文献詳細
カラーグラフ 消化管内視鏡シリーズ・22
文献概要
大腸の炎症性病変を2回に分けて提示したい.感染性大腸炎が減少した現在では,潰瘍性大腸炎が大腸炎の中に占める割合が増加している.潰瘍性大腸炎の活動期から緩解期に至る様々な内視鏡像を記憶しておくことが,大腸の炎症性病変の内視鏡的鑑別診断の基礎になる.
掲載誌情報
カラーグラフ 消化管内視鏡シリーズ・22
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