精巣腫瘍はわが国では希少がんに分類され,エビデンスに乏しい領域もありますが,泌尿器科医にとって重要な疾患であり,日頃から最新の情報に触れておく必要があります.本誌では2016年の精巣腫瘍の特集(70巻7号「進行期精巣腫瘍の診療―難治症例に挑む」)以来,8年振りに臨床家が知っておくべき知識をアップデートする企画となります.この間,診断・治療に多くの進歩がありました.
本年2月には,『精巣癌診療ガイドライン2024年版』が発刊され,ガイドラインが9年振りに随分とアップデートされました.本特集では,精巣腫瘍の病理,画像診断,手術,薬物療法,放射線療法について,それぞれを担当された改訂委員会の委員の先生方にオーバービューをご解説いただきました.さらに,トピックスとして,ガイドライン改訂委員会委員長の河合弘二先生には,改訂のポイントをまとめていただきました.
雑誌目次
臨床泌尿器科78巻7号
2024年06月発行
雑誌目次
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
企画にあたって
キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩 フリーアクセス
著者: 植村元秀
ページ範囲:P.429 - P.429
〈オーバービュー〉
精巣腫瘍の病理アップデート
著者: 都築豊徳
ページ範囲:P.430 - P.438
▶ポイント
・胚細胞腫瘍は発症時期(思春期前か後か)により分類および悪性度が異なる.
・胚細胞腫瘍の診断にはGCNISの存在の有無が重要である.
・AJCCとUICC第8版ではpTNM分類にいくつかの相違点がある.
精巣腫瘍の画像診断の進歩―超音波検査を中心に
著者: 丸上永晃
ページ範囲:P.440 - P.445
▶ポイント
・精巣腫瘍の初期診療における画像診断の第一選択は超音波であり,MRIは超音波で診断が困難であった場合の補足的な役割を果たす.
・高周波プローブや低流速血流表示法を用いると,精巣の超音波画像は劇的に向上しうる.
・最新のCT装置では被ばく低減技術が向上しているものの,若年者に多い精巣癌診療では検査に伴う被ばくに関してより慎重でなくてはならない.
・半導体PET/CTは空間分解能の向上が得られ,今後の精巣癌診療にも寄与しうる可能性がある.
精巣腫瘍手術の注意点―高位精巣摘除と化学療法後の残存腫瘍切除
著者: 中村晃和
ページ範囲:P.446 - P.451
▶ポイント
・高位精巣摘除術では,術後腫瘍マーカーの正常化や最低値を確認し,治療の継続の要否を判断する.
・後腹膜リンパ節郭清術では,神経温存を検討し,温存を意識した手術を行う.
・後腹膜リンパ節以外の転移巣も残存している場合は,切除の可能性を検討し,可能な限り完全切除を目指す.
・最後の仕上げである残存腫瘍切除が円滑に施行できるように化学療法中から複数科によるチームを形成し術式や切除範囲を検討してゆく.
精巣腫瘍の薬物療法(全身化学療法)の進歩
著者: 原勲
ページ範囲:P.452 - P.461
▶ポイント
・転移性精巣腫瘍は抗がん薬に対する感受性がきわめて良好であり,標準治療とされるBEP療法を適切に施行することにより70〜80%の症例で完治が期待できる.
・ブレオマイシンの肺毒性を避けたい症例ではBEP療法3コースの代替としてはEP療法4コースが,BEP療法4コースの代替としてはVIP療法4コースが推奨される.
・救済化学療法としてパクリタキセルを含んだTIP療法が施行されている.
・大量化学療法に関して導入化学療法としての意義は限定的である.救済化学療法としてTIP療法とのランダム化比較試験が現在進行中である.
精巣腫瘍の放射線治療の位置づけ
著者: 中村清直 , 溝脇尚志
ページ範囲:P.462 - P.465
▶ポイント
・ステージⅠセミノーマに対する高位精巣摘除術後の放射線治療は,経過観察や補助化学療法と並んで標準治療の位置づけであったが,『精巣癌診療ガイドライン2024年版』では行わないことを推奨する(推奨の強さ : 弱い)に変更となった.
