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指標
アメリカにおける陣痛分娩管理,胎児監視の実状
著者: 鈴木康太郎12
所属機関: 1UCLA School of Medicine, Obstetrics & Gynecology 2
ページ範囲:P.881 - P.891
文献購入ページに移動米国産婦人科学会の目標とする周産期死亡率は1,000の出産につき10であるが,この達成のため,各地域の産婦人科医,医師会,産婦人科学会は最新,最善の水準を,その地域の病院に達成しようと努力するし,また医療訴訟の問題もからんで,各開業医もその地域の水準にそって産科医療を行なうよう努力している。
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