患児は4才,出生時より現在まで女児として生活。最近家人がPhallusの異常大に気づき,当科を来訪。外性器所見(第1図) Phallusの長さは平時2.5cm×1cm×1cm,時に4cm。下方は粘膜で被われ前庭様,尿道が開口。大陰唇は年令の割によく発達,腟は存在しない(第2図)。その他異常なし。
諸検査成績 (1)性染色質Sex chromatin:Buccal smearにより,男性型と判明(第5図)。 (2)レントゲン検査:ⅰ)尿道外口へ挿入したネラトンカテーテル2号を通じ造影剤を注人,前後と側面を撮影。腟存在,換言すれば先天性副腎過形成adrenal hyperplasia等にあるUrogenital Sinusの存在は証明されなかつた。 ⅱ)静脈性腎盂撮影でも特変なし。 (3)尿中17K-Sの1日排泄量は1.82mgで,特に増加なし。 (4)診査開腹術:腹腔内に子宮,卵管等欠如。痕跡的な精管が認められた(第6図)。 (5)性腺の生検:両側鼠径管の部分に,灰白色,母指頭の隆起を認め(第7図),組織所見上(第8図a,b)ほぼ年令に一致した睾丸と確かめ得た。
雑誌目次
臨床婦人科産科17巻2号
1963年02月発行
雑誌目次
グラフ
男性半陰陽
著者: 野末源一 , 糸数健
ページ範囲:P.99 - P.100
提言 PROPOSAL
産科医として,これだけの仕事は助産婦にまかせられる
著者: 竹内繁喜
ページ範囲:P.101 - P.102
近頃の助産婦不足は,その養成教育課程が高すぎるからで,教育程度を下げたら,もつと助産婦学生は集まるのではないかという意見がある。助産婦養成機関に関係している私などは,人手不足はどこにも見られる現象であり,学生の集まりが悪いのは,助産婦の内容に魅力が少なくなつたこともあると思う。内容といつても業務内容ばかりではないことはいうまでもない。そこで,この際,改ためて,戦前戦後の助産婦の在り方を比較し,今後の助産婦が従事する仕事の内容を考案し,産科医として,助産婦に委せられる範囲などを検討してみたいと思う。
所感 COMMENT
癌研究の動向と産婦人科—第21回日本癌学会総会から
著者: 増淵一正
ページ範囲:P.103 - P.104
由来,癌の研究というものは前人未踏の聖なる山への挑戦にたとえてよいものだ。その山は富士山でもなく,エヴェレストでもない。その頂上は厚い雲に蔽われて未だ誰もが見たことがない。
多くの登山家が裾野に集まつて,重い足取りで一歩一歩登つて行く。中には勢よく走り,そして登る。しかし幾何も行かずして倒れてしまう。こういう状態が古今東西を通じて絶え間なく続けられている。
研究
絨毛上皮腫の電子顕微鏡的研究
著者: 足高善雄 , 奥平吉雄 , 滝一郎
ページ範囲:P.105 - P.110
緒言
電子顕微鏡が生物組織研究分野に登場して以来種々の細胞が観察され,幾多の業績が数えられる。しかしながら電顕像はある瞬間における細胞の状態を人工操作を加えた上で二次元的に把握したにすぎずその超微細構造の解釈には細心の注意を要するものである。絨毛上皮細胞より派生せる絨毛上皮腫(絨腫と略記す)が正常絨毛に比し細胞単位においても,形態上また機能上著しい変異を呈することは予測されるべきことであり,かかる変遷が細胞構成organellaにいかなる変化をもつて表現されるかを観察するには電顕は極めて有効な手段として用いられる。
絨腫電顕的研究に関する文献は外国においてはこれを見ず,我国においても初めて渡辺(当教室)1),森2),井上3)が報告を行なつているにすぎない。
不妊夫婦の性管における精子凝集菌に関する研究(その4)
著者: 横山稔
ページ範囲:P.111 - P.114
第4部 細菌感染を有する頚管粘液に対する抗生物質療法
頸管あるいは腟内細菌が不妊症の頸管因子の一つを形成しているという見解がBarton & Wies—ner3)によつて提唱されて以来,種々の抗生物質を腟内または経口的に投与して頸管内感染を治療することにより妊娠せしめたとの報告が数多くなされている8),9),10),11),12),13),14),25),28)。
私は細菌の存在する頸管粘液をもつ不妊婦人をオキシテトラサイクリン錠などをもつて治療を行ない,頸管内細菌の不妊性に対する影響をみた。
--------------------
DESKジョッキー(1)
著者: 遠
ページ範囲:P.114 - P.114
タレントの交流が盛んで,芝居が昔にくらべて格別多彩になつた。観る側の目もこえてきているのではないか。いろいろに馴れた観客を前に舞台を踏む。客席からの軽いどよめきとも嘆息ともつかぬ反応に,「ジワがくる」といつて舞台人は敏感だ。手ごたえを呼ぶにはそれだけの芸の修練も必要になつてくる。本当のタレントほど人気を支えるものの何かを知つている。主と客との結びつきは舞台の上でだけ実現する。ジワの来ないような舞台は致命的な非難を受けている訳だ。身の毛のよだつような同時性の厳格さがある。
出版などは,その点,読者からの反応までに間がありそうに見える。それだけに手さぐりの怖さも格別だ。気に入らない番組だとパチンと切つてしまわれるテレビ・ラジオの場合以上に無残な目に合いかねない。買われない。読まれない。知られない。読者の強さを痛いほど感じながら,編集デスクは無い知恵をしぼる。昨年八月号から本号まで,一号ずつ新機軸をと努めてきた。アンケート,My Therapy,Proposal,Discussion,講座etc.ようやく読者からジワが来るようになつている。投稿数,アンケートの回収率そして発行部数などの増加が目にみえてきた。薄情かもしれない読者を責めることは間違つているのだ。手ごたえを呼ぶにはそれだけのものを先ず提供しなければならない。それにしてもむずかしいもんです。
