子宮内外同時妊娠はまれで,Winer Spotingによると30,000回の妊娠に1例といわれ,本邦の報告例でも未だ40例にみたない。また,特に術前に確定診断がなされた報告は甚だ少なく,その診断は容易ではない。しかし,近年超音波診断法が導入され,非破裂性子宮外妊娠の早期診断が可能となりつつある。我々は超音波検査により,妊娠11週で内外同時妊娠と診断,術後子宮内胎児の成長を定期的に超音波検査で観察していたが結局,水頭症であった症例を経験したのでここに報告する。
雑誌目次
臨床婦人科産科38巻8号
1984年08月発行
雑誌目次
グラフ 胎児奇形の映像診断
明日への展開--ヒューマンバイオロジーの視点から 生殖免疫
産婦人科医に必要な生殖免疫の知識
著者: 竹内正七 , 丸橋敏宏
ページ範囲:P.621 - P.627
本稿「産婦人科医に必要な生殖免疫の知識」を述べるにあたり,免疫学の立場から産科婦人科学を考えてみたい。生体が自己の構成成分と異なる構造物(not self)を認識し,生体防禦作用を起こすことは,かなり古くから免疫学の常識とされてきた。しかし,not selfである癌の生体内での増殖,父系の組織適合性抗原系MHC,major histocampatibility complexを持つ胎芽・胎児の生着・増殖を考えるとき,一般の免疫学理論では説明が不可能である。そこで癌免疫学・生殖免疫学という独自の免疫学が発達してきた。癌免疫においてはその抗原がいまだ不確実であり,その免疫機構を解明することは前途多難であるといわざるを得ない。しかし,生殖免疫においては,父系MHCおよび癌・胎児抗原という明確な抗原が存在しており,癌免疫より解明が容易であろうと思われる。妊孕現象を免疫学の立場からとらえ,そのmechanismを解明することは,癌の生体内での増殖のmechanismの解明に重要な示唆を与えると期待される。このような意味において,われわれ産婦人科医は極めて有利な立場にあるとともに,重大な任務をおびているといえるであろう。本稿ではいままでの幾多の報告に基づき,妊孕現象の免疫学的把握およびそれに伴う疾患の免疫学的背景について述べてみたい。
免疫性不妊症
著者: 鎌田正晴 , 苛原稔 , 長谷部宏 , 山野修司 , 木下恒夫 , 野田洋一 , 森崇英
ページ範囲:P.629 - P.634
妊娠は両性配偶子の合一すなわち受精から始まり着床に至る一連の過程を経て成立する。個体の免疫系がこれらの過程を阻害することがあれば不妊となり,ここに免疫性不妊症が成立する。不妊に関連する免疫エフェクターとして,性ステロイド産生細胞に対する抗体をはじめ,抗卵細胞質抗体,抗透明帯抗体などの自己抗体および自己あるいは同種抗体としての抗精子抗体が挙げられる。抗体の他,種々の細胞性免疫の関与も考えられるが,現在まで系統的な研究はほとんどなされていない。
上記の免疫因子を原因とするヒトの不妊症を証明するためには以下の事実を明らかにする必要がある。すなわち,1)上記抗体が不妊症患者血中あるいは局所に特異的に証明されること,および,2)その抗体の妊娠成立阻止に関与する生物作用をin vivoあるいはin vitroで直接的に証明することである。本稿では,抗精子抗体および抗透明帯自己抗体につき,以上の点を中心として述べる。
自然流産と胞状奇胎—その免疫的背景
著者: 金沢浩二 , 竹内正七
ページ範囲:P.635 - P.640
妊孕現象は,これを免疫学的見地からみるとき,幾つかの点において,我々に自然の実験systemを賦与しているとみなすことができる。たとえば,ある妊娠母体が自己免疫疾患であった場合,その新生児に一過件ながら母体と類似の臨床症候を観察することがある。その母体の産生した自己抗体が経胎盤性に胎児に移行した結果と理解される。自己免疫疾患では通常複数の自己抗体の産生されていることが証明されているが,そのすべてが臨床病態の発現と結びついているわけではない。IgG,A,MDEのうち経胎盤性に移行できるのはIgGのみであるから,児に発現する臨床症候を解析することによって,それぞれの自己抗体の病因論的意義を解明することが可能となる。次に,さらに基本的な問題として,妊孕現象そのものが自然に成立維持されている同種移植であるとみなすことができる。したがって,その成立維持にどのような免疫的機構が関与しているかを解明できるならば,それは臓器移植や癌の免疫学的研究の場にこの上もない有意義な情報を提供することになるであろう。しかし,残念ながら,この免疫的機構はなお多くは謎の中にある。本稿の課題である自然流産と胞状奇胎とは,これを現在まで解明されてきた妊孕の免疫的維持機構の中で考察してみる時,それはきわめて対比的であり,両者をさらに解析していくならば,逆に,妊孕の成立維持機構を免疫学的に解明する場に有効な情報を提供することにもなると考えられる。
妊婦感染症の問題点
著者: 岡村州博 , 中岫正明 , 山田和徳 , 古川和美 , 古橋信晃 , 鈴木雅洲
ページ範囲:P.641 - P.645
妊婦の感染症は妊婦のみならず,当然のことながら胎児への影響についても論じられてきた。したがってTORCH症候群やその他のSex Transmitted Disease STDなどの個々の疾患が妊婦,胎児へ与える影響については報告が多い。しかし視点を転じて,個々の疾患に捕われず妊婦を感染宿主として考えた時にどのような生体防御反応が起き,胎児を守る機構が存在するかを全体的に眺める必要もある。胎児への感染防御過程は,①母体自身の防御,②胎盤・羊水等の胎児付属物による防御,③胎児自身の防御の3つが考えられる。今回,これらに関して免疫以前の防御機構すなわらnon-specific resistenceについて我々の考えている問題点も含めて概説したい。
原因不明習慣流産の免疫療法
著者: 八神喜昭 , 青木耕治
ページ範囲:P.647 - P.652
流産とは正常妊娠維持機構の病的破綻現象であり,産科学的に非常に重要なものである。臨床的には約15%の人が妊娠初期に流産してしまうとされている1)が,最近の報告では,妊娠診断技術の進歩に伴い,妊娠ごく初期の人(受精卵の着床時期前後で本人は妊娠に気づかない時期の人)も含めると,そのうちの60%以上の人が流産しているとの報告もある2)。このように流産は非常にありふれた疾患であるが,その病因の約半数は胎芽の偶然的染色体分裂異常によるものらしい3)。しかし反復する連続した自然流産(習慣流産)においては,そのような偶然的な胎芽染色体分裂異常はほとんど原因に成り得ないと推察される。
これ以外に夫婦の染色体異常(転座保因者など),赤血球型不適合妊娠(D.E.Lewis,P.M.N.),母体の内分泌学的異常,子宮器質的異常,膠原病などが習慣流産の原因に成り得るが,実際には,これ以外のいわゆる原因不明な習慣流産が半数以上を占めている。そこで本稿では,近年の急速な発展を遂げた免疫学により,次第に解明されつつある原因不明習慣流産の免疫学的原因,及びその免疫療法について概述することとするが,この点については未だ数多くの問題点があり,充分に確立されたものでないため,今後の研究に待つところが多いことをお断りしておく。
Topics
血液型不適合妊娠についての最近の進歩
著者: 浮田昌彦
ページ範囲:P.653 - P.656
I.妊産婦のType & Screen
妊産婦の赤血球不規則抗体の頻度は一般供血者の5〜10倍に達するといわれている。欧米ではほぼroutineになっている妊産婦のtype & screenも,ようやくわが国の一部の施設で行われるようになってきた。浮田ら(1983)1)は7926例の妊産婦の中147例1(1.86%)に不規則抗体を認め,このうら溶血性輸血副作用の原因となりうるもの113例(76.9%),IgG抗体の中新生児溶血性疾患(hemolylic disease of the newborn;HDN)の原因となる可能性のあるもの36例(24.5%)と報告している。白人と比較するとD陽性妊婦の不規則抗体の頻度はほぼ同じであり,D陰性妊婦の抗D抗体の頻度も変わらないが,D陰性が日本人の約30倍である白人では抗D抗体の絶対数が多いので,全体として白人の不規則抗体検出率が高くなる。白人では抗D抗体,抗c抗体,抗K抗体が多いが,日本人では抗E抗体の頻度が抗D抗体より高く,抗K抗体はほとんどみられないのが特徴である。輸血歴を有する妊婦では不規則抗体の頻度が高く(2.51%),しかも高い抗体価を示すものがある。将来妊娠の可能性がある女性にはE不適合輸血をさけることがのぞましい。
