2002年に国際禁制学会によって,過活動膀胱の定義づけがなされました.わが国でもそれにならい,「尿意切迫感を必須症状とし,通常は夜間頻尿と頻尿を伴う症状症候群」と定義づけられています.尿流動態検査でしか診断できなかった排尿筋過活動を,症状のみでとらえようという考えがその根底にあったのだと思います.当時は,抗コリン薬を中心としたいわゆる蓄尿症状の改善薬が世に出始めた頃であり,また下部尿路機能障害を専門とする泌尿器科医のみだけではなく,一般泌尿器科医や一般医家が理解しやすい「病名」をつくるということは,それなりの恩恵をもたらしたのだと思います.その一方で,過活動膀胱というたった1つの言葉で表現されたことにより,その多彩な病態がなおざりにされていることも事実です.
さて,本号の特集は「低活動膀胱」です.尿流動態検査でしか診断できない排尿筋低活動を症状のみでとらえることができるのか? 過活動膀胱のように一筋縄ではいきません.本文でも触れられている通り,海外では低活動膀胱の特徴が提唱されています.しかし,前立腺肥大症などの膀胱出口部閉塞(BOO)との鑑別を,症状のみでいかにしてするか,非常に難しい問題です.一方で,「低活動膀胱」の患者さんが数多くいることも事実です.侵襲的な尿流動態検査を用いることなく,症状のみで診断できることは,医療従事者にとっても患者さんにとっても非常によいことです.果たして,低活動膀胱は“2匹目のどじょう”となりうるのでしょうか?
雑誌目次
臨床泌尿器科74巻2号
2020年02月発行
雑誌目次
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
企画にあたって フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.97 - P.97
〈総論〉
低活動膀胱の病態生理―基礎研究からわかってきたこと
著者: 吉村直樹
ページ範囲:P.98 - P.109
▶ポイント
・低活動膀胱(UAB)とその背景となる排尿筋低活動(DU)の原因は中枢,末梢の多岐にわたる.
・UAB/DUの誘因として,老化,中枢での神経障害,糖尿病,膀胱出口部閉塞,膀胱虚血,末梢神経傷害に伴う膀胱レベルでの神経性,筋原性の変化が挙げられる.
・UAB/DUの病態解析には,臨床データに基づいた複数の動物モデルによる複合的な研究が必要である.
低活動膀胱の概念―臨床的見地から
著者: 吉田正貴 , 山口脩
ページ範囲:P.110 - P.112
▶ポイント
・排尿筋低活動(DU)とは,排尿筋の収縮力や収縮持続が減少するため,効率よく尿を排出できない膀胱機能障害で,高齢者によくみられる身近な膀胱機能障害である.
・DUによって発症する症状症候群が低活動膀胱(UAB)である.
・尿流動態検査などの侵襲的検査を用いないDUやUAB診断の可能性について検討されてきている.
低活動膀胱・排尿筋低活動の疫学
著者: 大前憲史
ページ範囲:P.114 - P.118
▶ポイント
・一般地域住民における低活動膀胱・排尿筋低活動の有病割合や自然史は,まだよくわかっていない.
・先行研究の結果から,男性でより多く症状を有し,男女とも加齢に伴って有病割合が増加することが示唆される.
・科学的に妥当な,同一の基準を用いた大規模疫学研究の実施が不可欠である.
〈診断と評価方法〉
低活動膀胱の主観的評価:患者の報告に基づくアウトカム
著者: 松川宜久 , 後藤百万
ページ範囲:P.120 - P.124
▶ポイント
・低活動膀胱は,排尿筋低活動を示唆する症状症候群といった考えが主流である.
・低活動膀胱の特徴的症状として,尿勢低下,排尿遅延および腹圧排尿が挙げられるが,特異性は高くない.
・患者報告アウトカムに基づいた低活動膀胱に対する質問票が開発されており,今後の低活動膀胱診断,治療効果評価に期待されている.
低活動膀胱の客観的評価:非侵襲的検査の可能性
著者: 小川輝之 , 北原梓 , 石塚修
ページ範囲:P.126 - P.130
▶ポイント
・低活動膀胱の診断を可能とする非侵襲的検査はいまだ存在しない.
・すべての非侵襲的検査は前向き臨床試験などによる妥当性の検証が必要である.
・尿流測定,残尿測定は経過観察などの日常的診療の方法として有用である.
低活動膀胱の客観的評価:尿流動態検査の有用性と限界
著者: 橘田岳也 , 千葉博基 , 篠原信雄
ページ範囲:P.132 - P.139
▶ポイント
・低活動膀胱という用語は過活動膀胱と対比する用語であり,排尿筋過活動と対比する尿流動態検査上の用語として排尿筋低活動がある.
・排尿筋低活動とは内圧尿流検査上の所見で,排尿筋収縮力の低下または収縮時間の短縮と定義される.