Kranke (2)
著者: Y.A
ページ範囲:P.183 - P.183
母子保健指導の中には,妊産婦指導,産褥指導,育児指導,栄養指導,数多くの指導が含まれているが,最もむずかしいのは家族計画指導であると,私は思う。
勿論,家族計画指導の中にも,不妊症に対するものから,分娩直後の場合,結婚直後の場合と,これも又幾つかの場合にわけられるものではあるが,私共が比較的接することの多い,人工妊娠中絶後の婦人に対する受胎調節指導も,最も難かしい部類の一つである。
シンポジウム 日本産科婦人科学会東京地方部会第103回例会
結核妊婦の処置
著者: 真柄直 , 北本治 , 藤森速水 , 野嶽幸雄
ページ範囲:P.116 - P.139
座長(直柄正直日医大教授) それではただいまから結核妊婦の処置のシンポジウムを開催いたします。結核妊婦あるいは妊婦結核の内科方面の権威であられます東京大学伝染病研究所付属病院長の北本教授に,非常にお忙がしいところを無理にお願いいたしましてご出席願いました。また産婦人科方面におけるこの方面の第一人者であられます藤森教授にはわざわざ大阪から出てきていただきまして,非常に感謝しておる次第であります。それからまた東京方面におけるこの道の大家であります野嶽助教授,このお3人にお話をお願いしまして,そのあとでご質問なりなんなりしていただきたいと思います。まず野嶽助教授にお願いいたします。
アンケート・7
子宮後屈症の取扱いについて(1)
著者: 渡辺金三郎 , 御園生雄三 , 足高善雄 , 九嶋勝司 , 森山豊 , 藤森速水 , 貴家寛而 , 竹内繁喜 , 室岡一 , 石浜淳美 , 遠藤幸三 , 中嶋唯夫 , 百瀬和夫 , 安達寿夫 , 小国親久 , 官川統 , 真田幸一
ページ範囲:P.142 - P.146
①子宮後屈の外来治療をするか。
②どういう治療方法を用いるか(用手整復.ペッサリウム使用.水銀嚢使用など)。
講座 手術と適応
2.子宮筋腫の手術
著者: 真田幸一
ページ範囲:P.150 - P.151
手術を決定する根本方針
子宮筋腫に対する治療方針をえらぶ場合,ほとんど手術的療法が採用されるようになつた理由は,(1)腫瘍を取りのぞくという原因療法的な意味では手術がもっとも確実であること。 (2)筋腫は良性の腫瘍であるため,手術により摘除されれば再発のおそれはほとんどないこと。 (3)子宮そのものが個体の生命維持に必須の臓器ではないこと—従つて少なくとも一側の卵巣を温存すれば生殖年令にある婦人でも重大な生理的障害を遺すおそれが少ないこと,などであろう。今日,われわれ婦人科医にとつて,子宮筋腫の患者に手術を行なうことは極めて常識的かつ容易な手段であり,場所と一定の設備に恵まれればいつでも気軽にメスをもつ気持になりやすい。しかし,一口に子宮筋腫といつても,正常子宮がやや硬度を増したかといういわゆる筋腫性子宮(uterūs myo—matosus)のようなものから,妊娠末期ほどもあろうかと思われる巨大筋腫までさまざまな大きさがあり,またその発現する症状も極めて多彩であつて,一概に一定の術式のみを常用するわけにはいかないし,また中には内診で明らかに子宮筋腫と診断できるような場合でも,患者自身にとつては全く無症状に経過するものもあつて,かかる場合に果して手術を行なうことが妥当かどうか,はなはだ迷う場合もあり得ると思う。
そこで先ず私が日常基準としている子宮筋腫手術決定の根本方針を述べてみたい。
臨床と薬剤 奇形・1
Klippel-Feil病の1例
著者: 今野忠 , 山内隆 , 麦倉義司
ページ範囲:P.153 - P.154
はじめに
Klippel-Feil病は先天性頸椎奇形を主要変化とする稀有な疾患であり,解剖学的には古くから多くの報告があつたが,臨床的,レ線学的および病理学的にはKlippelおよびFeilが1912年に初めて詳細な報告を行なつた。
本症の特徴は解剖学的には,1)頸椎の圧縮および癒合,2)頚椎披裂,3)胸廓上昇による頚胸廓の発現であり,臨床的には,1)頚の短かいこと,2)後頭部髪縁の低下,3)頭部運動制限等であるが,現在かかる症候を有するものがKli—ppel-Feil病,或は症候群として報告されるようになつた。
奇形・2
直腸,膀胱および外性器の奇形を伴なつた新生児の1例
著者: 吾妻達郎 , 遠藤二郎
ページ範囲:P.155 - P.157
緒言
新生児の先天異常は最近新薬の発達,放射能の影響あるいは微生物による母体の疾病などにより一層増加の傾向を示し産婦人科および小児科の問題としてだけでなく各領域において注目されるようになつてきた。
最近われわれは妊娠9カ月で分娩した新生児に一見臍帯ヘルニヤまたは腹壁破裂を思わせる複雑奇形の1症例を経験したので報告する。
薬剤・1
更年期障害のPrednisolone,Vitamin C併用療法について
著者: 唐沢陽介 , 塚田正
ページ範囲:P.159 - P.163
はしがき
更年期障害とは,40才ないし50才の婦人において,10〜20%ぐらい見られるもので,いわゆるSubclinicalな症候群であつてこれは一般に性周期の停止より約2カ年以前に起るとされている。
その主訴とするところは,自律神経失調の症候であり,多くの学者,たとえばMeyer (1953),Schellong (1955)らは,これらを3〜4の群に分けて考えている。すなわち,(1)血管運動神経症状,(2)精神神経症状,(3)内分泌症状(副腎皮質機能の低下によるものが多いと考えられる),(4)性周期の異常などである。
