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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科20巻4号

1966年04月発行

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経口避妊剤作用機序,他

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ページ範囲:P.293 - P.293

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 Diczfalusy, E.:Probable mode of action of oral cont—raceptives.Brit.Med.J.2:1394-1399, Dec.11, 1965.
 経口避妊剤によつて不妊になる機序は全くといつてよいほど明らかにされていない。
 著者は本剤の(1)頸管粘膜,(2)子宮内膜,(3)輸卵管,(4)卵巣,(5)下垂体,(6)視床下部への作用をうかがつている。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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