妊娠中毒症の腎病変
著者: 伊藤昌春 , 前山昌男
ページ範囲:P.657 - P.660
I.妊娠中毒症と腎生検
妊娠中毒症のtriasのうち児の予後と最も相関するものは蛋白尿と高血圧であり,この症状の発症時期が早いほど,しかも重篤なほど新生児罹病率が上昇する1)。特に,混合型は純粋型にくらべ発症が早く後遺症を残しやすい。McCartney2)は妊娠高血圧症の診断をうけた7893例のうち52%が混合型で,経産婦に多いと述べ,本邦でも純粋型とみられた症例のうち40%が基盤に腎疾患を有していた3)。Zuspan4)は腎疾患等の基礎疾患の有無を知るには産褥期の腎生検が有効であると述べている。一方,混合型妊娠中毒症に対しては妊娠による影響が消失する産褥3カ月以降に行うのが望ましい3)。加藤5)は妊娠前に腎生検をうけた群では,産褥期の腎生検群にくらべ正常分娩に至った割合が有意に高く,腎疾患をもつ婦人に対して腎生検所見を加味した新しい診断基準を設けた(表1,2)。特に純粋型にくらべ混合型の発症が増加しつつある6)今日では有用である。Fisherら7)は妊娠中毒症褥婦に対する長期のfollow-upよりnephroscleroticな腎病変をもつ群——いわゆる混合型——では後年,高血圧発症が多いと述べている。
妊婦の自己免疫疾患と新生児
著者: 松本脩三
ページ範囲:P.661 - P.663
妊婦のもつある疾患が,生まれた新生児に一時的に発現する事実はかなり以前から知られていたが,そのような疾患の病因に免疫学的機構の関与していることは,10数年ほど前に初めて推測されたばかりである1)。その後間もなく,自己免疫機構に基づいて生ずることが明らかにされた疾患の殆んどで,母から子へ一時的に症状が伝達されることが確認されるようになった。妊娠中から周産期に至る間に母子相互間に起きる免疫学的影響の中で,ただひとつ明瞭にされていることは,母体のIgGクラスの抗体が主として出生前,周産期に経胎盤的に児へ大量に移行することである。これはヒトの胎盤がIgG分子のFc部分に対するレセプターをもっており,IgG抗体を母血中から胎児循環血中へ能動的に移行させるためである。したがって,もし母体にIgG抗体を介して生ずる疾患があるときには,その児がその抗体に相応する抗原をもつならば,母にみられる表現型が子にも表現されることは当然である。しかも経胎盤的に移行したIgGのターンオーバーは多くは2〜3カ月以内であることから,この表現型は乳児では決して永続的な障害に発展することはなく一時的な経過で消褪する特徴がある。
トピックス
胎児水腎症の原因を発見するためのFurosemide (ラシックス)負荷試験
著者: 広井正彦
ページ範囲:P.634 - P.634
尿管が閉塞されているような場合,もしこれが先天性の異常で胎内にあるとしたら,徐々に進行して出生後に先天性水腎症と診断され,とりかえしのつかない腎障害を来すことになる。これを妊娠中早期に診断するために近年超音波画像診断が応用され,とくに腎の水腎症の程度により診断されて来ている。
Furosemide (ラシックス)を母親に投与すると,胎盤を早急に通過して胎児の腎に作用し,膀胱を充満させることが明らかにされ,これを応用して胎児の尿産生量を定量化することが試みられて来ている1)。
原著
HSG所見に及ぼすdanazol療法の効果について
著者: 増崎英明 , 石丸忠之 , 黄宏駿 , 鮫島哲郎 , 山辺徹
ページ範囲:P.665 - P.668
外性子宮内膜症は成熟期婦人に好発してその妊孕性を阻害することが知られている。今回,主として腹腔鏡により外性子宮内膜症と診断された38例について,それらの症状,HSG所見およびdanazolの効果などを検討した。対照群は腹腔鏡により外性子宮内膜症を認めなかった33例とした。その結果,1)症状については,対照群との間に著明な差を認めなかった。2) HSG所見では,子宮の変形と卵管采周囲癒着の両者を認めた症例中の70%は外性子宮内膜症であった。3) danazolの投与により,著明な症状の改善をみた。また,danazol投与前後のHSG像では,子宮所見の改善が54%と最も高率であり,ついで,卵管所見の改善が27%,残像所見の改善についてはわずか9%にすぎなかった。danazolの副作用としては,体重増加(3kg以上)42%,肝機能異常31%,発疹16%などが認められた。また筋疾患などでみられるCPK 値の上昇が85%に認められた。
症例
腟壁平滑筋肉腫の1例
著者: 綾部琢哉 , 相良洋子 , 関博之 , 上妻志郎 , 武谷雄二 , 南澤豊 , 菅生元康 , 羽田悟
ページ範囲:P.669 - P.672
症例は58歳3回経産婦。性器出血を主訴として来院し後腟壁腫瘍を発見された。腫瘍は単発性,腟・直腸粘膜間にあり卵型で鵞卵大,腟入口部より5mmの部位から隆起し腟腔内に突出,子宮との連絡はなく,表面平滑で潰瘍形成はみられなかった。生検にて平滑筋肉腫が疑われ,腫瘍摘出術,並びに腹式子宮・両側附属器摘出術を施行した。リンパ節腫脹なし。腫瘍は平滑筋細胞から成り,有糸分裂像が強拡大10視野あたり平均10個程度認められたため,平滑筋肉腫と診断された。術後腟腔内ラジウム照射施行し経過順調,現在まで局所再発,遠隔転移の徴候は認められていない。
腟壁に原発する悪性腫瘍中,腟肉腫は1〜3%を占め,成人腟肉腫の中では平滑筋肉腫が最も多い。その診断は組織学的検索によらねばならない。可能な限り摘出手術が必要であるが,後療法に関しては確定された意見はない。
印象記
第31回SGI (Society for Gynecologic Investigation)に出席して
著者: 田部井徹
ページ範囲:P.674 - P.675
SGI (Socicty for Gynecologic Investigation)の第31回Annual Meetingに申し込んでいた演題が採用されたのを機会に,去る3月17日夜成田国際空港を飛び立ち米国へ向った。今年のAnnual Meetingは,カルフォルニア州サンフランシスコ市リーゼントホテルにおいて3月21日からの4日間開催された。筆者は,滞米中1971年の第18回から第23回Annual Meetingに連続して出席し毎回演題を発表してきたので,今回の出席は8年振りであり,多くの旧知との再会を期待していた。
今回の渡米は,長期間(約10年間)の滞米生活から8年前に帰国して以来初めてであり,学会の開催地であるサンフランシスコへ向かう途中,当時在住していたワシントン州シアトル市に立ち寄ることにした。シアトル市は,カナダと隣接し,米国北西部の太平洋岸に面し,緑の樹々と青い湖に囲まれた美しい都市である。シアトル市上空からの眺めは,快晴にも恵まれ,ピューゼットサウンドとワシントン湖にはさまれたダウンタウンや,筆者が在籍していたワシントン州立大学あるいはMedical Health Centerの建物などの懐しい風景の連続であった。数日間のシアトル市滞在は,昔懐しい大学の研究室を訪問したり,旧知との再会に興奮し目まぐるしいスケジュールであったとはいえ,日本との時差ぼけを調整するのには極めて役立った。
基本情報
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今月の臨床 スペシャリストに聞く 産婦人科でのアレルギー対応法
