1)富安志郎:1-1痛みの性質による分類 1-2痛みのパターンによる分類.日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン委員会(編):がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2014年版.金原出版,2014,pp 18-25
2)林 隼輔,井上大輔,柵山年和:肛門部痛に対するクモ膜下フェノールブロックの在宅移行への検討—薬剤部調整によるフェノールグリセリンの臨床使用.癌と化療39(Suppl I):103-105,2012
3)益田律子:Ⅴ.その他の鎮痛法 1)硬膜外鎮痛法,くも膜下鎮痛法,がん疼痛管理に必要な知識.ペインクリニック31:S119-S134,2010
4)小杉寿文:がん性痛に対する脊髄鎮痛法(硬膜外鎮痛・くも膜下鎮痛).ペインクリニック36:461-470,2015
5)田部 豊:Ⅳ.脊髄神経ブロック 9.くも膜下フェノールブロック.ペインクリニック32:S291-298,2011
6)深澤圭太:2-1末梢神経ブロックA腕神経叢ブロック.日本ペインクリニック学会がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン作成ワーキンググループ(編):がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン.2014,pp 9-24
7)Needle placement for“classic”celiac plexus block. Splanchnic and Celiac Plexus Nerve Block. in Waldman SD:Pain Management, Chapter 160. Philadelphia, Saunders, 2011, pp 1191-1204
8)伊奈廣明:内臓神経ブロック.CTガイド下神経ブロック.真興交易,2011,pp 79-88
9)平川奈緒美:腹腔神経叢(内臓神経)ブロック.日本ペインクリニック学会がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン作成ワーキンググループ(編):がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン.2014,pp 60-68
10)Celiac Plexus Block:Single-Needle Transaortic Technique. in Waldman SD(ed):Atlas of Interventional Pain Management, 4th ed, Chapter 81. Philadelphia, Saunders, 2015, pp 401-407
11)高橋利文:上下腹神経ブロック.CTガイド下神経ブロック.真興交易,2011,pp 97-104
12)山口敬介,井関雅子:上下腹神経ブロック.日本ペインクリニック学会がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン作成ワーキンググループ(編):がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン.2014,pp 69-75
13)西山隆久,立原弘章,伊藤樹史:不対神経節ブロック-CTガイド法-CTガイド下神経ブロック.真興交易,2011,pp 105-112
14)井関雅子:不対神経節ブロック.日本ペインクリニック学会がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン作成ワーキンググループ・編:がん性痛に対するインターベンショナル治療ガイドライン.2014,pp 80-83
15)宮崎東洋,村川和重,佐藤 智,他:がん患者の筋・筋膜性疼痛に対するトリガーポイント療法の有用性.ペインクリニック31:195-203,2010