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患者は40才3経産。11月4日胞状奇胎娩出。その後フリードマン反応陰性となるも,翌年1月10日ごろより少量の不正子宮出血あり。生理学的妊娠反応陽性となり,絨毛上皮腫の診断のもとに2月2日単純子宮全剔を行う。(剔出標本脈管造影は子宮動脈の上行枝より70%ピラセトン注入)
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