近年泌尿器科学におけるサブスペシャリティ分野の発展はめざましいものがあります.その分野を専門とする医師にとっては,診療を実践すればするほど知識が深まり,興味がより深まっていくという好循環が生まれますが,専門としない医師にとっては,より複雑化するサブスペシャリティ分野は,とっつきにくいものになっているのではないでしょうか.
20数年前,入局する診療科を選ぶ際,開腹手術から腹腔鏡,内視鏡,血管手術という多様な術式があり,全身管理ができ,それでいて内科学的な知識も習得でき,マイナー外科ではあるがジェネラリストを目指せるという奥深い泌尿器科の魅力に惹かれて入局を決意したのを想い出します.腎移植医療には,ジェネラリストを目指す医師にとって重要なエッセンスが数多と散りばめられています.ロボット腹腔鏡全盛時代において,それでも泌尿器科にとっては依然として必須の技術である泌尿器科開放手術に必要なあらゆる手技を学べる大変貴重な機会を与えてくれます.
雑誌目次
臨床泌尿器科78巻11号
2024年10月発行
雑誌目次
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
企画にあたって
そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう! フリーアクセス
著者: 篠田和伸
ページ範囲:P.815 - P.815
〈基礎編〉
腎移植におけるSDGs① 変わりつつある日本の腎代替療法
著者: 高上紀之 , 酒井謙
ページ範囲:P.816 - P.820
▶ポイント
・日本の腎代替療法は血液透析がほとんどを占め,腹膜透析・腎移植が少ない.
・厚生労働省は診療報酬改定を重ね,腹膜透析・腎移植を増加させる方針をとっている.
・生体腎移植が多くを占める日本において,今後のさらなる腎移植数増加のためには臓器提供数の増加が必要である.
腎移植におけるSDGs② 理想的なチーム医療とは
著者: 谷澤雅彦 , 櫻井裕子 , 田中真純
ページ範囲:P.822 - P.825
▶ポイント
・腎移植医療は医師以外の多職種の役割が非常に多い.
・腎移植はチーム医療によって遂行できる医療である.
・腎移植のSDGsを満たしていくためには,移植外科医・内科医だけでは難しく,他職種を含めたチーム医療で取り組まないと達成できない.
よくわかる移植免疫学―拒絶反応発症のメカニズム
著者: 堀田記世彦 , 岩原直也 , 広瀬貴行
ページ範囲:P.826 - P.832
▶ポイント
・T細胞関連型拒絶は免疫抑制薬の発達により,予後良好となった.
・急性抗体関連型拒絶反応は術前から存在するドナー特異的抗体によって引き起こされ,急激に腎機能が悪化し,時に移植腎廃絶となる.
・慢性抗体関連型拒絶反応は術後新規に発生したドナー特異的抗体によって引き起こされ,緩徐に移植腎機能障害を来す.有効な治療はなく,移植後晩期の腎機能廃絶の原因として最も多い.
よくわかる免疫抑制薬
著者: 齋藤満
ページ範囲:P.834 - P.840
▶ポイント
・各免疫抑制薬の特徴や特有な副作用を把握し,患者の背景や全身状態にあわせた投与調整,用量調整を行う.
・治療薬物モニタリング(TDM)が必要な薬剤では,適切な時期に実施することで十分な治療効果および安全性の確保につながる.
〈実践編〉
腎移植の術前検査と適応判断
著者: 井上高光
ページ範囲:P.842 - P.850
▶ポイント
・レシピエントに全身麻酔が安全にかけられ手術できるか,やや過剰になる術後輸液に心臓が耐えうるか,通常の免疫抑制法で拒絶を防げるか,をまずは短期的に評価する.
・相対条件として,活動性の感染症や悪性腫瘍の有無,年齢,顕著な合併症の有無,原疾患,免疫学的リスク,糖尿病,血管の石灰化,尿路,精神的不安定性の評価を行う.
・生体腎移植の場合,ドナーの心身の健康,とりわけ腎機能が腎提供後に生涯担保できるかが,生体ドナーの適応を決める重要なポイントである.
各腎移植における免疫抑制療法の違いについて―標準プロトコールから脱感作療法まで
著者: 田﨑正行
ページ範囲:P.852 - P.859
▶ポイント
・腎移植における免疫抑制療法のプロトコールはさまざま検討されているが,カルシニューリン阻害薬,ミコフェノール酸モフェチル,ステロイドによる維持免疫抑制療法を凌駕するレジメンは今のところ存在しない.重要なことは,患者の状態により最適な薬剤を選択することである.
・ABO不適合腎移植における脱感作療法で重要なことは,移植前に抗血液型抗体を十分に除去し,かつ腎移植後の抗血液型抗体産生をあらかじめ抑制しておくことである.
・ドナー特異的抗体陽性腎移植において,リツキシマブ,免疫グロブリン大量静注療法(IVIG),抗体除去療法が使用可能である.そのプロトコールは,いまだ確立しておらず今後のデータの蓄積が重要である.
腎移植の標準術式と血管吻合のバリエーション
著者: 岩見大基
ページ範囲:P.860 - P.865
▶ポイント
・腎移植手術は,血管吻合,尿路吻合,骨盤内手術操作といった泌尿器外科医にとって重要な一連の手技が含まれる手術で,若手医師にとって良いトレーニングとなる.
