文献詳細
文献概要
症例
十二指腸憩室の二手術例
著者: 金原信郞1 栗田邦一1 五味五郞1
所属機関: 1市立伊那中央病院外科
ページ範囲:P.52 - P.54
文献購入ページに移動十二指腸憩室は1710年Chomelが剖検に際して偶然発見したのを嚆矢とする.1839年のMor—ganiniの病理解剖学的報告に続き,多数の記載がある.
最初の臨床例は1912年Baron-Barsonyがレ線学的に診断し,外科手術により確証して以来多数の報告がある.
掲載誌情報
文献概要
症例
十二指腸憩室の二手術例
著者: 金原信郞1 栗田邦一1 五味五郞1
所属機関: 1市立伊那中央病院外科
ページ範囲:P.52 - P.54
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