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71巻6号(2017年6月発行)
今月の臨床 周産期メンタルヘルスケアの最前線─ハイリスク妊産婦管理加算を見据えた対応をめざして
71巻5号(2017年5月発行)
今月の臨床 万能幹細胞・幹細胞とゲノム編集─再生医療の進歩が医療を変える
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合併増大号 今月の臨床 性ステロイドホルモン研究の最前線と臨床応用
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今月の臨床 卵胞発育を理解する─知っておくべき基礎知識
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今月の臨床 卵管は脇役か?─その生理と病態
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今月の臨床 婦人科悪性腫瘍規約改訂のポイントと対応─「何が」「なぜ」「どのように」変わったのか
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今月の臨床 胎児心拍数モニタリング パーフェクトマスター
70巻6号(2016年6月発行)
今月の臨床 若年女性の外来診療に役立つ基礎知識
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70巻1号(2016年1月発行)
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69巻12号(2015年12月発行)
今月の臨床 婦人科がん診療を支えるトータルマネジメント─各領域のエキスパートに聞く
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今月の臨床 体外受精治療の行方─問題点と将来展望
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今月の臨床 専攻医必読─基礎から学ぶ周産期超音波診断のポイント
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68巻12号(2014年12月発行)
今月の臨床 子宮内膜症治療の未来図
68巻11号(2014年11月発行)
今月の臨床 妊娠高血圧症候群のベストマネジメント
68巻10号(2014年10月発行)
今月の臨床 診療ガイドライン婦人科外来編2014─改訂と追加のポイントを読み解く
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今月の臨床 診療ガイドライン産科編2014─改訂と追加のポイントを読み解く
68巻7号(2014年7月発行)
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増刊号 産婦人科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
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今月の臨床 メタボとロコモ―これからの女性医療のキーワード
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今月の臨床 子宮筋腫―多様化した子宮温存療法
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合併増大号 今月の臨床 生殖医療の進歩と課題─安全性の検証から革新的知見まで
67巻12号(2013年12月発行)
今月の臨床 多胎妊娠管理の最新スタンダード─ガイドラインを踏まえて
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67巻10号(2013年10月発行)
今月の臨床 ART成功の秘訣─どうすれば妊娠率は向上するか
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今月の臨床 脳性麻痺─発症防止への挑戦
67巻8号(2013年8月発行)
今月の臨床 婦人科がんの予防戦略と早期診断
67巻7号(2013年7月発行)
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67巻6号(2013年6月発行)
今月の臨床 産婦人科超音波診断―新しい技法とその臨床応用
67巻5号(2013年5月発行)
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増刊号 産婦人科当直医マニュアル―慌てないための虎の巻
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66巻13号(2012年12月発行)
今月の臨床 これだけは知っておきたい─婦人科がんの緩和ケア
66巻12号(2012年11月発行)
今月の臨床 出生前診断の新しいトレンド
66巻11号(2012年10月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法ガイドライン2012年度版─改訂版を読み解く
66巻10号(2012年9月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の薬物療法─薬物特性の理解と個別化治療
66巻9号(2012年8月発行)
今月の臨床 前置胎盤と癒着胎盤─ワンランク上の診断と治療
66巻8号(2012年7月発行)
今月の臨床 絨毛性疾患アップデート─「取扱い規約」改訂をふまえて
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今月の臨床 卵子の加齢─避けては通れないARTの課題
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今月の臨床 診療ガイドライン産科編2011改訂と追加のポイント
66巻5号(2012年4月発行)
オフィス ギネコロジー 女性のプライマリ・ケア
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今月の臨床 最小侵襲手術アップデート─minimally invasive surgery
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今月の臨床 不育症の診療指針
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今月の臨床 分娩誘発と陣痛促進法の見直し―安全な分娩管理を目指して
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65巻12号(2011年12月発行)
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今月の臨床 常位胎盤早期剥離─ワンランク上の診断と治療
65巻10号(2011年10月発行)
今月の臨床 子宮頸癌─予防と妊孕性温存のための治療戦略
65巻9号(2011年9月発行)
今月の臨床 不妊診療のABC─ARTの前にできること
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今月の臨床 母子感染─新しい制御戦略
65巻7号(2011年7月発行)
今月の臨床 卵巣がん─最新の治療戦略
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今月の臨床 ART─いま何が問題か
