文献詳細
症例
子宮内発育遅延(IUGR)が先行した重症妊娠中毒症の1例
著者: 石井宏1 我妻堯1 松下竹次2 坂口房子2
所属機関: 1国立病院医療センター産婦人科 2国立病院医療センター小児科
ページ範囲:P.309 - P.312
文献概要
通常,妊娠中毒症による未熟児やSFDの発症原因は,中毒症の症状が出現して,子宮胎盤血流量の低下,胎盤機能不全による子宮内発育遅延(IUGR)に由来するものと考えられている。
掲載誌情報
症例
子宮内発育遅延(IUGR)が先行した重症妊娠中毒症の1例
著者: 石井宏1 我妻堯1 松下竹次2 坂口房子2
所属機関: 1国立病院医療センター産婦人科 2国立病院医療センター小児科
ページ範囲:P.309 - P.312
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