・血管の取り扱いおよび吻合にはnon-touch techniqueや,良好な視野確保,適切な運針とほどよい張力の結紮が重要である.
・腎移植の移植部位や血管の吻合部位は慎重に行われるべきで,画像評価と綿密な準備が鍵となる.
腎移植後合併症におけるトラブルシューティング
著者: 原田浩
ページ範囲:P.866 - P.873
▶ポイント
・まず,腎移植後の正常の経過を普段から知っておく.
・異常と判断したら,できる限りの診断ツールを駆使して何が起きているかを知ることが必要である.
・原因として拒絶反応や薬剤性が否定され,血管系や尿路系あるいはそれ以外の外科的合併症であれば,エンドウロロジー,開放手術を含めた修復手術を行う.
腎移植の周術期管理
著者: 山田保俊 , 見附明彦 , 榎田英樹
ページ範囲:P.874 - P.877
▶ポイント
・移植直後は収縮期血圧140〜160mmHgを目標に管理する.
・点滴量は尿量に対応した量(おっかけ)で対応することが基本である.
・移植専門施設と一般泌尿器病棟を比べると,スタッフの対応力に差があることを考慮したクリニカルパスを作成する.
腎移植後拒絶反応―診断と治療
著者: 土本晃裕
ページ範囲:P.878 - P.887
▶ポイント
・腎移植の拒絶反応は,Banff分類による腎組織診断に準拠してT細胞関連型拒絶と抗体関連型拒絶に分類される.
・免疫抑制治療の進歩により,急性拒絶は減少しているが,症候性の抗体関連型拒絶,慢性活動性T細胞型拒絶はいまだに治療抵抗性かつ予後不良である.
・服薬遵守などの予防治療に加え,早期の診断と治療介入が重要である.
よくわかる移植後感染症
著者: 西田隼人 , 土谷順彦
ページ範囲:P.888 - P.895
▶ポイント
・腎移植後の代表的日和見感染症として,サイトメガロウイルス感染症,EBウイルスによる移植後リンパ増殖性疾患,ニューモシスチス肺炎,BKウイルス腎症などがある.
・腎移植後の感染症への対策として,移植前のドナーとレシピエントの感染症に関する術前評価が重要である.
・腎移植患者においてワクチン接種は推奨されているが,腎移植後に生ワクチンを接種することはできない.
腎移植後維持期外来診療における診療のポイント
著者: 石川里紗 , 長浜正彦
ページ範囲:P.896 - P.901
▶ポイント
・腎移植患者は必ず3剤の免疫抑制薬を服用しており,他剤との相互作用や易感染性に注意する.
・移植後3〜6か月間は感染予防薬を服用しているため,その使用状況を確認する.
・移植腎は右(左)下腹部に位置し,腸骨内・外動脈および静脈に吻合しているため,大腿部からの中心静脈挿入や心臓カテーテル検査の際には配慮する.
・移植腎の尿管は短く逆流しやすいため,尿路感染症が起こりやすい.
・片腎かつカルシニューリン阻害薬(CNI)を服用しているため,腎機能が血行動態の影響を受けやすい.
・元は腎不全患者(透析患者)であり,動脈硬化のハイリスク集団である.
症例
術前CTで診断困難であった腎マトリックス結石
著者: 川畑遼 , 福田哲央 , 田尻下紘直 , 松崎純一
ページ範囲:P.903 - P.907
症例は63歳女性.左腎結石に伴う急性複雑性腎盂腎炎で,前医にて6Frの左尿管ステントを留置加療後,当院紹介となった.腹部CTで13×10mmの左腎結石を認めた.経尿道的尿管砕石術(TUL)で既知の結石のほかに白色の軟らかい結石を認め,肉眼的所見からマトリックス結石と診断した.TULではマトリックス結石の除去は困難であった.マトリックス結石に対して内視鏡併用腎内手術(ECIRS)を施行した.ECIRS後1か月の腹部CTで残石や水腎症は認めなかった.腹部CTでマトリックス結石の存在が診断困難であった1例を報告する.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.813 - P.813
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.910 - P.910
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.911 - P.911
編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.912 - P.912
歴史の教科書には肖像画が数多く掲載されていますが,他の肖像画とは一線を画す肖像画があります.機会があればぜひご覧いただきたい,私の一推しは「伝源頼朝像」です.
コロナ禍の2020年8月に初めて京都国立博物館で目にした時の感動は未だに忘れることはできません.とにかく大きい.装束は幾何学的なデザインで,太刀を差して笏も描かれていますが,限界まで削ぎ落とされたシンプルな構成になっています.肖像画は富と栄華を強調するため,装飾的なのが普通ですから,方向性が全く逆です.三英傑の肖像画を思い浮かべても,人物の性格は表現できているのでしょうが,芸術性を考えると,「伝源頼朝像」には及びません.むしろ「伝源頼朝像」は個性を表現しないようにして深い精神性を表現しているように感じました.この点においても方向性が逆です.鎌倉時代の肖像画が特殊なのか,それとも作者が特殊なのか,疑問が湧き上がりました.
基本情報

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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
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69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
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68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
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特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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52巻13号(1998年12月発行)
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52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
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43巻11号(1989年11月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
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42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)