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今月の臨床 母体と胎児の栄養学
65巻4号(2011年4月発行)
今月の臨床 婦人科内分泌療法─病態の理解と正しい診断に基づく対処・治療のポイント
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今月の臨床 絨毛と胎盤をめぐる新知見
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今月の臨床 静脈血栓塞栓症─予防・診断・治療
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今月の臨床 子宮体癌診療の動向─これだけは知っておきたい
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今月の臨床 低用量OCの普及をめざして
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今月の臨床 ハイリスク妊娠─ここがチェックポイント
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今月の臨床 ここが問題─若年女性のやせ・肥満
64巻8号(2010年8月発行)
今月の臨床 子宮内膜症・腺筋症の外科的治療─機能温存をめざして
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64巻6号(2010年6月発行)
今月の臨床 産婦人科画像診断のセカンドチョイス
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今月の臨床 着床障害―生殖医療のブラックボックス
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今月の臨床 これを読めばすべてわかる―最新の産婦人科超音波診断
64巻3号(2010年3月発行)
今月の臨床 子宮頸がんの予防戦略―ワクチンと検診
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今月の臨床 ここが知りたい―PCOSの最新情報
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63巻12号(2009年12月発行)
今月の臨床 QOLを考慮した婦人科がん治療
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今月の臨床 若年女性の月経異常を診る
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今月の臨床 HRTの新ガイドラインを読み解く
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今月の臨床 ここが聞きたい―不妊・不育症診療ベストプラクティス
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62巻12号(2008年12月発行)
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今月の臨床 妊娠中の偶発症候─産科医のプライマリケア
60巻9号(2006年9月発行)
今月の臨床 PCOS─新たな視点
60巻8号(2006年8月発行)
今月の臨床 婦人科がんを見逃さないために
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今月の臨床 妊娠のリスク評価
60巻6号(2006年6月発行)
今月の臨床 性差医療
60巻5号(2006年5月発行)
今月の臨床 早産─予防と対策
60巻4号(2006年4月発行)
今月の臨床 女性診療科外来プラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
今月の臨床 妊婦と胎児の栄養管理
60巻2号(2006年2月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の新しい治療戦略
60巻1号(2006年1月発行)
今月の臨床 ART 2006
59巻12号(2005年12月発行)
今月の臨床 FGR─Fetal Growth Restriction
59巻11号(2005年11月発行)
今月の臨床 婦人科の新しい画像診断法─PETを中心として
59巻10号(2005年10月発行)
今月の臨床 腫瘍マーカー─基礎知識と診療指針
59巻9号(2005年9月発行)
今月の臨床 胎児疾患の管理─胎内治療の時代を迎えて
59巻8号(2005年8月発行)
今月の臨床 骨粗鬆症をめぐる新しい話題
59巻7号(2005年7月発行)
今月の臨床 月経前症候群と月経痛─どう対応するか
59巻6号(2005年6月発行)
今月の臨床 安全な産科手術・処置をめざして
59巻5号(2005年5月発行)
今月の臨床 安全な婦人科手術をめざして
59巻4号(2005年4月発行)
今月の臨床 妊産婦と薬物治療─EBM時代に対応した必須知識
59巻3号(2005年3月発行)
今月の臨床 安全な腹腔鏡下手術をめざして
59巻2号(2005年2月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ常位胎盤早期剥離
59巻1号(2005年1月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ多嚢胞卵巣
58巻12号(2004年12月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ子宮内膜症─子宮内膜症を侮るな
58巻11号(2004年11月発行)
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58巻10号(2004年10月発行)
今月の臨床 ここが知りたい─婦人科がん化学療法
58巻9号(2004年9月発行)
今月の臨床 不育症診療─その理論と実践
58巻8号(2004年8月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症─新しい名称と定義
58巻7号(2004年7月発行)
今月の臨床 産婦人科医に必要な乳がんの知識
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今月の臨床 無痛分娩・和痛分娩ガイダンス
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57巻12号(2003年12月発行)
今月の臨床 婦人科がん治療の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻11号(2003年11月発行)
今月の臨床 不妊治療の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻10号(2003年10月発行)
今月の臨床 周産期の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻9号(2003年9月発行)
今月の臨床 思春期のヘルスケアとメンタルケア
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今月の臨床 子宮内膜症治療のストラテジー
55巻11号(2001年11月発行)
今月の臨床 周産期救急と周産母子センター
55巻10号(2001年10月発行)
今月の臨床 ライフスタイルの変化と女性の健康
55巻9号(2001年9月発行)
今月の臨床 子宮外妊娠—新しい視点から
55巻8号(2001年8月発行)