・経過観察および補助化学療法に比べ二次発がんなどの晩期有害事象が多く,リスクとベネフィットが合わないことがその原因である.
・後腹膜リンパ節転移を伴うステージⅡA/Bセミノーマへの術後放射線治療は,多剤併用化学療法と同等の効果とされており,『精巣癌診療ガイドライン2024年版』でも同列として記載されている.
〈トピックス〉
『精巣癌診療ガイドライン2024年版』改訂のポイント
著者: 河合弘二
ページ範囲:P.466 - P.468
▶ポイント
・IGCCC分類はリスク評価として重要である.
・精巣腫瘍予後不良群の治療成績が向上しつつある.
・病期Iセミノーマに対する術後補助放射線療法の意義は再検証する必要がある.
精巣胚細胞腫瘍の原因となりうる遺伝子変異の解析
著者: 岸田健
ページ範囲:P.470 - P.474
▶ポイント
・若年・同胞発症頻度の高い精巣腫瘍は遺伝的要素が関わっていると想定される.
・これまでの研究では特定の遺伝子によるのではなく,複数の遺伝子が複雑に関連して発症すると推定されている.
・microRNA-371-a-3pは診断,治療効果予測に有用な腫瘍マーカーとなりうる.
EAU(欧州泌尿器科学会)精巣癌ガイドラインによるセミノーマの予後因子
著者: 松井喜之
ページ範囲:P.476 - P.480
▶ポイント
・腫瘍径と精巣網浸潤はステージⅠセミノーマの予後因子と考えられるが,経過観察後の再発症例でも98〜99%の治癒が可能であり,両因子による術後補助化学療法の適応決定は行うべきではない.
・International Germ-Cell Cancer Collaborative Group(IGCCCG)リスク分類において予後良好群に分類される進行性セミノーマは,乳酸脱水素酵素(LDH)の値によって,さらに予後が二分される.
・進行性セミノーマにおけるFDG(2-fluoro-deoxy-D-glucose)-PET(positron emission tomography)は3cm以上の残存腫瘍において有用性が高いとされているが,陽性反応的中率はそこまで高くない可能性があり解釈に注意を要する.
IGCCC update
著者: 永原啓 , 中山雅志 , 西村和郎
ページ範囲:P.482 - P.487
▶ポイント
・IGCCCG-Update Consortiumより1990年から2013年までの症例群での進行性胚細胞腫瘍の治療成績が報告された.
・セミノーマについては,1997年の報告と比べ無増悪生存率(PFS)・全生存率(OS)ともに改善が確認され,good prognosis群においては治療前血清乳酸脱水素酵素(LDH)値の正常上限の2.5倍を超えた上昇が新規予後不良因子として同定された.
・非セミノーマについては特にpoor prognosis群におけるPFSおよびOSの改善が確認され,従来の予後不良因子に加えて治療時年齢と肺転移の存在が新規予後不良因子として同定された.
予後良好な進行性セミノーマの化学療法
著者: 河野勤
ページ範囲:P.488 - P.492
▶ポイント
・予後良好群進行性セミノーマにおける標準的化学療法は,BEP療法3コースあるいはEP療法4コースである.
・予後良好群の予後は,IGCCCGのアップデート解析によると,5年無増悪生存割合が89%にまで改善している.
・効果を維持しながら毒性をさらに軽減する治療法(de-escalation)の研究が進行している.
シスプラチン誘発神経毒性の臨床的およびゲノムワイド解析
著者: 上田崇 , 奥見雅由 , 浮村理
ページ範囲:P.494 - P.499
▶ポイント
・Platinum studyはシスプラチン治療を施行された精巣腫瘍患者における長期的な健康状態を調査し,主に聴神経障害と末梢神経障害の遺伝的要因を探索する目的で設立された.
・シスプラチン誘発神経毒性に関連する遺伝子として
・シスプラチンによる神経毒性に関与する非遺伝的要因として,シスプラチン投与量,年齢,喫煙,降圧剤の使用などが挙げられる.
精巣がんサバイバーにおける経済毒性とQOLの関連性
著者: 山下慎一 , 祢津晋久
ページ範囲:P.500 - P.503
▶ポイント
・精巣腫瘍は転移を有する場合でも適切な集学的治療で長期生存が期待できるため,精巣がんサバイバーのQOLは重要な課題である.
