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〔第1例〕 27歳○回経産。妊娠3ヵ月初で悪阻強度の為人工妊娠中絶術を受け,胞状奇胎と判明した。以後数回の再掻把によつてもFriedman反応の陰性化を見ず,かえつて値の上昇を見たので,腹式単純子宮全剔術を行つた。奇胎腫瘤は子宮底部及び前面筋層内に見られた。
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