今月の臨床 遺伝子医療—現況と将来
55巻7号(2001年7月発行)
今月の臨床 排卵誘発の問題点—新しい工夫と対策
55巻6号(2001年6月発行)
今月の臨床 Obstetrics is a bloody business
55巻5号(2001年5月発行)
今月の臨床 一歩先行く超音波胎児検診
55巻4号(2001年4月発行)
今月の臨床 婦人科医のための乳癌検診
55巻3号(2001年3月発行)
今月の臨床 腹腔鏡下手術—知っておくべき最新情報
55巻2号(2001年2月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症—新しい視点から
55巻1号(2001年1月発行)
今月の臨床 性感染症—胎児から癌まで
54巻12号(2000年12月発行)
今月の臨床 ART最新情報—妊娠率向上のために
54巻11号(2000年11月発行)
今月の臨床 母子感染—最新の管理指針を考える
54巻10号(2000年10月発行)
今月の臨床 女性の泌尿器疾患—最新情報
54巻9号(2000年9月発行)
今月の臨床 思春期外来—診療上の留意点
54巻8号(2000年8月発行)
今月の臨床 無痛分娩・和痛分娩
54巻7号(2000年7月発行)
今月の臨床 避妊法—問題点とその対策
54巻6号(2000年6月発行)
今月の臨床 子宮頸癌—最近のトピック
54巻5号(2000年5月発行)
今月の臨床 ハイリスク分娩の管理指針
54巻4号(2000年4月発行)
今月の臨床 生殖内分泌と不妊診療の最新データ
54巻3号(2000年3月発行)
今月の臨床 新生児外科の最前線—産科医としての必須知識
54巻2号(2000年2月発行)
今月の臨床 ホルモン療法のピットフォール—あなたの方法は間違っていませんか
54巻1号(2000年1月発行)
今月の臨床 胎盤異常と臨床
53巻12号(1999年12月発行)
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53巻11号(1999年11月発行)
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53巻9号(1999年9月発行)
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53巻8号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年7月発行)
今月の臨床 胎児へのlife line臍帯
53巻6号(1999年6月発行)
今月の臨床 卵巣がんと闘うために
53巻5号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年4月発行)
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53巻3号(1999年3月発行)
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今月の臨床 内視鏡手術—どこまで進んだか
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今月の臨床 HRT—ベストテクニック
52巻10号(1998年10月発行)
今月の臨床 羊水
52巻9号(1998年9月発行)
今月の臨床 胎児・新生児のBrain Damage
52巻8号(1998年8月発行)
今月の臨床 サイトカインと産婦人科
52巻7号(1998年7月発行)
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今月の臨床 卵管性不妊症への対応
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52巻1号(1998年1月発行)
今月の臨床 先天異常をどう診るか
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今月の臨床 子宮筋腫—最新情報
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今月の臨床 男性不妊をどうする
51巻10号(1997年10月発行)
今月の臨床 妊娠初期を診る
51巻9号(1997年9月発行)
今月の臨床 婦人科における検査法—有用性と再評価
51巻8号(1997年8月発行)
今月の臨床 産科における検査法—有用性と再評価
51巻7号(1997年7月発行)
今月の臨床 婦人科がんの化学療法—われわれはこうしいる
51巻6号(1997年6月発行)
今月の臨床 治療困難例の排卵誘発
51巻5号(1997年5月発行)
今月の臨床 エコーガイド下で何ができるか
51巻4号(1997年4月発行)
今月の臨床 低用量ピル—新しい避妊法を知る
51巻3号(1997年3月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症—どのように変わったか
51巻2号(1997年2月発行)
今月の臨床 婦人科外来治療—Dos & Don'ts
51巻1号(1997年1月発行)
今月の臨床 着床
50巻12号(1996年12月発行)
今月の臨床 初期治療60分—婦人科救急
50巻11号(1996年11月発行)
今月の臨床 不妊治療—ここが聞きたい
50巻10号(1996年10月発行)
今月の臨床 ホルモン療法—新しい動向を探る
50巻9号(1996年9月発行)
今月の臨床 新生児診療—産科医のためのポイント
50巻8号(1996年8月発行)
今月の臨床 婦人科腫瘍境界悪性—最近の知見と取り扱いの実際
50巻7号(1996年7月発行)
今月の臨床 乳房—管理のポイント
50巻6号(1996年6月発行)
今月の臨床 妊娠と自己免疫疾患
50巻5号(1996年5月発行)
今月の臨床 習慣流産をとめる
50巻4号(1996年4月発行)
今月の臨床 産婦人科エコー診断—撮り方,読み方のこつとポイント
50巻3号(1996年3月発行)
今月の臨床 産婦人科とウイルス感染
50巻2号(1996年2月発行)
今月の臨床 妊婦の糖尿病マネジメント
50巻1号(1996年1月発行)
今月の臨床 子宮内膜症—Controversy '96
49巻12号(1995年12月発行)
今月の臨床 いまなぜ“胎児仮死”か
49巻11号(1995年11月発行)
今月の臨床 無排卵—病態と治療をめぐるトピックス
49巻10号(1995年10月発行)
今月の臨床 初期治療60分—産科救急
49巻9号(1995年9月発行)
今月の臨床 婦人の尿失禁—トラブルへの対処
49巻8号(1995年8月発行)
今月の臨床 体外受精マニュアル—新しく始める人へのアドバイス
49巻7号(1995年7月発行)
今月の臨床 婦人科癌の免疫療法
49巻6号(1995年6月発行)
今月の臨床 イラスト 小手術
49巻5号(1995年5月発行)
今月の臨床 妊娠と血液
49巻4号(1995年4月発行)
今月の臨床 病態生理の最前線—臨床へのフィードバック
49巻3号(1995年3月発行)
今月の臨床 GnRH療法—刺激と抑制
49巻2号(1995年2月発行)
今月の臨床 分娩発来—しくみと調節
49巻1号(1995年1月発行)
今月の臨床 CTかMRIか—婦人科腫瘍読影のポイント
48巻12号(1994年12月発行)
今月の臨床 多胎—いま何が問題か
48巻11号(1994年11月発行)
今月の臨床 難治性合併症を診る—産科
48巻10号(1994年10月発行)
今月の臨床 難治性合併症を診る—婦人科
48巻9号(1994年9月発行)
今月の臨床 婦人科医のためのオステオポローシス
48巻8号(1994年8月発行)
今月の臨床 胎盤—母児接点としての役割
48巻7号(1994年7月発行)
今月の臨床 ハイリスク妊娠—22週までの管理
