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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科18巻4号

1964年04月発行

QUESTIONNAIRES・20 アンケート

子宮癌診療—その2

著者: 鈴木武徳1 竹内繁喜2 村田善保3 梶英雄4 紅林康5 安武豊志男6 奥山通雄7 山元貞彦8 木村好秀9 湯原安彦10 川原浩11

所属機関: 1新宿赤十字産院 2都立築地産院 3国立弘前病院 4水戸赤十字病院 5都立大久保病院 6日本鋼管病院 7大阪鉄道病院 8トヨタ自動車工業トヨタ病院 9都立荒川産院 10姫路赤十字病院 11秋田市中通病院

ページ範囲:P.308 - P.313

文献概要

 ① 子宮癌の治療方針として,全然手をつけず疑わしいものも専門医に送るか。或いは,軽いもの  だけ手をつけるか。或いは,どんなものにも手をつけるか。何故か。
 ② どういう診断法(組織診,細胞診,シルラーの沃度診,膣鏡診など)を用いるか。何故か。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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