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文献詳細

雑誌文献

臨床外科59巻7号

2004年07月発行

文献概要

臨床報告・2

腎静脈との連続性を認めた後腹膜漿液性囊腫の1例

著者: 西岡宏彰1 中林洋2 木野茂生2 谷口雅輝1 北寿美友1

所属機関: 1西淀病院外科 2耳原総合病院病理科

ページ範囲:P.940 - P.942

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はじめに

 後腹膜囊腫は比較的稀に報告されているが,このうち漿液性囊腫はさらに少ない1).われわれは,有症状症例に対して摘出手術を施行し,囊胞壁が左腎静脈に連続し,起源が中腎組織由来と考えられた症例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1278

印刷版ISSN:0386-9857

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