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文献詳細

雑誌文献

臨床外科39巻5号

1984年05月発行

文献概要

座談会

Septic Shockの治療とその考え方

著者: 相川直樹3 吉岡敏治4 石田詔治5 島崎修次6

所属機関: 1 2 3慶応大学外科 4大阪大学特殊救急部 5兵庫医科大学救急部 6筑波大学救急部

ページ範囲:P.650 - P.658

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 第11回日本救急医学会(会長・杉本侃大阪大学教授)で来日したDr. ShiresとDr. Pruittを囲んで,septic shockの病態から治療にいたる全般にわたり,現在の最知見を披瀝していただいた.確かな理論と豊富な臨床経験にうらづけされたお2人の話は,分り易くそして含蓄の深いものである.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1278

印刷版ISSN:0386-9857

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