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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科4巻10号

1950年10月発行

文献概要

原著

母體身長と妊娠子宮底長との相關關係に就いて(その2)

著者: 明石政雄1

所属機関: 1慶應義塾大學醫學部産婦人科教室

ページ範囲:P.390 - P.396

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第3節 妊婦の身長別妊娠時期別子宮     底の長さに就いて
 妊婦全體初妊婦及び經産婦の各々に就いて母體身長を  130cm〜148 cm………第1群  148cm〜154 cm………第2群  154cm〜170 cm………第3群の如く3群に分類し,その各群に屬する妊婦の子宮底長の平均値を15〜16週より43週まで各週別に求め,各群の子宮底長間に有意の差がありや否や,統計學的に差の檢定を行つた。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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