薬剤・2
分娩機転に関する研究(2)—relaxinと子宮頸のSphincter様機能
著者: 一条元彦 , 氏家康秀 , 遠藤義彦 , 東岩井久 , 村井憲男
ページ範囲:P.165 - P.169
はじめに
今時妊娠分娩に関する研究は多彩にわたつているが,なかんずくrelaxin (これから述べるrela—xinはすべていわゆる第3ホルモンとしてのre—laxinで,杏林製薬株式会社製の筋弛緩剤Rela—xinとは別なものである)についての研究は興味深いものがある。relaxinは1926年Hisaw1)らにより発見されて以来,恥骨結合離開作用,骨盤靱帯弛緩作用などが知られるに至り,産科学的に重要なhormoneとして考えられるようになつた。われわれもまたrelaxinが子宮頚のsphincter様機能に調節的因子として作用することを知つたが,これは内外の文献に見ない新知見であり,かつ最近分娩時間短縮剤としてしばしば使用されるようになつたCervilaxin,Releasin,Lutrexin(いずれもrelaxin製剤である。現在本邦では米国ナショナルドラッグ社製,持田製薬株式会社販売のCervilaxinのみが発売されている)の作用機序の本態を解明するものとして注目されている。本文はそれらについての筆者らの実験成績を述べて見たい。
薬剤・3
新しいGestagen剤,6—α—methy−17α—hydroxy-progesterone acetate (Provera,Upjohn)の臨床的効果について
著者: 渡辺重雄 , 岡村泰 , 中川賢一
ページ範囲:P.171 - P.179
緒言
黄体ホルモンは臨床上その適応症からも経口投与が望ましいことが多く,したがつて内服しても強力なprogestational activityを有する製剤の発現が待たれたが,最近強力な黄体ホルモン様作用物質の経口剤が相ついで合成され,それぞれ優秀な効果が報告されている。すなわち,かつてはInhoffen & Hohlweg1)(1938)により見出された17α—ethinyltestosterone (Ethisterone)が唯一の経口黄体ホルモン剤として使用されていたにすぎず,そのprogestational activityはZondek & Rozin2)にょればProgesterone筋注の場合のわずか1/6といわれる。その後Djerassi3)(1954)らにより強力な一連の19—Nor-testos—terone (以下19—N.T.と略)が合成され,Hertz4)によりその作用が発表されてからは一躍脚光をあび内外に多数その報告を見るようになつた。これらはEthisteroneに対し約5倍強力である4)といわれ,現在本邦では経口黄体ホルモン様物質としてはほとんどこれらの19—N.T.が使用されている現況であろう。
薬剤・4
Sulfamethomidine注射液の臨床的検討
著者: 青河寛次 , 松下光延 , 横田耕三 , 松吉吉三郎 , 石原貞尚
ページ範囲:P.180 - P.183
いとぐち
Sulfa剤はふつう経口投与によるのが原則である。しかしながら,Sulfa剤も,1)急速な血中濃度の上昇を望むとき,2)経口投与が不可能かまたは経皮投与のほうが便利なとき,3)幼小児の場合,などに対しては,その注射液を使用する必要があるのはいうまでもない。
そして,従来の高級Sulfa剤注射液は,体内よりの排泄が急速であるので,その実用価値に乏しいうらみがあつたが,持続性製剤の出現によりはじめてSulfa剤注射療法の理論的根拠ならびに臨床効果が認められ,この点についてはすでに徳田・青河らも明らかにした通りである。
文献紹介
Gynecologic Cancer—James A. Corscaden:
著者: 岡垣
ページ範囲:P.179 - P.179
コロンビア大学の産婦人科学教室で,教授として永年tumor clinicを担当していたJames A.Corscadenが停年退職後執筆したGynecologic Ca—ncerの第三版である。
第二版に此べて大きな改変はないが,第二版出版後に発表された重要関係文献が1960年に至るまで追加されている。
基本情報
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今月の臨床 精子・卵子保存法の現在─「産む」選択肢をあきらめないために
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72巻2号(2018年3月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法ベストプラクティス─いつから始める? いつまで続ける? 何に注意する?
72巻1号(2018年1月発行)
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71巻10号(2017年10月発行)
今月の臨床 最新! 婦人科がん薬物療法─化学療法薬から分子標的薬・免疫療法薬まで
71巻9号(2017年9月発行)
今月の臨床 着床不全・流産をいかに防ぐか─PGS時代の不妊・不育症診療ストラテジー
71巻8号(2017年8月発行)
今月の臨床 「産婦人科診療ガイドライン─産科編 2017」の新規項目と改正点
71巻7号(2017年7月発行)
今月の臨床 若年女性のスポーツ障害へのトータルヘルスケア─こんなときどうする?