48巻6号(1994年6月発行)
今月の臨床 早期癌—診療ストラテジー
48巻5号(1994年5月発行)
今月の臨床 骨盤位マニュアル
48巻4号(1994年4月発行)
今月の臨床 婦人科外来検診マニュアル
48巻3号(1994年3月発行)
今月の臨床 IUGR診療
48巻2号(1994年2月発行)
今月の臨床 不妊症はどこまで治せるか
48巻1号(1994年1月発行)
今月の臨床 新しい薬物療法をさぐる
47巻12号(1993年12月発行)
今月の臨床 頸癌,体癌—診療の現況
47巻11号(1993年11月発行)
今月の臨床 胎児環境をチェックする
47巻10号(1993年10月発行)
今月の臨床 不妊の原因を探る
47巻9号(1993年9月発行)
今月の臨床 治療にてこずる感染症
47巻8号(1993年8月発行)
今月の臨床 産婦管理—on callに応える
47巻7号(1993年7月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法;HRT
47巻6号(1993年6月発行)
今月の臨床 外陰の診かた
47巻5号(1993年5月発行)
今月の臨床 産科外来検診マニュアル
47巻4号(1993年4月発行)
今月の臨床 子宮外妊娠—up to date
47巻3号(1993年3月発行)
今月の臨床 良性卵巣腫瘍—治療方針
47巻2号(1993年2月発行)
今月の臨床 子宮全摘出術—私のコツ
47巻1号(1993年1月発行)
今月の臨床 流産
46巻12号(1992年12月発行)
今月の臨床 漢方薬—西洋医薬との使い分け
46巻11号(1992年11月発行)
今月の臨床 思春期診療
46巻10号(1992年10月発行)
今月の臨床 抗癌剤
46巻9号(1992年9月発行)
今月の臨床 排卵—誘発と抑制の実際
46巻8号(1992年8月発行)
今月の臨床 高年婦人科—更年期から老年期へ
46巻7号(1992年7月発行)
今月の臨床 卵巣がん—疫学から治療まで
46巻6号(1992年6月発行)
今月の臨床 帝王切開
46巻5号(1992年5月発行)
今月の臨床 分娩前後の1週間
46巻4号(1992年4月発行)
今月の臨床 不妊治療の進歩
46巻3号(1992年3月発行)
今月の臨床 胎児治療—どこまで可能か
46巻2号(1992年2月発行)
今月の臨床 妊娠と免疫
46巻1号(1992年1月発行)
今月の臨床 子宮内膜症
45巻12号(1991年12月発行)
特集 エコー 診療マニュアル
45巻11号(1991年11月発行)
今月の臨床 計画妊娠—合併疾患への対応
45巻10号(1991年10月発行)
今月の臨床 子宮筋腫—こんなときどうするか
45巻9号(1991年9月発行)
今月の臨床 産婦人科内科—治療のポイント
45巻8号(1991年8月発行)
今月の臨床 外来でみる感染症
45巻7号(1991年7月発行)
今月の臨床 胎児診断—テクニックと評価
45巻6号(1991年6月発行)
今月の臨床 今日の癌検診
45巻5号(1991年5月発行)
今月の臨床 更年期障害
45巻4号(1991年4月発行)
今月の臨床 月経とその異常
45巻3号(1991年3月発行)
今月の臨床 子宮体癌—理解のためのQ&A 33
45巻2号(1991年2月発行)
今月の臨床 Preterm PROM—34週までの問題点
45巻1号(1991年1月発行)
今月の臨床 不育症—その対策のすべて
44巻12号(1990年12月発行)
特集 最新治療薬ガイド1990
44巻11号(1990年11月発行)
特集 卵巣腫瘍の組織発生
44巻10号(1990年10月発行)
特集 今日の子宮内膜症
44巻9号(1990年9月発行)
特集 Safe motherhood—リスクファクターの再評価
44巻8号(1990年8月発行)
特集 初期発生学の進歩と臨床
44巻7号(1990年7月発行)
特集 乳房
44巻6号(1990年6月発行)
特集 抗癌剤の使い方
44巻5号(1990年5月発行)
特集 中高年の婦人科
44巻4号(1990年4月発行)
特集 救急手技のポイント
44巻3号(1990年3月発行)
特集 婦人科癌発症のNatural history
44巻2号(1990年2月発行)
特集 Office Gynecology
44巻1号(1990年1月発行)
特集 着床
43巻12号(1989年12月発行)
特集 治療最新のトピックス
43巻11号(1989年11月発行)
特集 胎盤
43巻10号(1989年10月発行)
特集 高感度ホルモン測定法と臨床応用
43巻9号(1989年9月発行)
特集 Challenging complicationsと分娩のタイミング
43巻8号(1989年8月発行)
特集 子宮内膜症—最近の話題
43巻7号(1989年7月発行)
特集 LH-RHとそのagonist
43巻6号(1989年6月発行)
特集 超音波診断—最近の進歩
43巻5号(1989年5月発行)
特集 MATERNAL ADJUSTMENT
43巻4号(1989年4月発行)
特集 婦人科癌治療の新しい試み
43巻3号(1989年3月発行)
特集 産婦人科と生物活性物質
43巻2号(1989年2月発行)
特集 GIFT
43巻1号(1989年1月発行)
特集 Fetal behavior
42巻12号(1988年12月発行)
特集 生殖免疫
42巻11号(1988年11月発行)
特集 最新の避妊法
42巻10号(1988年10月発行)
特集 話題の感染症
42巻9号(1988年9月発行)
特集 手術療法の進歩
42巻8号(1988年8月発行)
特集 産科DIC
42巻7号(1988年7月発行)
特集 腫瘍免疫療法の試み
42巻6号(1988年6月発行)
特集 Endoscopic Surgery
42巻5号(1988年5月発行)
特集 胎内治療
42巻4号(1988年4月発行)
特集 MRI診断の進歩
42巻3号(1988年3月発行)
特集 ホルモン療法の進歩—ホルモンレセプターと関連して
42巻2号(1988年2月発行)
特集 産科麻酔
42巻1号(1988年1月発行)
特集 腫瘍マーカー
41巻12号(1987年12月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻11号(1987年11月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻10号(1987年10月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻9号(1987年9月発行)
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41巻8号(1987年8月発行)
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41巻7号(1987年7月発行)
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41巻6号(1987年6月発行)
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41巻5号(1987年5月発行)
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40巻12号(1986年12月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻11号(1986年11月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻10号(1986年10月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻9号(1986年9月発行)
