文献詳細
臨床報告
ペースメーカー感染後に発症した感染性腸骨動脈瘤の1例
著者: 宮本裕士1 土井口幸1 阿部道雄1 蓮尾友伸1 谷川富夫1 坂本不出夫1
所属機関: 1国保水俣市立総合医療センター外科
ページ範囲:P.135 - P.138
文献概要
感染性の腹部ならびに腸骨動脈瘤は動脈壁の脆弱化のため破裂の危険性が高く,適切な治療を要する疾患である1).今回,われわれはペースメーカー感染後に発症した感染性腸骨動脈瘤の1例を経験したので報告する.
参考文献
掲載誌情報
臨床報告
ペースメーカー感染後に発症した感染性腸骨動脈瘤の1例
著者: 宮本裕士1 土井口幸1 阿部道雄1 蓮尾友伸1 谷川富夫1 坂本不出夫1
所属機関: 1国保水俣市立総合医療センター外科
ページ範囲:P.135 - P.138
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