.
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻13号(1998年12月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
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特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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44巻9号(1990年9月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)