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39巻12号(1985年12月発行)
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39巻9号(1985年9月発行)
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39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
特集 図でみる病態産婦人科学--適正治療のために
39巻5号(1985年5月発行)
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
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38巻12号(1984年12月発行)
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特集 卵巣
37巻12号(1983年12月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
Modern Therapy 新生児異常発見のための臨床検査
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
特集 リプロダクションと社会問題
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
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33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
特集 手術とFunctional Anatomy
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
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32巻5号(1978年5月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
特集 妊娠時の生理--その適応と異常
31巻10号(1977年10月発行)
特集 不妊診療をめぐる最近の進歩
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
特集 産婦人科における凝固線溶系異常
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
特集 先天異常の胎内診断
30巻11号(1976年11月発行)
特集 産婦人科内分泌異常症候群
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
特集 ME--最近の話題
30巻7号(1976年7月発行)
特集 実地臨床における胎児胎盤機能検査法とその判定基準
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 陣痛誘発
29巻12号(1975年12月発行)
特集 産婦人科手術のポイント
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
小特集 産科感染症について
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
小特集 東洋医学とハリ麻酔
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 新生児の観察法
28巻2号(1974年2月発行)
特集 分娩管理
28巻1号(1974年1月発行)
特集 胎児死亡
27巻12号(1973年12月発行)
特集 腫瘍と免疫
27巻11号(1973年11月発行)
特集 症状からつかむ私の治療指針
27巻10号(1973年10月発行)
特集 産婦人科プリンシプル
27巻9号(1973年9月発行)
特集 産婦人科プリンシプル
27巻8号(1973年8月発行)
特集 卒後教育の断面
27巻7号(1973年7月発行)
特集 プロスタグランディン
27巻6号(1973年6月発行)
特集 分娩後の諸問題
27巻5号(1973年5月発行)
特集 日常診療上の狙いと盲点・II
27巻4号(1973年4月発行)
特集 日常診療上の狙いと盲点・I
27巻3号(1973年3月発行)
特集 産婦人科医のための腫瘍診断学
27巻2号(1973年2月発行)
特集 痛みの本態と治療
27巻1号(1973年1月発行)
特集 産婦人科における機能性疾患
26巻12号(1972年12月発行)
特集 産婦人科の治療その限界と展望
26巻11号(1972年11月発行)
特集 産婦人科薬物療法の基礎知識
26巻10号(1972年10月発行)
特集 妊娠と合併症
26巻9号(1972年9月発行)
特集 婦人科放射線療法
26巻8号(1972年8月発行)
特集 感染症の今日的問題
26巻7号(1972年7月発行)
特集 絨毛性腫瘍
26巻6号(1972年6月発行)
特集 新生児の救急対策
26巻5号(1972年5月発行)
特集 婦人科の救急対策
26巻4号(1972年4月発行)
特集 産科の救急対策
26巻3号(1972年3月発行)
特集 悪性腫瘍の治療--最近の焦点
26巻2号(1972年2月発行)
特集 不妊症の治療--最近の焦点
26巻1号(1972年1月発行)
特集 流早産の治療--最近の焦点
25巻12号(1971年12月発行)
特集 産婦人科形成手術・Ⅱ
25巻11号(1971年11月発行)
特集・Ⅱ 産婦人科形成手術・Ⅰ
25巻10号(1971年10月発行)
特集 卵巣,卵管の手術--最近の焦点
25巻9号(1971年9月発行)
特集 子宮の手術--最近の焦点
25巻8号(1971年8月発行)
特集 帝王切開術
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
特集 人工妊娠中絶術
25巻5号(1971年5月発行)
特集 産婦人科手術の基本手技・Ⅱ
25巻4号(1971年4月発行)
特集 産婦人科手術の基本手技・Ⅰ
25巻3号(1971年3月発行)
特集 産婦人科麻酔の問題点
25巻2号(1971年2月発行)
特集 術後合併症の治療
25巻1号(1971年1月発行)
特集 産婦人科手術と偶発症
24巻12号(1970年12月発行)
特集 産婦人科診断--最近の焦点
24巻11号(1970年11月発行)
特集 腹痛,腰痛の診断
24巻10号(1970年10月発行)
特集 悪性腫瘍の診断
24巻9号(1970年9月発行)
特集 症候からみた新生児異常の診断
24巻8号(1970年8月発行)
特集 異常分娩,産褥の診断
24巻7号(1970年7月発行)
特集 異常妊娠とその診断
24巻6号(1970年6月発行)
特集 不妊症の診断
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 性器感染症の診断
24巻3号(1970年3月発行)
特集 MEによる診断
24巻2号(1970年2月発行)
特集 月経異常とその診断
24巻1号(1970年1月発行)
特集 性器出血とその診断
23巻12号(1969年12月発行)
特集 産婦人科
23巻11号(1969年11月発行)
特集 産婦人科
23巻10号(1969年10月発行)
特集 新生児薬物療法
23巻9号(1969年9月発行)
特集 分娩時出血--メカニズムとその対策
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
特集 私の手術・Ⅱ
23巻6号(1969年6月発行)
特集 私の手術・Ⅰ
23巻5号(1969年5月発行)
