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最近の外国外科
Whiteheadsche Operationの遠隔成績
著者: Bültner
所属機関:
ページ範囲:P.290 - P.291
文献購入ページに移動 痔核切除の手術には今日LangenbeckとWhitehead2つのの方法が行われている.
1933年Kairo Hospisalからの成績以来Whitehead氏法は好成績を挙げているが,之の方法を全く拒否している反対派の意見は, ① 肛門の狭窄障碍. ② 肛門括約筋の機能不全. ③ 直腸粘膜外飜の爲の分泌後のための濕疹.
1933年Kairo Hospisalからの成績以来Whitehead氏法は好成績を挙げているが,之の方法を全く拒否している反対派の意見は, ① 肛門の狭窄障碍. ② 肛門括約筋の機能不全. ③ 直腸粘膜外飜の爲の分泌後のための濕疹.
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