1) 谷口珠実, 他 (編) : 下部尿路機能障害の治療とケア―病態の理解と実践に役立つ. pp4, 12-15, メディカ出版, 大阪, 2017
2) 日本創傷オストミー失禁管理学会 (編) : 平成28年度診療報酬改定 「排尿自立指導料」 に関する手引き. pp7-15, 照林社, 東京, 2016
3) 鈴木重行, 他 (編) : リハスタッフのための排泄リハビリテーション実践アプローチ. pp302-335, メジカルビュー社, 東京, 2018
4) 後藤百万, 他 (編) : 「排尿自立指導料」 保険収載から2年, その成果とこれから. 日老泌会誌31 : 11-14, 2018
5) 高崎良子 : 臨床現場での用意と実行まで. WOC Nursing 5 : 75-81, 2017
6) 栗田麻衣子, 他 : 排尿ケアチームの理学療法士として―実態と苦悩. WOC Nursing 5 : 82-90, 2017
7) 鈴木康之, 他 : 高齢者における下部尿路機能障害の病態と症候. Mod Physician 37 : 1249-1252, 2017
8) 穴澤貞夫, 他 (編) : 排泄リハビリテーション―理論と臨床. pp63-400, 中山書店, 東京, 2009
9) 久保俊一 : リハビリテーション医学・医療の概念. 日本リハビリテーション医学会 (監) : リハビリテーション医学・医療コアテキスト. pp3-20, 医学書院, 東京, 2018
10) 田中 栄, 他 : リハビリテーションの新展開. 日医師会誌147 : 1765-1774, 2018
11) Pedersen AR, et al : Reducing redundant testing using the Functional Independence Measure and Early Functional Abilities scale during rehabilitation in patients with brain injury. Brain Inj 32 : 1090-1095, 2018
12) 杉本恵申 (編) : 診療点数早見表 2018年4月版. 第7部第1節リハビリテーション料. pp546-573, 医学通信社, 東京, 2018
13) 若林泰代, 他 : 当院リハスタッフの排尿ケアへの取り組み状況, 排尿ケア回診の今後の課題. 日老泌会誌31 : 68, 2018
14) Barnes DE, et al : Physical activity and dementia : The need for prevention trials. Exerc Sport Sci Rev 35 : 24-29, 2007
15) 尹 智暎, 他 : 高齢者における認知機能と身体機能の関連性の検討. 体力科学59 : 313-322, 2010