71巻6号(2017年6月発行)
今月の臨床 周産期メンタルヘルスケアの最前線─ハイリスク妊産婦管理加算を見据えた対応をめざして
71巻5号(2017年5月発行)
今月の臨床 万能幹細胞・幹細胞とゲノム編集─再生医療の進歩が医療を変える
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合併増大号 今月の臨床 性ステロイドホルモン研究の最前線と臨床応用
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今月の臨床 卵胞発育を理解する─知っておくべき基礎知識
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今月の臨床 卵管は脇役か?─その生理と病態
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今月の臨床 婦人科悪性腫瘍規約改訂のポイントと対応─「何が」「なぜ」「どのように」変わったのか
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今月の臨床 胎児心拍数モニタリング パーフェクトマスター
70巻6号(2016年6月発行)
今月の臨床 若年女性の外来診療に役立つ基礎知識
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70巻1号(2016年1月発行)
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69巻12号(2015年12月発行)
今月の臨床 婦人科がん診療を支えるトータルマネジメント─各領域のエキスパートに聞く
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今月の臨床 体外受精治療の行方─問題点と将来展望
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今月の臨床 専攻医必読─基礎から学ぶ周産期超音波診断のポイント
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68巻12号(2014年12月発行)
今月の臨床 子宮内膜症治療の未来図
68巻11号(2014年11月発行)
今月の臨床 妊娠高血圧症候群のベストマネジメント
68巻10号(2014年10月発行)
今月の臨床 診療ガイドライン婦人科外来編2014─改訂と追加のポイントを読み解く
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今月の臨床 診療ガイドライン産科編2014─改訂と追加のポイントを読み解く
68巻7号(2014年7月発行)
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増刊号 産婦人科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
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今月の臨床 メタボとロコモ―これからの女性医療のキーワード
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今月の臨床 子宮筋腫―多様化した子宮温存療法
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合併増大号 今月の臨床 生殖医療の進歩と課題─安全性の検証から革新的知見まで
67巻12号(2013年12月発行)
今月の臨床 多胎妊娠管理の最新スタンダード─ガイドラインを踏まえて
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67巻10号(2013年10月発行)
今月の臨床 ART成功の秘訣─どうすれば妊娠率は向上するか
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今月の臨床 脳性麻痺─発症防止への挑戦
67巻8号(2013年8月発行)
今月の臨床 婦人科がんの予防戦略と早期診断
67巻7号(2013年7月発行)
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67巻6号(2013年6月発行)
今月の臨床 産婦人科超音波診断―新しい技法とその臨床応用
67巻5号(2013年5月発行)
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増刊号 産婦人科当直医マニュアル―慌てないための虎の巻
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66巻13号(2012年12月発行)
今月の臨床 これだけは知っておきたい─婦人科がんの緩和ケア
66巻12号(2012年11月発行)
今月の臨床 出生前診断の新しいトレンド
66巻11号(2012年10月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法ガイドライン2012年度版─改訂版を読み解く
66巻10号(2012年9月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の薬物療法─薬物特性の理解と個別化治療
66巻9号(2012年8月発行)
今月の臨床 前置胎盤と癒着胎盤─ワンランク上の診断と治療
66巻8号(2012年7月発行)
今月の臨床 絨毛性疾患アップデート─「取扱い規約」改訂をふまえて
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今月の臨床 卵子の加齢─避けては通れないARTの課題
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今月の臨床 診療ガイドライン産科編2011改訂と追加のポイント
66巻5号(2012年4月発行)
オフィス ギネコロジー 女性のプライマリ・ケア
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今月の臨床 最小侵襲手術アップデート─minimally invasive surgery
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今月の臨床 不育症の診療指針
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今月の臨床 分娩誘発と陣痛促進法の見直し―安全な分娩管理を目指して
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65巻12号(2011年12月発行)
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今月の臨床 常位胎盤早期剥離─ワンランク上の診断と治療
65巻10号(2011年10月発行)
今月の臨床 子宮頸癌─予防と妊孕性温存のための治療戦略
65巻9号(2011年9月発行)
今月の臨床 不妊診療のABC─ARTの前にできること
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今月の臨床 母子感染─新しい制御戦略
65巻7号(2011年7月発行)
今月の臨床 卵巣がん─最新の治療戦略
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今月の臨床 ART─いま何が問題か
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今月の臨床 母体と胎児の栄養学
65巻4号(2011年4月発行)
今月の臨床 婦人科内分泌療法─病態の理解と正しい診断に基づく対処・治療のポイント
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今月の臨床 絨毛と胎盤をめぐる新知見
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今月の臨床 静脈血栓塞栓症─予防・診断・治療
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今月の臨床 子宮体癌診療の動向─これだけは知っておきたい
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今月の臨床 低用量OCの普及をめざして
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今月の臨床 ハイリスク妊娠─ここがチェックポイント
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今月の臨床 ここが問題─若年女性のやせ・肥満
64巻8号(2010年8月発行)
今月の臨床 子宮内膜症・腺筋症の外科的治療─機能温存をめざして
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64巻6号(2010年6月発行)
今月の臨床 産婦人科画像診断のセカンドチョイス