・化学療法を受けた精巣がんサバイバーは経済毒性に陥りやすく,QOLが低下しやすい.
・化学療法を行う場合はQOLを向上させるために経済的な負担にも気を配りながら治療早期から精巣がんサバイバーシップを実践することが重要である.
学会印象記
「第39回EAU」印象記
著者: 赤井畑秀則
ページ範囲:P.504 - P.505
福島県立医科大学医学部泌尿器科学講座の赤井畑秀則と申します.今回,2024年4月5日〜4月8日にパリで開催された第39回欧州泌尿器科学会総会(the 39th Annual European Association of Urology Congress)に参加してきましたので,その印象記を書かせていただきます.
パリには日本からフランクフルトを経由して向かいましたが,17時間くらいかかりました.エコノミークラス症候群になっては話にならないので,こまめに足を動かして予防に務めました.午前9時ごろにパリに着いたのですが,その時は気持ちのいい晴天でした.ですが,ほどなくして天気はくもりときどき雨というすっきりしないものとなり,フランス滞在中はずっとそんな天気が続きました.フランスの方はそのような天気に慣れているのか,日本なら傘をさすような雨でもそれほど気にする風ではなく歩いている方が多かったです(たしかにすぐに雨はやみました).また,日本と比べ少し肌寒かったのでコート着用で行動していました.パリの道路は渋滞が多いようで,滞在期間中はいつも道路が車で覆いつくされていました.そのためだと思いますが,パリに住む人たちは地下鉄が主な移動手段となっているようでした.会場のParis Expo Porte de Versaillesという施設にも地下鉄でのアクセスが最短でした.地下鉄は,平日は通勤のためか結構混んでいたので会場に行くまでに疲れてしまいましたが,休日は比較的すいていたので楽に学会会場まで行けました.日本を出る前にインターネットでパリの治安を調べたら「すりが多いから注意が必要」と記載されていたので,地下鉄にはビクビクしながら乗ったのですが,特に怖い思いはしませんでした(後で現地の人に聞いたら,「たしかにすりは多いけど,人を襲うようなすりはいないから荷物をちゃんと持っていれば心配ないよ」と教えていただきました).
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ページ範囲:P.427 - P.427
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
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次号予告 フリーアクセス
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編集後記 フリーアクセス
著者: 小島祥敬
ページ範囲:P.512 - P.512
私は子どものころからの大の巨人ファンです.2020年を最後に優勝から遠ざかっていますが,今年は投手陣,特にリリーフ陣が整備され,無難なスタートを切っています.
もともと岐阜県出身のため,父親の影響もあり,実は6歳までは中日ドラゴンズのファンでした.♬一番高木が塁に出て 二番谷木が送りバント 三番井上タイムリー 四番マーチンホームラン いいぞ!がんばれドラゴンズ燃えよドラゴンズ!!♬.今でも当時の中日ドラゴンズの応援歌は口ずさむことができます.しかし7歳のときに王貞治選手がベーブ・ルースの記録を超える715号ホームランを打った瞬間に,中日ファンから巨人ファンに鞍替えしました.当時は長嶋茂雄監督でした.特に私が最も熱を入れたのは中学生から大学生くらいのときで,当時は江川卓投手,西本聖投手など豪華な投手陣,キャッチャー山倉和博選手,ファースト中畑清選手,セカンド篠塚利夫選手,サード原辰徳選手,外野にはクロマティ選手がいました.その後1989年の近鉄との日本シリーズで,巨人が3連敗後4連勝で日本一になった試合は,私にとってベストゲームです.テレビの前で正座をしてテレビにかじりついていたことが昨日のことのように思い出されます.巨人ファンになってから45年以上の歳月が流れましたが,今だに巨人が勝ったか負けたかで一喜一憂する毎日を送っています.
基本情報

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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
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71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
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特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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特集 男性不妊症
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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特集 尿路結石症の再発予防法
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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特集 前立腺肥大症の薬物療法
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45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
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特集 さんご状結石の治療
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特集
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特集 進行性前立腺癌の治療
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43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)