▶ポイント
・感染症発症のリスクは,「好中球減少の深さと長さ」による.
・無熱性好中球減少症の場合,感染兆候がなく全身状態が良好であれば,経過観察が基本である.
・G-CSF投与の基本は一次予防投与である.
雑誌目次
臨床泌尿器科77巻8号
2023年07月発行
雑誌目次
特集 泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず!
G-CSF製剤の使い方
著者: 三浦裕司
ページ範囲:P.580 - P.587
発熱性好中球減少症
著者: 二尾健太 , 草場仁
ページ範囲:P.588 - P.592
▶ポイント
・発熱性好中球減少症(FN)は時として致死的となる重篤な合併症であり,迅速な評価と治療開始が求められる.
・FNの治療は入院・静注抗菌薬投与による全身管理が基本である.しかしMASCCスコアやCISNEスコアを参考に重症化リスクを評価し,低リスクと判断された患者においては外来治療が考慮される.
・FNの診断基準は絶対的ではなく,個々の患者背景を考慮した慎重な対応を行うことががん薬物療法を安全に実施するために重要である.
制吐療法
著者: 齊藤光江
ページ範囲:P.594 - P.598
▶ポイント
・化学療法誘発嘔気・嘔吐のマネジメントの基本は制吐薬の予防投与である.
・化学療法剤には,嘔吐事象を誘発するリスク別に高度,中等度,低度,最小度の催吐性に分類されており,リスク別に制吐療法が推奨されている.
・化学療法投与後,早期(24時間以内)の嘔吐事象はセロトニンに,遅発期(24時間後以降)の嘔吐事象はサブスタンスPにより引き起こされるため,これらの受容体拮抗薬が制吐薬として使用されている.
CIPNの予防と治療
著者: 古川孝広
ページ範囲:P.600 - P.606
▶ポイント
・米国臨床腫瘍学会(ASCO)ガイドラインのアップデートでは,デュロキセチンが唯一化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)の推奨治療である.
・2023年にがん薬物療法に伴う末梢神経障害ガイドラインが発刊された.
・CIPNに対して予防と治療に区別して対応策を検討する必要がある.
がん薬物療法に伴う皮膚障害
著者: 髙橋聡
ページ範囲:P.608 - P.614
▶ポイント
・マルチキナーゼ阻害薬による手足症候群は高頻度にみられる皮膚障害で,適切な予防とケアが重要である.
・免疫チェックポイント阻害薬による皮膚障害は,頻度が高く,発現が早く,程度は軽いことが特徴である.
・Stevens-Johnson症候群や中毒性表皮壊死症を疑う場合は,早急に皮膚科専門医と連携し,治療を開始する必要がある.
がん薬物療法に伴う粘膜炎
著者: 中村路夫
ページ範囲:P.616 - P.619
▶ポイント
・粘膜炎を来しやすい薬物について整理する.
・粘膜炎のリスク因子について知る.
・粘膜炎になる前の予防も重要である.
がん患者における貧血
著者: 田中朝志
ページ範囲:P.620 - P.623
▶ポイント
・泌尿器系がんでの貧血合併率は他のがん種と同様に高い.
・がん患者における貧血に機能的鉄欠乏が影響していることがあり,鉄状態の評価が重要である.
・世界の100か国以上でがん化学療法に伴う貧血に対して赤血球造血刺激因子製剤(ESA)の適応があるが,負の側面が注目され慎重に使用されている.
がん疼痛マネジメント―泌尿器科疾患を念頭に
著者: 熊野晶文
ページ範囲:P.624 - P.629
▶ポイント
・痛みは主観的なものであり,客観的な評価は難しいことを十分に認識しておく必要があり,患者ごとに詳細な評価を行い,鎮痛薬を選択することが重要である.
・がん疼痛には侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛があり,両者が混合していることが多いが,性状の違いを認識していることは重要である.
・鎮痛薬の副作用の発現頻度を減らすためにも腎機能や肝機能には留意し,少量から開始することを心がける.
・オピオイドの副作用対策は症状マネジメントのほか,オピオイドの減量,オピオイドスイッチング,投与経路の変更などを考慮する.
がん関連倦怠感
著者: 足立誠司
ページ範囲:P.630 - P.636
▶ポイント
・倦怠感は,患者から訴えられにくい症状であり,医療者の問診が大切である.
・倦怠感は,身体的,精神的,認知的倦怠感があり,多次元で捉える必要がある.
・がん関連倦怠感のアセスメントおよびマネジメントは,医療ケアチームで行うことが重要である.
irAEの管理
著者: 高見澤重賢 , 内野慶太
ページ範囲:P.638 - P.642
▶ポイント
・泌尿器領域で使用可能な免疫チェックポイント阻害薬は,イピリムマブ,ニボルマブ,ペムブロリズマブ,アベルマブがある.
・免疫チェックポイント阻害薬に特徴的な免疫関連有害事象(irAE)によって,自己免疫疾患様の多彩な症状を引き起こす.
・irAEに対する治療の基本はステロイドで免疫過剰状態を抑えることである.
「医者ガチャ」から患者を救う緩和ケア
著者: 井上彰
ページ範囲:P.644 - P.649
▶ポイント
・緩和ケアは患者・家族のQOL維持のため抗がん治療の有無にかかわらず不可欠な医療であり,主治医独りで問題を抱え込まず多職種で連携することが重要である.