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今月の臨床 着床障害―生殖医療のブラックボックス
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今月の臨床 これを読めばすべてわかる―最新の産婦人科超音波診断
64巻3号(2010年3月発行)
今月の臨床 子宮頸がんの予防戦略―ワクチンと検診
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今月の臨床 ここが知りたい―PCOSの最新情報
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63巻12号(2009年12月発行)
今月の臨床 QOLを考慮した婦人科がん治療
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今月の臨床 若年女性の月経異常を診る
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今月の臨床 HRTの新ガイドラインを読み解く
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今月の臨床 ここが聞きたい―不妊・不育症診療ベストプラクティス
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62巻12号(2008年12月発行)
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今月の臨床 妊娠中の偶発症候─産科医のプライマリケア
60巻9号(2006年9月発行)
今月の臨床 PCOS─新たな視点
60巻8号(2006年8月発行)
今月の臨床 婦人科がんを見逃さないために
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今月の臨床 妊娠のリスク評価
60巻6号(2006年6月発行)
今月の臨床 性差医療
60巻5号(2006年5月発行)
今月の臨床 早産─予防と対策
60巻4号(2006年4月発行)
今月の臨床 女性診療科外来プラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
今月の臨床 妊婦と胎児の栄養管理
60巻2号(2006年2月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の新しい治療戦略
60巻1号(2006年1月発行)
今月の臨床 ART 2006
59巻12号(2005年12月発行)
今月の臨床 FGR─Fetal Growth Restriction
59巻11号(2005年11月発行)
今月の臨床 婦人科の新しい画像診断法─PETを中心として
59巻10号(2005年10月発行)
今月の臨床 腫瘍マーカー─基礎知識と診療指針
59巻9号(2005年9月発行)
今月の臨床 胎児疾患の管理─胎内治療の時代を迎えて
59巻8号(2005年8月発行)
今月の臨床 骨粗鬆症をめぐる新しい話題
59巻7号(2005年7月発行)
今月の臨床 月経前症候群と月経痛─どう対応するか
59巻6号(2005年6月発行)
今月の臨床 安全な産科手術・処置をめざして
59巻5号(2005年5月発行)
今月の臨床 安全な婦人科手術をめざして
59巻4号(2005年4月発行)
今月の臨床 妊産婦と薬物治療─EBM時代に対応した必須知識
59巻3号(2005年3月発行)
今月の臨床 安全な腹腔鏡下手術をめざして
59巻2号(2005年2月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ常位胎盤早期剥離
59巻1号(2005年1月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ多嚢胞卵巣
58巻12号(2004年12月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ子宮内膜症─子宮内膜症を侮るな
58巻11号(2004年11月発行)
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58巻10号(2004年10月発行)
今月の臨床 ここが知りたい─婦人科がん化学療法
58巻9号(2004年9月発行)
今月の臨床 不育症診療─その理論と実践
58巻8号(2004年8月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症─新しい名称と定義
58巻7号(2004年7月発行)
今月の臨床 産婦人科医に必要な乳がんの知識
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今月の臨床 無痛分娩・和痛分娩ガイダンス
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57巻12号(2003年12月発行)
今月の臨床 婦人科がん治療の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻11号(2003年11月発行)
今月の臨床 不妊治療の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻10号(2003年10月発行)
今月の臨床 周産期の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻9号(2003年9月発行)
今月の臨床 思春期のヘルスケアとメンタルケア
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今月の臨床 子宮内膜症治療のストラテジー
55巻11号(2001年11月発行)
今月の臨床 周産期救急と周産母子センター
55巻10号(2001年10月発行)
今月の臨床 ライフスタイルの変化と女性の健康
55巻9号(2001年9月発行)
今月の臨床 子宮外妊娠—新しい視点から
55巻8号(2001年8月発行)
今月の臨床 遺伝子医療—現況と将来
55巻7号(2001年7月発行)
今月の臨床 排卵誘発の問題点—新しい工夫と対策
55巻6号(2001年6月発行)
今月の臨床 Obstetrics is a bloody business
55巻5号(2001年5月発行)
今月の臨床 一歩先行く超音波胎児検診
55巻4号(2001年4月発行)
今月の臨床 婦人科医のための乳癌検診
55巻3号(2001年3月発行)
今月の臨床 腹腔鏡下手術—知っておくべき最新情報
55巻2号(2001年2月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症—新しい視点から
55巻1号(2001年1月発行)
今月の臨床 性感染症—胎児から癌まで
54巻12号(2000年12月発行)
今月の臨床 ART最新情報—妊娠率向上のために
54巻11号(2000年11月発行)
今月の臨床 母子感染—最新の管理指針を考える
54巻10号(2000年10月発行)
今月の臨床 女性の泌尿器疾患—最新情報
54巻9号(2000年9月発行)
今月の臨床 思春期外来—診療上の留意点
54巻8号(2000年8月発行)
今月の臨床 無痛分娩・和痛分娩
54巻7号(2000年7月発行)
今月の臨床 避妊法—問題点とその対策
54巻6号(2000年6月発行)
今月の臨床 子宮頸癌—最近のトピック
54巻5号(2000年5月発行)
今月の臨床 ハイリスク分娩の管理指針
54巻4号(2000年4月発行)
今月の臨床 生殖内分泌と不妊診療の最新データ
54巻3号(2000年3月発行)
今月の臨床 新生児外科の最前線—産科医としての必須知識
54巻2号(2000年2月発行)
今月の臨床 ホルモン療法のピットフォール—あなたの方法は間違っていませんか
54巻1号(2000年1月発行)
今月の臨床 胎盤異常と臨床
53巻12号(1999年12月発行)
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53巻11号(1999年11月発行)
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53巻9号(1999年9月発行)
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53巻8号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年7月発行)
今月の臨床 胎児へのlife line臍帯
53巻6号(1999年6月発行)
今月の臨床 卵巣がんと闘うために
53巻5号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年4月発行)
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53巻3号(1999年3月発行)
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今月の臨床 内視鏡手術—どこまで進んだか
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今月の臨床 HRT—ベストテクニック
