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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科34巻12号

1980年12月発行

Fetal Monitoring講座 基礎から臨床応用へ

Ⅱ.FHR variability—その要因と病態

著者: 前田一雄1

所属機関: 1鳥取大学医学部産科婦人科学教室

ページ範囲:P.929 - P.932

文献概要

Ⅱ.Variabilityの要因と病態
 細変動の成因については古くからいろいろの議論があった。胎児心拍数は,末梢では心臓拍動により,中枢ではまず自律中枢によって規定されるので,これらに関する検討が行なわれた。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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