・抗がん治療中から緩和ケア専門家と連携して適切にアドバンス・ケア・プランニング(ACP)を導入することが望ましい.
・終末期にはせん妄対策を重視するとともに,過剰な輸液を控えるなど「引き算の医療」を心がける.
J-SUPPORTについて
著者: 藤森麻衣子 , 野口菜穂 , 内富庸介
ページ範囲:P.650 - P.654
▶ポイント
・日本がん支持療法研究グループ(J-SUPPORT)は支持療法,緩和治療,心理社会的ケアの新規治療開発,検証,普及に関する質の高い研究を,患者・市民参画(PPI)を含むオールジャパン体制で実施・支援している.
・承認研究19件中7件の成果論文が公開され,3件は成果がガイドラインや政策提言に反映され,社会への普及・実装につながっている.
・今後,さらに経験や知見を重ね,人材育成や多くのステークホルダーの参画により開発や実装を推進する.
企画にあたって
泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず! フリーアクセス
著者: 北村寛
ページ範囲:P.579 - P.579
泌尿器がんの薬物療法は,殺細胞性抗がん薬,分子標的治療薬,免疫チェックポイント阻害薬,抗体薬物複合体,内分泌療法薬,アンドロゲン受容体経路標的薬など多岐に渡っています.本誌第74巻第10号(2020年9月号)では,①各種抗がん薬の作用機序,②化学療法,分子標的療法および免疫療法の副作用,③各泌尿器がんの薬物療法,という構成で薬物療法の実践に役立つ特集が組まれました.しかし,その後新たな作用機序の薬剤や併用療法が登場し,副作用管理はますます複雑になってきています.
がん薬物療法を行う際に各種診療ガイドラインを参考にされていると思いますが,多くの場合,疾患ごとのガイドラインを参照するに留まっているのではないでしょうか.実は国内外でがん支持療法に関するガイドラインも多数発行されており,本来はこういったガイドラインも熟読して薬物療法を行わなければなりません.しかし,薬物療法だけでなく手術や検査も行わなければならない泌尿器科医にとっては,なかなかそこまで手が回らないのが実情と思います.
症例
骨盤内および両側副腎の同時性異所性びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
著者: 小田侑希 , 福井真二 , 家村友輔 , 星野永 , 安川元信
ページ範囲:P.655 - P.658
64歳男性.左腰背部痛で当科を受診.CTで骨盤内腫瘍と左水腎症,および両側副腎腫瘍を認めた.経会陰的骨盤内腫瘍生検および左尿管ステント留置術を施行した.病理組織学的検査の結果CD5陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(diffuse large B cell lymphoma : DLBCL)と診断した.EPOCH-R療法を3コース施行するも末梢神経障害が生じたためCHASE-R療法に変更した.2コース施行後のCTでの評価では部分奏効であった.
学会印象記
「第38回EAU」印象記
著者: 柏木英志
ページ範囲:P.660 - P.661
初めまして.九州大学泌尿器科の柏木英志と申します.
第38回欧州泌尿器科学会総会(The 38th Annual EAU Congress : EAU23)が2023年3月10〜13日にイタリアのミラノで開催されました.この総会に参加することができましたので,その印象記をご報告させていただきます.
「第110回日本泌尿器科学会総会」印象記
著者: 三宅牧人
ページ範囲:P.662 - P.664
「やはり総会は春がよい」.
神戸ポートピアアイランドの心地よい海風がそよぐなか,あらためて思った.第110回日本泌尿器科学会総会が,前回(第109回総会2021年12月7〜10日 於 : 横浜)に続いて,現地開催形式で2023年4月20〜23日に神戸で開催された.春の開催は第107回総会(2019年4月18〜21日 於 : 名古屋)以来なんと4年ぶりである.会場に入り,まずお出迎えしていただいたのは,いたる所に設置された大会長 野々村祝夫教授の案内パネルである(写真1左).このお心遣い,会場は広いが迷うはずもない.学会初日から多くの参加者が集う.数年ぶりの春の現地開催となった本学会を楽しんでおられるみなさんの姿が印象的であった.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.577 - P.577
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.668 - P.668
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.669 - P.669
編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.670 - P.670
人生はもちろん連続しているのですが,10代と20代の人生は違うし,ましてや50代の人生は全く違います.同じ自分なのに振り返ると違う自分に出会うとともに変わらない自分も見えてきます.2022年7月号編集後記で取り上げた「分人主義」(平野啓一郎 : 私とは何か―「個人」から「分人」へ.講談社,2012)の影響を受けて,一生も分割できるのではないかと考えるようになりました.予期しない自分に出会った鮮烈な経験は30代におとずれました.
私は高校卒業まで京都で過ごしました.食卓に納豆が出てきたことは一度もなく,家族全員納豆が食べられませんでした.浅沼宏准教授(慶應義塾大学)と一緒に過ごしたレジデント時代,彼はお寿司屋さんでの締めにいつも納豆巻きを注文していました.ある時,「絶対に美味しいから食べてみて」と薦められ,本来なら断ったのでしょうが,酔いが回っていて,トライしてみたところ,美味しいのにびっくりしました.それ以来,納豆は大好物です.
基本情報

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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
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特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
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特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
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71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
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特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
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50巻8号(1996年7月発行)
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特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
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47巻6号(1993年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
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45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
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44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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特集 尿失禁
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特集 Endourologyの手技と問題点
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41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)