52巻10号(1998年10月発行)
今月の臨床 羊水
52巻9号(1998年9月発行)
今月の臨床 胎児・新生児のBrain Damage
52巻8号(1998年8月発行)
今月の臨床 サイトカインと産婦人科
52巻7号(1998年7月発行)
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今月の臨床 卵管性不妊症への対応
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52巻1号(1998年1月発行)
今月の臨床 先天異常をどう診るか
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今月の臨床 子宮筋腫—最新情報
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今月の臨床 男性不妊をどうする
51巻10号(1997年10月発行)
今月の臨床 妊娠初期を診る
51巻9号(1997年9月発行)
今月の臨床 婦人科における検査法—有用性と再評価
51巻8号(1997年8月発行)
今月の臨床 産科における検査法—有用性と再評価
51巻7号(1997年7月発行)
今月の臨床 婦人科がんの化学療法—われわれはこうしいる
51巻6号(1997年6月発行)
今月の臨床 治療困難例の排卵誘発
51巻5号(1997年5月発行)
今月の臨床 エコーガイド下で何ができるか
51巻4号(1997年4月発行)
今月の臨床 低用量ピル—新しい避妊法を知る
51巻3号(1997年3月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症—どのように変わったか
51巻2号(1997年2月発行)
今月の臨床 婦人科外来治療—Dos & Don'ts
51巻1号(1997年1月発行)
今月の臨床 着床
50巻12号(1996年12月発行)
今月の臨床 初期治療60分—婦人科救急
50巻11号(1996年11月発行)
今月の臨床 不妊治療—ここが聞きたい
50巻10号(1996年10月発行)
今月の臨床 ホルモン療法—新しい動向を探る
50巻9号(1996年9月発行)
今月の臨床 新生児診療—産科医のためのポイント
50巻8号(1996年8月発行)
今月の臨床 婦人科腫瘍境界悪性—最近の知見と取り扱いの実際
50巻7号(1996年7月発行)
今月の臨床 乳房—管理のポイント
50巻6号(1996年6月発行)
今月の臨床 妊娠と自己免疫疾患
50巻5号(1996年5月発行)
今月の臨床 習慣流産をとめる
50巻4号(1996年4月発行)
今月の臨床 産婦人科エコー診断—撮り方,読み方のこつとポイント
50巻3号(1996年3月発行)
今月の臨床 産婦人科とウイルス感染
50巻2号(1996年2月発行)
今月の臨床 妊婦の糖尿病マネジメント
50巻1号(1996年1月発行)
今月の臨床 子宮内膜症—Controversy '96
49巻12号(1995年12月発行)
今月の臨床 いまなぜ“胎児仮死”か
49巻11号(1995年11月発行)
今月の臨床 無排卵—病態と治療をめぐるトピックス
49巻10号(1995年10月発行)
今月の臨床 初期治療60分—産科救急
49巻9号(1995年9月発行)
今月の臨床 婦人の尿失禁—トラブルへの対処
49巻8号(1995年8月発行)
今月の臨床 体外受精マニュアル—新しく始める人へのアドバイス
49巻7号(1995年7月発行)
今月の臨床 婦人科癌の免疫療法
49巻6号(1995年6月発行)
今月の臨床 イラスト 小手術
49巻5号(1995年5月発行)
今月の臨床 妊娠と血液
49巻4号(1995年4月発行)
今月の臨床 病態生理の最前線—臨床へのフィードバック
49巻3号(1995年3月発行)
今月の臨床 GnRH療法—刺激と抑制
49巻2号(1995年2月発行)
今月の臨床 分娩発来—しくみと調節
49巻1号(1995年1月発行)
今月の臨床 CTかMRIか—婦人科腫瘍読影のポイント
48巻12号(1994年12月発行)
今月の臨床 多胎—いま何が問題か
48巻11号(1994年11月発行)
今月の臨床 難治性合併症を診る—産科
48巻10号(1994年10月発行)
今月の臨床 難治性合併症を診る—婦人科
48巻9号(1994年9月発行)
今月の臨床 婦人科医のためのオステオポローシス
48巻8号(1994年8月発行)
今月の臨床 胎盤—母児接点としての役割
48巻7号(1994年7月発行)
今月の臨床 ハイリスク妊娠—22週までの管理
48巻6号(1994年6月発行)
今月の臨床 早期癌—診療ストラテジー
48巻5号(1994年5月発行)
今月の臨床 骨盤位マニュアル
48巻4号(1994年4月発行)
今月の臨床 婦人科外来検診マニュアル
48巻3号(1994年3月発行)
今月の臨床 IUGR診療
48巻2号(1994年2月発行)
今月の臨床 不妊症はどこまで治せるか
48巻1号(1994年1月発行)
今月の臨床 新しい薬物療法をさぐる
47巻12号(1993年12月発行)
今月の臨床 頸癌,体癌—診療の現況
47巻11号(1993年11月発行)
今月の臨床 胎児環境をチェックする
47巻10号(1993年10月発行)
今月の臨床 不妊の原因を探る
47巻9号(1993年9月発行)
今月の臨床 治療にてこずる感染症
47巻8号(1993年8月発行)
今月の臨床 産婦管理—on callに応える
47巻7号(1993年7月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法;HRT
47巻6号(1993年6月発行)
今月の臨床 外陰の診かた
47巻5号(1993年5月発行)
今月の臨床 産科外来検診マニュアル
47巻4号(1993年4月発行)
今月の臨床 子宮外妊娠—up to date
47巻3号(1993年3月発行)
今月の臨床 良性卵巣腫瘍—治療方針
47巻2号(1993年2月発行)
今月の臨床 子宮全摘出術—私のコツ
47巻1号(1993年1月発行)
今月の臨床 流産
46巻12号(1992年12月発行)
今月の臨床 漢方薬—西洋医薬との使い分け
46巻11号(1992年11月発行)
今月の臨床 思春期診療
46巻10号(1992年10月発行)
今月の臨床 抗癌剤
46巻9号(1992年9月発行)
今月の臨床 排卵—誘発と抑制の実際
46巻8号(1992年8月発行)
今月の臨床 高年婦人科—更年期から老年期へ
46巻7号(1992年7月発行)
今月の臨床 卵巣がん—疫学から治療まで
46巻6号(1992年6月発行)
今月の臨床 帝王切開
46巻5号(1992年5月発行)
今月の臨床 分娩前後の1週間
46巻4号(1992年4月発行)
今月の臨床 不妊治療の進歩
46巻3号(1992年3月発行)
今月の臨床 胎児治療—どこまで可能か
46巻2号(1992年2月発行)
今月の臨床 妊娠と免疫
46巻1号(1992年1月発行)
今月の臨床 子宮内膜症
45巻12号(1991年12月発行)
特集 エコー 診療マニュアル
45巻11号(1991年11月発行)
今月の臨床 計画妊娠—合併疾患への対応
45巻10号(1991年10月発行)
今月の臨床 子宮筋腫—こんなときどうするか
45巻9号(1991年9月発行)
今月の臨床 産婦人科内科—治療のポイント
45巻8号(1991年8月発行)
今月の臨床 外来でみる感染症
45巻7号(1991年7月発行)
今月の臨床 胎児診断—テクニックと評価
45巻6号(1991年6月発行)
今月の臨床 今日の癌検診
45巻5号(1991年5月発行)
今月の臨床 更年期障害
45巻4号(1991年4月発行)
今月の臨床 月経とその異常
45巻3号(1991年3月発行)
今月の臨床 子宮体癌—理解のためのQ&A 33
45巻2号(1991年2月発行)
今月の臨床 Preterm PROM—34週までの問題点
45巻1号(1991年1月発行)
今月の臨床 不育症—その対策のすべて
44巻12号(1990年12月発行)
特集 最新治療薬ガイド1990
44巻11号(1990年11月発行)
特集 卵巣腫瘍の組織発生
44巻10号(1990年10月発行)
特集 今日の子宮内膜症
44巻9号(1990年9月発行)
特集 Safe motherhood—リスクファクターの再評価
44巻8号(1990年8月発行)
特集 初期発生学の進歩と臨床
44巻7号(1990年7月発行)
特集 乳房
44巻6号(1990年6月発行)
特集 抗癌剤の使い方
44巻5号(1990年5月発行)
特集 中高年の婦人科
44巻4号(1990年4月発行)
特集 救急手技のポイント
44巻3号(1990年3月発行)
特集 婦人科癌発症のNatural history
44巻2号(1990年2月発行)
特集 Office Gynecology
44巻1号(1990年1月発行)
特集 着床
43巻12号(1989年12月発行)
特集 治療最新のトピックス
43巻11号(1989年11月発行)
特集 胎盤
43巻10号(1989年10月発行)
特集 高感度ホルモン測定法と臨床応用
43巻9号(1989年9月発行)
特集 Challenging complicationsと分娩のタイミング
43巻8号(1989年8月発行)
特集 子宮内膜症—最近の話題
43巻7号(1989年7月発行)