特集 卵管--その生理と臨床
23巻4号(1969年4月発行)
特集 免疫に関する問題点
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)
22巻12号(1968年12月発行)
特集 婦人科造影の臨床
22巻11号(1968年11月発行)
特集 新生児研究の問題点
22巻10号(1968年10月発行)
今月の臨床 着床--今日の焦点
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
今月の臨床 ゴナドトロピン--今日の焦点
22巻7号(1968年7月発行)
22巻6号(1968年6月発行)
22巻5号(1968年5月発行)
22巻4号(1968年4月発行)
22巻3号(1968年3月発行)
症例特集 新生児異常
22巻2号(1968年2月発行)
特集 最近の産科感染症--その診断と治療
22巻1号(1968年1月発行)
今月の臨床 早期子宮頸癌--今日の焦点
21巻12号(1967年12月発行)
特集 産婦人科の救急処置
21巻11号(1967年11月発行)
特集 妊娠と性器腫瘍
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
特集 流早産の原因と治療の問題点
21巻8号(1967年8月発行)
特集 子宮頸癌の手術療法--その5つの問題点をめぐつて
21巻7号(1967年7月発行)
特集 産婦人科医のための簡易検査法
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 避妊法--現在の焦点とその評価
21巻4号(1967年4月発行)
特集 絨毛性腫瘍の化学療法
21巻3号(1967年3月発行)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 産婦人科手術と隣接臓器の諸問題
21巻1号(1967年1月発行)
特集 婦人科の手術管理
20巻12号(1966年12月発行)
特集 胎盤
20巻11号(1966年11月発行)
特集 新生児の臨床検査
20巻10号(1966年10月発行)
特集 産婦人科医に必要な臨床病理の知識その2
20巻9号(1966年9月発行)
特集 産婦人科医のための臨床薬理・2
20巻8号(1966年8月発行)
特集 産婦人科医のための臨床薬理・1
20巻7号(1966年7月発行)
特集 産科合併症・2
20巻6号(1966年6月発行)
特集 産科合併症・1
20巻5号(1966年5月発行)
特集 周産期傷害
20巻4号(1966年4月発行)
20巻3号(1966年3月発行)
20巻2号(1966年2月発行)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
特集 無痛分娩の実際
19巻7号(1965年7月発行)
特集〔Ⅱ〕 「産婦人科領域における脈管造影法」の現況
19巻6号(1965年6月発行)
特集 ホルモン療法
19巻5号(1965年5月発行)
特集 細胞診
19巻4号(1965年4月発行)
特集 新生児問題
19巻3号(1965年3月発行)
特集 社会保険の問題
19巻2号(1965年2月発行)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
特集 子宮癌診療を検討する
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 妊娠診断と免疫
18巻4号(1964年4月発行)
18巻3号(1964年3月発行)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 新生児の研究と臨床--第1回新生児研究会シンポジウム
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
17巻11号(1963年11月発行)
17巻10号(1963年10月発行)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
17巻4号(1963年4月発行)
17巻3号(1963年3月発行)
17巻2号(1963年2月発行)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
特集 悪性腫瘍の化学療法
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 故Pommerenke教授追悼号
16巻2号(1962年2月発行)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
15巻3号(1961年3月発行)
15巻2号(1961年2月発行)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集 故シュレーダー教授を悼む
14巻2号(1960年2月発行)
14巻1号(1960年1月発行)
特集 産婦人科診療の今昔
13巻13号(1959年12月発行)
13巻12号(1959年11月発行)
特集 子宮癌診療の進展
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
13巻1号(1959年1月発行)
特集 三胎以上の複体妊娠例
12巻12号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
12巻2号(1958年2月発行)
特集 梅毒
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 麻酔の進歩
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
特集 新生児
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 不妊手術は有害か
11巻1号(1957年1月発行)
特集 クロールプロマジン
10巻13号(1956年12月発行)
特集 産婦人科及びその境界領域の循環器系疾患
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
特集 性別診断の進歩
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
特集 産婦人科領域の血液型
10巻6号(1956年6月発行)
特集 胸廓成形術後の妊娠
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 麻酔
10巻3号(1956年3月発行)
特集 子宮内膜症
10巻2号(1956年2月発行)
特集 合成エストロゲンの生物学と臨床
10巻1号(1956年1月発行)
特集 卵巣機能障害
9巻13号(1955年12月発行)
特集 婦人科領域のAndrogen
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
特集 原爆症の10年
9巻10号(1955年10月発行)
小特集 小児肺炎
9巻9号(1955年9月発行)
特集 子宮外妊娠について
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
特集 思い出・追悼論文
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年12月発行)
特集 産婦人科診療の進歩
7巻11号(1953年11月発行)
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻12号(1952年12月発行)
特集 避妊と不妊
6巻11号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)