・排尿筋低活動の内圧尿流検査上の定義は複数存在しており,排尿筋収縮力の低下または収縮時間の短縮という2つの要素を明確に規定するシンプルなパラメータは存在しない.
〈治療〉
低活動膀胱に対する理学療法・電気刺激療法
著者: 宮里実 , 大城琢磨
ページ範囲:P.140 - P.143
▶ポイント
・低活動膀胱は不可逆的な変化であり,理学療法といった保存的治療以外に有効な治療は限られている.
・新たな治療法として再生治療,遺伝子治療,神経変調療法が注目されている.そのなかで,神経変調療法の意義は残存膀胱機能の回復にあり,電気刺激療法などがある.改善機序については十分に解明されていない.
・臨床研究先行型の手法が用いられており,仙骨神経刺激療法は難治性過活動膀胱ばかりではなく,低活動膀胱にもすでに適応となっている.
低活動膀胱に対する薬物療法・外科的治療
著者: 関戸哲利
ページ範囲:P.144 - P.149
▶ポイント
・低活動膀胱に対する治療には,排尿筋低活動に対する治療と尿道弛緩不全に対する治療がある.
・排尿筋低活動に対する有効な治療はないのが現状である.
・尿道弛緩不全に対するα1遮断薬投与は一定の効果を示すと考えられている.
〈疾患各論〉
神経原性の低活動膀胱(排尿筋低活動)
著者: 榊原隆次
ページ範囲:P.150 - P.154
▶ポイント
・神経因性膀胱は,骨盤底筋・膀胱出口部(尿道)側の障害を単独で来すことはごくまれで,膀胱側の障害をしばしば来す.
・神経因性膀胱のなかで,脳疾患は過活動膀胱を,仙髄・末梢神経疾患は低活動膀胱と膀胱感覚の低下消失を,脊髄疾患・多系統萎縮症は過活動膀胱(蓄尿期)と低活動膀胱(排尿期)の組み合わせの形を呈することが多い.
・すなわち,原因不明の低活動膀胱をみたら,末梢神経(糖尿病,腰椎症が多い)・仙髄の疾患(潜在性二分脊椎など)・脊髄疾患(多発性硬化症,髄膜炎―尿閉症候群など)・多系統萎縮症などを疑い,精査するとよい.
糖尿病による低活動膀胱
著者: 赤井畑秀則 , 秦淳也 , 小島祥敬
ページ範囲:P.156 - P.159
▶ポイント
・糖尿病によって低活動膀胱が引き起こされる.
・今後,糖尿病に起因する低活動膀胱の治療・管理を泌尿器科が行う機会が増えていくと予想される.
・糖尿病は早期に治療介入し,下部尿路機能障害・下部尿路症状発症を予防することが重要である.
骨盤内手術後に発症する低活動膀胱(排尿筋低活動)
著者: 本田正史 , 武中篤
ページ範囲:P.160 - P.165
▶ポイント
・骨盤内手術後の低活動膀胱(排尿筋低活動)は子宮癌,直腸癌,前立腺癌,その他の骨盤内良・悪性腫瘍などに対する手術で発症する.
・子宮癌・直腸癌においては神経温存などの機能温存手術が普及してきており,発症頻度は減少傾向であるが現在でも10〜40%に発症していると推察される.
・治療法としては随意的排尿,薬物療法,清潔間欠導尿(CIC)があるが,エビデンスレベルの高い薬物療法はなくCICが中心となる.
過活動膀胱と低活動膀胱の併存
著者: 和田直樹 , 渡邊成樹 , 柿崎秀宏
ページ範囲:P.166 - P.169
▶ポイント
・過活動膀胱と低活動膀胱の併存には膀胱血流障害の関与が示唆されているが,その病態は明らかではない.
・低活動膀胱や排尿筋低活動の定義が明確化されていないため,標準化された診断基準がない.
・過活動膀胱と低活動膀胱の併存に対する定まった治療アルゴリズムはないが,過活動膀胱に対する標準的治療が両者に有効である可能性が報告されている.
前立腺肥大症と低活動膀胱の併存
著者: 古田昭 , 鈴木康之
ページ範囲:P.170 - P.173
▶ポイント
・低活動膀胱の原因は特発性,神経原性,筋原性,血流性(虚血),医原性に分類できるが,なかでも前立腺肥大症,糖尿病,加齢が主な原因と考えられている.
・前立腺肥大症による下部尿路症状(主として排尿症状)が膀胱出口部閉塞によるものか,低活動膀胱によるものかを症状で診断することは難しく,現状では侵襲的検査である内圧尿流検査を用いて鑑別することができる.
・手術療法により,膀胱出口部閉塞のみならず,低活動膀胱による下部尿路症状の改善が期待できる.