特集 LH-RHとそのagonist
43巻6号(1989年6月発行)
特集 超音波診断—最近の進歩
43巻5号(1989年5月発行)
特集 MATERNAL ADJUSTMENT
43巻4号(1989年4月発行)
特集 婦人科癌治療の新しい試み
43巻3号(1989年3月発行)
特集 産婦人科と生物活性物質
43巻2号(1989年2月発行)
特集 GIFT
43巻1号(1989年1月発行)
特集 Fetal behavior
42巻12号(1988年12月発行)
特集 生殖免疫
42巻11号(1988年11月発行)
特集 最新の避妊法
42巻10号(1988年10月発行)
特集 話題の感染症
42巻9号(1988年9月発行)
特集 手術療法の進歩
42巻8号(1988年8月発行)
特集 産科DIC
42巻7号(1988年7月発行)
特集 腫瘍免疫療法の試み
42巻6号(1988年6月発行)
特集 Endoscopic Surgery
42巻5号(1988年5月発行)
特集 胎内治療
42巻4号(1988年4月発行)
特集 MRI診断の進歩
42巻3号(1988年3月発行)
特集 ホルモン療法の進歩—ホルモンレセプターと関連して
42巻2号(1988年2月発行)
特集 産科麻酔
42巻1号(1988年1月発行)
特集 腫瘍マーカー
41巻12号(1987年12月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻11号(1987年11月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻10号(1987年10月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻9号(1987年9月発行)
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41巻8号(1987年8月発行)
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41巻7号(1987年7月発行)
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41巻6号(1987年6月発行)
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41巻5号(1987年5月発行)
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40巻12号(1986年12月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻11号(1986年11月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻10号(1986年10月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻9号(1986年9月発行)
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39巻12号(1985年12月発行)
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39巻9号(1985年9月発行)
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39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
特集 図でみる病態産婦人科学--適正治療のために
39巻5号(1985年5月発行)
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
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38巻12号(1984年12月発行)
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特集 卵巣
37巻12号(1983年12月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
Modern Therapy 新生児異常発見のための臨床検査
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
特集 リプロダクションと社会問題
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
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33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
特集 手術とFunctional Anatomy
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
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32巻5号(1978年5月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
特集 妊娠時の生理--その適応と異常
31巻10号(1977年10月発行)
特集 不妊診療をめぐる最近の進歩
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
特集 産婦人科における凝固線溶系異常
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
特集 先天異常の胎内診断
30巻11号(1976年11月発行)
特集 産婦人科内分泌異常症候群
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
特集 ME--最近の話題
30巻7号(1976年7月発行)
特集 実地臨床における胎児胎盤機能検査法とその判定基準
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 陣痛誘発
29巻12号(1975年12月発行)
特集 産婦人科手術のポイント
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
小特集 産科感染症について
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
小特集 東洋医学とハリ麻酔
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 新生児の観察法
28巻2号(1974年2月発行)
特集 分娩管理
28巻1号(1974年1月発行)
特集 胎児死亡
27巻12号(1973年12月発行)
特集 腫瘍と免疫
27巻11号(1973年11月発行)
特集 症状からつかむ私の治療指針
27巻10号(1973年10月発行)
特集 産婦人科プリンシプル
27巻9号(1973年9月発行)
特集 産婦人科プリンシプル
27巻8号(1973年8月発行)
特集 卒後教育の断面
27巻7号(1973年7月発行)
特集 プロスタグランディン
27巻6号(1973年6月発行)
特集 分娩後の諸問題
27巻5号(1973年5月発行)
特集 日常診療上の狙いと盲点・II
27巻4号(1973年4月発行)
特集 日常診療上の狙いと盲点・I
27巻3号(1973年3月発行)
特集 産婦人科医のための腫瘍診断学
27巻2号(1973年2月発行)
特集 痛みの本態と治療
27巻1号(1973年1月発行)
特集 産婦人科における機能性疾患
26巻12号(1972年12月発行)
特集 産婦人科の治療その限界と展望
26巻11号(1972年11月発行)
特集 産婦人科薬物療法の基礎知識
26巻10号(1972年10月発行)
特集 妊娠と合併症
26巻9号(1972年9月発行)
特集 婦人科放射線療法
26巻8号(1972年8月発行)
特集 感染症の今日的問題
26巻7号(1972年7月発行)
特集 絨毛性腫瘍
26巻6号(1972年6月発行)
特集 新生児の救急対策
26巻5号(1972年5月発行)
特集 婦人科の救急対策
26巻4号(1972年4月発行)
特集 産科の救急対策
26巻3号(1972年3月発行)
特集 悪性腫瘍の治療--最近の焦点
26巻2号(1972年2月発行)
特集 不妊症の治療--最近の焦点
26巻1号(1972年1月発行)
特集 流早産の治療--最近の焦点
25巻12号(1971年12月発行)
特集 産婦人科形成手術・Ⅱ
25巻11号(1971年11月発行)
特集・Ⅱ 産婦人科形成手術・Ⅰ
25巻10号(1971年10月発行)
特集 卵巣,卵管の手術--最近の焦点
25巻9号(1971年9月発行)
特集 子宮の手術--最近の焦点
25巻8号(1971年8月発行)
特集 帝王切開術
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
特集 人工妊娠中絶術
25巻5号(1971年5月発行)
特集 産婦人科手術の基本手技・Ⅱ
25巻4号(1971年4月発行)
特集 産婦人科手術の基本手技・Ⅰ
25巻3号(1971年3月発行)
