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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科10巻1号

1956年01月発行

原著

新分娩予定日算出法の分娩日適中率の調査(Ⅱ)—(附)本法に依る場合の妊娠子宮腔長,並びに胎児身長の統計的観察

著者: 野平知雄1

所属機関: 1東京医科大学産婦人科教室

ページ範囲:P.54 - P.63

文献概要

第5章 統計的観察
 秦氏法が理論上正しいものであると同時に実際に於て正確さが期待出来るか否かを統計学的に観察し,併せて従来のNaegele氏法との比較検討を試みた。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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