文献詳細
外科と病理
文献概要
入院後潜伏梅毒及び総腸間膜症を証明した胃癌患者に全身療法とマハルゾールによる駆梅療法を施行し,一般状態恢復後胃腸吻合術を行い術後順調に経過したが抜糸後急劇に惡化し,遂に術後12日目に死亡し,翌日病理解剖を行つた症例である.
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