特集 産婦人科麻酔の問題点
25巻2号(1971年2月発行)
特集 術後合併症の治療
25巻1号(1971年1月発行)
特集 産婦人科手術と偶発症
24巻12号(1970年12月発行)
特集 産婦人科診断--最近の焦点
24巻11号(1970年11月発行)
特集 腹痛,腰痛の診断
24巻10号(1970年10月発行)
特集 悪性腫瘍の診断
24巻9号(1970年9月発行)
特集 症候からみた新生児異常の診断
24巻8号(1970年8月発行)
特集 異常分娩,産褥の診断
24巻7号(1970年7月発行)
特集 異常妊娠とその診断
24巻6号(1970年6月発行)
特集 不妊症の診断
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 性器感染症の診断
24巻3号(1970年3月発行)
特集 MEによる診断
24巻2号(1970年2月発行)
特集 月経異常とその診断
24巻1号(1970年1月発行)
特集 性器出血とその診断
23巻12号(1969年12月発行)
特集 産婦人科
23巻11号(1969年11月発行)
特集 産婦人科
23巻10号(1969年10月発行)
特集 新生児薬物療法
23巻9号(1969年9月発行)
特集 分娩時出血--メカニズムとその対策
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
特集 私の手術・Ⅱ
23巻6号(1969年6月発行)
特集 私の手術・Ⅰ
23巻5号(1969年5月発行)
特集 卵管--その生理と臨床
23巻4号(1969年4月発行)
特集 免疫に関する問題点
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)
22巻12号(1968年12月発行)
特集 婦人科造影の臨床
22巻11号(1968年11月発行)
特集 新生児研究の問題点
22巻10号(1968年10月発行)
今月の臨床 着床--今日の焦点
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
今月の臨床 ゴナドトロピン--今日の焦点
22巻7号(1968年7月発行)
22巻6号(1968年6月発行)
22巻5号(1968年5月発行)
22巻4号(1968年4月発行)
22巻3号(1968年3月発行)
症例特集 新生児異常
22巻2号(1968年2月発行)
特集 最近の産科感染症--その診断と治療
22巻1号(1968年1月発行)
今月の臨床 早期子宮頸癌--今日の焦点
21巻12号(1967年12月発行)
特集 産婦人科の救急処置
21巻11号(1967年11月発行)
特集 妊娠と性器腫瘍
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
特集 流早産の原因と治療の問題点
21巻8号(1967年8月発行)
特集 子宮頸癌の手術療法--その5つの問題点をめぐつて
21巻7号(1967年7月発行)
特集 産婦人科医のための簡易検査法
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 避妊法--現在の焦点とその評価
21巻4号(1967年4月発行)
特集 絨毛性腫瘍の化学療法
21巻3号(1967年3月発行)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 産婦人科手術と隣接臓器の諸問題
21巻1号(1967年1月発行)
特集 婦人科の手術管理
20巻12号(1966年12月発行)
特集 胎盤
20巻11号(1966年11月発行)
特集 新生児の臨床検査
20巻10号(1966年10月発行)
特集 産婦人科医に必要な臨床病理の知識その2
20巻9号(1966年9月発行)
特集 産婦人科医のための臨床薬理・2
20巻8号(1966年8月発行)
特集 産婦人科医のための臨床薬理・1
20巻7号(1966年7月発行)
特集 産科合併症・2
20巻6号(1966年6月発行)
特集 産科合併症・1
20巻5号(1966年5月発行)
特集 周産期傷害
20巻4号(1966年4月発行)
20巻3号(1966年3月発行)
20巻2号(1966年2月発行)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
特集 無痛分娩の実際
19巻7号(1965年7月発行)
特集〔Ⅱ〕 「産婦人科領域における脈管造影法」の現況
19巻6号(1965年6月発行)
特集 ホルモン療法
19巻5号(1965年5月発行)
特集 細胞診
19巻4号(1965年4月発行)
特集 新生児問題
19巻3号(1965年3月発行)
特集 社会保険の問題
19巻2号(1965年2月発行)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
特集 子宮癌診療を検討する
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 妊娠診断と免疫
18巻4号(1964年4月発行)
18巻3号(1964年3月発行)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 新生児の研究と臨床--第1回新生児研究会シンポジウム
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
17巻11号(1963年11月発行)
17巻10号(1963年10月発行)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
17巻4号(1963年4月発行)
17巻3号(1963年3月発行)
17巻2号(1963年2月発行)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
特集 悪性腫瘍の化学療法
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 故Pommerenke教授追悼号
16巻2号(1962年2月発行)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
15巻3号(1961年3月発行)
15巻2号(1961年2月発行)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集 故シュレーダー教授を悼む
14巻2号(1960年2月発行)
14巻1号(1960年1月発行)
特集 産婦人科診療の今昔
13巻13号(1959年12月発行)
13巻12号(1959年11月発行)
特集 子宮癌診療の進展
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
13巻1号(1959年1月発行)
特集 三胎以上の複体妊娠例
12巻12号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
12巻2号(1958年2月発行)
特集 梅毒
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 麻酔の進歩
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
特集 新生児
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 不妊手術は有害か
11巻1号(1957年1月発行)
特集 クロールプロマジン
10巻13号(1956年12月発行)
特集 産婦人科及びその境界領域の循環器系疾患
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
特集 性別診断の進歩
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
特集 産婦人科領域の血液型
10巻6号(1956年6月発行)
特集 胸廓成形術後の妊娠
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 麻酔
10巻3号(1956年3月発行)
特集 子宮内膜症
10巻2号(1956年2月発行)
特集 合成エストロゲンの生物学と臨床
10巻1号(1956年1月発行)
特集 卵巣機能障害
9巻13号(1955年12月発行)
特集 婦人科領域のAndrogen
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
特集 原爆症の10年
9巻10号(1955年10月発行)
小特集 小児肺炎
9巻9号(1955年9月発行)
特集 子宮外妊娠について
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
特集 思い出・追悼論文
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年12月発行)
特集 産婦人科診療の進歩
7巻11号(1953年11月発行)
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻12号(1952年12月発行)
特集 避妊と不妊
6巻11号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)