原著
回復期病棟における排尿ケアチーム介入による改善効果―機能的自立度評価法(FIM)を用いて
著者: 岡野智子 , 鈴木康之 , 高崎良子 , 栗田麻衣子 , 廣石温子 , 榊泰代 , 横山ゆかり , 倉脇史郎 , 古田昭
ページ範囲:P.175 - P.179
排尿自立指導において,多職種連携である排尿ケアチーム介入の具体的成果について機能的自立度評価法FIMを用い検討した.対象は脳卒中で回復期病棟に入院し,尿道カテーテルを抜去した65症例である.これらを従来方式の非介入群(31名)と排尿ケアチームの介入群(34名)で比較した.両群は,年齢,入院時,抜去時,退院時のFIMにて差を認めなかった.一方で,留置中認知FIM効率(非介入群0.10±0.23点,介入群0.24±0.54点)および総合認知FIM効率(非介入群0.02±0.07点,介入群0.06±0.06点)で介入群は有意に改善を認めた.よって,多職種連携の排尿ケアチーム介入は,より効率的に患者に利益をもたらすといえる.
連載 医薬系プレゼンテーションの技術―知れば,学べば,必ず上達!・第2回
プレゼンテーション準備:3P分析の実践とトレーニング
著者: 井上貴昭
ページ範囲:P.181 - P.183
前回,プレゼンテーションの3P分析「People(聞き手),Purpose(目的),Place(場所/環境)」(図1)を紹介した.しかし,読んで頭で理解しただけで十分だろうか.今回はその3P分析の実践例と,そのトレーニング方法をお示ししたい.
書評
これでわかる!―抗菌薬選択トレーニング―感受性検査を読み解けば処方が変わる―藤田直久 編 フリーアクセス
著者: 青木眞
ページ範囲:P.180 - P.180
2016年5月に開催された先進国首脳会議,通称「伊勢志摩サミット」で薬剤耐性(AMR)の問題が取り上げられ,当時の塩崎恭久厚生労働大臣のイニシアチブの下さまざまな企画が立ち上げられた.国立国際医療研究センターにある国際感染症センターの活動も周知のとおりである.
にもかかわらず,広域抗菌薬の代表ともいえるカルバペネム系抗菌薬の消費が,日本だけで世界の7割を占めるという状況から,(一部の意識の高い施設を除いて)大きく変わった印象が現場に少ない.もちろん,最大の原因は「感染症診療の原則とその文化」の広がりが均一でないことによる.しかし,さらにつきつめると,実は「抗菌薬感受性検査の読み方」が十分に教育できていないことも大きな理由の一つである.感受性検査の結果をS,I,Rに分類して単純に「Sを選ぶ」ことに疑問を抱かない問題といってもよい.一つひとつの症例で,ある抗菌薬が選ばれる背景には,感受性が「S」であること以外にも,微生物学的・臨床的・疫学的など多くの理由がある.その理解なしに,適切な抗菌薬の選択は不可能あるいは危険なのである.評者も,群馬大におられた佐竹幸子先生らとともにNPO法人EBICセミナーの一環として「抗菌薬感受性検査の読み方」シリーズを10年以上にわたり講義してきた.その講義は現在,日本感染症教育研究会(通称IDATEN)に引き継がれている.しかし,そのエッセンスを伝える書物は本書の発行まで皆無であった.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.95 - P.95
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.186 - P.186
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.187 - P.187
編集後記 フリーアクセス
著者: 近藤幸尋
ページ範囲:P.188 - P.188
最近「ダイバーシティ」という言葉を新聞やニュースだけでなく,病院や大学でもよく耳にすると思います.ダイバーシティ(diversity)とは,直訳すると「多様性」となり,性別,人種,国籍,宗教,年齢,学歴,職歴などの多様さを活かして,競争力につなげる経営上の取り組みを指します.「企業におけるダイバーシティ経営」といった文脈で使われますが,もともとアメリカで始まったダイバーシティ経営は,女性や性的マイノリティなどの積極的な採用や差別のない処遇を実現するために広がりました.日本においては,多様なワークスタイルや障害者雇用などを表す用語として使われ,取り組みを進める企業が増加しています.
医療の世界でも,障害者雇用を踏まえた職場のバリアフリー化やクリニカルクラークシップで海外からの採用などを行っています.当院でも外国人の実習生が午後より働いており,物品の輸送や食事の配膳などを行っております.文部科学省関連でも「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ」と称して,科学技術人材育成補助事業が公募されています.この事業は研究環境のダイバーシティを高め,優れた研究成果の創出につなげるため,女性研究者のライフイベントおよびワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備や,女性研究者の復帰・復職支援や上位職への積極登用に向けた取り組みなどを支援するものです.優秀な女性医師が妊娠・出産を経て仕事を諦めてしまう環境は非常に残念であるため,これによって研究の継続や上位職へのステップアップを後押しできれば大変よい試みだと思います.
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特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
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28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)