icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床外科13巻11号

1958年11月発行

文献概要

薬剤

ノブロンの鎭痛・鎭静作用の効果について

著者: 蜂谷徹1 落合正夫1 石島恵次1

所属機関: 1国立愛知療養所外科

ページ範囲:P.1053 - P.1054

文献購入ページに移動
まえがき
 鎮痛,鎮静の目的に種々の薬剤が使用されているが,その作用は何れも適確であるとは断定出来ない現状である.今回グレラン製薬株式会社より提供されたノブロン錠ならびにノブロン注を使用する機会をえたので,その効果を簡単にまとめてみた.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1278

印刷版ISSN:0386-9857

雑誌購入ページに移動
icon up
あなたは医療従事者ですか?