文献詳細
臨床報告・2
経肛門的イレウスチューブが有用であったOgilvie症候群の1例
著者: 藤田真司1 山口久1 四方敦1 酒井和加奈1
所属機関: 1豊田地域医療センター外科
ページ範囲:P.135 - P.137
文献概要
Ogilvie症候群とは,器質的な狭窄の認められない結腸の急性仮性閉塞で,機械的イレウス症状を呈する疾患である.今回,われわれは経肛門的イレウスチューブが有用であったOgilvie症候群の1例を経験したので報告する.
参考文献
掲載誌情報
臨床報告・2
経肛門的イレウスチューブが有用であったOgilvie症候群の1例
著者: 藤田真司1 山口久1 四方敦1 酒井和加奈1
所属機関: 1豊田地域医療センター外科
ページ範囲:P.135 - P.137
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