文献詳細
文献概要
書評
―田中まゆみ(著)―研修医のためのリスクマネジメントの鉄則―日常臨床でトラブルをどう防ぐのか?
著者: 日野原重明1
所属機関: 1聖路加国際病院
ページ範囲:P.118 - P.118
文献購入ページに移動 このたび医学書院から,田中まゆみ先生(大阪市にある北野病院は京都大学医学部の関連病院で,その病院の総合内科部長をなさっている)の『研修医のためのリスクマネジメントの鉄則――日常臨床でトラブルをどう防ぐのか?』というA5判168ページの本が出版された.
田中まゆみ医師は,京都大学医学部卒業後,京大大学院を出て,ボストンのマサチューセッツ総合病院で研修を受け,さらにボストン大学公衆衛生大学院を修了し,帰国後,聖路加国際病院の総合臨床外来を経て,現在は北野病院総合内科部長として勤務している.
田中まゆみ医師は,京都大学医学部卒業後,京大大学院を出て,ボストンのマサチューセッツ総合病院で研修を受け,さらにボストン大学公衆衛生大学院を修了し,帰国後,聖路加国際病院の総合臨床外来を経て,現在は北野病院総合内科部長として勤務している.
掲載誌情報