icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科23巻7号

1969年07月発行

グラフ

造影像よりみた子宮性不妊

著者: 杉本修1

所属機関: 1京都大学医学部婦人科学産科学教室

ページ範囲:P.541 - P.544

文献概要

 妊娠成立のために子宮は精子上昇および妊卵着床の場として重要な役割りを持つている。不妊の原因を子宮自体に求める場合,機能性因子に対しては内膜生検による日づけ診,器質的因子に対しては子宮造影法および組織診が臨床的には最も広く利用されている。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら