文献詳細
特集 外来診療・小外科マニュアル
Ⅵ.直腸・肛門
文献概要
直腸内異物には,経口的に侵入し直腸内にとどまるものと,肛門から逆行性に侵入するもの,また肛門周囲の会陰の皮膚を通して侵入するもの(杙創)などがある.本疾患ではその診断と除去が問題となるので述べる.
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